情報公開①こんな汚い女にヤラれた桃李!高岡早紀と松坂桃李の一糸まとわぬベッドシーンに評論家興奮
一糸まとわぬ姿で、自ら激しく腰を上下させる。女優の高岡早紀(43)は、悶えながらこう叫んだ。
「私の中で思いっきりイって……」
8月26日より上演されている舞台『娼年』での一幕である。若手イケメン俳優・松坂桃李(27)と高岡が4年ぶりにタッグを組む話題作だが、この舞台が「エロすぎる」と物議を醸しているのだ。
内容はセックスがテーマの濃厚なラブストーリー。大学生のリョウ(松坂)は会員制ボーイズクラブのオーナー・静香(高岡)との出会いをきっかけに男娼となり、女性の欲望を引き出す面白さに魅せられていく。
舞台の演出は、門脇麦のフルヌードの騎乗位セックスシーンで話題を呼んだ映画『愛の渦』(2014年)で監督を務めた三浦大輔氏。
彼が「限界まで挑戦したい」と挑んだ本作は、3時間近い上演時間のうち、半分はベッドシーン。出演する女優が、次から次へと松坂と体を重ねていくのだ。
女優たちは観客の目の前で大胆に服を脱ぎ、乳首が露わになる瞬間は劇場中のボルテージが高まる。
射精や潮吹きのシーンでは、実際に白い液体が飛び、キスや性器が触れあう音が劇場中に響く。
視覚と聴覚に訴えかけてくるエロスに、堪らず下半身が熱くなる。そして会場の興奮が最高潮に達したのが、高岡と松坂のセックスシーンだ。
白いワンピース姿の高岡と上半身裸の松坂はいやらしい音を立てながら激しくキス。2人の荒い息遣いが響き渡る中、互いに服を脱がせあう。全裸になると、2人はベッドに倒れ込む。
正常位で激しく求めあいながら、体位を騎乗位に移す。すると、高岡が腰を激しく上下させ推定Fカップの巨乳が大きく揺れた。
「凄い……、何これ」と声を漏らし、絶頂の瞬間には「私の中で思いっきりイって……」と叫んだ。
全裸の高岡と観客の間を隔てるのは、薄いベール1枚だけ。彼女の豊満なカラダと、艶めかしい喘ぎ声は生唾モノだ。映画評論家の秋本鉄次氏は興奮気味に語る。
「最近は舞台の濡れ場がどんどん過激になっている。高岡さんのような大女優が目の前でセックスシーンを演じていると思うとそれだけで、高まるものがある」
いま、舞台がエロい。※週刊ポスト2016年9月30日号
㊟女優というのは一般女性より淫乱女が多い。亡き森光子も驚く歳になってもジャニの東山紀之(一回100万円)、滝沢秀明(一回200万円。彼は二回ほどで、泣いてジャニーに「女は嫌です」と訴え派遣止め)。
山田五十鈴の芸能界の若い男が好きで好きで。。。若手イケメン俳優との共演を強く希望し、片端から食っていた。
岩下志麻もそうだ。数十年前、某映画会社のテレビドラマ部に顔を出しプロデューサーらと談笑している時、テレビで岩下主演のドラマが。。。若いイケメン俳優とのシーンを見ていた一人のPが、
「志麻のヤツ、またあの男を喰ったな」
と軽蔑したように普通に話していた。
三田佳子もそうだ。三田がNHKの高橋康夫と結婚した後、遊びに顔を出すと、この話が出た。中堅幹部が言い放った。
「高橋ぐらいのもんです。あんな淫乱女と結婚するのは」
と。
本日の高岡早紀は、イケメン保坂尚希と結婚していながら歌手の布袋寅泰と不倫大騒動となった。保坂が激怒。テレビで「布袋にケジメ取る!」とやって
不穏な状態に。
もちろん、これで離婚。その後は共演する若手イケメンを片端から食いまくっている。
テレビや映画のPたちも、淫乱を知っているから、出演交渉に「相手役の男は誰が良いですか?」と持ち掛けるのだ。
松阪桃李も娼婦のような高岡のsexテクにヤラレてしまったのは間違いない。これの繰り返し。子供も成長し母の実態をうすうす感じたら非行に走るのも。。。
三田佳子の次男の非行化が進み、未成年のころか自宅地下のカラオケルームに女を次々連れ込み、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎで、シャブで逮捕は二度か。
劇団出身の女優は特に淫乱が多い。ジャニタレを連夜自宅に連れ込み大騒ぎをなった吉田羊も劇団出身。
その昔の大女優、文学座のボス、杉村春子も相当な男狂いだったようだ。
私にこれを教えたのは亡きイケメン俳優M・Kだった。Mとあるスタジオで話している時、偶然、杉村春子の話が出た。
途端にそのM/K
「あのババア、すぐ口説いてくるから…」
と吐き捨てた。このイケメン俳優も文学座出身で何度か相手をさせられ、ゾッとしながら相手をしたのだと、断れば仕事がなくなるから。
平幹次郎がホモと分かって離婚した佐久間良子もそう。これを私に教えたのは青春ドラマで一世を風靡し、歌でも連続ヒットしたN。
東映京都撮影所で偶然出会ったとき、Nは佐久間と共演していた。Nの呟いた言葉。
「佐久間さんがしつこいから…三段腹なんだもの」
今日はこれで終わり。知り過ぎ男より。
“ゴキが梅毒”も…「梅毒」が一般女性にも感染拡大。スマホの影響か
2016.09.18 ニュース
「梅毒」の流行に歯止めがかからない。特にここ数年は全国的にはもちろん、若い女性に感染者が急増している。その原因、そして危険性とは?
風俗嬢、さらに一般女性にも感染拡大
梅毒の湿疹はかゆみや痛みを伴わないうえ、数週間で消えるため、放っておいてしまうケースが極めて多い
箸やコップに付着した唾液から病原体が入り込むほど、感染力の強い梅毒。症状も出づらいため、自覚のないままさらなる感染を引き起こすこともしばしばだ。
また、保菌者が気づかずに菌を撒き散らす理由がほかにもある。梅毒の感染経験がある20代のデリヘル嬢、小田えり子さん(仮名)は「中国人のお客さんにうつされたかも」と語る。
「ウチの店は本番NGなんですけど、ここ数年で中国人の客がすごく増えて、強引にプラス3万円くらい出してヤラせちゃうことも。検査で陽性が出た後、『治療中はセックスしちゃダメ』って店長に言われたから仕事も休んで、お客さんからの連絡も『体調が悪い』『生理だから』って逃げていました」
都内で風俗店の検査を請け負っている医師も「近年は中国人観光客の影響は大きい」と語る。
「中国では梅毒感染者が’13年の時点で40万人と極めて多く、中国人団体客を受け入れていた店で感染者が増えたという話もあります」
また、感染に関しては一般女性が怖いという指摘もある。
「これまで風俗で働く女性に陽性反応が出るケースはありましたが、ここ数年は一般女性に感染者が拡大している。また、風俗従事者たちは危険を自覚しているので定期検診を受け、治療も早期にします。
一方、一般の女性はまさか自分が梅毒感染者だとは思わないので、パートナー男性の感染が発覚するまで気づかないことが多いんです」(「池袋クリニック」の院長を務める村上雄太氏)
また、「若年層の感染拡大はスマホによる影響が大きいのではないか」という意見もある。
「私の医師仲間から聞いた話では、感染経路と疑われる相手が会社内の地味な若い女のコで『まさかあんなコが……』と絶句した患者さんもいたとか。
スマートフォンの普及や見た目がかわいい出会い系アプリが増えたことで、若い女性が見知らぬ男性と気軽に出会えるようになったことが感染の拡大した要因かもしれません」(内科・泌尿器科医の大和宣介氏)
現役女医として多くの患者を診てきた清水なほみ氏も「若い女性は梅毒をよく知らない」という。
「梅毒という名前自体、今の若い女性にはピンとこないのか症状が一旦、治まったことで安心して受診しない事例が多いんです。しかも妊娠期に感染していると母子感染の恐れがある。
子供が先天性梅毒になったり、最悪、流産してしまう場合もあります。予防のため、妊娠前は一通りの性感染症検査を受けることを勧めます」
大和医師も「もっとも危険なのは症状が治まったからといって治療を放置すること」と言う。
「手足や性器に痛みのない湿疹が出た場合や、微熱や咳が続く場合は早期の検診をオススメします。また、梅毒に感染している人はHIVを合併感染している事例が多いです。
命の危険にもかかわることなので、基本中の基本ですが、不特定多数とのセックスはなるべく避けるべき。万が一、そういったシチュエーションになってもコンドームの着用を心がけてください」
【大和宣介氏】
虎ノ門・日比谷クリニック院長。
【清水なほみ氏】
女性医療ネットワーク発起人・NPO法人ティーンズサポート理事長。
㊟やはりゴキブリどもが持ち込んだ。これまでも何度か書いたが、ゴキブリ国は先進国医療でも治せない疫病がわんさとあるんです。
そりゃそうでしょ。いまでも外国人には見せない、見せてはならない地域が五万とあるんです。私はそれを知っているから毛嫌いするのです。
いいですか?身障者、精神薄弱者は全土の各市町村で隔離し、豚同様に扱っているんです。その数1億人以上です。もちろん、こういう人は無戸籍2億人と一緒に統計には入っていません。
この国の内陸部では近親相かんは当たり前です。家は豚小屋。今も電気、水道さえないんです。不潔で疫病がまん延し、近親総監で精神薄弱、身障者が生まれて当たり前です。
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