森進一もアホウドリ!?こんなバカと付き合っているから。。。
森進一もアホウドリ!?こんなバカと付き合っているから。。。
森進一がとげぬき地蔵通りに。。。女癖の悪い指にトゲでも刺さった?と思えば老いぼれ、ボケアホウドリ応援だって。
焼き餅じゃないが、森はデビュー当時からオリコン編集長として依怙贔屓なくらい応援したのは本人が一番よく知っている。
当時の驕る平家だった渡辺プロは、ハナ肇とクレージーキャッツ、ザ‣ピーナッツ、ザ・ドリフターズらを筆頭に、梓みちよ、中尾ミエ、園まり、伊東ゆかり等、そして沢田研二を中心としたグループサウンズ、ジェリー藤尾等々、大変なものだった。、
ナベプロは俗に言うポップス歌手中心で演歌歌手を扱っていなかった。そこに“うなり節”ド演歌の森進一がデビューし、デビュー曲『女のため息』から大ヒットしたからもう大変。
何が大変かというと、当時ヒットを連続させていたポップス歌手連中は、演歌とその演歌歌手をまるでバカにしていたのだ。軽蔑していたと言っても過言じゃなかった。
そこにルージュで濡れた唇の美少年が泣かんばかりに女心を切々と歌い上げる森進一。いきなりオリコンチャートの一位を奪ってしまった(筆者が依怙贔屓で1位にしたのではない)。
前後して同じビクターレコードから青江美奈が『恍惚のブルース』でデビューし大ヒット。ビクターは二人を「ため息路線」として大々的に宣伝。
そんな中、筆者は森進一の歌に惚れ(顔に惚れたのではない!)ナベプロの売れているポップス歌手らをほとんど取り上げず森進一の歌には『心がある』と書き捲った。
これにはナベプロも参ったようで、オリコンの社長の小池聰行に申入れしたが、紙面を仕切るのが渡邉正次郎。独裁者。小池は音楽のオの字も分からないのだからしょうがない。
しかも、渡邉正次郎が『ヒットする』と書くと100%的中し、既にレコード店も私のヒット予想欄を見て仕入れするまでになっていたのだ。
ついにナベプロは会社の会議に。。。
森進一のマネージャーの阿木くんが、森進一の新作アルバムを持ってあいさつに来た。
「森の新作アルバムです。正次郎さん。今日、ウチの会議で正次郎さんが議題になったんですよ」
―何で僕が君んとこの会議に出るんだよ?
「渡邉正次郎を買収するには“酒か女か金か男か”って…」
―ギャハハハ!バカかおまえんとこ。それで君はなんと言ったんだ?
「正次郎さんは買収は無理ですって」
この漫才のようなやり取りと、藤圭子カムバック時の森進一と私の二人だけのやり取りは、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾン好評発売中)でお楽しみください。
森くんだけ誉めていたんじゃないんですよ。森くんの後輩になる同じねべプロのクールファイブの『長崎は今日も雨だった』も発売3カ月も前に、「大ヒット確実!」と書いてるんですから。ま、森君への肩入れが際立っていたんでしょうね。
アホウドリなんぞ、森進一が大スターになってからの付き合いでしかない。森君も渡邉正次郎との付き合いを大事にするのが常識じゃないの?
ま、森進一が演歌に飽きて、『襟裳岬』を出したとき、
「これは間違いなく大ヒットする。だがな、この次に出す新曲はド演歌に戻せ。そうしないと売れなくなるぞ」
とビクター幹部に(案の定、それ以降、大スターになった森は強引にポップス路線を選び、売れなくなった)。
それから数年後、私は既に参議院議員の秘書で、渋谷上原の自宅に帰る途中、原宿表参道沿いに移転していたビクターに立ち寄ると、宣伝部幹部が走り寄ってきて、
「正次郎先生、森進一に言ってくださいよ。冬のリヴィエラ、19000枚しか売れないんですよ」
と嘆いた。
「当たり前だろ?♪惚れてふられ~た~♪(命かれても)に戻せって言ったじゃないか。何が冬のリヴィエラだよ。森の顔がリヴィエラか?」(このシーンも前述の著書に挿入してあります。)
的確にキツイことを言うから森も正次郎を怖がるんですね。
とげぬき地蔵でアホウドリは「30年、40年の付き合いの森進一さんです!」と紹介していたが、森の挨拶は1分少々、おざなり、義理果たし挨拶。
だからブーイングが巻き起こったのだ。大衆は見抜いてしまうんです。心がないんですね。ふたりとも。怖いものですよ。
予言的中!鳥越、都庁を「反安保」の共産党、シールズらの砦宣言!!
筆者が「鳥越は都庁を60年反安保の東大安田講堂にする企み!」と配信したのは公示直後でした。(ブログをご確認ください。)
どのマスコミも無視しました。が、どうです、24日の街頭演説でついに、「憲法を守ろう!」を宣言し、25日発売の日刊ゲンダイのロングインテビューでも、都の政策そっちのけで『憲法を守ろう』です。
都と憲法??
アホウドリは都政なんかに興味はないんですね。この際、当選したら都庁のてっぺんに赤旗掲げて、
『反安保』
を高らかに宣言したいだけなんです。
極左思想が高齢でボケて、現実が見えず、幼児性がそのままが言わせてしまったのでしょうね。こういう老人を筆者の川柳で詠めば、
『老いて子に 従わぬ親 殺される』(手羽先)
『燃えカスの 残り火消えて 夏終る』(炭火焼)
です。どうだアホウドリくん?
共産党も頭抱えてるらしいですが、家族は困っているんじゃないでしょうか。南無阿弥陀仏。南無妙法蓮華経、南無大師遍照金剛……合掌合掌、大合唱。
白人やる気だ!米ダラス市警、志願者が3.4倍と激増 警官5人殺害の街
CNN.co.jp より
“ホワイトハウス・White House”の名称を変えよ!!
(CNN) 今月7日に警察官5人が殺害される連続狙撃事件が発生した米テキサス州ダラス市の警察は23日、市警への志願者数が同月8日~20日の間、今年6月の同一期間に比べ344%と急増したと報告した。
市警によると、6月は136人だったが7月は467人にはね上がった。ただ、志願者の増加が採用人数の拡大につながるのかは不明。
志願者の激増は、市警のブラウン本部長が事件発生から4日後に開いた記者会見で、
「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」運動のデモ参加者に、地域社会の状況改善を望むなら市警への加入を促したことを反映する形ともなっている。BLMは「黒人の命も大切だ」という意味のスローガン。
警官5人の殺害事件はルイジアナ、ミネソタ両州などで続発した警官によるアフリカ系(黒人)住民の射殺事件に怒りを募らせた黒人容疑者の犯行だった。
BLMなどがダラスで抗議デモを実施し、警察がこれを警護している際に発生していた。
ブラウン本部長は会見で、
「抗議の行列から離れ市警に志願を。加わればそれぞれの地元に配属する。われわれはあなたたちが抗議の対象にしている問題の一部の解決を助ける」
などと主張していた。
ダラス市警は長年、貧弱な士気と人手不足が指摘されてきた。初任給が年間4万5000ドル(約477万円)という低水準一因となっている。
ブラウン本部長はCNNとの最近の会見で、この給与水準はダラス地域で最も低いと指摘。一定の経験を積んだ警官が他地域の警察に転じる例もある。同本部長はダラス市警の警官は評価されていないと感じているとも述べた。
㊟この記事では“応募者の白人対黒人の比率”を発表していない。まだ判明していないのだろうとは思うが。。。
筆者の推測では白人が90%。米国も真の平等を声高らかに言い、他国の民族の人権を言うのだから、まず、“ホワイトハウス・White House”の名称を変えるべきではないのか?
語学力の弱い筆者でさえWhite House は“白い家”と訳してしまう。これは他の民族に失礼極まる呼称。
そこが傲慢と言われているアングロサクソン連中には判っていない。そのごう慢さが黒人殺しを生む元凶なのではないのか? 読者はどう思うだろうか?
ゲゲっ!淫乱が。自民参院会長に橋本聖子氏選出へほ
共同
自民党参院執行部トップの議員会長に、橋本聖子元外務副大臣が選出される公算が大きくなった。
参院で最大派閥の細田派と第2派閥の額賀派、第3派閥の岸田派の幹部が、橋本氏の選出で一致した。党関係者が21日、明らかにした。
溝手顕正会長の任期満了に伴う会長選は26日に告示され、29日に投開票される。
関係者によると、橋本氏が立候補の意向を固めたのを受け、所属派閥である細田派の世耕弘成官房副長官が21日、額賀、岸田両派幹部と個別に会談するなどして協力を要請し、同意を得た。
㊟細田会長も世耕氏も何処見ているんだ。橋本聖子は人妻のくせに、フィギアの高橋大輔選手にヘビーキスしているのを週刊誌でグラビア暴露され、非難殺到し緊急入院したのを忘れたのか!
高橋大輔のアマ引退は、橋本聖子からまた襲われる恐怖からだとう週刊誌記者もいたぞ。
しかも、参議院は“良識の府”だ。その自民党議員会長たあなんだ!!
これじゃ人妻に不倫を奨励してるようなもんじゃないか!
あの恥を晒して入院し、退院したら杖ついていたくせに。あれは仮病か。
何が“聖子”だ!“性子”に名を変えろ!このド淫乱。