紅白の粗大ゴミ!!今年も出場は安泰?秋を迎え和田アキ子への非難再燃
デイリーニュースオンライン / 2016年9月24日 12時5分
和田アキ子(66)が9月17日、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で5日に大腸ポリープの手術を行なったと告白。
その後、レギュラー出演するバラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演するなど、術後の経過は問題がない様子。
しかし年末の『NHK紅白歌合戦』まで残り4ヵ月に迫り、和田アキ子を牽制する声がにわかに出始めている。
■「紅白出るな」の声が再燃か
近年ネットで炎上することもしばしばで、週刊誌の発表する「嫌いな女性有名人ランキング」の常連となった和田。そんな和田の晴れ舞台の一つである『紅白』の季節が迫ってきた。
前回、2015年の出場者発表前には、ヒット曲のない和田の紅白出演に対して、一部の視聴者が「出るな」の大合唱。今年もSNS上で、
「必要ないから出なくていいからね。ヒット曲ないんだから」などと荒っぽい意見が出始めた。
和田は今年7月、92thシングル『All Right!!!』を1曲リリース。同曲で、軽快なラテンの曲調で「Hey Hey Hey……」と切り出し、「そんなもんで、ヘコたれてんじゃないぞ」「限界など何度でも超えてみろ」とチャレンジャーの心境を歌っている。
前回紅白で披露した『笑って許して』に続き、今年は『All Right!!!』の歌唱が見込まれるが「売り上げもイマイチで、ほぼ話題になっていない」(報道関係者)という。
それでも、曲のコンセプトにもなっているチャレンジの一環としてか、和田は7月に開催された北海道のロックフェスティバル「JOIN ALIVE 2016」、8月に千葉・幕張で開催された「SUMMER SONIC 2016」などへ初出演。
和田のパフォーマンスはファンから「超絶カッコいい」「ディナーショー感ハンパなかった」「場違い」などと賛否両論を巻き起こした。
■それでも出場確定か……今年で40回目の出場
実際のところ、前回は小林幸子(62)が4年ぶりに復活すると巷で期待され、和田の紅白出場は危ぶまれていた。
結局、和田は例年通り紅組で選出され、小林は“特別出演”というウルトラCで紅白に復帰を実現。
和田は、司会をつとめた同じ事務所の綾瀬はるか(31)との“抱き合わせ出演”説が有力視されている。今年に関しては昨年と異なり、たとえヒット曲がなくても「安泰だ」という見方も出ている。
「和田さんにとって今回は、紅白出場40回目がかかった記念すべき年。本人は是が非でも出たいはずですし、小林さんのような話題性のあるベテラン歌手が見当たらないため、NHKも和田の40回出場をプッシュしてくるはず。健康状態によほど問題が生じたり不祥事が起きたりしなければ、すんなり出場決定となるのでは」(前出・関係者)
巷では40回出場の節目に和田が「紅白引退を発表するのでは」という憶測も出ているものの定かではない。
とにもかくにも、年末のNHKホールでは紅白を引退した北島三郎(79)の「ヘイヘイホー」の代わりに、和田の「Hey Hey Hey……」が響き渡りそうだ。
文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
㊟ホリプロの力でやっと今日まで。噂ではアッコがくたばるまで面倒みる約束とか。
レコードを(今はDD?)を出しても売れない。コンサートは客が入らない。マネージャーやスタッフが、商店街で、無料チケットを配っても、
「誰?アッコ?あんな男女見たくもないよ」
だった。
それで客席がが空きだと、スタッフに蹴りを入れ、
「テメェらが悪いんだ!」
怒鳴りまくり。
だからバラエティに転向させたのだが、歌手の方が格上だとでも。
デビュー会見も取材した渡邉正次郎が言う。君は怒鳴り唱法から抜け出せない。それが欠点。ま、君の顔でしっとり歌なんて似合わばがね。
失礼だが某事務所大幹部が、
「紅白の粗大ゴミってよばれているんです」
と大笑いしてたぞ。
主演大コケ、短足鼻づまり滝沢秀明がSMAP糾弾!独立組の4人は「アホ」
東スポWeb 9月24日(土)6時20分配信
SMAP解散騒動に、ジャニーズ事務所のタッキーこと滝沢秀明(34)も参戦したことが大きな波紋を呼んでいる。
今週発売の「週刊文春」の直撃に対し滝沢は、中居正広(44)をはじめとする“SMAP独立派”を痛烈に批判するような強烈な言葉を口にしたのだ。
ジャニーズ内で「将来の幹部候補」と言われる滝沢から出た言葉により独立派はいよいよ追い詰められて「これでジャニーズと決別するしかなくなった」との見方が浮上している――。
「文春」の緊急連載「“ジャニーズの女帝”メリー副社長の正体」で滝沢は、SMAP解散騒動に関する同誌の直撃に対し、
「ただの少年が百八十度人生を変えてもらったわけですから、(ジャニーズ事務所に)感謝するのは当たり前。それをわからなかったらアホでしょう」
「僕らの仕事は、ただキャーキャー言われてるだけじゃないんです。自分の後ろにはスタッフとかたくさんの方がいて、その人たちの生活もかかっている」などと答えた。
芸能関係者は「SMAPの固有名詞こそ出してないが、どう考えてもこれはジャニーズからの独立を画策した中居、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人を滝沢が批判するもの。
つまり4人はジャニーズへの恩を忘れた“アホ”であり、SMAPに関わるスタッフのことをまったく考えていないと糾弾している」と指摘する。
“独立派批判”と取れる滝沢の厳しいコメントは、あまりにも異色だ。というのもSMAPの解散が発表された8月14日以降、ジャニーズの後輩たちはみな、当たり障りのないコメントしか出していないからだ。
例えばTOKIOの国分太一(42)はTBS系「白熱ライブ ビビット」の中で、「非常に残念ですし、ショックです」「まだなんか信じられないというか、僕の中で半信半疑でいます」などと、ワイドショーのMCとしては何とも物足りないコメントしか話さなかった。
「喜多川一族にかわいがられている滝沢は、ジャニーズでは近藤真彦、東山紀之、木村拓哉に続く世代の幹部候補と目されている。
そう考えると今回の発言は、ジャニーズの実権を一手に握るメリー喜多川副社長の意向を代弁しているということ。ジャニーズに忠誠を誓った滝沢のコメントに、メリー副社長も喜んでいるようだ」と言うのは芸能プロ関係者だ。
まるで中居ら4人の独立派に事務所のトップが差し向けた“刺客”のような役割を滝沢が果たしたようだ。
SMAP解散発表から1か月余り、将来の幹部候補から飛び出した“独立派批判”は、いったい何を意味するのか?
「メリー副社長は、独立を画策した4人をいまだに許していないことが改めて如実になった。もし許しているのならば、滝沢がここまで言うことはない。
世間ではキムタクが裏切り者扱いされて人気が急落しているが、メリー副社長からすれば、裏切り者はあくまでも中居ら4人。
SMAPは年内で解散、年明けからメンバーはそれぞれソロで活動すると発表されたが、4人は徐々に仕事を減らされ、いずれは干されたような状態になるのは間違いないだろう」(同)
中居ら4人も、自分たちの立場は重々分かっている。だからこそ「来年秋の契約満了をもってジャニーズを退社する」という噂が絶えないのだ。
テレビ局関係者も「後輩からもメディアを通じて盾突かれた4人は、改めてジャニーズに居場所がなくなったと感じているだろう。
滝沢の批判により、ジャニーズ退社に向けて(の動きが)ますます加速することは間違いない」と指摘する。
“SMAP育ての親”と言われる元チーフマネジャー・I女史とともに独立しようとした中居ら4人は、キムタクと決別してSMAPを解散する道を選んだ。
今度は“刺客”滝沢の言葉によって、ジャニーズ事務所とも決別する決意を固めることになるのか?
㊟分を弁えた発言は良しとする。が、彼もこれ以上は売れない。大スターなど無理。器じゃない。
ジャニー喜多川の愛人として、夜ごと抱かれたことで、力を入れ出した当時、筆者が彼に贈呈しのは
“短足鼻づまり”滝沢秀明。
だった。
誰かから耳にしたらしく、怒り狂っていたとか。しかし、怒り狂っても事実が証明している。
スターじゃないことを証明したのがこの初秋、放送された滝沢主演ドラマ「せいせいするぼど・・・」は初回から見事一桁視聴率。
なのに、この強気発言。事務所が見放したらその辺の八百屋の店員かコンビニバイト、