蓮舫二重国籍を問題とせず”と売国奴、媚中派二階幹事長!!
15日、二階は蓮舫が民進党代表に選ばれたことで、マスコミの陣に「二重国籍問題」を問われると、
「これだけ国際社会が進んでいる地代なのだから、この問題を取り上げるつもりはない」
だと。
ふざけるな二階!これで自民党某議員は、
「蓮舫の嘘、国会議員が平然と嘘をついた事実さえ追及できなくなった。」
と激怒している。
大人ぶった振りをして、自分が嘘をついた時、不正が発覚したときに民進党から追及されないためを考えてのことだろう。
もうひとつは、親しい中国に「自民党を抑えている私が中国批判をさせません」のメッセージかも。。。
無教養バレた!恵俊彰、立方メートルの記号が読めず「コレ何?」とボソリ
無教養バレた!恵俊彰、立方メートルの記号が読めず「コレ何?」とボソリ
日刊ゲンダイDIGITAL / 2016年9月12日 18時47分
日に日に深刻度を増す東京都の豊洲市場問題。民放各局のワイドショーもこぞって取り上げているが、12日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、司会の恵俊彰(51)がまさかの失態を演じていたと、視聴者の間で話題だ。
番組では、豊洲新市場の移転問題で焦点となっている、土壌汚染対策の「盛り土」が行われていない地盤について特集。
コトは起きたのは、恵が「盛り土をするには1m3(※注)あたり1万円」と書かれたフリップを立てた後だった。
恵は「盛り土をするには1」まで言い終えると、「m3」と書かれた部分を指さし、「これ、何て言うんですか?」とボソリ。
すぐに共演者から「立方メートル」「立米(りゅうべい)」と助け船が出され、その後番組は滞りなく進んでいった。
しかし、これを聞き逃さなかった視聴者からは、<びっくりしたわ><恵さん。1立方メートルがわからないのはアカン><読めないってことは、なにを意味しているかも分かってないだろうに…>など、情報番組の司会者らしからぬ失態にがっかりする声が噴出してしまった。
司会者のウッカリ系の失態といえば、6月には「白熱ライブ ビビット」(同局系)で、司会の国分太一(42)が「猶予」を「よち」と誤読。
すぐさま同じく司会の真矢ミキ(52)に読み方を教えられ、番組進行上は問題なかったものの、ネット上では大きな話題になった。
司会者も間違うことはあるとはいえ、誤読を極力なくすよう番組スタッフは対策を講じるほうがいいかもしれない。
※注…立方メートルの記号は機種依存文字で、正しく表示されない可能性があるため、記事では「m3」と表記しました。
㊟ほら見ろ。だから筆者は、
「情報番組などのMCに人気があるからの理由でアイドルを起用するな!」
と言い続けていた。
日テレエブリニュースの小川慶一郎も漢字が読めず、いつも手にしている台本は仮名だらけだし、
ジャニのキムタクだっけかな。ある日、日本放送のラジオ番組でのこと。台本を見て、不貞腐れて帰ってしまったことが。
何が原因か分からずスタッフは大騒ぎに。改めて台本を見ても分からない。
スタッフは「ジャニタレが漢字読めない、書けない」を上から言われているため、その日の台本の漢字にすべてフリガナして置いた。
ところが、台本に「色鉛筆」とあったので、普通の教育を受けているスタッフが、『鉛筆』が読めないだろうと,仮名振りした。
ところがチンぽ白髪生えのキムちゃん。「色」が読めなかったんだって。それで怒って帰っちゃった。。。これ本当の話なんですよ。笑い話じゃすまんでしょ。
「白熱ライブ…」の国分太一と、テレ朝「ニュースリーダー」の城島なんて知能が低い顔してるじゃないですか。。。
こんな連中に女が夢中に…尊敬する日本女性のレベルがゴキブリ好みに低下するのも納得。
韓国・貧困社会のリアル 少年はなぜ、臓器密売の標的になったのか――
昨年末、韓国第2の都市・釜山(プサン)で、臓器密売を行っていたグループおよびその構成員25名が、警察に摘発されるという事件が起きた。
密売組織は主に、借金苦など切迫した状況に置かれている人々を公衆トイレの貼り紙などで募り、臓器を買い上げようとしていた。
まるで映画のような話だが、これは韓国社会で実際に起きた事件である。しかも、事件の全容解明が進むにつれ、さらなる事実が明らかになってきた。
密売組織が標的としていたのは、自ら臓器を売りに来た人々だけではなかったのだ。
韓国警察の調べによると、密売組織は10代の少年3人を拉致し、その臓器を摘出・売買しようとしていたという。しかも、その3人は、いずれも身寄りがない少年だった。
韓国MBCのルポ番組では、そのうちのひとりであるキム君(仮名=18歳)の事情を紹介。その内容は、韓国社会の悲しい縮図としかいえないようなものだった。
キム君は、ガソリンスタンド事業などを幅広く手がける父の元、裕福な家庭で育った。学校では成績も良く、また児童会長を務めるなど、絵に描いたような優等生だったという。
だが、次第にキム君の人生は狂い始める。キム君が中学2年生の頃、事業が傾いたことを理由に父親が自殺。さらに、母親も体調を崩してしまう。
キム君は母親の治療費を工面するため、高校には通わず、昼夜アルバイトに精を出す毎日を送るようになった。15歳当時、キム君は毎日16時間ほど働き続けたという。
「つらいと思うことはありませんでした。僕が働かなければ、母が死んでしまうので。治療費も、家賃も食費も、全部僕が捻出しなければなりませんでした」(キム君)
ちょうど父親の3回忌を迎えた頃、キム君をさらなる悲劇が襲う。病床の母親が、父親の後を追うように自殺してしまったのだ。マンション6階からの投身自殺だった。
キム君は生きる気力を喪失。その後、3度の自殺未遂を繰り返すが、孤児院や、みすぼらし小部屋を転々としながら、なんとか生き延びていた。
「頼るところはどこもありませんでした。以前は優しかった親戚も“お金が必要なら、人に頼らず努力すべきだ”と。とてもショックでした」(同)
そんな行き場のない少年に目をつけたのが、臓器密売組織だった。しかも、彼に臓器売買の話を持ちかけたのは、キム君が親友と慕う、リ被告だった。
「住んでいた部屋を追い出されて困っていました。そこで、どこか住まわせてくれるところがないかSNSで問いかけたところ、友人のリ君から“空き部屋がある”と返事が来たんです」(同)
リ被告は、「部屋はソウルにある。釜山より暮らしやすい。配達の仕事もある」とキム君を誘った。
キム君は親友の言葉を素直に受け取り、普段から付き合いの深かったほかの孤児2人(2人は兄弟)と、リ被告が紹介する部屋に身を寄せることに決めた。
しかし、リ被告は密売組織の“募集役”、つまり手先であり、キム君らを組織に売り渡す算段を立てていた。事件を捜査した釜山警察の刑事は、リ被告の犯行動機について述懐する。
「(リ被告は)お金のために、なんの罪悪感もなく“友達は孤児だから問題ない”という考えで犯罪に手を染めたようです」
なお、リ被告が紹介しようとしていた仕事は、麻薬を運ぶ仕事だったということも、後に明らかになった。
親友に裏切られたキム君。しかし、キム君はその恨みを吐き出すこともなく、自分の境遇について淡々と振り返った。
「正直、誰も、飼い主のいる牧場の牛を盗んで売らないと思います。飼い主がいない牛なら、誰も文句を言いませんよね。なぜか、理解はできてしまうんです。自分は、ターゲットになっても仕方がないというか……。
(中略)リ君は、3本の指に入るくらい、好きな友達です。なぜあのようなことをしたのか、彼の口から直接聞かなければならないと思っています」
幸運にも、キム君ら3人をはじめ、募集に応じた人々の臓器が摘出される直前、密売組織は摘発された。しかし、今回の事件が明るみしたのは、臓器密売以上にやりきれない、韓国社会のリアルだった。
キム君が、撮影クルーに最後に語った言葉が、非常に印象的だ。キム君は最後まで、誰かを恨むそぶりを見せることはなかった。
「僕らみたいな人間は、決して少なくないと思います。誰もが忙しいので、気づかれずに終わってしまうことも多いのですが、(社会や周囲の人たちが)もう少し気づいてくれればありがたい。
見捨てられた人間もまた、人間じゃないですか。僕より苦労している子もいると思うのですが、そんな子たちに生きる気力を失わず、元気を出してほしいと思っています」
同事件は韓国で起きた出来事だが、日本にもキム君のように誰にも気づかれず、一日一日を必死に生き延びている少年少女がいるはずだ。
今、マスコミや専門家たちの間では“相対的貧困”“絶対的貧困”などのキーワードが、まるで流行語のように行き交っているが……。声なき声を聞く――。そのような真摯な姿勢が、より望まれているような気がしてならない。
(取材・文=河鐘基)
㊟おお、これが儒教の国の現実。妓生ハウスのやり手ババアのような顔をしたパク・クネよ、世界に慰安婦を輸出しているんだから、慰安婦の仕送りでこの少年たちを救いなさい。
日本は日本で大変なんだ。自国の責任で。。。こんな少年たちを救う金まで日本に縋るな。あ、美少年ならジャニ事務所に送り込みなさない。