シールズ解散して尖閣防衛隊に!尖閣奪取に海上民兵 中国は本気だ!「軍事力」への警戒強めよ
産経新聞より
尖閣奪取への飽くなき意図が明白になった。
尖閣諸島の周辺海域へ今月、中国公船とともに押し寄せた中国漁船に、100人以上の海上民兵が乗り組んでいたことが産経新聞社の調べで分かった。
海上民兵とは、一般の漁民に紛れ込み、漁船団を利用する海のゲリラ戦部隊だ。そうした特殊な軍事力を中国は投入してきた。
尖閣奪取の事前演習をしているつもりなのか。このような敵対的行動を、放置しておくことは許されない。
中国の民兵組織は、共産党中央軍事委員会の傘下にある。つまり、軍の構成単位であることを中国国防法が定めている。
これは、極めて深刻な事態である。現在、尖閣周辺で警戒にあたる海上保安庁は警察機関の一種であり、外国の軍事組織を取り締まる権限や能力はないからだ。
多数の偽装漁船が突然、軍の所属だと名乗り、海保の巡視船を取り囲んだ場合、なすすべもない。偽装漁船から海上民兵や特殊部隊が尖閣上陸を企てようとしても、手出しはできない。
中国は6月、尖閣周辺の接続水域に初めて軍艦を侵入させた。その後の海上民兵投入である。中国の軍事力が顕在化していることを直視しなければならない。
中国を刺激したくないのが先に立つためか、安倍晋三政権は自衛隊を尖閣から遠ざけている。これで現状の危機を打開できるか。
陸自を含む島の有人化や、海自艦船の展開を含め、防衛態勢の見直しが急務である。
海上民兵を勢力拡張に使うのは、中国の常套(じょうとう)手段ともいえる。
尖閣でも前例がある。日中平和友好条約の交渉中、昭和53年4月に機銃を装備した武装漁船100隻以上が押し寄せ、尖閣周辺の領海に侵入する事件があった。
中国は2013年の段階で、南シナ海を管轄する海上民兵組織を設けている。
南シナ海で「航行の自由」作戦中の米イージス艦は、昨年と今年の2度にわたり、海上民兵の乗った多数の武装漁船に囲まれたという。
米側は中国に懸念を伝えた。すでに海上民兵は米中間で具体的な問題となっている。
安倍政権は米国と連携し、外交の場では抗議しつつ、「侵略の先兵」を阻止する方策を急ぎ構築しなければなるまい。
㊟急いでシールズ諸君を尖閣に派遣するよう政府へ働きかける。なんといっても若い。愛国心が強い。こんな若者こそ列島防衛隊の最前線に送るべき。リストも顔写真も公安が持っているから所在は即座に掴める
驚いた!韓国は性病の宝庫だった!!政府後援の「エイズ撲滅キャンペーン」も形だけ……同性愛、売買春で増え続ける韓国のHIV感染者
2016年8月12日 15時0分 日刊サイゾー
性産業大国と呼ばれて久しい韓国で、HIV感染者数が年々増加している。
韓国疾病管理本部によると、2014年に申告があったHIV感染者・エイズ患者数は1,191人で、13年(1,114人)に比べて77人増加した。
まだ公式統計値は出ていないが、15年も100人ほど増加するものと予想されている。韓国では、1985年に初の感染者が確認されてから20年以上予防策を継続しているが、むしろ感染者数は微増しているのが現実だ。
これについて専門家は、
「韓国はHIVの感染が確認されれば薬代を国がすべて負担するなど、感染者や患者へのサポート体制は万全であるが、人権問題と関連していることから、その予防策の実施には、あまり積極的ではない」と指摘する。
というのも、HIV感染者の90%以上が“男性の同性愛”による感染だからだ。
前出の14年データを見ると、1,191人のうち、男性が1,100人となっている。年齢別に見ると、20代が367人(30.8%)、30代が282人(23.7%)、40代が229人(19.2%)だ。
男性同性愛者の若者が主な層となっているわけだが、彼らの感染を防ぐためにヘタな対策を講じると、世間からマイノリティへの弾圧行為と取られる可能性があるということだろう。
また、売買春もHIV拡散の温床となっている。とあるメディアが取り上げた、HIV感染者Aさんの実例によると、
Aさんは30代前半の男性サラリーマン。兵役を終えると、風俗店通いにハマってしまったといい、しかも基本的にゴムを使用しなかったそうだ。
彼は15年5月、高熱や筋肉痛、咳などの症状が出て病院で検査を受けたところ、HIVに感染していることが判明。医師は、
「売春をした女性の誰かが、自覚もなくHIVを広めてしまっている」と指摘したそうだ。
ちなみに、仁川地域を中心にタイ人女性に売春をさせていた売春斡旋組織が摘発され、去る3月に裁判が行われたが、その際、売春婦の1人にHIV感染の疑いがあるとして話題になった。
その売春婦は月に100人前後の男性を相手にしており、通算では約2,000人と関係を持ったという。続報がないので定かではないが、彼女を買春した男性の中には、もしかしたらHIV感染者がいるのかもしれない。
それにしても、韓国政府の対策も、ずさんと言わざるを得ない。政府が財政を支援している「エイズ撲滅連盟」の活動を見れば、それがわかる。
同連盟は同性愛者、青少年、性売買従事者に対するHIV予防と広報を務めているというが、ホームページは、すでに15年10月にドメインの権利が他者に移っている状況だ。
実際にアクセスしてみると、「Hiv Care」「Hiv Aids Info」などと表示されるものの、機能していないことがわかる。政府から支援を受けているとは思えない怠慢ぶりだが、それを指摘しない政府にも責任はあるだろう。
HIV感染者が増え続けている韓国。ずさんな現状を見る限り、韓国では「酒の勢いに任せて……」といった遊び心は出さないほうがよさそうだ。
㊟数十年前、私もバルブ紳士に強引に誘われて韓国に行った。良くないこともした。今も元気ということは…その頃、まだヤバい病気がなかったのか、天が私を救ったのか。。。
読者、韓流スター追っかけしていた男と女とは止めなさい。おお、怖い!