伸ちんポ、「知事選惨敗はオレの責任じゃない!」と言っちゃった!!老害オヤジが言わせた?
東京都知事選 推薦候補の敗北、石原伸晃都連会長「党本部マター。お金も党本部が集めた。責任者は幹事長だ」
筆者に郵便で届いた告発も拭くて総括しよう。まず、産経新聞記事を。
産経新聞 8月2日(火)11時57分配信
自民党東京都連会長の石原伸晃経済再生担当相は2日午前の記者会見で、都知事選で党推薦の増田寛也氏が敗北した問題に絡み、
「知事選は党本部マター。お金も都連でなく党本部が集めたのであり、責任者は幹事長だ」と。
都連会長としてのみずからの責任については、「痛感している」としつつ、谷垣禎一幹事長が自転車事故で入院中であることを踏まえ、
「(3日の党役員人事後の)新しい体制のみなさんと、まずは話をしなければならない。自民党が組織をあげて推薦をした人がなぜ敗れたか、しっかり総括して、その上で、責任論に真摯(しんし)にお答えしてく」と話した。
小池百合子氏の勝利については「増田氏に知事になってもらいたいと今でも思っているが、民意は厳粛に受け止める。新知事には、東京五輪に向け、山積する課題に一つ一つ対応してもらいたい」と述べた。
㊟笑うというか、お粗末というか…親も親なら子も子。あの親にしてこの子ありの典型だろう。
傲慢な親に常に怯えて育ち、慶応高校も裏で入れられ、大学落第も親の顔で卒となり、日テレ入社試験も受けずに入社も親の顔。
そんな親の背中を見て育って、一時は生意気になってね、本当に。初めて大臣になった時など、高級官僚が自分をあまりに軽く扱うのに血が上り、
「大臣椅子を蹴って『俺は大臣だぞッ!』てヒステリーを起こしたのは今でも語り草です」(友人の政治ジャーナリスト)
それより、大臣になる前、こんなことがあったんですよ。親と石原軍団の応援で二度当選し、三度目の選挙です。
メディアが「親の七光り」だの「十四光」などと書くものだから、我がままバカチン。
「親の七光りはいらない!」
などと宣言。その選挙は見事落選。十四光が無ければ今でも当選できない半端者なんです。カムバック選挙には、裕次郎の奥さんの北原三枝さんが中野、、杉並商店街で、
「甥の伸晃を助けてください!」
って涙を流して当選させたんですよ。それを忘れて成長しないままですね。
筆者が迫水久常参議院議員の秘書にスカウトされる前、渋谷・杉並・中野が選挙区だった小峰柳多衆議院議員の秘書をしていましたから、杉並の良く知っています。
あの時、杉並商店街のあるご主人が、
「石原?ああ、いつも親か石原軍団が来ないと当選できないヤツなんだから」
とまるでガキ扱いだったのを思い出した。
ここで自民党関係者か官邸関係者かは不明だが、2日に届いた告発文があります。公開は止めようと思ったのですが、タイミングがいいというか、この記事を目にして一部公開します。
その内容によれば、短小伸チンの言いたくなるのも分かる。
告発には、
「都連に一言も言わず櫻井パパを担げと押し付けたのは自称総理の菅官房長官です。それを渡邉正次郎に叩き潰されると菅官房長官は今度は増田寛也を押し付けたのです」
とある。なるほど。それで安倍首相も応援に行かないのに菅官房長官が増田応援に駆け付けたのか。。。やはり筆者の収集した情報は正しかった。
だが、短小伸チンは、老害の「厚化粧の大年増が」発言がどれほど響いたかまったくわかっていない。
ここから筆者の推測だが、伸チンは責任を取らされて大臣をクビになるのを怖れ、老害に泣きついたのだろう。
泣かれた老害が、、
「んなこたあねぇよ。櫻井ってヤツも増田も菅が押し付けたんだろ?」
『そうだよ。俺の意見なんか何も入ってねえよ』
「んなら、それ、バラしちゃ」
「ヤバくねえ?」
「バカ!先にバラしゃ連中もお前に責任を被せられねえだろ。菅なんて大臣一回だぞ。お前は何度も大臣をやって総裁選に立候補したんだ。格が上じゃねえか」
「だよな。わかった」
ジャンジャン。伸チンよ。小樽の裕次郎記念館も閉鎖。老害もあと一二年で地獄。石原家はそれで終わりなの!
読者はご存知ないでしょう。慎太郎と裕次郎は本当に仲が悪かったんですよ。裕次郎の奥さんの三枝さんは慎太郎が大嫌いだったんです。
それでも応援に駆け付け、涙を流したのは、
「甥っ子が可愛そうで」
と、後日話していました。
そう、慎太郎は参議院議員から無所属で衆議院選に出た時、裕次郎と石原軍団が総出で応援して当選させたんです。その恩を忘れて裕次郎をコケにしていたから、三枝夫人は大嫌いなんです。
裕次郎が亡くなって大分経って、何かで慎太郎が会見していたのですが、この時、テレビカメラを前に慎太郎、
「この間、慶応大学の卒業名簿を見ていたら、弟のヤツ中退なのに卒業になってんだよ。弟のヤツ、800万円くらい寄付したんじゃねえか」
ですよ。
弟の力を借りて当選したくせに。こんな親だから四男はオウムに出家したんですよ。(凄い記憶力でしょ?)
それにしても、老醜慎太郎は、筆者が小林興起議員に、
「慎太郎を担げ。当選する」
と言わなければ1999年の都知事はなかったのだ。
小林興起議員は自民党・公明党推薦の「明石 康」を応援せず、石原事務所に入りびたり、秘書が幹事長に呼びつけられ、
「次の衆院選で公認しない」
と脅され、出入り止めたんです。
この時、石原慎太郎の手足となって、14000カ所のポスター貼り、宣伝カー、運動員、電話作戦等のすべてを仕切ったのが、
慎太郎と癒着関係の大手ゼネコン『鹿島」です。選挙事務所は鹿島の社員で埋め尽くしていましたね。
当選後、慎太郎は直ぐに、秋葉原駅近くにあった東京都の土地数百坪を鹿島に払い下げました。恩返し?不正です。
そして慎太郎再選後、今度は、鹿島が神奈川県葉山に建設した超高級億ション(1億7000万円)を伸チンちんに。
短小伸チンは、無担保でこの金、どこから借りたんでしょうね。そう。丸川珠代を自民党が公認して東京から参議院議員候補に担ぎ出した夏です。
(ですからテレ朝は慎太郎一家に依怙贔屓するのです。良純なんてクソの役にも立たない次男に、二本も三本もレギュラーを与えているんです) この時、確か伸ちんは都連の会長か幹事長でしたね。
忘れちゃいけない。慎太郎は知事になってやったことのもう一つの大罪は、オウム信者だった四男・延啓の絵を都民の税金で買い入れ、知事室かどこかに飾ったのです。これは重大問題ですよ。揚げ句、若手芸術家を育てる、とかなんとかで都民の税金をネコババして四男の生活費まで与えていたのです。
これを小池百合子氏が「慎太郎さんは親バカで、『息子さんに付けた予算を猪瀬知事が減らした。あなたが知事になって増やしてくれ』と言ったんです」
と暴露したのです。厚化粧呼ばわりへのしっぺ返しです。
”解任された韓国人WTO裁判官”が『韓国有利の不正裁定をした』と自白した模様。凄絶なバカさに世界が仰天
U一1速報より
ことし5月以降、各国通商関係者の視線はすべて一人の韓国学者の去就に注がれた。
彼を世界貿易機関(WTO)から追い出そうとする米国とこれに反対する他の国々のうち、その勝者がどちらになるかによって世界貿易秩序が激しく揺れるためだった。
事件の主人公は過去4年間、WTO上訴機構裁判官を務めた後、再任を控えた張勝和(チャン・スンファ)氏(53、ソウル大教授)。張氏は結局ことし9月で退任することになった。
一体WTOではどんなことがあったのか。これまで沈黙を守ってきた張氏が今月20日、これまでの経過と心境を打ち明けた。
--事態の背景は。
「WTO上訴機構裁判官任期は4年で、特別なことがない限り再任されるのが慣例だ。私の任期は2012年6月に始まりことし5月末で終わる予定だったので再任意思を明らかにした。
他の国はすべて支持したが、唯一米国だけが5月中旬に報道資料を出して再任に反対した。他の国々が「WTOの独立性を損なうもの」としながら反発したが米国は反対の立場を守った。
結局、韓国政府も再任命をあきらめることで、先月21日に後任者選任手続きを始めることに決めた」
--こういったことはよくあることなのか。
「いや、全くない。紛争解決機構(DSB)会議で発言する国は20カ国程度だが、今回米国を糾弾した国は50~60カ国に達した。一度もWTOで発言し、見たことがないスリランカのような国も『再任反対は話にならない』と声を上げた。類例がないことだ」
--米国はなぜ反対したか。
「『判決時に上訴機構に与えられた権限を乱用した』ということが名目上の理由だ。これに関連して3~4件の事例を挙げているが、これらの事件に私と一緒に参加して同じように判決文を作成したインド出身裁判官は昨年末、再任命に成功した。その時、米国は何も言わなかった」
--ではなぜあなただけを標的にするのだろうか。
「権限乱用は表面的な理由ではないかと思う。WTO周辺では判決内容または裁判手続きに関連するWTO上訴機構に対する米国の不満が蓄積した結果だという話が出ている。
このような不満をちゃんと聞き入れないので意思表示の方法として再任命拒否というカードを選択したということだ。
現在、韓国と米国の間で洗濯機をめぐる紛争がひっかかっているという事実も別の理由になりうる。この事件は米国立場から見ると非常に重要だ。
洗濯機をめぐる紛争自体にも意味はあるが、米国の反ダンピング体制の一部が誤っているという判決が下されればこれに関連したすべての製品が影響を受けることになる。
この場合、鋼のように国内政治的に声が大きい分野も直撃弾を受けることになる。すべての裁判官は出身国の関連事件であっても中立を守らなければならないのが原則だ。それでも米国は韓国出身裁判官がこの事件に関与するということ自体に負担を感じたらしいとの説もある」
--WTO上訴機構裁判官には「出身国関連事件からは除外する」という規定はないのか。
「ない。7人の裁判官は韓国の他に米国・中国・欧州連合(EU)・インド・メキシコ・モーリシャス出身で、みな国籍とは関係なくすべての裁判に参加することができる。それで各国が先を争って自国の裁判官を入れようとする」
--韓国関連の事件が3件あるそうだが。
「上訴機構に上がってきている洗濯機の件の他に、1審パネル段階でポスコに関連した油井用鋼管事件、日本・東北産水産物の輸入問題、
そして韓国政府が一部の日本製品に対して反ダンピング関税を賦課した事件などがある。
国益に合わせて判決しているわけではないが、輸出依存度が非常に高い韓国としては自国出身裁判官がいるということに意味がある」
(中略)
--残念に思う時はなかったか。
「4年間、最善を尽くして仕事をしたので個人的な悔恨はない。ただし、今回のことでWTOのような多者体制内で韓国地位の限界が表面化して少なくない挫折感を感じたりもした。もしも私が韓国ではなく中国やインド出身なら米国も反対できなかっただろう。
また、我々の国益に大きな影響を与えることができる職で『4年前、困難の末にこの席を勝ち取ったのにこのようにして簡単に手放してもいいものか』という考えに心が痛かった」
(後略)
ソース:中央日報日本語版<インタビュー>再任が白紙撤回された韓国人WTO裁判官「米国の反対は類例がない」
㊟この後進性には驚く。これは民族の血だろう。
相当以前に配信したが米ロス市警が、逮捕した売春婦の98%が韓国人女性と発表したことことがあったが、未だ、21世紀になっても売春で金を稼ぐしか知能が無い民族。
今後も進歩は望めない民族である、を証明した記事である。