フビに暗雲!?「とくダネ!」激震! 小倉智昭が覚せい剤逮捕の俳優を資金援助
(㊟)小倉智昭、イケメンと援助交際していた?
週刊文春 8月31日(水)16時1分配信
8月25日夕刻、関東信越厚生局麻薬取締部が俳優の庄司哲郎(49)を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。この庄司を金銭的に支援していたのが、フジテレビの情報番組「とくダネ!」のキャスター・小倉智昭(69)であることが「週刊文春」の取材により明らかになった。
庄司は逮捕当日の昼頃も、お台場で「とくダネ!」の放送を終えた小倉と食事をし、少なくない額の金を受け取っていた。庄司は、かつては小倉と同じオーケープロダクションに籍を置いていた。
「庄司は小倉さんに向けて『俺に頼れるのは兄貴しかいないんです』といった文面のメールを送っていました。要は金をせびっていたわけです」(庄司の知人)
小倉の事務所に事実確認を求めたところ、小倉本人はインタビューに応じなかったものの、資金援助の事実を認めた。庄司は薬物常習者だった可能性が高く、結果的に小倉からもらった金で薬物を購入していたとも考えられる。
詳しくは9月1日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
<週刊文春2016年9月8日号『スクープ速報』より>
㊟相当以前だが、筆者は芸能界関係者から、
「小倉智昭は奥さんもいますが、女よりイケメン好き。ウエンツ瑛士にも目を付けていたが暴力団密接交際者、資金源と当局も監視しているバーニングプロの周防社長怖さに口説けない」
と耳にしていた。
思い起こせば何年前だろうか。色んな職業を目指す若者を登場させた番組で、「ケーキ職人を目指す」という10代のイケメン少年が登場した時、
「オレ、彼のスポンサーになるよ」
と堂々と発言していた。
その後、その彼がどうなったかの報道はないが、少年が小倉の要求を拒否したのかも。。。
は、ともかく、これはフジテレビの大きな痛手。ワイドショーとは言え報道番組だ。(だから、「桜井パパの人気がある」などとヤラセアンケートをやって、筆者に暴露されてしまう。)その番組を仕切る小倉君が、犯罪者と援助交際とは。。。ここで気が付いた。
ウエンツ瑛士はハーフだから当然として、先述の10代の少年も彫りの深い美少年だったし、今回の俳優で画家だという庄司って男も彫りの深い顔だ。
小倉は自分が偏平顔だから洋風が(画)が好きなのかな。”考えると眠れなく”ならない。
日枝会長、亀山社長、先日、私が手紙でアドバイスしたでしょ。不吉を切るんです。でないとまだまだ不祥事が連続しますぞ。
尖閣に自衛隊常駐を!!尖閣の北西300キロに中国が新軍事拠点 藤井厳喜氏が警告「公務員の常駐を」
尖閣に自衛隊常駐を!!尖閣の北西300キロに中国が新軍事拠点 藤井厳喜氏が警告「公務員の常駐を」
夕刊フジより
習近平国家主席率いる中国の、軍事的野望がまた発覚した。沖縄県・尖閣諸島から北西に約300キロにある島に、軍艦用の埠頭(ふとう)や、艦載機用のヘリポートを整備していたのだ。
尖閣強奪の軍事拠点にする可能性が高い。日本政府は覚悟を決めて、警察官や海上保安官などの「尖閣諸島常駐」に踏み切るべきではないのか。
中国の暴挙が止まらない。軍事拠点が構築されていたのは、浙江省温州市の南●(=鹿の下に机のつくり)(なんじ)列島最大の島・南●島だ。
埠頭は長さ70~80メートルで、複数の軍艦の出入りが目撃されているという。今年春には軍用機も参加した演習が行われたとの情報もある。共同通信が19日、報じた。
南●列島は、自衛隊や米軍の基地がある沖縄本島よりも約100キロも尖閣に近い。
8月に入り、尖閣周辺海域には、中国公船や漁船が大量に押し寄せ、一部が領海に侵入している。漁船には100人以上の海上民兵が乗り込んでいるとの報道もある。日本政府が再三抗議しても、やめる様子はない。
26日も、機関砲を搭載した中国海警局の公船3隻が接続水域を航行した。尖閣周辺で中国船が確認されるのは24日連続。尖閣強奪を狙っている可能性が高い。
日本政府は今こそ、
「自国の領土を守る」という断固たる姿勢を示し、効果的な対策を講じる必要がある。違法行為を行った中国漁船の臨検・拿捕(だほ)に加え、尖閣への公務員常駐は即効性のある対策の1つだ。
実は、自民党は2013年に公表した総合政策集「J-ファイル2013」で、尖閣への公務員常駐を明記している。
「尖閣諸島の実効支配強化と安定的な維持管理」との項目で、
「わが国の領土でありながら無人島政策を続ける尖閣諸島について政策を見直し、実効支配を強化します」
「島を守るための公務員の常駐や周辺漁業環境の整備や支援策を検討し、島及び海域の安定的な維持管理に努めます」と記載しているのだ。
自衛隊を常駐させれば、緊張状態を高める可能性がある。取り急ぎ、違法操業や不法入国取り締まり目的の「警察権の行使」として、尖閣諸島に警察や海上保安庁の「監視所」を設置すべきではないのか。
国際政治学者の藤井厳喜氏は、
「政府は早急に警察官や海上保安官をはじめとする公務員を常駐させるべきだ。中国が尖閣に漁民に偽装した海上民兵を上陸させ、
『救援・救出』の名目で南●列島からヘリコプターを飛ばし、一気に人員や物資を運び込む危険性もある。時間の問題ではないか。
300キロはヘリで1時間の距離だ。世界から『日本は自信がないから尖閣の無人政策を取っている』とみられる」と警告を発した。
㊟大賛成。一日も早く実行に移すべき。左翼は口を開けば「話し合いで」と言うが、話し合いができない独自のゴキブリ語と、ゴキブリ国の常識は文明社会では通じないのだから。
同時に日本国内に入り込んだゴキブリを常態監視し、90%は不法滞在なのだから国民に逮捕権と処罰兼を与えて、日本海に放り出させてしまえ。が筆者の考え。
以前に、警察庁キャリアが事務所に遊びに来た時、
「どうなんだ。中国人30万人くらい逮捕して船に乗せて日本海で船を沈めて、君たちはヘリで帰って来ればいいじゃないか?」
と檄を飛ばすと、
「渡邉先生は、発現が過激なんですよ!」
と呆れられたが、それくらいの手段を取らんと危険水域に来ている。
【黒社会大陸 中国】世界へ拡散する中国マフィア 習政権の締め付けで海外に活路3
夕刊フジより
今年5月、賭博罪で収監されていた山西省晋城市の黒幇(ヘイパン=マフィア組織)トップが出所する様子を、地元テレビ局が大きく報じた。
刑務所の前に100人以上の構成員と高級外車がずらりと整列し、大量の爆竹を鳴らして盛大に祝福する模様やその後の出所祝いのパーティーの様子までを、ニュース番組で放映したのだ。
この一件をして「これまで保たれてきた公安と黒社会の縁が切れつつあることを象徴している」と指摘するのは、広東省地方紙記者だ。
「集会結社の自由のない中国では本来、これだけの数の犯罪組織構成員が公然で集合すること自体が違法。
しかもその場所は刑務所の真ん前。それをテレビで放送されては、地元公安のメンツも丸潰れでしょう。
ネット上では、黒幇の構成員らが、自らの力や富を誇示するような動画や写真をアップしていて、公安にケンカを売っているといっても過言ではない。
今後は、中央(=習近平政権)から『打黒除悪』(マフィア殲滅作戦)の命を受けた公安と、生き残りをかける黒社会の対決が各地で展開されるでしょう」
一方、シノギ(資金源)を失ったうえ、打黒除悪キャンペーンで窮地に立たされる中国の黒幇の一部は、海外進出にその活路を見いだしている。
英BBCの7月1日付け報道によると、欧州最大の華人コミュニティーが存在するイタリア・トスカーナ州のプラート市で中国系マフィアがその活動を活発化させている。
彼らは中国系の商店からみかじめ料を請求しているほか、北アフリカからのアラブ系移民に危害を加えているという。
スペインメディアの報道によると、同国バルセロナでも中国系マフィアが勢力を増しており、薬物販売や組織売春、強盗などの犯罪に関わっている。
事態を重く見た地元警察は6月28日、中国系マフィアの構成員20人を逮捕。さらに組織のマネーロンダリングに加担していた宝石店などを摘発している。
このように、海外で興隆する中国マフィアに対しても、中国政府は打黒除悪に乗り出している。
中国公安部はアルゼンチンのブエノスアイレスに特殊部隊を派遣し、現地警察とともに同国最大のチャイニーズ・マフィア「貔貅」(ヒキュウ)を撲滅させるべく「龍頭作戦」と呼ばれる任務を展開。
中国ニュースサイトの国際在線によると、6月13日には同組織の22の拠点を一斉に急襲し、一部拠点での銃撃戦も経て、合わせて組織の関係者40人を拘束し、大量の拳銃やドラッグを押収した。
同マフィアは、強盗や暗殺までをシノギとして扱っており、その凶悪性が問題視されていたという。
中国で進められるマフィア殲滅作戦によって黒幇たちが他国に流入しているとしたら、迷惑甚だしい話だ。欧州や南米より地理的に近い日本には、一体どれほど黒幇が新たに流入しているのだろうか。 =おわり
■奥窪優木(おくくぼ・ゆうき)
㊟ゴキブリ人らしいですね。共産党員自体がマフィアなんだから取り締まるって言っても本気じゃないだろう。
ともかく、地球上からゴキブリを死滅させること。これ以外にないだろう。
金に貪欲痛い!!クリントン氏の利益供与疑惑が拡大 面会者の半数以上が財団に献金 ノーベル賞のグラミン銀創設者も
産経新聞より
米大統領選の民主党候補のヒラリー・クリントン氏が国務長官在任中に面会するなどした民間人の半数以上が、クリントン家が創設した「クリントン財団」への献金に関わっていたことが23日、分かった。
AP通信が報じた。面会者には外国政府と対立する著名経済学者や金融界の有力者らが含まれており、クリントン氏による利益供与疑惑が拡大したかたちだ。
AP通信が入手したクリントン氏の日程を分析した結果、クリントン氏と面会したり電話で話したりした154人の民間人のうち、少なくとも85人が同財団に献金したり、同財団のプロジェクトへの関与を約束していたりしていた。85人の献金総額は1億5600万ドル(156億円)に上る。
貧困層への無担保少額融資でノーベル平和賞を受賞したバングラディシュの経済学者、ムハマド・ユヌス氏は、自ら創設した「グラミン銀行」の関連組織を通じて数十万ドルを献金。2009年から12年にかけて3度にわたってクリントン氏と面会するなどした。
ユヌス氏は当時、同銀行の経営をめぐってバングラディシュ政府と対立しており、国務省に仲介を求めていたという。
クリントン氏は側近に対し、対応を検討するよう指示。また国務省はクリントン氏の国務長官在任中、グラミン銀の関連組織に対する220万ドルの資金融通を決めた。
また面会者のなかには、同財団に大口献金している米投資会社ブラックストーンのスティーブ・シュワルツマン最高経営責任者(CEO)も含まれていた。
国務省はシュワルツマン氏の求めに応じて、査証(ビザ)をめぐる問題に取り組んでいたという。
AP通信はこれらの献金や面会に違法性はないとしつつ、「献金はクリントン氏に会うための『料金』だったとの印象を強めるものだ」としている。
同財団をめぐっては、幹部がクリントン氏の側近に対し、大口献金者と国務省関係者の間をつなぐよう依頼していたことも判明。
共和党のトランプ候補は21日、「これ以上にクリントン氏の腐敗度合いを示すものはない」と批判した。
同財団はクリントン氏が大統領選で勝利すれば、外国からの献金は受けない方針を示している。
しかし今後もクリントン氏が過去の献金者との関係を疑われ続けることは避けられず、選挙戦では大統領としての適性が問題視されそうだ。
㊟これほど金の問題が噴出する女性政治家は米国でも初。日本の女性議員はちまちまと政治資金をごまかすのが多い。
米人女性と日本人女性の違いかもしれぬが、ヒラリー氏の体質は男なんだろう。どう見てもカカア天下。亭主を尻に敷くタイプ。
ビル・クリントンも怖いから優しい女性を求めて不倫した?が、相手がまた不倫を平然と喋る知能の低さ。ま、大統領になれたからいいか。
あの不倫発覚したとき、ヒラリーは旦那のボディを数十発パンチ喰らわせ、蹴りも入れたらしい。怖いよ。こんな女を嫁にすると。妻は大人し子に限るのう、ビルくん?