貴女は総理など無理!!まるでバカンス ジブチ行き稲田防衛相の“服装”に批判続々
日刊ゲンダイより
アデン湾に展開している自衛隊を激励する――と13~16日の日程で急きょ、ジブチを訪問した稲田朋美防衛相。しかし、ジブチ訪問は8月15日の「靖国参拝」を見送るための“口実”だったのは明らかだ。
現職の防衛大臣が終戦記念日に靖国神社を参拝したら、中国や韓国が強く反発するのは確実。かといって、参拝を見送ったら“右派勢力”から批判を浴びる。どちらからも批判されないように海外に逃げた格好である。
その稲田大臣に対して、「あの服装はヒドイ」と批判が噴出している。ジブチに向かうために成田空港を出発した時の格好が酷すぎるというのだ。たしかに、ド派手なサングラスをかけ、公務だというのにバカンスに出掛ける時のように終始、ニコニコしている。
NHKが流した映像を見て仰天したのだろう。さすがに、稲田氏を応援している右派勢力も、ネットの掲示板で批判しているほどだ。
〈芸能人かっ!〉〈あんたー国の安全保障を担保する立場である責務を背負っている自覚がありますか?〉〈プライベートかよ〉〈バカ女発見〉〈どう見てもウキウキルンルンの楽しい海外旅行にしか見えない。前代未聞、あり得ない。自分の立場を全く弁えない単なるオバさんだな〉
まさにその通り、という批判のオンパレードである。稲田氏を知る政界関係者がこう言う。
「彼女は主義主張の強い政治家と思われていますが、実際はまったく違います。成田空港でニコニコしていたのは、8月15日に日本を離れることになり、これで靖国参拝について誰からも批判されないとうれしくなったのでしょう。
普段、身に着けているモノにしても、表では、選挙区の福井をアピールするためだと、福井県で製造されたメガネをかけていますが、プライベートでは、約5万円する“ティファニー”のサングラスを愛用しています。腕時計は100万円の“フランク・ミュラー”です。政調会長時代も、独自の政策を打ち出すことは皆無でした」
この程度で「ポスト安倍」のひとりだというのだから、自民党も末期的である。
㊟ゲンダイはけちょんけちょんに腐している。。。事実、私はこの稲田くんが次代の総理などあり得ないと見ている。
あれこれは長くなるので止めますが、お気の毒ですが、正次郎の霊的直感です。
序でに、序での存在でしかない、北朝鮮人の血を濃く引く小泉元総理のせがれの進次郎も総理などあり得ません。断言して置く。
成敗せいッ!!警部補46歳、支援対象の15歳少女に恋をし、車で、ホテルで、少女の自宅でも…転落の軌跡を赤裸々に
産経新聞 8月11日(木)18時30分配信
昨年11月、18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた茨城県牛久市ひたち野東の元茨城県警警部補の男(46)に7月、懲役3年(求刑懲役3年6月)の判決が下った。
妻子のいる身で男が手を出したのは、県内に住む当時15歳の少女。警察官と、立ち直り支援の対象者として出会った2人に、一体何があったのか。検察、弁護士、そして哀れな男の言葉に、法廷中が耳を澄ませた。(水戸支局 上村茉由)
■少女との出会い
短く切りそろえた髪に、たくましい体躯(たいく)。頼れる警察官ともいうべき風貌のこの男は、6月23日に水戸地裁で行われた初公判で、罪悪感に声を詰まらせながら、こう語った。
「弁解の余地もない。警察への信頼も失墜させてしまいました」
男は平成5年4月に茨城県警察官を拝命。24年4月から県警つくば中央署に勤務し、27年4月に同署生活安全課の少年係長となった。
業務として非行少年や犯罪被害を受けた少年らの立ち直り支援を行っており、その中で同年9月、少女と出会った。
家出をして性犯罪の被害を受けたことのある少女。男は少女のサポート担当となり、連絡を取ったり相談に乗ったりしていた。
10月ごろから少女が学校に通うようになると、車で送迎するようになった。週に2~3回顔を合わせていたという。
「当時は恋愛感情がありました。向こうにも恋愛感情があると思っていた」
男は被告人質問でこう語った。
■「いいよね…」
初めてわいせつな行為に及んだのは11月上旬ごろ。
「もうすぐ16歳になるから、いいよね」
男はそう言って少女を求めた。送迎の車の中だった。検察によると、少女は調べに対し「まずいと思ったが、態度が悪いとまた保護施設に入れられるかもしれないと思った」と話したという。
11月17日は、少女を学校に送る途中だった。
「ラブホにする? 行って、見てみよう」
男は少女をそう誘った。2人はホテルが立ち並ぶいわゆる「ラブホ街」を回り、その中の1軒に入った。午後2時10分ごろ入室、午後3時50分ごろに退室した。
男は12月中旬までに、少女の自宅でもわいせつな行為を行ったほか、送迎の車内で少女にキスを求めたり、体を触ったりした。
男は検察の調べに「命令や無理強いしたことはなかった。徐々に親密になり、肉体関係を持つに至った」と話したという。
■外された担当
それまで流されてきた少女はついに行動を起こした。
12月18日、県警少年サポートセンターを訪れ、職員に、
「(男から)電話やメールが頻繁にきて困っている」
と相談。
わいせつ行為については相談しなかったが、職員は少女から男に「恋愛感情はないので、もうメールをしないで」という内容のメールを送らせた。
少女が相談したことにより、男は少女の担当を外された。
しかし、両思いだと信じて疑わない男は、今年1月中旬ごろから再び電話やメールを送るようになり、少女のことを思いながら自慰行為をしていると伝えることもあったという。2月中旬には再度、わいせつな行為を行っている。
検察によると、男は昨年10月~今年2月の間に4回、少女と性行為を行った。驚くべきは、男がその際1度も避妊具をつけていなかったことだ。被告人質問で男は理由をこう説明した。
「(避妊具を着用して)実際に行為に及ぶと、萎えてしまうから」
そもそもなぜ男は少女という誘惑に負けてしまったのか。
男は「当時は初めての内勤で、自信をなくしかけていた。妻も子供のことで大変で、会話の時間が取れなかった」ために精神的に弱っていたと説明。「普通の人より性欲が強いかもしれない」とも語った。
3月上旬、県警本部の女性警察官が少女の近況を確認した際、少女は性行為があったことを申告。県警は4月8日、男を逮捕。28日付で男を懲戒免職処分とした。
■気丈に振る舞う妻
男の犯行を知った少女の母親は、
「体を目当てに近寄ってきたのかと思うと、悔しい。悲しい気持ちでいっぱい。まさか警察官に裏切られるとは思わなかった」と話したという。
一方で男を受け入れ、支える存在もある。証言台に立った男の妻は取り乱すことなく、離婚せずに男を監督すると約束した。
「逮捕された当時は怒りや絶望がありました」
妻はこう振り返りながらも、こう述べた。
「子供もいますし、普段はいい父親で、私にも優しかった。今まで築いてきた信頼もある。私がしっかり監督しながら生活していこうと思います」
男が行ったのが重大な裏切り行為なのは言うまでもない。妻も決して許しているわけではないだろう。
それでも「やってはならないことをしたと、本人が一番分かっているはず」と語った妻。こんなけなげな妻がいながら、少女に手を出した男の気が知れない。
■県警が隠蔽?
この事件をめぐっては県警の対応も問題となった。県警は4月28日、記者会見で男の懲戒免職処分を発表した際、
「少女の担当から(男を)外してからは、接触する機会はなかった。接触しないように指導していた」などと説明。しかし、実際には男は担当を外された後も少女に電話やメールを繰り返し、接触もしていた。
県警は同月30日報道各社に電話し、「説明不足だった。隠蔽するつもりはなかった」などと釈明した。
男には2人の幼い子供がいる。弁護人が「事件のことを子供が知ったらどう思うだろうか」と尋ねると、男は「軽蔑するでしょうし、悲しむと思います」と声を絞り出した。
警察官として、夫として、そして父親として、あらゆる信頼を失ってしまったこの男。快楽はひとときだったが、贖罪(しょくざい)は一生がかりだ。
◇
男は一審判決を不服として、今月8日付で東京高裁に控訴した。
㊟日本一ダサい県の茨城県らしい犯罪。県民の民度が低い証明だろう。しかもこの警察官、「控訴」とは反省していないってことだろ。
「 ご老公、いかが処分を?」
「助さん、格さん、成敗せいッ!」
「ハハッ」
サッチョウ(警察庁)長官どの。もこのまま放置するのか?県警幹部が隠ぺいしたのは事実なんだぞ。このまま知らん顔をするなら、渡邉正次郎がこの記事を野党議員に送付するぞ。
危険!!男性器増大「性的魅力アップ」のはずが患部壊死の悲惨…コンプレックス弄ぶ美容医療の闇
産経新聞より
サイズの大小や包茎など、男性器のことで人知れず悩みを抱えている人は決して少なくないだろう。
適切な手術を受ければ、そんなコンプレックスから解放される可能性はある。
だが近年、一大決心をして向かったクリニックで逆に症状が悪化したり、ぼったくりまがいの高額請求をされたりする悪夢のような事態が相次いでいる。
大阪府内の男性は性器増大手術を受けた後、患部が壊死(えし)して一部切除を余儀なくされるという、とんでもない被害に遭った。
「セックスどころか人に見せることすらできない」。いっそ死んでしまいたい-。一時はそこまで思い詰めたという。問題のクリニックはすでに閉鎖。男性は医師らを相手取り、損害賠償を求めて訴訟に踏み切った。
「半額」の誘惑に負け…
「どうせなら、大きい方がいいじゃないですか」
平成26年6月、大阪・ミナミの美容クリニック。初めて訪れた40代の田中貴弘さん=仮名=は、「カウンセラー」なる肩書の職員にそう勧められた。当時のやりとりを田中さんの証言からたどっていく。
田中さんが考えていたのは性器増大手術だった。フィラーと呼ばれる充填(じゅうてん)剤を注入して、先端の亀頭部分を大きくするのだ。
田中さんは20年以上前に包茎手術を受けており、性器に対するコンプレックスはなかった。
ただ、もう少し魅力を高めたいという欲があった。ネットで検索し上位に表示されたのが、ミナミにあるクリニックだったという。
田中さん「何本くらい注射したらいいの」
カウンセラー「3~5本くらいですかね。それで物足りないという人もいます」
そしてカウンセラーが切り出したのが「どうせなら大きい方が」という冒頭の発言。
「本来なら注射1本10万円ですが、今日手術をするなら、5本分の値段で10本できますよ」
この日は話だけに留めておこうと思っていた田中さんも「半額」の誘惑には勝てなかった。即日手術を受け、クリニックの医師から亀頭の皮下にフィラー10本を打たれた。料金は約50万円だった。
赤黒く変色、強い痛み
当日は麻酔が効いていたこともあり、痛みはなかった。「少し大きくなったかな」。そんな程度の感覚だったという。しかし、徐々に張り詰めたような圧迫感を感じるようになった。
何かがおかしい。クリニックを再訪して塗り薬を処方してもらっても回復する気配はない。亀頭は炎症を起こして赤黒く変色していき、強く痛んで眠れない夜もあった。
不安になってインターネットで調べた。すると、術後に自分と同じような痛みや腫れが出たという事例が次々と目に飛び込んできた。
「これやんか…」。不安で青ざめた。事前にしっかりリサーチしなかった自分の軽率さが悔やまれた。
術後1カ月も経たないうちに、亀頭はガサガサしたかさぶたで一面おおわれ、排尿もままならない悲惨な状態になった。
別の総合病院を受診した結果、「亀頭部難治性皮膚潰瘍」と診断された。原因はフィラーによる血流の低下。除去手術が必要だと言われた。
クリニックに強く抗議し、フィラーを取り除いてもらったが、亀頭は所々壊死しており、その部分は切除せざるを得なかった。
亀頭の表面は一部切除したことで凸凹に変形し、削り取った分サイズも小さくなった。
総合病院の医師からは「元通りになることはない」と告げられた。亀頭の皮も薄くなり、尿道の先端部が露出、常に違和感を覚えるという最悪の結果になった。
「結婚できない」
怒りや悔しさが募ったが、事が事だけに家族にも友人にも相談できなかった。
田中さんは「いっそ死んでしまいたいと思うほどおかしい精神状態になった」と当時の苦悩を語る。
平時でも違和感があり、常に股間を意識させられる。大好きなゴルフをしているときもそうだ。ショットの瞬間は忘れられても、歩き出すときには違和感に向き合わされる。
尿道が露出しているため排尿時には周囲に飛び散ってしまう。だから立ったまま用を足すこともできなくなった。今は独身だが、「このまま結婚することもないでしょうね」とつぶやいた。
クリニックからは誠実な対応が得られないまま、突然、閉院すると伝えられたという。
納得できない田中さんは昨年6月、医師らを相手取り、約7千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
訴訟では「手術前にリスクについての説明がなかった」とする田中さん側に対し、医師側は「血流障害などの危険性について説明した」と反論。
さらに「早期の薬剤除去を勧めたが、(田中さん側が)様子を見ると言って拒否した」と主張、真っ向から対立している。
ただ、仮に田中さんの訴えが認められたとしても性器が元通りになるわけではない。最初の手術から2年以上が経過した今でも、強い後悔の念にさいなまれている。
「えらいことをしてしまった。手術を検討している人は、絶対に安易に受けないでほしい」
即日契約、即日施術でトラブル多発
こうした被害事例は田中さんに限ったことではない。国民生活センターは今年6月、包茎手術やそれに伴う性器増大手術をめぐりトラブルが相次いでいるとして注意喚起を行った。
同センターによると、ある20代の男性は包茎治療を受けようとネットの広告を見て美容クリニックに出向いた。この男性の場合も言われるがまま、即日手術を受けることになった。
手術費用65万円に加えて「ヒアルロン酸を注射しないと包茎に戻る。15万円のものは一生体内に残る」と勧誘され、最終的な請求額は約200万円まで膨らんだ。
結局、術後も痛みが引かず、別の病院の泌尿器科を受診すると一部が壊死していた。田中さんの場合とほとんど同じだ。
今年3月までの5年間で同センターに寄せられた相談件数は1092件に上り、フィラーを患部に注入されるなどし、痛みや不具合を感じた男性も約4割に上った。
相談者のうち手術を受けた3分1以上の人が即日契約、即日施術だった。
「状態がかなりひどい」と不安をあおられて高額施術を勧められたり、断っても何時間にもわたって説得されたりするケースもあった。
フィラー注入、危険性は未知数
一般的な包茎治療は性器をおおう皮の余剰分を切り取り、適当な位置で縫い合わせるというものだ。
ただ、クリニック側から「亀頭に薬剤を注入しないと元に戻る」と言われ、フィラーによる増大手術を併せて行うよう勧められるケースが少なくない。
フィラーの代表的な成分は肌のハリの保持や形の矯正に使うヒアルロン酸で、純粋なヒアルロン酸は時間経過とともに体内に吸収される。
しかし、多くのフィラーには体内に定着させるための非吸収成分も含まれている。
日本形成外科学会理事長で大阪大医学部の細川亙教授によると、そうした非吸収成分が血流を妨げて合併症を引き起こしているとみられるが、その薬剤の品質自体に問題があるのか、使用方法に問題があるのか、明確に原因が分からない場合がほとんどだという。
国内で出回っているこうしたフィラーは厚生労働省が承認していないものが大半。
医師が海外から個人輸入して自己責任のもとで使っており、細川教授は「リスクを正しく理解していない医師もいるのではないか」と警鐘を鳴らす。
田中さんに注入されたフィラーも海外製の未承認薬剤だった。
性器の悩みはコンプレックスの最たるものだろう。そんな究極のコンプレックスを商売にしている医師の側が、患者の覚悟を顧みないとすれば、ただただ罪深いと言わざるを得ない。(8月5日掲載)
㊟これは悲劇。皆さんね。馬並みのサイズは必要ないでしょ。99・9%はそんなに違いはないんです。
普通サイズ(?)の週刊ポストと週刊現代の編集長なんか、毎週『死ぬまでsexする』特集していたし、
海外のコンドーム会社が「韓国男は世界一サイズが小さい」って発表したじゃないですか。自信を持たなきゃダメ。
あ、それで韓国女は不倫が多く、姦通罪があるのか…大きいの求めて。やはり腐れキムチだわ。
だが、この整形医の野郎たちには天罰を加えるべきだ。