小池氏“側近”も宣戦布告 膨れあがる五輪組織委の高額家賃!
日刊ゲンダイより
宣戦布告か。小池都知事“応援団長”の若狭勝衆院議員が東京五輪組織委員会の高額家賃にカミついた。
自身のブログに「組織委の役職員は収賄罪の適用対象」とまで書いた。会長は他ならぬ森喜朗元首相。
小池氏とは“犬猿の仲”の森会長が牛耳る組織委にケンカを売るとは大した根性だが、まだ若狭団長も知らない秘密がある。組織委の高額家賃は4年後の五輪開催までうなぎ上りに上昇する宿命なのだ。
“若狭の乱”は唐突に始まった。いきなり16日付のブログで〈これでいいのか、オリンピック・パラリンピック予算!〉と題した文章を掲載。
昨年3月から東京・港区の地上52階建ての高層ビル「虎ノ門ヒルズ」に入居する組織委の高額家賃を疑問視し、思いの丈を次のようにブツけた。
〈なんと、その賃料は月額4300万円に上るそうです。年間で5億1600万円、2020年までに賃料だけで30億円超のようです。今年から、虎ノ門ヒルズのワンフロアを追加してますから、もっと多額に上がっているようです〉
そして元東京地検特捜部副部長らしい表現で、こうクギを刺した。
〈どうして年間で5億円を超す賃料を払う必要があるのか。(中略)仮に合理的な説明ができないまま、そうした出費を続けるのであれば、(中略)関係者の刑事責任(背任罪)が追及されることにもなりかねません〉
月額4300万円という数字は、昨年9月にテレ朝の情報番組「グッド!モーニング」が試算した金額と重なる。
組織委は虎ノ門ヒルズの賃料は「契約上の守秘義務がある」(戦略広報課)として回答を拒んだが、昨年度決算の財務諸表では他物件(都庁のフロアのみ)を含めた賃借料全体で4億7680万円を計上。大半が虎ノ門ヒルズ分とみられる。
若狭団長の指摘額を若干下回るものの、組織委が年間約5億円ものバカ高い賃料を払っていることに変わりはない。
組織委は整備を受け持つ予定だった五輪の仮設施設の建設費が高騰。当初計画の4倍相当の約2800億円に膨らむ見通しで、資金不足を理由に一部を都に負担させようとしている。
2年前に開業した虎ノ門ヒルズのピッカピカのフロアに億単位の賃料を投じながら、都民の税金をせびろうなんて虫が良すぎる。しかも、賃料はこの先も確実に膨らみ続けるのだ。
■4年後は職員7000人に拡大
組織委は20年大会の準備・運営を多岐にわたって担う。8月1日時点の職員は約750人。大半は都や各省庁、広告代理店、競技団体などさまざまな組織からの出向組だ。
本番が近づくごとに選手村の運営や会場の警備計画など業務内容はどんどん拡大し、比例して職員数も増え続ける。
4年後は今の9・33倍、7000人になる見込みだ。外務省の約5800人を軽く上回る規模となり、今のオフィスは当然手狭になる。
「虎ノ門ヒルズを運営する森ビルは今年4月、隣接地を再開発し、新たに3棟の高層ビルの建設計画を発表しました。
うち19年度に竣工予定の地上36階建ての『ビジネスタワー』に、組織委が移転、あるいはオフィスを増設するとの話を聞いています」(大手ゼネコン関係者)
この計画について、組織委は「そのような事実はございません」と回答した。
森ビルの実質創業者とされる森稔前会長(故人)の政界人脈には森元首相も連なっていた。若狭事務所は「この問題は今後もブログに書いていきます」と話した。
㊟森マッコウクジラも死期が近いのに金?地獄に金は持って行けないんですよ。
出来の悪い息子を強引に石川県県議にしたが、お薬中毒が抜けずに事故を起こして死んじゃったのに、まだ金に執着するか?
少し逸れます。筆者のブログは北朝鮮人、強姦魔、政権生みの親・田中真紀子殺しをした小泉叩きが激しいからか、、
「政治ネタもいいけど、ほどほどにね」
の投稿を寄越した人物がいた。その場で手配し、実名の報告あったが、優しい心で公表は秘す。
森元総理と言えば官房長官は中川秀直(引退)を思い出す(第二次森内閣2000年7・4~同年12月5日)
ところが、この中川氏、自分を官房長官に起用してくれた森総理など振り向きもしないで、今は小泉元総理の腰ぎんちゃくで、脱原発講演について回っていると一部で報道されている。
中川氏があっという間に政界引退したのは、この官房長官当時、銀座ホステスをしていた「日本青年社」大幹部の彼女に手を出して大スキャンダルになったのが原因。
そう、官房機密費で処理できず、ホステスさん関係者が暴露しちゃったんです。
妻の留守にホステスを広島の自宅に招き、あろうことか夫婦の寝室のベッドに掛けさせた写真まで公開されて。。。
これで妻が激怒!「夫は赤の他人だが、息子は私が生んだ子」と宣告され、数年後、「引退しなさい!」と。そして次男に地盤を取られてしまったのだ。
その悔しさからか、今や小泉純一郎北朝鮮人元総理と組んで蠢いていますな。
地盤を貰った次男は次男で、これまた「北朝鮮進次郎の仲間」として蠢いている。
彼も気を付けんと父同様に“仕掛けられる”ぞ。ま、進次郎の仲間とその関係者には私の息のかかったのがいるから、彼らの動きは逐一入っている。
そう、中川秀直は落選中、私に選挙参謀依頼があり、三日間広島に出向き、演説の指導をしたっけ握手の仕方まで。
知らない土地で、無名の私が演説を始めると家々、商店から次々飛び出して、しっかり聞いているのを見て、中川にバトンタッチすると、一分もしないで全員が家に入ってしまう。まったくつまらないのだ。下手。心が無い演説。
これを数カ所繰り返し、困った私が、
、
「中川さん。あなたは私が演説している間に、聴いている人全員に握手してきなさい」
と戦法を変えた。これを二日間。
そして最後の日に、
「中川さん。あなたは演説で票を集めるのは無理。戸別訪問専門にしなさい」
と通告して帰った。
そして翌年(1993年)2月の選挙でカムバック。その数カ月後、中川氏の森秘書から突然、
「渡邉先生、政治家は、先生が仰ったとおり、演説なんですね」
と電話が。
「どうしたの?」
「田中真紀子さんが初当選されて、うちの議員と同じ会合で一緒になりまして。真紀子さんが挨拶を始めると、議員さんもシーンとなって、私ら秘書も全員椅子に掛けて聞き入ってしまいました」
と感嘆した報告が。
広島三日間の間、秘書たちは私の演説を聞き、聴衆の集まり方、聴衆が真剣に耳を傾け、最後は大きな拍手のシーンを見ていたのだ。
もちろん、彼らには合間合間に、
「政治家は演説で票を集めるんだ。後援会に頼ると演説が下手になり、金ばかり掛かる。悪い事をしてしまう」
と言い続けたのが記憶にあったのだろう。嬉しい電話だった。
中川さん、何でこんなことを書いたか分かる?昔、マスコミが私に殺到していたのは、“情報の宝庫”と言われていたからですよ。
北朝鮮人の進次郎、日本の自民総裁任期延長論に疑問「なぜ今なのか」
北朝鮮人の進次郎、日本の自民総裁任期延長論に疑問「なぜ今なのか」
夕刊フジより
自民党の小泉進次郎農林部会長は25日、党執行部が安倍晋三首相の党総裁任期の延長を検討する方針を示していることについて、
「なぜ今なのか、率直に言って分からない。急いで議論をするべきことなのか」
と疑問を呈した。首相の総裁任期は2018年9月まで。東京都内での講演で述べた。
任期満了時の政治状況は見通せないと指摘したうえで、「いずれ党内に議論の場ができるとすれば、ぜひ説明してほしい」とも強調した。
延長論は二階俊博幹事長らが言及している。高村正彦副総裁をトップとした「党・政治制度改革実行本部」で、9月にも議論を始める考え。総裁任期を連続2期6年までと定める党則の変更も含め協議する方向だ。
㊟何度でも書く、「進次郎よ。君は北朝鮮人!自民党総裁任期に口を出す資格もない!
お前の祖父・純也は北朝鮮人だ。生まれは鹿児島県加世田で、成長して「北は楽園」運動のリーダーだったんだよ。
その祖父が戦後の混乱を利用し、日本人に背乗り(せのり・はいのり)して、又次郎の娘と結婚。又次郎の後を継いで議員になってしまったんだ。
が、国会は立法府だ。国会議員は法律を作るのが仕事で義務だ。
君は約10年の議員歴がある。法律一本、立法したことがないじゃないか!10年間も税金を喰って、何もできないってのは議員資質がないってことを証明している。
やったことは女をホテルに連れ込んだだけじゃないか!、後ろに親父と石破茂が居るのが見えるんだ。
貴様は日本国の毒になる。即刻辞任して、親父と北へ帰れ!!