危険!!男性器増大「性的魅力アップ」のはずが患部壊死の悲惨…コンプレックス弄ぶ美容医療の闇
産経新聞より
サイズの大小や包茎など、男性器のことで人知れず悩みを抱えている人は決して少なくないだろう。
適切な手術を受ければ、そんなコンプレックスから解放される可能性はある。
だが近年、一大決心をして向かったクリニックで逆に症状が悪化したり、ぼったくりまがいの高額請求をされたりする悪夢のような事態が相次いでいる。
大阪府内の男性は性器増大手術を受けた後、患部が壊死(えし)して一部切除を余儀なくされるという、とんでもない被害に遭った。
「セックスどころか人に見せることすらできない」。いっそ死んでしまいたい-。一時はそこまで思い詰めたという。問題のクリニックはすでに閉鎖。男性は医師らを相手取り、損害賠償を求めて訴訟に踏み切った。
「半額」の誘惑に負け…
「どうせなら、大きい方がいいじゃないですか」
平成26年6月、大阪・ミナミの美容クリニック。初めて訪れた40代の田中貴弘さん=仮名=は、「カウンセラー」なる肩書の職員にそう勧められた。当時のやりとりを田中さんの証言からたどっていく。
田中さんが考えていたのは性器増大手術だった。フィラーと呼ばれる充填(じゅうてん)剤を注入して、先端の亀頭部分を大きくするのだ。
田中さんは20年以上前に包茎手術を受けており、性器に対するコンプレックスはなかった。
ただ、もう少し魅力を高めたいという欲があった。ネットで検索し上位に表示されたのが、ミナミにあるクリニックだったという。
田中さん「何本くらい注射したらいいの」
カウンセラー「3~5本くらいですかね。それで物足りないという人もいます」
そしてカウンセラーが切り出したのが「どうせなら大きい方が」という冒頭の発言。
「本来なら注射1本10万円ですが、今日手術をするなら、5本分の値段で10本できますよ」
この日は話だけに留めておこうと思っていた田中さんも「半額」の誘惑には勝てなかった。即日手術を受け、クリニックの医師から亀頭の皮下にフィラー10本を打たれた。料金は約50万円だった。
赤黒く変色、強い痛み
当日は麻酔が効いていたこともあり、痛みはなかった。「少し大きくなったかな」。そんな程度の感覚だったという。しかし、徐々に張り詰めたような圧迫感を感じるようになった。
何かがおかしい。クリニックを再訪して塗り薬を処方してもらっても回復する気配はない。亀頭は炎症を起こして赤黒く変色していき、強く痛んで眠れない夜もあった。
不安になってインターネットで調べた。すると、術後に自分と同じような痛みや腫れが出たという事例が次々と目に飛び込んできた。
「これやんか…」。不安で青ざめた。事前にしっかりリサーチしなかった自分の軽率さが悔やまれた。
術後1カ月も経たないうちに、亀頭はガサガサしたかさぶたで一面おおわれ、排尿もままならない悲惨な状態になった。
別の総合病院を受診した結果、「亀頭部難治性皮膚潰瘍」と診断された。原因はフィラーによる血流の低下。除去手術が必要だと言われた。
クリニックに強く抗議し、フィラーを取り除いてもらったが、亀頭は所々壊死しており、その部分は切除せざるを得なかった。
亀頭の表面は一部切除したことで凸凹に変形し、削り取った分サイズも小さくなった。
総合病院の医師からは「元通りになることはない」と告げられた。亀頭の皮も薄くなり、尿道の先端部が露出、常に違和感を覚えるという最悪の結果になった。
「結婚できない」
怒りや悔しさが募ったが、事が事だけに家族にも友人にも相談できなかった。
田中さんは「いっそ死んでしまいたいと思うほどおかしい精神状態になった」と当時の苦悩を語る。
平時でも違和感があり、常に股間を意識させられる。大好きなゴルフをしているときもそうだ。ショットの瞬間は忘れられても、歩き出すときには違和感に向き合わされる。
尿道が露出しているため排尿時には周囲に飛び散ってしまう。だから立ったまま用を足すこともできなくなった。今は独身だが、「このまま結婚することもないでしょうね」とつぶやいた。
クリニックからは誠実な対応が得られないまま、突然、閉院すると伝えられたという。
納得できない田中さんは昨年6月、医師らを相手取り、約7千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
訴訟では「手術前にリスクについての説明がなかった」とする田中さん側に対し、医師側は「血流障害などの危険性について説明した」と反論。
さらに「早期の薬剤除去を勧めたが、(田中さん側が)様子を見ると言って拒否した」と主張、真っ向から対立している。
ただ、仮に田中さんの訴えが認められたとしても性器が元通りになるわけではない。最初の手術から2年以上が経過した今でも、強い後悔の念にさいなまれている。
「えらいことをしてしまった。手術を検討している人は、絶対に安易に受けないでほしい」
即日契約、即日施術でトラブル多発
こうした被害事例は田中さんに限ったことではない。国民生活センターは今年6月、包茎手術やそれに伴う性器増大手術をめぐりトラブルが相次いでいるとして注意喚起を行った。
同センターによると、ある20代の男性は包茎治療を受けようとネットの広告を見て美容クリニックに出向いた。この男性の場合も言われるがまま、即日手術を受けることになった。
手術費用65万円に加えて「ヒアルロン酸を注射しないと包茎に戻る。15万円のものは一生体内に残る」と勧誘され、最終的な請求額は約200万円まで膨らんだ。
結局、術後も痛みが引かず、別の病院の泌尿器科を受診すると一部が壊死していた。田中さんの場合とほとんど同じだ。
今年3月までの5年間で同センターに寄せられた相談件数は1092件に上り、フィラーを患部に注入されるなどし、痛みや不具合を感じた男性も約4割に上った。
相談者のうち手術を受けた3分1以上の人が即日契約、即日施術だった。
「状態がかなりひどい」と不安をあおられて高額施術を勧められたり、断っても何時間にもわたって説得されたりするケースもあった。
フィラー注入、危険性は未知数
一般的な包茎治療は性器をおおう皮の余剰分を切り取り、適当な位置で縫い合わせるというものだ。
ただ、クリニック側から「亀頭に薬剤を注入しないと元に戻る」と言われ、フィラーによる増大手術を併せて行うよう勧められるケースが少なくない。
フィラーの代表的な成分は肌のハリの保持や形の矯正に使うヒアルロン酸で、純粋なヒアルロン酸は時間経過とともに体内に吸収される。
しかし、多くのフィラーには体内に定着させるための非吸収成分も含まれている。
日本形成外科学会理事長で大阪大医学部の細川亙教授によると、そうした非吸収成分が血流を妨げて合併症を引き起こしているとみられるが、その薬剤の品質自体に問題があるのか、使用方法に問題があるのか、明確に原因が分からない場合がほとんどだという。
国内で出回っているこうしたフィラーは厚生労働省が承認していないものが大半。
医師が海外から個人輸入して自己責任のもとで使っており、細川教授は「リスクを正しく理解していない医師もいるのではないか」と警鐘を鳴らす。
田中さんに注入されたフィラーも海外製の未承認薬剤だった。
性器の悩みはコンプレックスの最たるものだろう。そんな究極のコンプレックスを商売にしている医師の側が、患者の覚悟を顧みないとすれば、ただただ罪深いと言わざるを得ない。(8月5日掲載)
㊟これは悲劇。皆さんね。馬並みのサイズは必要ないでしょ。99・9%はそんなに違いはないんです。
普通サイズ(?)の週刊ポストと週刊現代の編集長なんか、毎週『死ぬまでsexする』特集していたし、
海外のコンドーム会社が「韓国男は世界一サイズが小さい」って発表したじゃないですか。自信を持たなきゃダメ。
あ、それで韓国女は不倫が多く、姦通罪があるのか…大きいの求めて。やはり腐れキムチだわ。
だが、この整形医の野郎たちには天罰を加えるべきだ。
腐れニンニク!巨額投じた韓国モノレール、運行もできず廃棄
腐れニンニク!巨額投じた韓国モノレール、運行もできず廃棄
中央日報日本語版 8月12日(金)17時11分配信
853億ウォン(約80億円)の税金が投入された韓国のモノレール車両10台が撤去される。
2010年6月に完工した仁川市(インチョンシ)の月尾(ウォルミ)銀河レールは不良施工のために試験運行過程で事故が続出し、6年間開通が遅れたが結局は運行もできなくなり今月中に全て撤去される。
仁川交通公社は車両処理案をめぐって苦心しながら結局は廃棄処分を選択した。車両基地に移された車両は鉄製部品はくず鉄として売却し、繊維強化プラスチック(FRP)素材は廃棄物処理法によって処分する予定だ。
㊟やはりこの国に期待してはいけない。やること成すことゴキブリ国そっくりだもの。
全議員必見!『安楽死法』急がねば世界一親殺しの多い国に!!
”一生、罪を犯すことなどあり得ない人に罪を犯させてはならない“
親子3人が入水した絶望の川(きょうも傍聴席にいます)より。
朝日新聞・金子智彦
2016年8月5日11時31分
認知症の母を長い間2人で介護していた父と娘。病気で自分も体が不自由になった父は、娘に言った。「一緒に死のう」。娘は両親を車に乗せ、川へと向かった。
6月20日、さいたま地裁の201号法廷。母に対する殺人罪と父の自殺を幇助(ほうじょ)した罪に問われた女(47)が被告として証言台に立った。髪を後ろで一つに束ね、白いシャツに黒のズボン姿。
裁判長「起訴状の内容に間違いはありますか」
被告「ないです」
起訴状などによると、被告は2015年11月21日午後6時ごろ、埼玉県深谷市の利根川に親子3人で軽乗用車ごと入水。母(当時81)を溺れさせて殺害し、父(当時74)の自殺を手助けしたとされる。
冒頭陳述や被告人質問から事件をたどる。
被告は3姉妹の末娘として生まれた。父は被告が幼い頃に家出。母が身一つで3人を育てるのは厳しく、次女は養子に出された。
被告は高校を中退した後、すしチェーン店などいくつかの職を転々とした。20年ほど前、父が家に戻り、被告と両親の3人で暮らすようになった。
03年ごろ、60代後半になっていた母は認知症とパーキンソン病だと診断される。父と被告による介護生活が始まった。
当時被告は菓子製造会社で働いていたが、仕事と介護の両立は厳しく、被告は精神的に不安定になって無断欠勤をし、事件の約3年前には退職。
以後、一家は月給18万円ほどで新聞配達をしていた父の収入に頼るようになった。
被告人質問で弁護人は当時の母の様子を尋ねた。
弁護人「どんな会話を?」
被告、「会話にはなりません。何年も前から私が娘と分かっていません。『どちら様?』とか『こんちくしょう』とか暴言を言われたこともありました」
弁護人「介護をやめたいと思ったことは?」
被告、「認知症だから仕方ないと思いました。認知症になる前は明るい母で大好きでした。認知症になってからも大好きでした」
被告の2人の姉が、情状証人として出廷し、母と三女の関係について語った。
長女「母との絆は深く、献身的な姿勢はまねできなかった。私は父を『お父さん』と呼べなかった。妹をうらやましく感じました」
次女「3姉妹で妹は一番母に似ていました。いつも2人は一緒。密度の濃い関係に映りました」
被告は真っ赤になった鼻にハンカチをあてた。涙が落ちるのを防ぐかのように天井を見上げた。
2人の姉は「介護に対する不満、愚痴は一切聞かなかった」と口をそろえた。
14年9月ごろ、母は寝たきりの状態に。父も仕事の傍ら、入浴や排泄(はいせつ)の介助をかいがいしくしていたという。
被告は法廷で父について「一家の大黒柱。大きな存在でした」と語った。
だが、昨年9月ごろ、父が頸椎(けいつい)圧迫により体調を崩した。徐々に症状は悪化し、11月に入ると新聞配達で使うバイクの運転が難しくなった。
食事やトイレも、1人ではできなくなり、11月12日、退職。一家の収入が途絶えた。
5日後、被告は市に生活保護を申請した。検察側によると、受給が認められれば月20万円弱が支払われ、母の介護支援や父の医療扶助なども受けることができたはずだ、という。
だが、翌日、父は言った。「死にたいんだけど、一緒に死んでくれるか。お母ちゃんだけ残しても可哀想だから3人で一緒に死のう」
検察側は被告人質問で当時のやりとりについて尋ねた。
被告「すぐに『いいよ』と答えました」
検察官「止めようとは思わなかったんですか」
被告「あまり自分自身、死への恐怖心がなかったんです。当時は死にたがっていたんだと思います」
検察官「説得しようとは思わなかったのですか」
被告「全然考えませんでした。お金の関係は何とかなるという認識でした」
検察官「父も手術すればよくなるはずだし、心中しなくても大丈夫と思うのが普通だが?」
被告「よくなるとは思えないくらい症状が悪かったんです。父も手術しても寝たきりになるかもしれないと言っていました」
検察官「なぜ心中しようと思ったのか?」
被告「父は、すべてがなくなって解放される。楽になる。体調悪化の苦しみ、生活保護の調査を受けたこと、母の介護。すべて込みで楽になる。私については……分かりません。今は、父に(心中を)言われなければ死ぬつもりはなかった、と思います」
検察官「母を死なせたことについては?」
被告「私と父が(死んで)楽になり、残された母が施設に入っていじめられたら可哀想。家族だから一緒じゃないと意味が無い、と父に言われました」
「懇願」の翌19日、市役所の職員が自宅を訪れた。生活保護に関する面接だった。生い立ちや家族の状況について聞かれた、と被告は説明した。
被告「今までの人生、高校を中退し、仕事を転々としました。親子で同じような人生を歩んでいるなあと思った。惨めで、死にたい気持ちが高まりました」
心中を言い出した父は「(手術を受ける予定の)30日までに心中できれば」と言っていた、という。しかし被告は「行くのを早めるよ」と言った。
被告「死ぬのを早めたのは私です」
事件当日の21日。なお「明日にしよう」とためらう父に被告は往生際が悪いと腹を立て、
「そんなんじゃ置いていくよ。死ぬ気あるの」などと迫った。
昼過ぎ、両親を車に乗せ、以前家族で行ったことがあった群馬県の草木ダムへ。
被告「ダムへ車でダイブできればそこでもよかったんですが、適当な場所がなくて。父は『列車に突っ込もう』とも言っていましたが、遺族に巨額の賠償が請求されるって聞いていたので、止めました」
自宅近くの利根川付近に戻り、暗くなるまで待って、川へ。直前、父の「ごめんね」という声が聞こえた。
車ごと川に入ったが、水深1・1メートル付近で車が前に進まなくなった。足元から水が車内に入ってきた。
被告「母は『冷たいよ、冷たいよ』と何度か言っていました」
被告は運転席側のドアを開け、母、父の順に外へ引っ張り出した。
被告「母は『死んじゃうよ、死んじゃうよ』って手足をバタバタさせました。私は『ごめんね、ごめんね』としか言えなかった」 父とはいつの間にか離れてしまった。
被告「父には突き放された感じがしました。周りが暗くて、探せなかった」
母だけは離すまいと服を強く握った。すると、動きが止まった。自分の口にも水がどんどん入ってきた。苦しい。吐く。楽になる。また、苦しくなる。流されるうちに、右足が浅瀬をとらえた。
一人でうずくまり、空を眺めたり、歌を歌ったりして夜を明かした。両親の命は失われた。
被告人質問の終盤、裁判員や裁判長から質問が続いた。
裁判員「事件の結果についてどうお考えですか」
被告「父は具合が悪くなる一方で、自分を惨めに感じているだろうなと思っていた。父が死に切れたことはよかったと思っている」
被告「申し訳ないですが、私と母が死んで、今ここ(証言台)にいるのが父だったら、その方が残酷だった。生き残ったのが私でよかったと思います」
裁判長「重大な行為をした自覚はあるのか」
被告「生き残ったが故に、この罪に問われていると思います」
6月21日の論告求刑公判。
検察側は「他に取り得る手段があり、犯行を思いとどまる機会もあった。事件の重大性に向き合っていない」と懲役8年を求刑。
一方、弁護側はこう訴えた。
「心中のきっかけは経済的な面ではない。生きる支えを失った父の姿を見て、被告は死んだ方が幸せだと思った。母を巻き込んだのは、大事に大事にしていたことの裏返しだ」。執行猶予付きの判決を求めた。
最終の意見陳述。被告は時折嗚咽(おえつ)を漏らしながら、声を絞り出した。
「今思えば、私と母は相似形の親子でした。父も含めれば三位一体の関係だった」
「いつの日か世間に出て、『あのとき一緒に死んでいればよかった』と思う場面があるかもしれないが、何があっても生きていくことが、両親への供養になると思っています」
「姉の証言がありましたが、私も実際、父を『お父さん』と呼んだことはありません。きょうは両親の月命日で……私のわがままなんですけど……」
涙で鼻がつまる。一呼吸置いて、こう言った。
「お父さん、お母さん、こんな私ですけど、これからもどうか見守っていてください」
6月23日の判決は懲役4年の実刑。
「社会的な援助を受けて生きることもできた。生命を軽視していたと言わざるを得ない」。
献身的な介護、深い親子関係を認めながらも、執行猶予は付けなかった。
宣告後、裁判員と裁判官からのメッセージが告げられた。
裁判長「仲良く暮らしたときのお父さん、お母さんの顔を忘れることなく、毎日を大切に生きて下さい」
「ありがとうございました」。被告は深々と頭を下げた。
検察、弁護側双方とも控訴せず刑は確定した。
㊟“一生、罪を犯すことなどあり得ない人に罪を犯させない!”…これこそが国家ではないのか?しかも最も許されない”親殺し“。
高齢化社会は喜ぶべきことじゃない。あなたは、あなたも寝たきりの親を、天寿まで介護できますか? 私は出来ません。
読者は驚くでしょうが、私は“自ら命を絶つ”方法を模索しています。もう、夢も希望もありません。やりたいことをやり、言いたいことを言い続けてきました。これ以上長生きして、寝たきりになり、周辺に迷惑をかけたくありません。
全国会議員よ、あなたたちも寝たきり親がいるじゃないですか!!『安楽死法』を急ぐべきです!
轟轟たる非難を浴びるでしょうが、それを受けても成し遂げるのが真の政治家じゃないんですか?
あなたの名は後世に刻まれます。
世田谷の方へ。世田谷区民が土井チルの保坂展人を区長に選んだのは、当時の“白ブタ区長”とダンチの優男で、スリムだったからでしょう。
世田谷の方へ。世田谷区民が土井チルの保坂展人を区長に選んだのは、当時の“白ブタ区長”とダンチの優男で、スリムだったからでしょう。
この白ブタ区長ですよ。先日、私を買収しようと渋谷の羽沢が―ディンで接待したのは。名前は熊本哲之(のりゆき)。
越智通雄議員の秘書をしていた教え子に、
「熊本って白ブタみたいだな」
というと、
「正次郎さん。ぴったりですけど、拙いですよ」
と苦笑いしてたな。
熊本も素直に私に応援演説を頼めば敗けることはなかったのに、取り巻きのバカ区議、新田勝巳らに、
「あんなうるさい男に頼むとあとが怖い」
とか言われて頼まなかったんでしょ。
そう、世田谷で思い出しました。
ある日、柿の木坂(目黒)の自宅に、小杉隆衆議院議員の秘書(現在目黒区議の宗田次郎≪彼は世田谷の地主のせがれ。)くんが来て、
「正次郎先生、箱根湯本の区の会合で講演をお願いします。オウム真理教のことで先生の御意見をと」
当時、私はオウム真理教の看板男・上祐史浩の本を出し、上祐が逮捕時に身元引受人を依頼されたことで、テレビやスポーツ紙に連日登場していたためだ。
「役所じゃ大した金も出んな」
と失礼なことを言いながら、ま、時間潰しかと、新宿からロマンスカーで。駅に着くと、
「渡邉正次郎先生」と書いたプラカードを持った男二人。乗り込む車を見ると「世田谷区」と書いてある。
「何だ?宗田くん、世田谷って言ってなかったな。目黒区の関係かと思ったよ」
(当時は中選挙区制で目黒・世田谷は同一選挙区だったが、小杉隆議員の事務所、自宅が柿の木坂の隣の鷹番だったから、そう思い込んでいた。世田谷が私を指名してきたのは、世田谷区烏山の巨大なマンションにオウムの拠点があるから)
車が走り出して気が付いた。
「あ、あなた方のとこの区議で新田勝巳っているでしょ?」
「ハイ」
声が小さい。
「あの野郎、生意気じゃない? 私が迫水(久常)選挙でこき使って、選挙のあと越智通雄の秘書に入れてやったんだ。なにかあったら言ってきなさい。叱り飛ばすから」
二人とも沈黙。
宗田くんが目黒区議になる前、事務所に来て、
「正次郎先生、新田勝巳さんに言ってくれませんか。世田谷区役所の職員が新田区議に頭を抱えています。ともかくうるさいんですって。すぐ怒鳴るらしいんです」
と言っていたことを思い出したからだ。
「・・・」
二人とも「お願いします」とは口に出せない。が、新田を怒鳴りつけられる人に遭えて少しほっとした様子。
ホテルの控室で出番を待っていると、ノックもしないで、「チワ~」と新田勝巳区議大先生が、職員二人を連れて入って来た。
「お前、ノックぐらいしろ!このバカ!」
と叱り飛ばした。
「ま、いいじゃないの」
だと、就職先を決めてもらった大先輩に向かってこの言葉。区議になって生意気になっているのがありあり。
まあ、あまり歳が違わないからバイト時代から正次郎さんとしか呼ばなかったが。
「で、俺は何を喋ればいいんだ?」
「いや、烏山からさあ、オウムの連中出て行ってもらいたいんだけど、どうしたらいいかって、正次郎に訊きたいらしいんだ」
「そんなもの無理だね」
と一言で蹴っ飛ばしてやった。
職員たちは真っ青、私の突き放しにショックを受けたのか、顔の迫力にビビったのかは定かではない。
「それからさ、少ないんだけど。サインして」
と新田の野郎、職員を促す。職員がおずおずと茶封筒を目の前に、
開封。
“5万円”
ま、役所じゃしょうがない。
で講演開始。7,80人はいたろうか。
「みなさんは、私が上祐史浩の身元引受人になったから、烏山から出て行って貰いたいので、何とかっての事だと思います。
ですが、それは無理です。皆さん、ご存知のようにマンションのオーナーが、借り手もいないマンションを借りてくれたオウムに出て行けとは言わないですよ。永久に家賃収入が入るんですから。区としても強制もできないでしょ?」
全員。何も言えない。睨みつけるような目。
「あなた方がヤルことは、『周辺住民や通行人にオウムへの勧誘をしないでほしい』と申し入れすることです。それなら私も話すことは出来る。
ただ、上祐と荒木浩は私に心を開いていますが、中には凄いのがいるんです。狂信的信者なんです。上祐や荒木に反発する奴もいます。地下鉄の霞ヶ瀬にサリンを撒いて、国家転覆を狙った集団なんです。一筋縄ではいきません」
等々で終えた。質疑応答にも質問もなく呆然としていた。
あまりい思い出じゃありませんが、先の参院選前に、有田芳生が週刊誌で上祐をインテビューしてましたが、売名以外にないんです。
何故なら、上祐は逮捕の夜、フジTVの特番を終え、小学館で取材を受けていいる私の携帯に、
「先生、フジテレビの番組を観ていました。お願いがあるんですが、何百人というジャーナリストに会いました。唯一信頼できたのが渡邉正次郎先生です。身元を引き受けていただけませんか…」
と。有田ハゲも江川ブスも相手にもされていなかったのです。
こうした詳細も『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)に述べてあります。ご一読を。
そう、三波伸介は絵も上手かった!息子さんの顔を見たのは小学生低学年だったかな。悲報を聞いてタクシーを飛ばした、下落合の自宅でだった。
私が新宿で飲んでいると、フジテレビの「夜のヒットスタジオ」を終えた三波が、
「正次郎に待ってて言って。今フジテレを出るから」
(当時、フジTVは新宿市谷河出町にあった。現在の防衛庁の向かい側)
とスナックのマネージャーに電話してきて。。。それから朝まで。駄法螺吹き合い、、、
三波との腹を抱える思い出は、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン好評発売中)に、大きくページを取ってあります。ぜひご覧ください。
ダフ屋の元締め?…IOC理事、チケット不正販売に絡み身柄拘束
読売新聞 8月17日(水)20時42分配信
【リオデジャネイロ=結城和香子】国際オリンピック委員会(IOC)のパトリック・ヒッキー理事(71)(欧州五輪委連合会長、アイルランド五輪委会長)が17日、リオデジャネイロ五輪の観戦チケットの不正販売事件にからみ、リオ市内のホテルでブラジル当局に身柄を拘束された。
五輪期間中にIOC幹部が、警察に身柄を拘束されるという異例の事態となった。
ブラジル当局は先週当地で、1000枚以上の五輪チケットを高額で不正販売した容疑で、英国のチケット会社「THGスポーツ」の局長を逮捕。チケットの中にアイルランド五輪委に配分されたものが交じっていたため、捜査を進めていた。17日の声明で、捜査過程でヒッキー理事の関与の証拠が浮上したとしている。
㊟このジイさん。間もなく死ぬだろうに。犯罪天国ブラジルで年貢を納める…馬鹿か金権亡者か。皆さん、あくどく稼ごう。その能力が無い人は止めなさい。私は無い。
どこまで汚いキムチ人!!10億円は最初から騙し取る計画がバレた!
どこまで汚いキムチ人!!10億円は最初から騙し取る計画がバレた!
<慰安婦財団>金理事長「日本の10億円は実質的に賠償」
毎日新聞 8月13日(土)11時6分配信
【ソウル米村耕一】慰安婦問題に関する昨年末の日韓合意に基づき韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」の事業内容で、日韓両政府が大筋合意したことに関連し、財団の金兌玄(キム・テヒョン)理事長は13日、毎日新聞の取材に、
「日本側が拠出する10億円は実質的には賠償の性格を持つものだ」
と自身の認識を改めて説明した。
日本側は「賠償ではない」との立場を繰り返し説明しており、こうした認識の違いは財団の事業内容を具体化する過程で再び問題となる可能性がありそうだ。
金理事長は「賠償の性格を持つ」と解釈する理由として、
「10億円は安倍晋三首相が慰安婦問題について、日本軍の関与と責任を認め、謝罪と反省を表明し、その意味において政府予算から拠出するものだ」と説明した。
日本側は、元慰安婦を含む個人に対する賠償について1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決済み」としている。
一方で韓国政府は2005年以降、従軍慰安婦とサハリン残留韓国人、韓国人被爆者については「協定の適用対象外」と主張。
韓国政府関係者は、
「原則的立場が違う中で一緒にやっていかなくてはならない問題だ。日本側は自国の立場で説明するだろうが、それはわれわれも同様だ」と語っている。
韓国「賠償金に近い」 10億円解釈、日韓にずれ
北海道新聞 8月13日(土)11時0分配信
日韓両政府が昨年12月に「最終的かつ不可逆的な解決」で合意した従軍慰安婦問題は12日、岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が元慰安婦を支援する財団の事業内容に大筋合意し、日本側が10億円を速やかに拠出する方針を確認するなど具体的な動きが加速した。
ただ互いの国内事情を踏まえ、日韓両政府の説明にはずれも残る。元慰安婦や、日韓合意に反発する世論の理解も得て、名実ともに最終決着を図れるか、両国政府の対応が問われる。
少女像撤去 進展は不透明
「資金の支出が完了すれば、日韓合意に基づく日本側の責務は果たしたことになる」。
岸田氏は尹氏との電話会談後、記者団にこう繰り返し、日本側は合意を着実に履行しているとの認識を強調。韓国側に対し、ソウルの日本大使館前の慰安婦少女像の撤去に取り組むよう強く求めた。
日本側には少女像の撤去を拠出の条件とするよう求める声もあったが、安倍晋三首相や岸田氏は中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発を受け、日米韓3カ国の連携が不可欠と判断。
財団の事業内容について、9日の外務省局長級協議で実務的な調整を行っていたが、あえて外相会談で確認して「日本の前向きな姿勢をアピールし、韓国側にも(少女像撤去を含む)日韓合意の誠実な履行を求めた」(外務省幹部)格好だ。
日本政府は慰安婦に対する賠償問題は、過去の日韓請求権協定で解決済みとの立場。
岸田氏は記者団に対し、拠出する10億円について「(財団の)事業を行うための支出だ。この性格は明らかだ」と述べ、使途は医療や介護に限定されるとの認識を示した。
一方、韓国政府は10億円の使途について「具体的な内容は今後、財団が決める」(関係者)と言葉を濁す。
韓国側は、財団が「癒やし金」として一定額を慰安婦に配分する方針で、元慰安婦らには「賠償金に近いもの」と説明。日本側が想定する医療や介護に使途が限定されるかは不透明だ。
韓国政府によると、生存する元慰安婦は40人。7月末までに37人と面会した財団理事長の金兌玄(キムテヒョン)・韓国誠信女子大名誉教授は、元慰安婦の大半が現金を受け取る意向を示したとするが、一部は日韓合意は「屈辱的」などとして、明確に受け取りを拒否する構えだ。
少女像を巡っても、慰安婦問題に関する韓国世論への影響力が大きい韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)は日韓合意の破棄を主張し、撤去に反対する。
韓国政府は「少女像は民間が設置したものだ」と消極的な対応が目立つ。韓国政府関係者には「政府ができることは努力している姿を示すことまでだ」との声もある。(東京報道 小林宏彰、ソウル 松本創一)
慰安婦財団、拠出金で合意 韓国「未来志向」を否定
産経新聞 8月13日(土)7時55分配信
【ソウル=名村隆寛】韓国の「和解・癒やし財団」に対する日本政府からの10億円拠出が決まったにもかかわらず、韓国では日韓合意自体への反対世論は根強く、問題の“蒸し返し”への動きは今も続いている。
韓国外務省報道官は11日、「極めて大切で重要な合意だ」とし、反対世論にもかかわらず日韓合意を守り、財団の活動を軌道に乗せる政府の意志を示した。
しかし一方で、日本側に10億円を「未来志向的」な事業に使うよう求める意見があることに対し、
報道官は「そんな話は韓日間で交わしたこともなく、事実ではない」と述べた。
また、日本の撤去要求にもかかわらずソウルの日本大使館前の慰安婦像は違法に設置されたままで、反日抗議デモの象徴的な場所であり続けている。韓国政府が日韓合意で慰安婦像の問題を「関連団体との協議などを通して、適切に解決するよう努力する」と確約したのに、野放し状態だ。
一部の元慰安婦は財団の支援を拒否。野党は政権攻撃の材料にし、元慰安婦支援団体の「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」やメディアなどは、慰安婦問題はいつでも蒸し返すことが可能だと受け止め、そうした動きが続いている。
韓国では15日に日本の統治からの解放記念日「光復節」が控えている。このタイミングでの合意発表の背景には、韓国側の事情もうかがえる。韓国の国内問題と化した感のある慰安婦問題だが、根本的な解決に向かうかは予断を許さない。
㊟キムチニンニクの韓国人よ、君たちは日本に併合されるまで、隣のゴキブリ人に攻められ続け、“うじ虫”扱いで、人民に名前さえなかったんですよ。(ウジ入りキムチを製造販売したでしょ?)
日本が併合し、これでは韓国人が可愛そう、と、人民一人ひとりに名を与えられ、文盲ではいかんと、学校も作ったのです。
まだあります。それまであなたたちはゴキブリ人の影響が大きく、ゴキブリと同じに、風呂に入ることも、体を洗うことも知らなかったんですよ。ゴキブリ人のように本当に臭かったそうです。
日本政府に名を与えられ、教養も与えられて71年。あなた方にはすでにゴキブリの血が流れ、それが遺伝しているようです。
この10億円も一部の連中が山分けし、また「賠償金は貰ってない。日本は世界一非道な国だ!」と騒ぎ立てるのは間違いありません。
本ブログで何度も書きました。一流になりたいなら、いまも世界中に輸出している売春婦=慰安婦を引き上げなさいよ。
「赤坂の 慰安婦クネも 性悪で」
韓国は“儒教の国”です。
なのに、
強姦率世界一
それどころか、
“姦通罪”が未だにあるんですよ。
あなたの彼女も妻も、少しの隙を見つけて隣りの男を不倫するんです。嫌な国ですね。あなたも母親の不倫で生まれた可能性大です。
こんな国の、サイズが世界一小さい韓流スターとかに憧れ、男買いに雪崩を打って押しかけた日本の女たちもいた(75歳のババアまでいたんですから)。
あの当時、韓国の整形若造どもは、
「日本のブタ女から金を毟り取れ!」が合言葉だった。
私たちは「買われた」展 女子中高生のSOSを知って
朝日新聞デジタル 8月9日(火)16時55分配信
援助交際や風俗、JKビジネスなどで「売春」をした中高生たちが、自らの体験や思いを伝えたいと企画した「私たちは『買われた』展」が11~21日、東京都新宿区で開かれる。
写真や文章、日記などを通して彼女たちは訴える。「私たちが、いま、ここで生きていることを知ってほしい」
「産まなきゃよかった」「迷惑だ」「だれの金で飯食ってると思ってんだ」……。女性たちが親や先生などに言われて傷ついた言葉を書いた作品
主催するのは、居場所のない女子高校生らを支援する一般社団法人Colabo(コラボ)と、コラボが支援する24人。
14~26歳の中高生や女性らで、北海道から九州で暮らす。かつて立っていた街角、体をくっつけて暖を取った自動販売機、
リストカットを繰り返して傷だらけになった腕――。自分の体験が深く関わる場所や場面を再現した写真のほか、思いをつづった日記や絵、体験談など約100点を展示する。
関東地方で暮らす高校1年のあいさん(16、仮名)は中学生のとき、母親と自分に暴力を振るう義父のいる家に帰りたくなくて、新宿に出た。ひとりで下を向いて歩いていたとき、男の人に声をかけられた。
㊟JKの事は報道で知っている。ほとんどの子は金が目的で自ら。と思っていたが、こんな現実があるんですね。
それにしてもこうした少女らを食い物にして金を稼ぐ大人。カネを払っても少女を抱きたがる男たち。
私が学生のころと、オリコン当時、新宿、赤坂の街にもビルの陰に立つ売春婦は目についた。一度も買ったことはない。
それどころか(これも私の異常なとこだが)木枯らしの吹く夜、新宿区役所通りに立つ、30代くらいの売春婦を見かねて、
「オイ、寒いだろ。メシをおごってやるから来い」
と行きつけの寿司屋で、引きつれて来たホステスたちと一緒に食べさせた。
この売春婦、カウンターの端から、
「先生、お土産いただいていいですか?」
「なんで土産げがいるんだ?」
「小学生の子供がいるんです」
これじゃダメは言えない。
それからはこの売春婦、区役所通りで私の車を見つけると、あちこちの行きつけの店に、
「渡邉先生行ってない?」
と電話をするように。また寿司を驕ってもらおうというのだ。
そのせいで、その夜、立ち寄らないバーやクラブのママたちから、
「先生、昨日新宿に来たでしょ?」
「先生、昨日、何でウチに寄らなかったの?」
などと電話が入るように。
気を使って「行ってないよ」と。
「嘘ついてもダメ。風鈴会館のとこに立ってるパン子(売春婦を表す隠語)ちゃんから、『渡邉先生の車停まっているけど行ってない?』って電話があったの!」だ。
若い読者はこんな真似をしないでください。長い人生とは言え、売春婦に固い寿司を驕って、おみやまで持たせて。。。
何の役にも立ちません。寿司屋からくる請求書が怖いだけです。
ま、これほど遊んだから日本一のコメディアの三波伸介と親友になれたんですが。
この記事の少女たちも立ち直って欲しいが、心に刻み込まれた傷は
一生だろう。もし結婚して子が出来ても、自分の過去を知られないように苦しむ。。。
ボケが進行?鳥越氏インタビューが波紋「ネットは裏社会」「ペンの力なんか信用してない」
夕刊フジより
東京都知事選(7月31日投開票)で野党統一候補として出馬し、落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)がネットニュースサイトに答えたインタビュー記事が波紋を広げている。
公式サイトから都知事選への記述が削除されたことを問われると、
「(ネットは)しょせん、裏社会」などと回答。新聞記者出身ながら「ペンの力なんか全然信用していない」
とも述べる迷走ぶりで、「まるで暴走老人だ」との声もあがっている。
インタビューを掲載したのはハフィントンポスト日本版。
選挙戦の結果を問われた鳥越氏は「まあこういう結果だったな」などとあっさり。
週刊誌に「女子大生淫行疑惑」を報じられながら、説明責任を果たさないと批判された点については、
「(疑わしいと思うのなら)『勝手に思え』と思って全部切った」などと語った。
その厚顔ぶりが際だったのはネットメディアに対する“見識”だった。
動画配信サイト「ニコニコ生放送」の候補者討論会に出席しなかった理由を問われると、
「ニコ生は基本的にメディアとして認めていない」。
公式サイトから都知事選の記述が消えたことについては自身の“関与”を否定したものの、
「ネットにそんなに信頼を置いていない。しょせん裏社会だと思っている」などと言ってのけた。
これには、選挙で支持母体だった民進党内からも批判の声が上がった。
板橋区議の中妻穣太氏はブログで、
「Twitterを見て応援してくれた方々も裏社会の人間ですか」と呆れた様子。
選挙活動に最低限必要なのは礼節、誠実、真摯、感謝とチームを引っぱろうとする姿勢だとし「そういうものがない候補者が負けるのは、当然のこと」などと突き放した。
ネットメディアをこき下ろした鳥越氏だが、批判の矛先は自身の出身母体にも向けられた。
立候補した背景について問われた質問で、
「僕はペンの力なんか全然信用していません。だから、選挙の中で訴えるという一つの手がある(と思った)」と語ったのだ。
元新聞記者、週刊誌元編集長という肩書のほか、韓国の市民参加型ネット新聞「オーマイニュース日本語版」の元編集長という経歴もある鳥越氏。
新旧メディアに身を置き、情報発信してきた人間のこの発言をどう受け取ればいいのか。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、
「選挙戦であれだけ利用したツイッターなどネットの存在を認めないばかりか、出身媒体までも否定し、共闘した野党までもけなしている。信用できるのは自分だけといった状況で、これはもはや、『老害』『暴走老人』と呼ぶしかない」と指摘する。
また、公式サイトから都知事選の記述がなくなったことについては「経歴に傷がついたと納得できなかったのだろう」と推察。「鳥越氏なりの『忘れられる権利』を行使したといえるのではないか」とも語っている。
㊟自分がジャーナリストだったことさえ忘れるほどボケが進行したようで、
「ペンの力なんか信じていない」って。それじゃ後輩の『サンデー毎日』記者に失礼どころか侮辱だろ?
しかも、私に連日,阿呆鳥と叩かれているあんたを、サンデー毎日は二度も大きく取り上げて応援してたのに。
もう、いい。サンデー毎日も毎日新聞もこの阿呆鳥を捨てなさい。事実、もう閑古鳥なんだから。まもなく地獄からお迎えです。チーン。
これも見逃せぬ!<政活費>都議会自民、研究会に充当 年1000万円
毎日新聞 8月13日(土)7時0分配信
東京都議会自民党が業界団体との交流名目で設置し、会計報告が対外的に公表されていない研究会の会費の8割に、税金を原資とする政務活動費(政活費)が充てられていたことが分かった。
複数の自民都議は実態がほとんどない研究会もあると指摘しており、年約1000万円の政活費の使途が事実上不明となっている。
会費は自民に現金で集まる仕組みとなっており、都議からも「一部の議員しか使途が分からないブラックボックス」と批判の声が出ている。
今月公開された2015年度の政活費の収支報告書や領収書の写しによると、自民が運営し、会費が発生する研究会は10団体前後あり、全所属議員56人(当時)が参加している。
15年度の会費の目安は1人月1万5500~2万500円。関係者によると、都議会局が自民の指示を受けて各都議の歳費から会費を天引きしたうえで、現金化して自民側に渡していた。
8割の自民都議は、いったん支払った会費を政活費で穴埋めしており、同年度は全研究会の会費約1200万円のうち、約1000万円が税金で賄われていたとみられる。
都議会関係者によると、こうした研究会は十数年前からあるが、会計報告は都議会局に届けていない。
毎日新聞は自民に研究会の活動内容や会計報告の開示を求めたが、担当者は幹部の交代などを理由に「今の時点では答えられない」としている。【杉本修作、山本将克】
◇「金掛かる活動せず」都議ら
研究会の活動実態について取材に応じた複数の都議や業界関係者は「金が掛かるような活動はしていないはずだ」と口をそろえた。
関係者によると、宇田川聡史前都議会自民党幹事長が会長、内田茂前都連幹事長が顧問を務める「中小企業団体振興政策研究会」は、
都内の中小企業が加盟する「都中小企業団体中央会」から予算要望を聞いたり意見交換したりするのが主な活動で、全自民都議が月5000円の会費を払っている。
しかし、ある都議は「最近は動いていない」と首をかしげ、中央会幹部も「(会合費を)こちらが持つことはあっても、研究会に負担を求めることはない」と断言した。
同じく会費5000円の「動物医療政策研究会」も都獣医師会との交流などを目的としている。
「動物園に視察に行ったこともある」と説明する都議もいたが、獣医師会幹部は「年に1回、都庁で要望を伝えるくらい。自民党さんは視察に誘っても来ないし、動物医療のことはあまり分かっていないのでは」と指摘した。
都議の1人は「会費が何に使われ、いくらプールされているのか見えない。本当は払いたくないが(幹部には)とても言えない」と打ち明けた。【杉本修作、山本将克】
◇使途公開すべきだ
全国市民オンブズマン連絡会議の光成卓明弁護士の話 議員連盟や研究会などの会費を政活費から支出している例は他にもあり、高額なケースでは「使途が不明だ」として訴訟になっている自治体もある。
会派の全議員が10前後の議連に参加する例は珍しく、議会事務局が現金をまとめて会派に渡すのも聞いたことがない。制度を骨抜きにしかねない支出で、自民党都議団は使途を公開すべきだ。
◇都議会自民党が運営する主な研究会と会費の例
研究会名 月会費
オイスカ議連 2000円
水の都東京政策研究会 1000円
中小企業団体振興政策研究会 5000円
動物医療政策研究会 5000円
たばこ推進政策研究会 1000円
建設国保推進政策研究会 500円
森林等産業活性化促進政策研究会 500円
神道政策研究会 500円
*都区制度改革推進政策研究会 5000円
計2万500円
*23区選出都議に限る
㊟―どこもかしこも真っ暗闇じゃござんせんか―これもブラックボックスの一つです。
そう言えば…渋谷、目黒の都議会議員連中は私の取材を受けると、怖がっていたなあ。
不正を絶対許せない言動と、歯に衣着せぬ質問をぶつけるので、自分たちの“やっていること”を書かれるんじゃないかと恐れていたのか。
それとも、渡邉正次郎が同じ選挙区から立候補するんじゃないか、と恐れていたのか
そうだ。ある日、秘書の先輩筋になる世田谷の区長が突然電話してきて、
「渋谷の羽沢ガ―ディンで食事を」
と。「夕刊フジ」や「政界往来」「週刊女性」で連載コラムを持っている時で、政界、官界には名が知れ渡ってはいたが、国政を中心記事だったから何か頼み事かと出向いた。
この羽沢ガーデインは渋谷区広尾の高台にある、一流とまでいかないが名のある料亭。
下足番のお爺さんが低調に出迎え、玄関で顔馴染みの女将も正座していた。
座敷で待っていた区長に、
「どうしたの?」
駆けつけ一杯を口にする前に訊ねた。
「正次郎さんさあ、俺のこと、夕刊フジやいろんなとこに書かないで。。。」
と言い出した。隣で女将が怯えた顔をしている。
何のことか分からない。区議だの都議など相手していないし、区長などにも興味がなかったから。
夕刊フジも週女も政界往来も全国紙で地方問題など相手にしていなかったから、先輩筋であっても「あ、あいつ区長になったのか」くらいにしか思っていなかった。
「何かあるの?」
「いや、何もないけど。。。」
そんな会話で存分に飲んで、区長の公用車ハイヤーで目黒の家に送られた。
あとで考えたら、先日記事にした世田谷区の区議会議長になったたバカ新田勝巳の野郎が区長に取り入ろうと、
「渡邉正次郎が区長のことを狙っているようだ」
と脅したようだ。
それにしてもわざわざ料亭招待までしたという事は、何かあったんだろうな。
ごめんね、”阿呆鳥を閑古鳥”にしちゃって!毎日新聞記者とサンデー毎日記者にお詫び,城倉由光編集長になってから、大変良い記事が多いのに。
ごめんね、”阿呆鳥を閑古鳥”にしちゃって!毎日新聞記者とサンデー毎日記者にお詫び,城倉由光編集長になってから、大変良い記事が多いのに。
実は私は「読売新聞:には親しいのが一人もいないんです。何故か頭が悪いのが多くで好きになれないんです。
ですが、「毎日新聞」と「サンデー毎日」、「朝日新聞(週刊朝日、AERAにはいません)」には親しい記者が何人もいるんです。
何度も事務所に取材に来ていただいたり、新橋や赤坂辺りだけでなく、地元の居酒屋などで酒を酌み交わす仲なんです。
なのに、「朝日ジャーナルをダメにしたのは筑紫哲也だ」とか、「サンデー毎日をダメにしたのは鳥越俊太郎だ」『鳥越はテレ朝でヤラセをやった』などと平気で口にし、連載していた月刊誌などに書き、飲んでも口にしていたんです。
それでも彼らは私と飲むのが楽しいのか、情報の宝庫だからか交際を断ちませんでした。
それが今回こんなことに。桜井俊とジャニーズの刑事事件になる癒着を握っていた私が、菅官房長官にそれを教えてあったのに、私を舐めて担ぎ出したことで怒り狂い、桜井潰しに躍起になって、遂に叩き潰しほっとしていたのです。
ほっとしていたらまさかの鳥越が野党からでしょ。今度は「ヤラセの鳥越を潰せ」と夢中になってしまい、連日叩き捲って。
そのせいで彼らにメールしても返事が来なくなって。そりゃそうですよね。会社の大先輩をぶっ叩く男とメールのやりとりなどバレたら社内でヤバいもの。
でも、もう許してください。そして暑気払いか、憂さばらしでもやりましょうよ。ただし、割り勘で。
あ、現役を退いた私は蓄えが少ないから取材費で頼みます。合掌
お世辞でなく、城倉編集長になって、いい記事が多いですよ。読み応えがあって。読者もコンビニか図書館で読んで見てください。前の鹿児島出身のチビ編集長はダメ。
またまたやっちゃった。これが私の一言多いとこなんです。
正次郎の“心優しい”句を大〇位と後藤田正純議員に贈呈!
「阿呆鳥 落下した夜に 蝉合唱」
翌日、
『阿呆鳥 死ぬを見たぞと 蝉時雨れ』
≪蝉時雨れを、いろんな人が知ったかぶりで解説していますが、いいですか。蝉が短い命をせいいっぱい生きて、木から落ちて死ぬ時、夏の終わりと秋を告げる言葉です≫
もう数日前から玄関前や散歩途中、出勤途中、道路に蝉が落ちていませんか?いるはずです。時雨れのように途切れなく鳴き続け、人生を終えたのです。
(蝉時雨れって、俳句を齧ったジャニデル専門のあの大物が、インテリぶって得意としました。完全な間違いです。どうだ?大〇位?。。。)
ところでここだけの話。
大〇位の愛人だった与謝野馨元大臣の愛人が、後藤田正純議員だったこと。。。後藤田の選挙区の徳島の人たちにメールして置こう。(これは読者に教えていただいた貴重な情報。)
このバカ、私の中傷をしたために、今や。。。後藤田正純、私の怖さが判った?
君の大叔父の後藤田正晴先生とは親しくしてもらっていたんだ。あ、初めて徳島で会った時、その話をしなかったものな。
夜明けが遅くなりました。早い夜明けも一瞬でしたね。冬がすぐそこです。
「派遣の血、吸うて元気な 小泉さん」や、竹中平蔵、南部靖之らには楽しい冬ですが、貧乏人、非正規、派遣には辛い長い長い寒い冬です。
「(世の中に)格差があってなぜ悪い!」
と開き直り、派遣労働を製造業にまで拡大し、格差社会を生み、金持ちになったのが北朝鮮人を父に持つ、小泉純一郎と竹中平蔵です。
決して忘れてはなりません。進次郎は北朝鮮の血を濃く継いでいます。親の莫大な遺産も。
それだけではない。竹中平蔵を通じ、パソナから派遣の血も永遠に受け継ぐのです。北朝鮮人が次代の総理だ? のぼせるな。。。国民が刃を向けるぞ。
蛆虫国家自滅の兆し?中国・発電所施設で爆発、21人死亡 湖北省
産経新聞 8月11日(木)20時44分配信
【北京=西見由章】中国国営新華社通信によると、中国湖北省当陽市の発電所の施設で11日午後、高圧蒸気管が爆発する事故が発生した。少なくとも21人が死亡、5人がけがをし、うち3人が重傷を負ったという。
事故発生後、負傷者は病院に運ばれ、治療を受けており、現場では地元当局による捜索・救助活動が続けられている。
中国では鉱山や工場などでの事故が相次いでいる。昨年8月12日には、中国天津市で大規模爆発が発生し、173人の死者・行方不明者を出す深刻な被害をもたらした。
㊟こんな国が「原発増産」です。不満を持つ蛆が蔓延っているんです。原子炉のボタンをわざと押さなかったり、タバコの火を点けている時に押し間違った。。。とか。
ともかく人間民度じゃなく、ウジ尺度ですから人間社会の予想もできないことをやるんです。
地球から死滅させるべきです。
正次郎の“心優しい”句wo
「阿呆鳥 落下した夜に 蝉合唱」
翌日、
『阿呆鳥 死ぬを見たぞと 蝉時雨れ』
≪いろんな人がいろんなことを知ったかぶりで解説していますが、いいですか。蝉が短い命をせいいっぱい生きて、木から落ちて死ぬ時、夏の終わりと秋を告げる言葉です≫
もう数日前から玄関前や散歩途中、出勤途中、道路に蝉が落ちていませんか?いるはずです。時雨れのように途切れなく鳴き続け、人生を終えたのです。
(蝉時雨れって、俳句を齧ったジャニデル専門のあの大物が、インテリぶって得意としました。完全な間違いです。どうだ?大〇位?。。。)
ところでここだけの話。
大〇位の愛人だった与謝野馨元大臣の愛人が、後藤田正純議員だったこと。。。後藤田の選挙区の徳島の人たちにメールして置こう。(これは読者に教えていただいた貴重な情報。)
このバカ、私の中傷をしたために、今や。。。後藤田正純、私の怖さが判った?
君の大叔父の後藤田正晴先生とは親しくしてもらっていたんだ。あ、初めて徳島で会った時、その話をしなかったものな。
【秘】“下腹部”白髪でカツラSMAP、年内で解散 ジャニーズ事務所が発表
【秘】“下腹部”白髪でカツラSMAP、年内で解散 ジャニーズ事務所が発表
総資産10兆円?驕る平家ジャニ壇ノ浦。いや断末魔…次は東京から吉本汚わい芸人追放!!
メリー、ジャニー、10兆円も地獄へ持って行けず!!
本文は朝日新聞より。
国民的アイドルグループ「SMAP」が今年いっぱいで解散することが分かった。ジャニーズ事務所が14日未明、発表した。
(略)
メンバー間で話し合いを続けた結果、数人から「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」との意見が出たためだという。5人は当面の間、同事務所に所属して個別に活動する。
今年8月には活動休止の提案も出たが、「休むより解散したい」という希望が出たことなどから、ジャニーズ事務所は「苦渋の選択だが、一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重した」としている。
(略)
SMAP解散、メンバー5人のコメント全文
2016年8月14日01時12分
■中居正広さん
「ファンの皆様、関係各位の皆様、我々SMAPが解散する事をご報告させて頂きます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至った事をお許しください。申し訳…ありませんでした…」
■木村拓哉さん
「この度の『グループ解散』に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情け無い結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません」
■稲垣吾郎さん
「ファンの皆様、スタッフ関係者の皆様、この度はご心配ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません。今の状況で五人での活動は難しいと思い、辛い決断ではありますが『解散』という形を取らせて頂く事になりました。どうか僕達の意思をご理解頂けたらと思います。28年間本当にありがとうございました」
■草彅剛さん
「この度僕たちSMAPは解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆様、支えてくれた関係者の皆様、グループ結成から28年間本当にありがとうございました。今後も精進して参りますので引き続き、温かく見守って頂けると嬉しく思います」
■香取慎吾さん
「ファンの皆様、そしてスタッフ関係者の皆様。僕らSMAPは解散いたします。応援して下さった沢山の方々に心より感謝申し上げます。そして突然のお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます」
㊟アンチジャニにとって大朗報。「ゴミどもが消えてせいせいしたぜ!」だろう。ジャニファンにとっても朗報だ。何故、ジャニファンに朗報?
だってそうでしょ?チンぽ白髪でカツラ被った中年男ですよ。顔だって「ドーラン濃くしなきゃ皺が目立って目立って」(数年前某TVメーク係り)。
笑えたのは、キムタクのコメントです。。自分たちは一山いくらのナスビを認めたじゃないですか。『五人揃わないと何もできないんです』って。私の言うjとおりですね。
それよりここだけの話。楽屋では、
「キムタクチンぽが白髪だってよ。で、アイドルかよ、ギャハハ」
「ちゃうちゃう、キムだけじゃなく全員だよ」
「マジ?」
ともっぱらだったという。
芸能ジャーナリスト氏は、
「自然と漏れるものですよ。メンバーが自分の信頼するTV関係者や衣装係りに相談したりして漏れ出したのと、後輩のジャニタレとホモ行為をしてバレたメンバーもいるようです」
という。
追悼
メンバー諸君。全員でメリーとジャニーに一人5億円の退職金を請求して引退しなさい。
払わない?だったら「ジュニアの頃、ジャニーに性的虐待されたことバラすぞ」って脅せば払うよ。
筆者の読み。
解散をOKしたのは、筆者が指摘し続けた、20年東京五輪で押し寄せる世界中のマスコミに、“ジャニ事務所の少年性的虐待”追及を逃れたのが最大の原因だろう。
これを追及されると、男児性的虐待だけでなく、総務事務次官だった桜井パパの力を利用しての、
*郵政関連CM不正契約問題”や、
嵐の翔がパパにプレゼントした
*軽井沢の2億円別荘購入資金の出処”
も暴き出される。それどころか
桜井パパが根回しした
*慶應義塾大学との癒着”
<ジャニタレ=低能学園を払拭するために、寄付金で慶応高校、大学入学を密約>
も白日に。
この三つは逮捕者が何人も出る事件だけに、陰りに追い打ちに期待しよう。
メリーもジャニーも世話になった“怖い男を怒らせてしまった”ことに後悔するだろう。が、地獄へ送り込むまで追及の手を緩めん!!閻魔代理人。
毎年、親の命日よりも忘れない「堪え難きを耐え、忍び難きを忍び、萬世に太平を開かむと欲す」の日が来ました。
「堪え難きを耐え、忍び難きを忍び、萬世に太平を開かむと欲す」
の日が来ました。
昭和天皇の終戦を告げる“玉音放送”の一部だ。もちろん、私は生まれて間もない赤子だったから記憶にもない。
が、それが二十数年後、鈴木貫太郎内閣の書記官長(官房長官)として、天皇の御前会議に列席し、「戦争を終える」と告げられ、陛下の玉音放送の草稿をしたためた三人のうちの一人であった参議院議員迫水久常の秘書になるとは。。。運命とは不思議なものです。
不謹慎にも秘書当時、冗談半分に、
「ウチの親父は七夕さんだな」
と後輩秘書に。
「どういう意味ですか?」
「終戦記念日になると思い出されるじゃないか」
笑って受けていた秘書の野郎、足を引っ張ろうと、親父に『渡邉さんが七夕オヤジって言ってました』と告げ口。
叱られましたね。秘書同士もこんな足の引っ張りをするんです。
確かに、全国の凄い数の地方議員から、後援会でのあいさつや選挙の応援演説の申入れが来るのですが、候補たちは、、
「迫水久常先生がご無理なら、秘書の渡邊正次郎さんにお願いしたい」
と指名される人気だったからですが。
警告的中!!平家滅亡の兆し!!嵐の「人気失速」の原因はSMAP!? 一般人が思う「ジャニ―ズ食傷」の現実とは
Business Journal / 2016年8月11日 17時0分
ジャニーズアイドルグループ・嵐のテレビ番組の視聴率下降がよく話題に上がっている。
7月20日放送の特番『嵐ツボ』(フジテレビ系)が7.9%、23日放送の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が昨年4月の番組リニューアル以降最低の数字となる6.9%を記録するなど、「国民的アイドル」としてはいささか寂しい状況となっているが……。
夏はテレビ視聴率が湿りがちになること、フジテレビであれば何をやっても低視聴率など様々なことが言われているが、嵐自体の人気はまったく落ちていないのか。
「嵐はジャニーズ事務所としても最大の稼ぎ頭ですからね。スキャンダル対応はもちろん、テレビ番組の企画にもいろいろと制約が多いと聞きます。事務所の“本流”ではなかったSMAPと比較して自由な番組づくりはできないですからね。テレビ局も大変だとは思いますよ」(記者)
現在の嵐の年齢は、SMAPの全盛期に近い。当時のSMAPの出演番組の人気を考えると少々インパクト不足の感もあるが、企画作りからの問題ということか。番組自体がダラダラした印象は確かに否めず、メンバーの個性も薄い印象は確かにあるが……。
ただ、この失速の本当の要因は、嵐そのものにはないのではと、メディア関係者は語る。
「SMAP解散騒動で、メリー喜多川副社長を中心としたジャニーズ事務所の上層部のドロドロが露見したことにより、ジャニーズそのものに対する拒否反応が出ていると思われます。
よくSMAPファンと嵐ファンの間で論争が起きるというような話を聞きますが、フラットな一般層にとってはどちらにも大きな変わりはないんですよ。もともとテレビに出演するジャニタレの割合は非常に高く、ただでさえ食傷気味ですしね」(記者)
ジャニーズタレント一括りにされている部分も否めないということらしい。
㊟ほんの少し前ですよ。
『テレビに,ジャニタレ、吉本汚わい芸人が蔓延り、視聴者離れを引き起こしている』
と配信したのは。
インテリぶってるんじゃないです。誰が見ても、中学生以下の女の子目当てに売り出すジャニタレは、そのファン層に合う知性、顔の"h一山いくらの”八百屋のナスビガキを出すんです。
まして『嵐』の連中のツラなど、その辺の街にゴロゴロいます。特に櫻井翔など何処が可愛いのか。
アイドルたちがクイズ番組や俳句番組は、収録前に構成作家が事前にマネージャー等に電話して、アドバイスするんです。そのマネージャがこれまた頭がジャニタレ並みだと、その上のマネージャーに。それでもダメだから答えをペーパーで渡してしまうんです。悩んだ振りして堪えるようにと。
メリーもジャニーも、俳句のハの字も知らないんですよ。もともと売り専ボーイを仕切るやり手馬場あ(?)で、教養などないんです。
二人が英語が喋れるのは、和歌山からアメリカに移民した貧乏百姓の2世だからです(よく知ってるでしょ)。
メリーもジャニも大学など出ておらず、教養がないから、教養が身に付き始める高校生以上には、手を出さないんです。バカにされるから。で、11,2歳の男児に性的虐待をするんです。
皆さん。ご存知ないでしょ。ジャニー事務所が最初にデビューさせたのが”ジャニーズ”です。なんと、私が学業半ばでオリコン入社当時、住んでいた渋谷区代々木初台の近くの、代々木公園で野球やってた小学生ですよ。同じ小学校に通ってた蕎麦屋とか、八百屋もガキたちです。
その彼らにジャニーが近づき、
「ユウたちね」
と英語のような言葉でアパートに連れ帰り、、いろんなことを教え込んだのが始まりです。性的快感を含めて。
彼らも人気を得ましたが、メンバーで一人だけ、辛うじて残っているのが葵輝彦だけ。あとのメンバーは全員、人気が無くなり捨てられ、覚醒剤で消えました・・
メンバーの人気が出て、ジャニとメリーが看板を借りていた事務所を独立し、裁判沙汰に成り、証人として出廷したあおいくんは、、法廷でで、
「ジャニーさんにお風呂で下腹部を。。。」
と証言したんですよ。子どもですから。無知な。
さて、吉本汚わい芸人もそうです。汚わい芸人がしょっちゅう、大阪のオバはんを「下品だ」とバカにしますが、その層を狙って、その層に合う下品なツラと育ちの連中を舞台に上げるんです。
それなのに自分の地元で、自分が舞台に上げられた理由も判らず、自分、己そのもの、自分の母親、オバはんをバカにする。お前ら同類だろうが!!
怖い男、実力者に「汚い大阪弁を止めろ!江戸の文化を破壊するのか!叩き出すぞ!」と、テレビ局、吉本に厳重申し入れされ、ほとんど止めたが、ともかく、お前たちのツラが江戸には受け入れられないんだ!
この際、もう一度言う!吉本お汚わい連中は渋谷、港区、目黒の全区から出て行け!東京を歩くな!の声があちこちから聴こえるし、囁かれている。
我慢にも限度がと。。。東京から出て行かんと、どこかの店、いや、すれ違いざま何があろうと、下品なお前たちの自己責任。
それよりテレビは一日も早く、ジャニタレと吉本汚わい芸人を減らしなさい。そうすればもう少し視聴者は戻る。
驕る平家ジャニと吉本は必ず滅ぶ。怖いだろうが現実となる。
異常に霊感の強い渡邉正次郎の予言。言霊。
東電も名前を「盗電」に変えよう!!復活の「原子力ムラ」 3・11の教訓を一顧だにせぬ原発再稼働の内幕=新恭
2016年8月6日 ビジネス・ライフ
“原子力ムラ”に完全支配された原子力安全・保安院をつぶして新たに誕生した「原子力規制委員会」ですが、体質は旧態依然のようです。
関西電力が算定した大飯原発の「地震動」の評価について、「低く見積もり過ぎ」とした地震学の権威の新知見を、結論ありきの理屈で全否定。
これについてメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、「原子力規制委員会は安倍政権と電事連の虜だ」と厳しく批判しています。
㊟電力会社は自民党政治家とべったり。暴力団ともベッタリ。莫大な利益はすべて市井の庶民から強制的に徴収している。
あ、夏と冬の電気代は気を付けてくださいよ、すべて上乗せしていますから自動引き落としは絶対に止めることです。
私はこれで東電と揉めて、本社に強硬申入れ(私に頼み事で30万円持ってきたんです。それをバラすと。)しました。
翌月から3分の一以下ですよ。ますます怒りましたね。上乗せを認めたことになるんですから。ま、私も東電には何人か就職させましたが。
東電も名前を盗電に変えたらどうか。
やるな、フィリピン「麻薬戦争」の犠牲、積み上がる死者の山
AFP=時事 8月5日(金)16時28分配信
【AFP=時事】にぎやかな街路では銃で撃たれて倒れた血まみれの人々が放置され、空き地には切断遺体が遺棄されている——ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が麻薬撲滅戦争を掲げて就任して以降、増える一方の死者数に、フィリピンのスラム街には恐怖が広がっている。
ドゥテルテ氏は今年5月、圧倒的支持を得て大統領に選出された。半年以内に社会から麻薬と犯罪を撲滅すると公約し、そのためならば何万人でも犯罪者を殺害すると宣言。実際、ドゥテルテ氏の就任以来すでに数百人が死亡している。
インターネット上では、テレビカメラの照明の中、血だらけの夫の遺体を抱きしめて泣き叫ぶ若い女性の写真が、人的犠牲を象徴するイメージとして話題を集めた。
警察の張った黄色い非常線の向こうから、通行人がこわごわと様子を見守っていた。
殺害されたのは、三輪タクシーの運転手だったマイケル・シアロン(Michael Siaron)さん(30)。
バイクで乗り付けてシアロンさんを射殺した男たちは、ボール紙で雑に作った札に「麻薬密売人」と書き残していった。
しかし、「夫は無実だった。誰かを傷つけたことなど一度もなかった」と妻のジェニリン・オライレス(Jennilyn Olayres)さんは強く反発する。
フィリピンの警察当局は今週、ドゥテルテ大統領が就任宣誓を行った6月末からこれまでに麻薬絡みの容疑者402人を殺害したと発表した。この数字には、自警団とみられる武装グループに殺害された人数は含まれていない。
一方、フィリピン最大のテレビネットワークABS-CBNによると、5月の大統領選以降に殺害された人数は603人に上り、うち211人が身元不明の武装集団によって殺されたという。
■暗躍する自警団、「メロドラマ」と大統領
警察は麻薬密売人の地下拠点と疑う場所に次々と一斉摘発を行っており、ほぼ毎晩のように死者が出ている。
当局は、血だまりに伏せた容疑者の遺体の傍らには拳銃が転がっているとして、逮捕に抵抗した証拠だと主張している。
麻薬撲滅運動に同調したとみられる自警団による殺人も後を絶たない。夜、人通りのない通りや空き地で、顔を梱包用テープでぐるぐる巻きにされボール紙製の「麻薬密売人」と書いた札を首から提げた遺体が見つかるケースが相次いでいる。
ドゥテルテ大統領は就任後初の施政方針演説で、自らの麻薬撲滅運動を擁護。
射殺されたシアロンさんを抱き締め嘆き悲しむオライレスさんの写真について、まるで15世紀の芸術家ミケランジェロ(Michelangelo)が彫刻した聖母子像「ピエタ(Pieta)」のようだと評し、十字架にかけられて死んだキリストを抱く聖母マリアになぞらえて「メロドラマ」と形容した。
オライレスさんによれば、亡くなったシアロンさんも大統領選でドゥテルテ氏に投票した1600万人以上の有権者の一人だったという。
殺害された人々の妻や親族たちが現場で泣き崩れ失神する中、各地の警察署には続々と麻薬常用者や密売人らが自首してきている。
警察発表によると、出頭者の数は56万5806人に上っているという。【翻訳編集】 AFPBB News
㊟“残虐過ぎる”と言う声が大多数だろうが、筆者はそうは思わない。
この国はウジ虫国家中国とどっこいどっこい。犯罪など生活の一部でしかないのだ。
日本人もよくフィリピンで殺されるが、引き受ける連中は10万円そこそこの報酬とも耳にしている。それだけ民度が低いし、格差も激しい。
生きるため、金を稼ぐために麻薬を製造し、貧しい民を中毒にし、命を搾り取る。日本のヤクザもまったく同じ。
この方法で劇的に犯罪は減るだろう。そうなれば観光客も増え、国も人々も潤う。
数年後、行ってみようかなあ。
都議政活費、新年会の会費にも 68人が計1619万円
朝日新聞デジタル 8月10日(水)17時42分配信
東京都議会(定数127)が10日公開した2015年度の政務活動費(政活費)で、都議68人が業界団体などの新年会に計2251回出席し、計約1619万円を「会費」として支出していた。
都議会の基準では、飲食を伴う会合でも情報収集が目的なら1回1万円を限度に支出できるが、「選挙目的などと誤解されかねず、公金を使うのは不適切」との批判もある。
公開された領収書のただし書きに「新年会」「賀詞交歓会」などと記され、新年会と分類できるものについて朝日新聞が集計した。
会派別にみると、自民が47人で約1143万円、公明が20人で約457万円、無所属の1人が約19万円をそれぞれ支出している。
支出額が多い上位3人はいずれも自民で、堀宏道氏が88回出席して約61万円、来代勝彦氏が71回で約57万円、山内晃氏が73回で約56万円。
1日に5カ所以上を「はしご」した議員も15人おり、最多は8カ所だった。
84回で約51万円を支出した自民の高木啓幹事長は、事務所の担当者を通して「取材は受けない」と答えた。
㊟残念と言うか情けないと言うか、保守系の国会議員、都議、県議、市議、区議、町議も含め忘年会、新年会は欠かせない行事なのです。
私が迫水久常参議院議員秘書にスカウトされる前、東京四区選出の小峰柳多衆議院議員の秘書でした。当時は中選挙区制で、四区は渋谷、中野、杉並が全部です。
忘年会、新年会など数え切れませんでした。その他に、夏の盆踊り大会、秋のお祭り(町会単位でお神酒所があり、そこすべてに日本酒2本を持って挨拶に)。敬老会、旅行会お見送り、葬式等々。
忘年会、新年会と書けばそれで終わりですが、これがそれぞれの町会単位であり、○○商店街、飲食店業界、八百屋業界、酒や業界、魚や業界、肉や業界、クリーニング業界、個人タクシー業界等々、各業種すべてでやるんです。
目の回る忙しさです。カネは羽が生えたように飛んでいくんです。
ですから秘書の数も多かったです。ま、小峰はカネが余りなかったので、各区二名だったと記憶していますが、早朝の旅行会の見送りを終え(これも同日に2組から3組あることも)事務所出勤。
少しの打ち合わせ後、それぞれ金一封を手に飛び出すのです。こんな悪習を生んだのは卵が先か鶏が先かですが、
政治家や政治を志す連中が始めたのか、選挙区の支援者が顔を売らすために呼んだのでしょうが、長年で、性質の悪い幹部も多くなり、会合の度に政治家から寄付金を手にすることを覚え、それを予算の中に計算しているのです。
持って行かなかったら「あの政治家はダメだ」と声を大にされます。それが怖くて続けるのです。これじゃ政治家が悪い金に手を出してしまいます。
秘書だって行く先の会合で、「一杯飲め」とビール瓶を持たれたら、『車です』と断れるのは少ないのです。5,6カ所も回ったら飲酒運転で帰るのです。これは昔の違反ですよ。
私など秘書の成り立ての頃、杉並に行かされて7,80軒の支援者名簿を頼りに、挨拶しているうちに、自分の車の停めたところが判らなくなって、見つけた交番に。お巡りさんに呆れられたことも。
票が目当てですが、歩留まりの悪い行事であるのも事実。小選挙区制になった以降も、私の地元の目黒全区、世田谷の一部を選挙区ではどれほどの数か。。。
小杉隆衆議院議員が文部科学大臣になったとき、秘書の宗田くんから、
「正次郎先生、忘年会、新年会で900カ所ですよ」
と、その後、隣の世田谷選出の越智通雄議員の秘書(これも教え子の一人)に訊ねると、
「うちもそれくらいかもう少し多いかな」
です。現在は一カ所5000円のようですが、昔は一万円です。バブルの頃でしたか、東京の個人タクシー連合会の新年会が目黒八芳園でありました。全国区の迫水久常議議員からあいさつにと、行かされたのですが、
なんと会費が5万円ですよ。ビール一口飲んで、挨拶させてもらい、それで終わります。この会はまったく票にならなかったな。
これが21世紀でも続いているんです。
【韓国「赤化」危機】軍事勢力圏拡大を狙う中国 日韓の対応、今こそ決断を
【韓国「赤化」危機】軍事勢力圏拡大を狙う中国 日韓の対応、今こそ決断を
夕刊フジより
*結構きつい記事ですが。。。
中国は1990年代末から、「近海防衛ライン」と称する海洋戦略を進めている。
まず、九州南端-台湾-フィリピンを結び、南シナ海の九段線へと続く「第1列島線」の内側を中国海軍の勢力圏とし、将来、航空母艦を保有して、横須賀-小笠原諸島-グアム-サイパンを結ぶ「第2列島線」まで進出するというものだ。
そして、中国の最終的狙いは「太平洋米中分割管理」だろう。これは、中国の習近平国家主席が繰り返し、
「広大な太平洋には、中米両大国を受け入れる十分な空間がある」
と発言していることからも明らかである。
「第1列島線」の内側には、朝鮮半島はおろか沖縄本島まで含まれている。中国がこの領域の制海権を握るには、韓国と沖縄に駐留する米軍を排除しなければならない。
中国が北朝鮮トップの首を挿げ替えて傀儡(かいらい)化し、北朝鮮と韓国の間で平和条約を締結させれば、駐韓米軍は存在理由を失って撤退するだろう。
後は、沖縄の人々に「米軍基地反対運動」や「沖縄独立運動」をけしかけて、沖縄から米軍を追い払えばいい。
これで朝鮮半島も沖縄も中国の軍事勢力圏に入り、この地域を中国の思いのままにできる。こうして「第1列島線」が形成されれば、日本のライフラインは、すべて中国に握られてしまう。
日本と同盟関係にある米国はすでに「世界の警察官」の立場を放棄し、軍事費を大幅に削減しつつある。場合によっては、中国と妥協してハワイまで米軍が撤退する可能性さえある。
米大統領選の共和党候補である不動産王、ドナルド・トランプ氏による「日本と韓国を核武装させて、米軍は引き上げる」という発言の背景には、米国のこうした事情があるのだ。
万が一、米軍がハワイまで後退すれば、その時点で「第2列島線」が形成され、日本全体が中国の勢力圏にのみ込まれるだろう。
安倍晋三首相はそこで決断した。
あらゆる反対を決然とはね返して、安全保障法制を成立させ、日本と米国が協力して東アジア海域の平和維持にあたるという、新しい局面を切り開いたのだ。
これによって、米軍が西太平洋から撤退する可能性は当面なくなり、中国による第1、第2列島線形成の悪夢も遠のいた。
一方、「反日感情」がすべてに優先する韓国では、共産主義の怖さも忘れて、人々はかつての敵国だった中国一辺倒になっている。
このままでは、韓国は間違いなく滅びるだろう。かつて苦しい時に手を差し伸べたのは、一体どの国だったかを冷静に振り返るべきだ。
現在の経済危機を克服する道も、おのずと見えてくるはずだろう。
赤化して中国の属国となるか、日本と協調して未来の繁栄を切り開くか、今こそ韓国の人々は決断しなければならない。 (朝鮮問題研究家・松木國俊) =おわり
㊟沖縄の「反米活動家に莫大な中国資金が流れている」と耳にしているが、やはり本当のようだ。
事実、私の知る中核派の連中が沖縄に相当数入り込み、泊まり込みで活動をしている。しかも、こいつら中国政府関係筋の日本人から、旅費と日当貰っているというから許せん。
御礼。シナ中国共産党よくある話ね。ズバリです。
うじ虫政府が、
「こいつ(二階の)の顔を立てれば日本政府はうるさく言わない」
と指令を出し、表敬訪問させたのでしょう。
関連して、我が国の村会、町会議会でも共産党、公明党、今は無い社会党議員連中は、その場で決めれば済む問題でも、
「党に持ち帰ってから。。。」
をやるんです。すべてが党の命令なんです。議員の意志、意見、理念などまるで無し。これが怖いんです。
ですから、こんな優しいイケメンの私を、共産党が『抹殺リスト』に載せるんです。
そう言えば池田駄作先生が、手を付けた女を部下にお下がりで与えていたのは有名な話。
田中角栄元総理が、
「池田駄作は法華経を唱えるヒトラーだ」
と言っていたのを思い出した。
共産党もまったく同じ。いまもスターリン、毛沢東崇拝主義。人間てバカほど怖いものはない。
脅し!?小池百合子知事、新党「選択肢の1つ」と踏み込む
20年五輪再選狙い?この時、小泉元首相、石破茂、進次郎らで『脱原発』宣言か、、、
日刊スポーツより
東京都の小池百合子知事は10日、都内で報道陣の取材に応じ、今後の「小池新党」結成に関して、「選択肢の1つ」と踏み込んだ。
小池氏はこの日夜、都知事選を支援した地方議員との会合を開く。「この会合そのものが新党への流れか」と問われると「そうではありません」と否定しながらも、
「メディアに取りあげていただいているが、これからの流れを見ながら、その選択肢は1つはあると思うが、都政を前に進めていく上で判断することだ」
と指摘。都政改革に向けて進む中で、動きが出てくる可能性に触れた。
その上で、小池氏は、
「今回の都知事選では、改革の旗印で(地方議員の方に)集まっていただいた。引き続き、改革について話し合える機会になる。楽しみにしている」
と話した。
小池氏に近い議員の間では、来年の東京都議選に向けて「小池新党」を結成した上で、勢力を結集し、「親小池」候補を、各選挙区に擁立するプランが浮上。自民党都議の選挙区への「刺客」作戦の計画も持ち上がっている。
㊟明らかに脅しと見る。
「私の都民との約束を推進する都政運営を妨害するなら、来年の都議選に新党を結成し、都民に再度信を問う」
と宣言したのだ。
こうした強気の後ろに、『脱原発』を言い、原発を推進し、海外にまで輸出するという安倍首相、菅官房長官潰しがある。
石破茂氏と名古屋市長の河村たかしも同調するのは間違いない。となれば保守分裂。いや新保守か。
以前にも配信したが小池の最終狙いは20年東京五輪を舞台に、世界へ向けての『脱原発』『原発NO』宣言だ。
もちろん、北朝鮮の血を濃く引く小泉元首相、石破茂と意を合わせてのこと。この時は、北の血で進次郎も馳せ参じるとみるのは穿ち過ぎ?
中国から離島を守れ! 韓国に対馬の不動産を買い占められた過去を教訓に、政府が対策に本腰を入れ始めた
夕刊フジより
日本は、北海道、本州、四国、九州、沖縄を含む約6800の島で構成され、外洋に多くの離島を有する。管轄海域は国土面積の12倍にも及ぶ。
このうち有人離島は約400島あり、残りはすべて無人離島だ。中でも排他的経済水域(EEZ)の根拠となる離島の保全強化は、海洋上の安全保障を堅持する上で最も重要な課題となっている。
政府が中国の海洋進出を念頭に離島の保全管理に力を入れ始めている。
国の行政機関の設置や土地の買い取りを推進することを盛り込んだ「離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」を策定。
過疎化が進む離島の環境整備を図って住民の定住を促して、領土・領海の保全につなげる考えだ。
「海洋国家であるわが国は、管轄海域の根拠となる離島の保全、管理を図っていかなければならない」。
安倍晋三首相は7月26日、官邸で開かれた総合海洋政策本部の会合でこう述べ、関係閣僚に住民の継続的な居住が可能となる具体策を講じるよう指示した。
政府が定めた新たな基本方針には、
国の行政機関の施設の設置に努める
▽土地の買い取りに努める
▽港湾の整備に努める
▽外国船舶による不法入国の違法行為の防止に努める-などが盛り込まれた。
国が土地の買い取りを推進することを盛り込んだのは、過去に長崎県対馬で、島の不動産が続々と韓国資本に買い占められたことが教訓になっている。
対馬では当時、リゾートホテルや民宿、自衛隊の基地の隣にまで土地を買収され、国民が気づかない間に領土保全にかかわる深刻な事態にさらされた苦い経験がある。
こうしたことから今回、土地買収を主要事項として明記することとなった。
このほか、離島は運賃や物流コストが高いため、交通手段となるフェリーなどの運賃の低廉化や、安定的な漁業経営の確保なども新たに加え、離島の地域社会を維持を目指す。
一連の離島の保全強化策は、領土・領海をめぐる中国の活発な海洋進出が背景にある。
日本政府による平成24年9月の尖閣諸島国有化以降、中国公船の領海や接続水域への侵入は常態化しているが、今年6月9日には、中国海軍の軍艦が初めて接続水域に入域する事態に発展した。
東シナ海における中国の挑発行動は現在も続いており、政府は米国と連携を図るなどして警戒を強めている。
中国は南シナ海でも、スプラトリー(中国名・南沙)諸島で軍事拠点化を進めるなど、その傍若無人な振る舞いによって周辺国と対立を深めている。
7月12日にオランダ・ハーグ仲裁裁判所が、南シナ海における中国の主張や行動は国連海洋法条約違反だとするフィリピン政府の主張を認めたものの、中国の元外交トップが「紙くず」と強弁するなど、裁定を受け入れる気配はない。
こうした顕在化する海洋における脅威に対応するため、政府は、
離島保全の基本方針に加えて、海洋活動を衛星などで監視する「海洋状況把握(MDA)」の能力強化を図り、海洋情報を集約、共有、提供のための「海洋状況表示システム」を整備することも決めた。
MDAは、平成13年のアメリカ同時多発テロ事件を契機に米国で検討が開始され、欧米諸国で取り組みが先行。
海上保安庁が同システムを整備・運用し、29年度から整備を始める予定で、今後MDAを活用した米軍との連携も検討して、監視の目をさらに光らせる方針だ。(政治部 広池慶一)
㊟政府は本格的取り組まないと。北海道、長野、東京。。。次々とうじ虫どもに買い占められている、
東京の港区のある高級分譲マンション下見に来たうじ虫夫婦。
「このマンションに中国人のオーナーいますか?」
「ハイ。お二人ほど」
「それなら買いません」
と。これ本当の話なんです。ウジ虫たちはうじ虫の汚さを知っているから購入しなかったんです。
関連して、あのアホの坂田こと鈴木宗男が汚物内閣の官房副長になると(私が逮捕させる前)、港区の高級住宅街の青山に自宅を購入。
その噂が流れて青山の地価が下がったんですよ。青山に住む顔じゃないでしょ。近所の奥様たちは、鈴木の家族と顔を合わせないようしているんですって。(こいつ、購入資金どこから。。。)
冬眠から覚めた熊そのももので、餌探しの飢えた顔してるもの。
そう、この時、ある右翼のボスが、
「先生、アホの坂田の青山の住所教えてくれませんか?」
と電話が。
「そんなこと私が教えるわけにゃいかんだろ」
「イエ、絶対にお名前は出しませんので」
止むを得ず教えた。
その数日後、
「先生、笑いました。街宣車でバンバンやったら、宗男のやろう、トイレの窓から目で覗いたんです。傑作でした」
呆れてしまった。
「君たち、何て言ったんだよ?」
「オイ、アホの坂田の鈴木宗男、青山から出て行け!お前が来たから土地の値段が下。がったって」
「君たちねえ。。」
で言葉が続かなかった。
尖閣領海に押し寄せる中国艦船と漁船に、二階氏が抗議!、ウジ国大使の爆笑言い訳!お前、子どもか?
尖閣領海に押し寄せる中国艦船と漁船に、二階氏が抗議!、ウジ国大使の爆笑言い訳!お前、子どもか?
テレ朝スーパーjチャネンル(8月10日放送)
二階氏の幹事長就任に表敬訪問した中国大使に、(与党の幹事長が交代しただけで、外国大使の表敬訪問は初。)
尖閣に押し寄せるウジ国の船団に、
『ルールを守って貰わないと困る』
と二階氏が抗議。
すると、ウジ大使。情けない顔で、なんと、、
『尖閣は魚が獲れる場所だったので。。。』
である。まるで子供がいたずらをして親や近所人に叱られたような弁解!
これが大使か?
しかも、この前日、岸田文雄外相に厳重抗議された時には、
「尖閣は古来から中国領土。日本からとやかく言われる筋合いはない!」
と生意気なツラで開き直ったんですよ。
民度の低さが分かりますね。ウジ虫とは絶対付き合わないことです。
許せんぞ!!新市場と選手村工事受注の大手建設に都職員OB大量天下り
「床が抜ける」「マグロをさばくスペースがない」など欠陥続出の豊洲新市場と、広大な都有地を大安売りし222億円も大損する中央区晴海の五輪選手村――。
日刊ゲンダイは小池新知事の誕生前後に東京都のデタラメ行政を追及してきたが、2つの大型事業には歪んだ共通項がある。受注業者に大量の都職員OBが天下りしていることだ。
今年11月7日の豊洲新市場の開場を目指し、都は11年8月から14年2月にかけて土壌汚染対策3件、新市場建設4件の大型工事を発注した。
計7件の当初契約額は1645億5589万円で、実際はさらに膨れ上がる見通しだ。
巨額の公共事業を受注した7つの建設共同企業体(JV)には計27社が参加。
都総務局の「都庁版人材バンク」によると、10年8月から15年7月までの5年間に、都の課長・部長級職員14人がJVに加わった大手ゼネコンなど10社に直接、再就職していた。
この間に工事の発・受注が繰り返されたのだから、ロコツだ。
都を退職して1日も空けずに再就職先のイスを用意されるケースも目につき、与えられた役職も「参事役」「顧問」「参与」など“いかにも”な肩書ばかりだ。
「人材バンクの公表分は氷山の一角で、局長級以上の幹部職員になると、いったん都の外郭団体の理事長などに収まった後、ゼネコンなど民間企業に迎えられるのが通例です。その人数も含めれば、公表分の2、3倍になるのは間違いありません」(都庁OB)
■談合を疑わせる異常な高落札率
晴海の選手村も同じ構図だ。都知事不在だった7月29日に建設事業者を選定。
晴海の都有地13・4ヘクタールを、1平方メートルあたり9万円台という破格の安値で大手ディベロッパーなど11社からなる企業グループに売り飛ばし、都民の共有財産に222億円もの巨額の穴をあけようとしている。
こんなデタラメ契約にいたった裏側で、グループ参加企業のうち三井不動産レジデンシャルなど4社に5人の都OBが直接迎えられていた。
問題は2つの事業とも落札率が異常なまでに高いことだ。
豊洲の新市場建設4件の落札率は予定価格の99.79%~99.99%。選手村にいたっては応札は前出の企業グループのみ。予定最低価格通り100%の値段で広大な都有地を購入する。
発注側の都の担当者と、天下りOBとの間で入札情報をやりとりし、談合が行われているのではないか――。そう疑われても仕方のないほどの異常な落札結果だ。はたして小池新知事はこのズブズブの癒着関係を断ち切れるのか。
㊟東京都よ、お前もか!どの国も役人天国。“水清ければ魚棲まず”とはいうが。。。
この記事を読んで思い出した。私の名前と実力を聞きつけた渋谷区の道路工事会社のオーナー社長が、良く知る都議と一緒に訊ねて来て、
「先生、娘の結婚相手を探してくださいませんか」
と。
どうやら迫水久常参議院議員の秘書で、総理を目指し活動をしている私の事務所兼自宅に、大勢の学生が出入りし、しかも、揃って成績優秀、イケメン揃いと、聞いたようだ。
私もそろそろ仲人をやる歳か。。。と思いなら写真を見るとなかなかの美人。しかもお嬢様学校の東洋英和。
目の前で教え子の朝日新聞に入社が決まっていたのに、蹴っ飛ばしてテレビ東京を選んで入った某に、
「今週の0日、夜、6時、青山の○○でメシ」
と命令。
当日、社長を外して、娘さんを同行。
「お前、この子と付き合いなさい」
と命令。
「俺は帰るから君たちで好きにしなさい」と、レストランのオーナーに「伝票は私に。。」と帰った。
それから二か月くらい経ったろうか、道路工事会社オーナー社長から、
「先生、テレビ東京の○○さん。娘と一度デートしてくれたんですが、それ以降、デートしてくれないんです。娘が泣いちゃって。。。」
と、本人も半泣き電話。娘も彼に惚れたようだ。
「おかしいな」
「○○さんも政治部で活躍しているのをテレビでも見るんで、お忙しいのは分かりますが、、、」
半分忘れていた。無責任じゃないんです。秘書の仕事をしながら選挙準備してるいると、目の回るような忙しさなんです。金にもならない頼み事など連日ですから。
「解りました。聞いてみます」
(読者はこんな相談を受けたらどうします?)
しょうがないから、テレ東の彼に電話。
「お前、あの子とデートしていないんだって?」
「…ハイ。。一度だけ…」
「何でだよ!」
「正次郎先生、怒んないでくださいよ。タイプじャないんです」
「馬鹿野郎!それならそれを先に言って来い。お父さんが半泣きで電話してきたんだぞ」
「済みません…」
しょうがないから、TBSの教え子と再見合い。
この野郎も参った。
見合いさせた翌年、800枚くらいの年賀状の中に、
赤ん坊を抱いたこいつとお嫁さんらしき女性三人でVサインの写真で、
「先生!、結婚しました~新婚旅行のハワイでーす!」
と下手な文字。
結婚した女性はもちろん見合いさせた娘さんじゃない。
これ以降、私は仲人をすべて引き受けないことに。この二人、今や大幹部.会う度に、この一件で叱り飛ばされている。
前文はこれで終わり。
ある日、この渋谷の社長が言ってた言葉。
「先生、うちが渋谷の道路工事を2億円で落札したんです。そうしたら即、竹下登総理(父が朝鮮人)の事務所から電話で『資材、材料はここから仕入れるように』って電話が来たんです。驚きました。たった2億円の仕事ですよ。総理の事務所からまさかですよ」
朝鮮人の血の流れ、恩師、田中角栄の寝首を掻いた竹下登の“金の汚さ”は知っていたがここまでとは。
役所の連中が、竹下事務所に落札業者名と連絡先まで教えていたんですね。見返りに就職先を世話してもらった?
しかも、この社長が竹下登事務所の命令を無視。長い付き合いの業者に発注。ところがそれ以降、5年間、渋谷区の道路工事入札に参加させてもらえなかった、と怒っていた。
こうした竹下の汚い金で育ったの孫のがDAIGOとかいう男ですよ。この男の何処が面白いのか。
“ああ、やんなっちゃったあ、驚いた”(私の親友だった三波伸介のギャク)
英やっと目覚めた?うじ虫進出阻止!!英の原発計画、中国参画に「待った」 メイ政権が再検証
英やっと目覚めた?うじ虫進出阻止!!英の原発計画、中国参画に「待った」 メイ政権が再検証
朝日新聞。ロンドン=寺西和男、北京=斎藤徳彦
英国での原子力発電プロジェクトへの中国国有企業の参画に「待った」がかかった。発足したばかりのメイ英政権が、計画を再検証する姿勢を示したためだ。
習近平(シーチンピン)国家主席の肝いりで進んできた案件に、不透明感が漂っている。
仏電力公社(EDF)の取締役会は7月28日、英南西部サマセット州のヒンクリーポイント原発に原子炉2基を新設する計画を承認した。
実現すれば、英国で30年ぶりの原発新規稼働となる。仏原子力大手アレバの新型炉を導入し、建設費総額は約180億ポンド(約2兆4100億円)とされる。
昨年10月、習氏が訪英してキャメロン前首相と首脳会談し、中国の国有原発大手・中国広核集団(CGN)が33・5%を出資することで合意していた。
EDFは取締役会の決定を受け、翌日に英政府やCGNと建設の契約を結ぶ予定だったが、クラーク英民間企業・エネルギー・産業戦略相が、
「政府はプロジェクトの内容を慎重に検討する」
と突然発表し、政府の決定を9月に持ち越した。
英政府は原発で発電した電力を35年間にわたって固定価格で買い取ることを決めているため、コストなどを精査するとみられる。
ヒンクリーポイントの原発計画をめぐっては、メイ首相が内相時代に反対していた、と元閣僚が英メディアに明らかにした。
英メディアでは、安全保障上の懸念があるとの見方が出ている。
メイ首相の首席補佐官に就いたティモシー氏は昨年10月のコラムで、
原発計画への参加が英国での中国製原子炉の導入に道を開く可能性があり、中国側がシステム操作で自由にエネルギー生産を停止できるようになることを専門家が懸念していると指摘していた。
中国外務省の華春瑩副報道局長は今月1日、「計画が順調に実施されるよう、英側に速やかな決定を望みたい」とコメントした。
中国国内には、対中接近を進めてきた前政権の主要閣僚が閣外へ去ったことを懸念する報道もある。
国営新華社通信は「英国側は協力の成果を水の泡としてはならない」とする評論を配信した。(ロンドン=寺西和男、北京=斎藤徳彦)
㊟よく目覚めてくれた。が、正直な感想。こんな国と密接交際しようとした前首相の責任を問うべきだろう。