怒り心頭!!【Rio to Tokyo】観客席で跳び蹴りしてきた中国人
怒り心頭!!【Rio to Tokyo】観客席で跳び蹴りしてきた中国人
産経新聞より
日本対中国の卓球男子団体決勝戦を観客席で取材していた時のことだ。周りは五星紅旗を振る中国人の応援でいっぱいだった。締め切りが迫っていたこともあり、時計をにらみながらパソコンを開いて原稿を書いていた。
戦況は中国側が優勢になり出し、応援団が興奮気味に。すると中国人の親子が自分たちの席を離れ、私の目の前に立ちふさがった。
最初は軽く肩をたたき、横にずれてもらうよう促した。だがこれが3回も続き、さすがに堪忍袋の緒が切れて日本語で大声を出して注意した。
ところが、その母親は謝るどころか、こちらに跳び蹴りをくらわし、危うくパソコンに当たりそうになった。観戦マナーの悪さに愕然(がくぜん)とした。
中国の応援団が去った後はごみだらけで、以前に日本の観客が試合後に自主的にごみを拾って現地メディアに称賛されたのと対照的だ。
盛り上がってくれるのは一向に構わない。東京五輪では、ぜひ足だけは出さないように願いたい。(天野健作)
㊟本当にゴキブリですね。何処の国でも嫌われるのはゴキブリ(中国)と蛆虫(韓国)。
三原ふじゅん子を『バカ』呼ばわりした浪花のアヒル姫、上西議員、三原じゅん子議員への「馬鹿」撤回せず…「バイキング」で
スポーツ報知 / 2016年8月22日 18時20分
上西小百合衆院議員(33)が22日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜、前11時55分)に生出演し、婚約を報告した。
番組冒頭で18日に婚約したことを紹介された上西議員は、MCの坂上忍(49)から「ショーンKに似ているの?」と聞かれると、「ああいう系統の顔です」と満面の笑みで答えた。
上西議員によると。昨年3月上旬に東京の支援者の紹介で知り合い、昨年9月に交際に発展したという。結婚については「まだ発表していない」としており「今年の秋のパーティーで発表しようと思っていた」と話した。
番組のテーマは「ネット社会のあり方」。炎上を見越した有名人の発表について「あり」か「なし」かで徹底議論。
上西議員がSNSで「あの人は馬鹿ですよ。私でも論破できる」と議員を批判したことが紹介された。
上西議員は「馬鹿という言葉を使わせていただいたけど、わかりやすいから」とあっけらかんと答えた。
批判の対象は三原じゅん子参院議員(51)だったことも明かし、
「私は乳がん、子宮頸がんの検診を推進する議連に所属しています。あの人も所属しているけど、メディアが来るときは出席するけど、会議にはぜんぜん出席しない」と批判した。
「馬鹿」という過激な言葉を使う理由についても「エッジの効いた言葉を使って中身を伝える」と説明。
北村晴男弁護士(60)から「言わない方がいい。侮辱罪になる」と警告されても、
「(政治家は)何か起こっていることを公にしなければいけない。国民に伝える義務がある」と反論。
さらに「正当な手段で伝えたほうがいい」と語気を強めて言う北村弁護士のアドバイスにも、答えることなく、持論を曲げなかった。
最後は坂上から「芸人の方がやるのと政治家がやるのは別だと思う」とあきれ顔で諭されたが、同調することは最後までなかった。
㊟ふじゅん子は勿論バカで淫乱スベタ。アバズレではすっ葉。巷の売春婦かキャバ婆あであるのは間違いない。
だがね、アヒル唇のお前が言うか?三原ふじゅん子とどこが違う?昔の人は言う。バカをからかうものは共バカ。
だ
あ、あの唇じゃ、漏れちゃうわなあ。それにしてもこんな女と結婚するヤツの顔が見たいわ。もしかして吉本汚わい芸人の千原ジュニアそっくりのゲテもの顔だったりして。
皆さん。国会議員は男も女もこのレベルなんです。末世。南無大師遍照金剛。合掌
ズルい大阪商人そのもの宮根!!羽鳥慎一アナ「信用できない」宮根誠司の腹黒さを暴露!
8月14日放送の『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ系)に、フリーの宮根誠司アナ(53)が出演。
元日本テレビで、現フリーの羽鳥慎一アナ(45)を引き抜いたという噂について、羽鳥アナ本人とともに語った。
VTRで出演した宮根アナは、もともと羽鳥アナから“TBSの安住紳一郎アナ(43)に会いたい”と言われたため、3人で会う場をセッティングした、と説明。
そこで羽鳥アナから、“フリーになったときの事務所は、どこがいいか”と相談されたと明かした。
しかし宮根は自分は東京の芸能事務所は詳しくないので、とりあえず自分が所属する事務所の社長に相談することを勧めたところ「しばらくしたら、ウチの社長と羽鳥君から電話があって、
“同じ事務所に入っていいでしょうか?”って言われて」
と、自分の知らないところで羽鳥アナが後輩になることが決まったのだと、噂の真相を明かした。
VTRが終わった後、羽鳥アナは3人で会ったときのことについて、宮根アナから、
「俺がフリーを勧めてるみたいに、画策してるみたいに思われるから、3人で会ったことは内緒にしよう」
と言われ、その店の支払いもしてくれたため、
「やっぱ宮根さんすごいなって、フリーになる人ってこうなんだな」
と思ったのだが、次の日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で宮根アナが、
「昨日、羽鳥と安住とメシ食ってな」と発言。「やっぱりこの人、信用しちゃいけない」と思ったと明かしていた。
「宮根アナは“引き抜くつもりはなかった”と言っていましたが、実際はどうか分からないですね。
フリーになってからも羽鳥アナはレギュラー番組を数多く持ち、宮根アナに迫る稼ぎっぷりです。TBSの安住アナは“フリーになるつもりはない”と明言していますから、次は『報道ステーション』(テレビ朝日系)の富川悠太アナ(39)あたりを狙っているんじゃないですか?」(テレビ局関係者)――まさにアナウンス界のフィクサー!?
㊟羽鳥くんは筆者のように(?)育ちが良いからか、嘘をつけない。人を騙せない。人に騙されるタイプ。
それに引き換え宮根誠司。時代劇に出て来る、生ズルい大阪商人そのもの。
ま、私に叱られて大阪弁をほとんど出さなくなったのは認める。
が、私に「大阪弁は汚い、下品」と言われるまで判らなかったというのはそれだけの頭なんだろう。宮根には「ものぼせるな怖い男がいることを忘れるな」と言って置こう。
君のバックに暴力団資金源のバーニング周防がいる?屁でもない。周防とケイダッシュの川村は“必ずぶち込む”
こんな男に相談する羽鳥。それが私と似ている。羽鳥くん、人は疑え。必ず騙されるぞ。
人に忠告していながら騙されるのが私。これは治らん。羽鳥くん、互いに心しよう。
北朝鮮小泉、竹中読め!!インスリン注射やめた、お金ないから「無縁仏にお願い」
北朝鮮小泉、竹中読め!!インスリン注射やめた、お金ないから「無縁仏にお願い」
朝日新聞 牧内昇平
•
広がる一方の貧困層の間で、お金がなくて必要な医療が受けられない事態が起きています。受診を我慢し、命を落としてしまった例もあります。いのちの格差も広がっているのかもしれません。
「このまま帰る。何もしないで」
救急で運ばれた時のことはなにも覚えていない。看護師らに後日聞くと、こうくり返していたそうだ。
3年前の夏のことだ。埼玉県三郷市に住む女性(63)は、50代半ばから糖尿病を患っていた。
だが、救急搬送される1カ月前に血糖値を下げるインスリンの注射をやめ、その影響で心臓の状態が悪くなっていた。
注射をやめたのは、お金がないからだった。
女性は19歳で結婚し3人の子を産んだが、40代で離婚。その後は1人、パン工場や清掃工場のパートで生計を立てた。
10年ほど前、居酒屋で知り合った男性と同居を始めた。その頃からだるさやめまいを感じ、仕事を続けられなくなった。糖尿病と診断され、ほかの病気も含めた月の出費が2万数千円にもなった。
数年後、同居の男性も腰痛で早期退職。退職金を切り崩して暮らしたが、自分の医療費が悩みのタネだった。病気はだんだん悪くなる。血液をきれいにする「人工透析」が必要になりそうだが、とても負担できないと思った。
「これ以上、もう迷惑かけられない。長生きしたって仕方ない」
インスリンをやめてから、めまいがひどくて立てなくなった。寝たきり生活になり、体重が20キロ減。1カ月ほど経った深夜、体の震えで目を覚ました。
心臓を中心に体の左半分ががくがく震えた。もう終わりだ。広告の裏に走り書きした。〈無縁仏にお願いします〉。台所で突っ伏しているのを男性が見つけ、119番通報した。
搬送されたのは、千葉県流山市の東葛病院。女性が治療を受けている間、病院の医療ソーシャルワーカー、柳田月美さんが男性に切り出した。「本人は帰りたいと言ってますが、このまま退院したら命はありません」
男性は絶句した。「そんなに悪いんですか! 高血圧としか聞いてなかった」。
貯金はほとんど底をついていた。柳田さんのすすめで生活保護の受給を決めた。数日後、病室で目を覚ました女性は、男性から「金の心配はするな」と聞き、涙を流した。
いま、女性は退院し、週3回透析治療に通う。生活保護を受け、必要な医療は受けられる。容体は安定し、近くの公園くらいなら一人で出歩けるようになった。
一緒に暮らす男性とご飯を食べ、テレビで好きな野球チームを応援するのが数少ない楽しみ。
助けてもらったのはありがたいが、こうも思う。
「私なんかが生きちゃっていいのかしら。だって医療費も税金。病気の人は大勢いる。私の分をほかの人に回してあげなきゃいけないんじゃないのかな」
■制度知らず、手遅れも
東葛病院では、受診を我慢してしまったことで手遅れになった可能性がある患者もいた。
警備会社に勤める50代女性=千葉県流山市=は2014年11月の末、胸の痛みに耐えきれず、病院を訪れた。
胸のしこりからウミが出て、異臭がしていた。しこりに気づいたのは3カ月前の8月。そのまま病院に行かず放っておいたら、食事がのどを通らないほど痛くなり、救急を受診したという。
医師は「乳がん」と診断。すぐに抗がん剤治療を始めようとしたが、女性は「仕事を休みたくない」と言って治療をためらった。
ソーシャルワーカーの豊田恵太さんが暮らし向きを聞くと、「仕事が生きがい」という理由のほかに、お金の問題があることもうかがえた。
しばらく前に夫と離婚し、子どもと2人暮らし。ショッピングモールの警備をしていた女性の月収14万~15万円が、一家の主な収入だった。
アパートの家賃5万3千円をひくと日々食べていくのがやっとで、貯金はほとんどゼロだった。国民健康保険料も滞納し、保険証は交付されず、国保の「被保険者資格証明書」を持っていた。
保険証があれば病院での窓口負担が3割だが、資格証明書の場合いったん窓口で医療費全額を支払う必要がある。大金を工面することは女性には難しかった。
仕事を休めば1日分給料が減るのも、受診を控えた理由だった。
豊田さんのすすめで生活保護を申請。治療を始めた。だが、半年以上の治療も実らずがんは肝臓などに転移した。昨年秋、これ以上の治療が難しく、医師から「余命2カ月」と言われた。
「私が我慢しちゃったからいけなかったんだよなあ」。病院の談話室で、いつもは明るい女性が寂しそうな表情を豊田さんに見せた。昨年11月、息をひきとった。
お金がなくても受診できる仕組みはある。生活保護の利用者は必要な医療費が行政から支給される。
生保受給者でなくても、貧しい人に対して医療費の自己負担分を減免する「無料低額診療」という制度もある。東葛病院も、無料低額診療を行っている。
だが、亡くなった女性はこれらの制度を利用できていなかった。
豊田さんは「まだ腫瘍(しゅよう)が小さい段階で受診していれば、女性はがんの摘出手術ができたかもしれない」と受診が遅れたことを悔やむ。
「無料低額診療や生活保護制度を周知していかなければ、貧しい人が医療にかかれないケースは今後も続いてしまう」と危惧する。
■「国民皆保険」にほころびも
国民生活基礎調査によると、所得が200万円に満たない世帯の割合は1995年調査では14・1%だったが、2015年調査では2割に達した。
貧困層が厚みを増す中で、日本が誇ってきた「国民皆保険制度」にほころびが見える。
誰もが国民健康保険や「協会けんぽ」などの公的医療保険に加入し、1~3割の窓口負担を支払えば必要な医療を受けられるという仕組みだ。
だが、実際には保険料が払えないために正規の保険証を持っていない人や、保険に入っていても窓口負担が払えず受診していない人が、少なからずいる。受診の回数を減らしたり、高額な治療を断ったりする人もいる。
民間シンクタンク「日本医療政策機構」の08年の調査では、1年間に費用が理由で医療を受けなかった経験がある人は、
世帯年収800万円以上かつ金融資産2千万円以上の人々で18%。一方、年収と金融資産ともに300万円未満の低所得層は39%だった。
収入や資産が少ない人々にも最低限の生活を保障するのが生活保護だ。だが、生保を受けられる世帯のうち、実際に保護を受けている割合(捕捉率)は1~3割程度とされる。
貧困問題に詳しい都留文科大学の後藤道夫名誉教授の推計では、世帯収入は保護の基準以下なのに実際は保護を受けていない人は国内で2千万人前後に上る。
後藤氏は「多くの人々が福祉制度のすき間にいる。病気にかかった場合、受診をためらう人がたくさんいるはずだ」と指摘する。
■解説 安全網の構築が不十分
貧しさが理由の「受診抑制」が見受けられる現状は、セーフティーネット(安全網)の構築がいまだに不十分なことを示している。急いで改めるべきだ。
最後のとりでは生活保護だが、幅広く貧困層をカバーできているかは疑問だ。
収入が少なくても、一定の貯金があったり、車などの資産を持っていたりすると受給資格外とされる実態がある。条件がそろっても偏見をおそれ、申請しない人もいる。
立命館大の唐鎌直義教授(社会保障論)は「英国の捕捉率は8割超。資産や貯蓄の条件を緩和して生活保護を受けやすくするべきだ」と指摘する。
その上で、生活保護にかからない人の医療をどう確保するか。唐鎌氏は「収入が少ない人の保険料負担を引き下げたり、医療費の窓口負担額を軽くしたりする仕組みを進めるべきだ」。
受診抑制はお金の問題だけではない。東京大学の橋本英樹教授(公共健康医学)は「むしろ本当に必要なのは、病気の人に様々な支援制度を知らせて受診につなげる社会的なサポート体制だ」と話している。(牧内昇平)
㊟格差を拡大したのは小泉。竹中政権です。
あの当時、竹中の野郎、
「格差があってなぜ悪い!」
とほざき、小泉は知らん顔です。それどころか、派遣労働を生産業にまで拡大しために、貧困非正規労働者が2300万人を超え、小泉、竹中は大金持ちに。
国民よ、このまま二人を、そして小泉のせがれを許しておくんですか!