尖閣領海に押し寄せる中国艦船と漁船に、二階氏が抗議!、ウジ国大使の爆笑言い訳!お前、子どもか?
尖閣領海に押し寄せる中国艦船と漁船に、二階氏が抗議!、ウジ国大使の爆笑言い訳!お前、子どもか?
テレ朝スーパーjチャネンル(8月10日放送)
二階氏の幹事長就任に表敬訪問した中国大使に、(与党の幹事長が交代しただけで、外国大使の表敬訪問は初。)
尖閣に押し寄せるウジ国の船団に、
『ルールを守って貰わないと困る』
と二階氏が抗議。
すると、ウジ大使。情けない顔で、なんと、、
『尖閣は魚が獲れる場所だったので。。。』
である。まるで子供がいたずらをして親や近所人に叱られたような弁解!
これが大使か?
しかも、この前日、岸田文雄外相に厳重抗議された時には、
「尖閣は古来から中国領土。日本からとやかく言われる筋合いはない!」
と生意気なツラで開き直ったんですよ。
民度の低さが分かりますね。ウジ虫とは絶対付き合わないことです。
許せんぞ!!新市場と選手村工事受注の大手建設に都職員OB大量天下り
「床が抜ける」「マグロをさばくスペースがない」など欠陥続出の豊洲新市場と、広大な都有地を大安売りし222億円も大損する中央区晴海の五輪選手村――。
日刊ゲンダイは小池新知事の誕生前後に東京都のデタラメ行政を追及してきたが、2つの大型事業には歪んだ共通項がある。受注業者に大量の都職員OBが天下りしていることだ。
今年11月7日の豊洲新市場の開場を目指し、都は11年8月から14年2月にかけて土壌汚染対策3件、新市場建設4件の大型工事を発注した。
計7件の当初契約額は1645億5589万円で、実際はさらに膨れ上がる見通しだ。
巨額の公共事業を受注した7つの建設共同企業体(JV)には計27社が参加。
都総務局の「都庁版人材バンク」によると、10年8月から15年7月までの5年間に、都の課長・部長級職員14人がJVに加わった大手ゼネコンなど10社に直接、再就職していた。
この間に工事の発・受注が繰り返されたのだから、ロコツだ。
都を退職して1日も空けずに再就職先のイスを用意されるケースも目につき、与えられた役職も「参事役」「顧問」「参与」など“いかにも”な肩書ばかりだ。
「人材バンクの公表分は氷山の一角で、局長級以上の幹部職員になると、いったん都の外郭団体の理事長などに収まった後、ゼネコンなど民間企業に迎えられるのが通例です。その人数も含めれば、公表分の2、3倍になるのは間違いありません」(都庁OB)
■談合を疑わせる異常な高落札率
晴海の選手村も同じ構図だ。都知事不在だった7月29日に建設事業者を選定。
晴海の都有地13・4ヘクタールを、1平方メートルあたり9万円台という破格の安値で大手ディベロッパーなど11社からなる企業グループに売り飛ばし、都民の共有財産に222億円もの巨額の穴をあけようとしている。
こんなデタラメ契約にいたった裏側で、グループ参加企業のうち三井不動産レジデンシャルなど4社に5人の都OBが直接迎えられていた。
問題は2つの事業とも落札率が異常なまでに高いことだ。
豊洲の新市場建設4件の落札率は予定価格の99.79%~99.99%。選手村にいたっては応札は前出の企業グループのみ。予定最低価格通り100%の値段で広大な都有地を購入する。
発注側の都の担当者と、天下りOBとの間で入札情報をやりとりし、談合が行われているのではないか――。そう疑われても仕方のないほどの異常な落札結果だ。はたして小池新知事はこのズブズブの癒着関係を断ち切れるのか。
㊟東京都よ、お前もか!どの国も役人天国。“水清ければ魚棲まず”とはいうが。。。
この記事を読んで思い出した。私の名前と実力を聞きつけた渋谷区の道路工事会社のオーナー社長が、良く知る都議と一緒に訊ねて来て、
「先生、娘の結婚相手を探してくださいませんか」
と。
どうやら迫水久常参議院議員の秘書で、総理を目指し活動をしている私の事務所兼自宅に、大勢の学生が出入りし、しかも、揃って成績優秀、イケメン揃いと、聞いたようだ。
私もそろそろ仲人をやる歳か。。。と思いなら写真を見るとなかなかの美人。しかもお嬢様学校の東洋英和。
目の前で教え子の朝日新聞に入社が決まっていたのに、蹴っ飛ばしてテレビ東京を選んで入った某に、
「今週の0日、夜、6時、青山の○○でメシ」
と命令。
当日、社長を外して、娘さんを同行。
「お前、この子と付き合いなさい」
と命令。
「俺は帰るから君たちで好きにしなさい」と、レストランのオーナーに「伝票は私に。。」と帰った。
それから二か月くらい経ったろうか、道路工事会社オーナー社長から、
「先生、テレビ東京の○○さん。娘と一度デートしてくれたんですが、それ以降、デートしてくれないんです。娘が泣いちゃって。。。」
と、本人も半泣き電話。娘も彼に惚れたようだ。
「おかしいな」
「○○さんも政治部で活躍しているのをテレビでも見るんで、お忙しいのは分かりますが、、、」
半分忘れていた。無責任じゃないんです。秘書の仕事をしながら選挙準備してるいると、目の回るような忙しさなんです。金にもならない頼み事など連日ですから。
「解りました。聞いてみます」
(読者はこんな相談を受けたらどうします?)
しょうがないから、テレ東の彼に電話。
「お前、あの子とデートしていないんだって?」
「…ハイ。。一度だけ…」
「何でだよ!」
「正次郎先生、怒んないでくださいよ。タイプじャないんです」
「馬鹿野郎!それならそれを先に言って来い。お父さんが半泣きで電話してきたんだぞ」
「済みません…」
しょうがないから、TBSの教え子と再見合い。
この野郎も参った。
見合いさせた翌年、800枚くらいの年賀状の中に、
赤ん坊を抱いたこいつとお嫁さんらしき女性三人でVサインの写真で、
「先生!、結婚しました~新婚旅行のハワイでーす!」
と下手な文字。
結婚した女性はもちろん見合いさせた娘さんじゃない。
これ以降、私は仲人をすべて引き受けないことに。この二人、今や大幹部.会う度に、この一件で叱り飛ばされている。
前文はこれで終わり。
ある日、この渋谷の社長が言ってた言葉。
「先生、うちが渋谷の道路工事を2億円で落札したんです。そうしたら即、竹下登総理(父が朝鮮人)の事務所から電話で『資材、材料はここから仕入れるように』って電話が来たんです。驚きました。たった2億円の仕事ですよ。総理の事務所からまさかですよ」
朝鮮人の血の流れ、恩師、田中角栄の寝首を掻いた竹下登の“金の汚さ”は知っていたがここまでとは。
役所の連中が、竹下事務所に落札業者名と連絡先まで教えていたんですね。見返りに就職先を世話してもらった?
しかも、この社長が竹下登事務所の命令を無視。長い付き合いの業者に発注。ところがそれ以降、5年間、渋谷区の道路工事入札に参加させてもらえなかった、と怒っていた。
こうした竹下の汚い金で育ったの孫のがDAIGOとかいう男ですよ。この男の何処が面白いのか。
“ああ、やんなっちゃったあ、驚いた”(私の親友だった三波伸介のギャク)
英やっと目覚めた?うじ虫進出阻止!!英の原発計画、中国参画に「待った」 メイ政権が再検証
英やっと目覚めた?うじ虫進出阻止!!英の原発計画、中国参画に「待った」 メイ政権が再検証
朝日新聞。ロンドン=寺西和男、北京=斎藤徳彦
英国での原子力発電プロジェクトへの中国国有企業の参画に「待った」がかかった。発足したばかりのメイ英政権が、計画を再検証する姿勢を示したためだ。
習近平(シーチンピン)国家主席の肝いりで進んできた案件に、不透明感が漂っている。
仏電力公社(EDF)の取締役会は7月28日、英南西部サマセット州のヒンクリーポイント原発に原子炉2基を新設する計画を承認した。
実現すれば、英国で30年ぶりの原発新規稼働となる。仏原子力大手アレバの新型炉を導入し、建設費総額は約180億ポンド(約2兆4100億円)とされる。
昨年10月、習氏が訪英してキャメロン前首相と首脳会談し、中国の国有原発大手・中国広核集団(CGN)が33・5%を出資することで合意していた。
EDFは取締役会の決定を受け、翌日に英政府やCGNと建設の契約を結ぶ予定だったが、クラーク英民間企業・エネルギー・産業戦略相が、
「政府はプロジェクトの内容を慎重に検討する」
と突然発表し、政府の決定を9月に持ち越した。
英政府は原発で発電した電力を35年間にわたって固定価格で買い取ることを決めているため、コストなどを精査するとみられる。
ヒンクリーポイントの原発計画をめぐっては、メイ首相が内相時代に反対していた、と元閣僚が英メディアに明らかにした。
英メディアでは、安全保障上の懸念があるとの見方が出ている。
メイ首相の首席補佐官に就いたティモシー氏は昨年10月のコラムで、
原発計画への参加が英国での中国製原子炉の導入に道を開く可能性があり、中国側がシステム操作で自由にエネルギー生産を停止できるようになることを専門家が懸念していると指摘していた。
中国外務省の華春瑩副報道局長は今月1日、「計画が順調に実施されるよう、英側に速やかな決定を望みたい」とコメントした。
中国国内には、対中接近を進めてきた前政権の主要閣僚が閣外へ去ったことを懸念する報道もある。
国営新華社通信は「英国側は協力の成果を水の泡としてはならない」とする評論を配信した。(ロンドン=寺西和男、北京=斎藤徳彦)
㊟よく目覚めてくれた。が、正直な感想。こんな国と密接交際しようとした前首相の責任を問うべきだろう。