お知らせ!今日、秋が来ましたよ。 早朝、散歩に。微かに秋の風。そこで一句。
お知らせ!今日、秋が来ましたよ。 早朝、散歩に。微かに秋の風。そこで一句。
「蝉の声 夏の終わりを 告げるよな」
「燃え夏の 終わりを告げる 蝉の声」
「ほの微か 水浴び子らに 秋忍び」
「三月前 駅前掃除 公明党」(意味深)
あまり自信の無い句でした。ジャンジャン!
講釈師ジャーナリスト見てきたような嘘を吐き。いい加減にしろよ!
舐めたヤロウだ。最近テレビでよく見る鈴木哲夫とかいう政治ジャーナリスト。
今週の週刊新潮で、
「櫻井俊氏が都知事立候補を辞退したのは、小池百合子氏が名乗りを上げたのに自分が立候補すれば分裂選挙になる、と固辞したんです」
などとコメントしている。
オイ、鈴木くん。私が6月に配信した、
*ジャニ事務所と桜井パパとの癒着(郵貯、簡保、携帯CMはジャニタレ優先契約。
<これは郵政民営化なった時に、菅氏に教えて置いた。これを利用して菅は桜井を手駒にしたの。>
と、
*SMAPがパラリン応援サポーターになることで、欧米メディアはジャニの男児性的虐待を徹底して追及する
と暴露したブログだ。これは自民党国会議員、都議会議員も、総務省幹部もみんな知ってるよ。全マスコミもだ。
とくに6月22日に背信したブログは、前日の21日に総務省経由で桜井パパの手元に届いているんだ。もちろん、これもマスコミも知っている。22日には全部に送信したのだから。
あまり知ったかぶりで嘘は吐くな。これを“講釈師、見てきたような嘘をつき”と言うんだ。
反論するなら櫻井パパや自民都議連中を取材してからにしなさい。
差別になるかも知れんが、昔から鈴木というのは口が軽くて信用できないのが圧倒的に多い。私は昔、苗字で性格判断をしたことがある。
鈴木は“軽くておしゃべり。知ったかぶりをし、情報通ぶってよく嘘をつく”<鈴木宗男そっくり>
加藤は、性格はいいんだが、“他言するなよ、と言われたことを、
「これ、言っちゃいけないんだけど」と言いながら喋るんだな。
高橋。これは調子がいいがくせもの。頭が悪いのが多いくせに、仕掛けて同僚、先輩の足を引っ張る。
鈴木姓の補足。
私がオリコン社長の小池に編集会議で湯飲み茶わんをぶつけて編集長の座を捨て会社を辞め、独t立。「音楽評論社」を設立。編集長を女性に任せた。
ある日、出入りしていた印刷会社の鈴木姓の係長が、「社長さん。ボク、社長さんの会社に入りたいんですが」
「取引先の君を引き抜くような形になるぞ。少し待ってくれるか」
その後、編集長に、
「あの印刷会社の鈴木係長、うちに入りたいって言ってきたけど、鈴木という名前は性質が悪いから断ろうと思う」
に。
「先生、それはいけません。人を苗字で判断するなんて」
優しい女性に弱い私は採用。三カ月後、嘘つき不祥事を起こしていきなり出勤せず、でクビ。(この時、私はまだ美青年真っ盛りの20代後半です)
どんぴしゃりだろ?鈴木君・。あの嘘ばかり吐く、鈴木宗男を見れば明らかだろうに。
そう。ここで思い出しました。田中真紀子外相と外交機密費問題で、国会で壮絶バトルをくり繰り広げた鈴木宗男が、国会で言った言葉。
「田中大臣、嘘つきは泥棒のはじまりですよ」
です。
その後、私は徹底的に鈴木攻撃を開始。調べ上げ報道した。結果、鈴木自身が嘘をついていたことがバレて逮捕、刑務所入り。いま思い出しても笑える。
それ以降、「鈴木宗男を刑務所に放り込んだのは渡邉正次郎」と永田町とマスコミで広まった。この鈴木の逮捕の翌年1月、徳島講演。
会場入り口に待ち構えていた某衆議院議員の秘書が、
「先生、やりましたね」
「何のこと?」
「鈴木宗男逮捕ですよ。うちの親父も言ってましたが、鈴木宗男を刑務所に放り込んだのは渡邉正次郎だって永田町では大変らしいですよ」
には苦笑いせざるを得なかった。
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【続北海道が危ない(中)】札幌の高級住宅地に中国マンション 「民泊利用」消えぬ住民不安
大倉山ジャンプ競技場や円山公園などで知られる札幌市中央区の宮の森地区。この札幌有数の高級住宅街で、ちょっとした騒動が持ち上がっている。
宮の森2条11丁目の角地。騒動を象徴する「民泊反対」の立て看板が目を引く。何が起きているのか。
住民らの話を総合すると、騒動は中国系不動産会社「海潤(ハイルン)」(札幌市)が2月、宮の森の高級住宅街に3階建てマンション(5戸)2棟とコンセプトハウス、管理事務所を建設することを公にしたことに始まった。工事は一部で始まっており、マンションの1棟は9月にも完成する予定だ。
ホームページによると、海潤はすでに宮の森地区で、3階建てマンション1棟(19戸)と空き家1軒のほか、
札幌市内でも地上30階地下1階建てマンション(99戸)や地上20階地下1階建てマンション(53戸)を仲介販売するなど、手広く不動産ビジネスを展開。
馬宏軒副社長は5月、地元紙のインタビューで、
「昨年は15件の成約があった。顧客は中国系の富裕層で、年収は数億円から高い人だと60億円ほど。扱う物件は安いものでも5千万円。高いと2、3億円になる」と述べている。
住民側が危惧したのは、マンションなどの民泊利用。3月初めに開かれた住民説明会には90人以上の住民が出席したといい、関心の高さをうかがわせた。
説明会では、「民泊用にも使われる施設になるのではないか」
という住民の不安に対し、会社側は「いずれの建物も購入者が居住する。民泊施設ではない」と説明。その上で、管理規約原案の開示を検討する約束を交わした。
ところが、約束が履行されないため、住民側は、
「宮の森の環境を考える会」を結成し、
居住目的で販売すること、居住者の責任で旅行者には利用させないことなどを明文化した協定書の原案を送付した。
回答を求めたが、返事がないまま工事が進められたことから6月中旬、管理規約原案の開示などを求め、札幌簡裁に調停を申し立てた。海潤によると、7月20日に1回目の調停が行われたが、不調に終わったという。
「考える会」関係者は、
「われわれは決して建設に反対しているのではないし、中国人だから困るとも言っていない。排除しているわけではない」と強調。
その上で、「外国人が住むとなると、生活環境の違いも理解してもらわないといけない。共存するためにも、約束事やルールを文書化して、周知徹底しておきたいだけだ」と話す。
× ×
最近、東京都内で中国人に対するマンションやアパートの賃貸をめぐって、新たな問題が起きているという。
都内の不動産業関係者はこう語る。
「ある日突然、賃貸借契約をした人間とは違う中国人が住むようになる。いわゆる『また貸し』だ。それならまだ予想できるが、
ある日突然、会ったこともない中国人が、それまで住んでいた中国人から買ったと言い出す。
気がつかないうちに、勝手に売却してしまっていることがある。賃貸だと説明しても、賃貸契約した中国人は居所が分からないし、相手は買ったと言い張る。手の打ちようがない」
こういう現実がある以上、宮の森地区の住民の不安が消えないのは当然だ。
ある主婦は、
「コンセプトハウスは中国人社長の別荘と聞いたので、それならいいかなと思ったが、不特定多数の人が出入りするなら困る。
マンションもお金持ちの別荘として売り出しても、実は民泊に使うのではないかという心配もある」と不安をのぞかせる。
そして、
「住民説明会のときはどういう人が住むのかについて具体的な説明はなかった。建設開始の時期もはっきりしていなかったのに、すぐに工事が始まった。別荘も社長がいない間は、何人か共同でという話も聞いた。○○さんの家という説明がないから困る」と不信感を募らせる。
実際、地元の不動産会社の関係者はこう指摘する。
「海潤は会社組織そのものを宮の森に移すことを計画しているという情報もある。宮の森にはほかにもマンションを持っていて、ツアー客をマンションに泊める可能性はある。建設終了後の運営についてはっきりしていないから、動向は注視する必要がある」
馬副社長は産経新聞の取材に、
「考える会からはいろいろな要求が出された。われわれは民泊ではないと申し上げてきた。多くの住民には理解していただいた。文書については考える会ではなく、町内会との間で交わすことは可能だ」と述べた。
同社が属する民間最大手の映像制作会社「海潤メディアグループ」(北京)は5年以内に札幌市か、その近郊に撮影所の建設を計画しているといい、馬副社長は「今後、さまざまな事業を展開していく」と意欲を見せている。
× ×
実は約1キロ離れた宮の森1条でも、地元の不動産会社が地上4階地下1階建てマンション(24戸)を建設しようとした。
不動産関係者によると、この土地の半分は中国人が買い占めており、「中国資本がバックについているのでは」「民泊にするのでは」と住民の間で問題になったという。
この不動産会社は「計画まではいったが、これ以上進めることはない。何も話すことはない」と詳細については口を閉ざしており、実情は不透明だ。
札幌の不動産業界に詳しい関係者は言う。「札幌には正体の分からない会社が入っているビルもある。中国人だけのビルを造りたいと考えている会社もあるという話を聞いたことがある」
㊟オイ、アホの坂田の鈴木宗男よ、君はこの事実を知ってるじゃないか!何一つ発言しないなら売国奴だ。
それとも大阪のハンナン畜産や名古屋のフジチクなどから集めた金で、土地を買ってるのか?