凄い反響!!AERAとハンカチ王子に。『朝日ジャーナル』潰したのを誰か?ご存知ですか
ピンポン!
「筑紫哲也です!」
正解!!あなたは頭が良い、
それが、生意気にTBSのキャスターとかやって、ガン闘病までさらして、いまやは誰も口にもしない。
それとそっくり鳥越。一流紙「サンデー毎日」をダメにして、テレビ朝日に拾われて「ザ・スクープ」を。
飲んだくれあばずれ長野智子と組んで、田中真紀子潰し番組やったね。
激怒した筆者が、テレ朝幹部に「見事なまでのヤラセ番組!」と申入れ、番組中止。
鳥越も長野も「正次郎さん大好き!」じゃないらしい。
で、投稿いただいた方へ。
やっぱり、「鳥越応援するのはバカ」、多いですか。明日から都内視察に入ります、
正次郎先生は、絶対にウソを吐きません。
必見!一族皆殺し自民文配布は筆者6日ブログが原因!!
必見!一族皆殺し自民文配布は筆者6日ブログが原因!!
先ず、自民党都連恐怖の通達!
「都知事選挙における党紀の保持について」の内容
1、党員は党の決定した公認・推薦候補者を応援し党公認・推薦候補者以外の者を応援してはならないこと。
2、党員は反対党の候補者を応援し、または党公認・推薦候補者を不利に陥れる行為をしてはならない。
3、各級議員(親族含む)が 非推薦候補を応援した場合は、党則並びに都連規約、罰則規制に基づき除名等の処分の対象となります。
要するに、公認(推薦)以外を応援する者は「その者とその一族郎党皆殺しだ!」を通告文書だ。
まるでゴキブリ大国が北朝鮮かロシアである。これは都連のバカ議員どもの考えではなく、
『官邸からの下命です』
と江戸時代のような言葉を使って自民党関係者が言う。
しかも、付け加えたのは少し嬉しい?が、7月6日に筆者が配信した“渡邉機関”を総動員収集情報分析の結果配信した、
緊急!!都知事選、小池都知事で安倍・菅を潰し「東京から脱原発!」「原発NO」宣言世界発信が企み?
(読者はバックナンバーを。)
なんだそうだ。
前述の関係者が言う。要するに北朝鮮人を父に持つ、小泉元総理が、
「『脱原発』『原発NO』をしつこく言う俺を完全無視の子分の安倍と、そのまた子分の菅に怒り心頭で、この際、小池百合子を当選させ≪俺と細川元総理が応援すれば勝てる!≫
そして、
世界のメディアが大挙して押しかける東京五輪を利用して、世界に『原発NO』を世界中に発信するのが目的と暴露した。
ことが原因ですと、
「これをやられたら安倍・菅のメンツ丸潰れです。『絶対に許さん!』となって緊急に都連に命令したようです」
―石原伸チン珍にか?
「イエ、あれじゃダメなんで。官邸から下命を受けた萩生田官房副長官から内田茂幹事長(㊟都議会のドン(鈍感のどん))に官邸の命令としてです」
―石原チン珍は何してもダメだな。慶応高校入学も裏だし、大学は落第だったのを親が怖いからって止むを得ず卒業させたんだぞ」
―渡邉先生のブログは政府部内でも飛び交ってますよ。よく調べてるって囁かれてますけど、あんな怖い事よく書きますね」
―ああ、旅の恥は掻き捨てってな
「それ、意味が違うじゃないですか?
―うん?そうか?少しボケたかな。ま、これで小池を倒せたら政府は官房機密費から私に金一封として5億円くらい出してもらわんとな。老後が心配だから。
「そんな。電話切ります」
都知事選正論②松井代表が鳥越氏批判 改憲是非「仕事じゃない」
都知事選正論②松井代表が鳥越氏批判 改憲是非「仕事じゃない」
7.13
おおさか維新の会代表の松井一郎大阪府知事は13日、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が、
憲法改正に賛同する勢力が全議席の3分の2を超えた参院選結果を東京都知事選出馬の動機として挙げたことに関し、
「都知事選と関係ない。憲法改正するかどうかは知事の仕事じゃない」
と批判した。
同時に、
「もし(都知事選に)勝ったとしても3分の2は減らせない」
と指摘。
「都民に直結した経済政策や教育を掲げないと、知事選に出ようとする人としては無責任だ」
と突き放した。一方、おおさか維新として都知事選には「関わらない」と断言した。府庁で記者団の質問に答えた。
㊟これぞ正論。「関わらない」は正解。橋本徹氏も鳥越演説を聞いて、ゲラゲラ笑ってるだろう。
米民に戦争の勧め!白・黒付けんと。。海賊国家、英国を紳士の国って誰が言ったの?。バイキング料理は海賊料理だったのをご存知?
人種差別で言えばゴキブリ中国より少しだけまし、が米国だろう。州によってはより激しいところもある。
海賊仲間が身分制度を生み、暴力や金でのし上がれなかった落ちこぼれは国を捨て、人を殺し、泥棒をした奴らは逃れるために国を逃げ、やがて大陸に辿り着き、その落ちこぼれどもまでが、今度は拳銃とライフルで先住民族を殺戮し、大陸を奪い、スコップとツルハシでジャングルを切り開いて。。。
やがてこんな労働はやってられるかと、アフリカから数え切れない黒人を攫ってきて、奴隷としてムチと金棒、拳銃で殺して脅して働かせ、夜は足首に鎖を付けてボロ小屋に寝かせていた国。。。黒人と結婚した白人は死刑だった国。
(今もプールで一緒に泳がない。理由は、なんと「色が付く」からですよ。オリンピックで白人国家からは黒人水泳選手がいないでしょ?こんなこと書いたジャーナリストはいますか?)
奴隷市場は大変な賑わいだったようだ。こんなひどい国って漫画の世界だと思っている子供たちも多いのじゃないだろうか。
70年間戦争のないのは我が国と誇ってはいけない。事実、英国は海賊国家で世界の国々を侵略。原住民を殺しに殺し、文化を破壊し尽し、金銀財宝や植物まで奪った上に、少しでも見た目の良い男女を強姦。。。だったし、
米国は自国から逃亡者が集団で集まり、拳銃とライフル、ナイフで人を殺して開拓し、リンカーン大統領の奴隷解放まで黒人の血を吸い続けて繁栄したのだし。。。
我が国もそれとまったく同じ歴史を繰り返してきた国だった、ことを子供さんに教えてほしい。
長くなるので止める。結論、米国の白人対黒人の殺し合いは永遠に続く。これを一時でも止める最良の手段は、
“白人対黒人で戦争する”
以外にない。これで一時、決着はつくだろう。が他国にまで火が飛び、世界中で殺し合いがぼっ発は間違いない。
♪あなたな~ら どうする?♪
その血濡れた手で、
アーメンと胸で十字を切り、「主よ、許したまえ」で済む国。天国だ!!
“人類は破壊と殺戮を繰り返す“のです。これで神はいないことがわかりますね。
“下を向いて歩け!NHK諸君、現役女子アナは「高級愛人クラブ嬢」だった!
NHKの某地方局に勤める現役女性アナウンサー(20代)が、「愛人マッチングサービス」を謳うデートクラブに登録していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。
問題の人物は地方局採用の契約キャスター・高田陽子アナ(仮名)。高田アナ本人は週刊文春の直撃取材に「登録しました」とその事実を認めた。
当初は会ったのは一人だけと繰り返したが、取材を進める中で、今年2月から既婚男性を含む4人の男性とデートしたと説明した。
彼女が登録していた高級愛人クラブは日本全国に支店を持つ「X」。
男性会員は支払う年会費に応じて4段階にクラス分けされており、最高クラスの場合、入会金30万円、2年目以降は年会費として16万円が必要となり、そのほかに女性とのデートセッティング費用(2万~10万円)が発生する。
デートが実現したあとの関係については、男女間の自由意思によるが、ホームページに掲載された女性会員たちのプロフィール欄には、
“交際”に発展する可能性についても、
「初日からスマートにお誘い頂ければ交際に発展する可能性があります」などと5段階に分類されている。
現役会員によれば、
「女性と一晩をともにする値段は、デートセッティング費用と同額が目安とクラブ側から聞いている」という。
この「X」について売春防止法に詳しい服部梢弁護士が指摘する。
「ホームページにも、『愛人マッチングサービス』『タレントの卵からAV女優まで』といった文言があり、単に男女が会ってお茶を飲むのではなく、その先に性行為があることをクラブ側も認識しているはず。
このようなケースでは、売春の周旋を禁止する売春防止法に違反する可能性があり、2年以下の懲役、または5万円以下の罰金、またはその両方が課される可能性があります」
NHK広報局は高田アナのデートクラブ登録について、
「スタッフのプライベートなことについては承知しておらず、お答えできません」と回答。
「X」の代表者は「売春の定義は『不特定の相手』であり、不特定になってはいけないと気をつけている」と会員制の同クラブに違法性はないと説明した。
高田アナがクラブに登録するまでの経緯や出会った男性たちとの関係などについては、週刊文春7月14日発売号で詳報する。<週刊文春2016年7月21日号『スクープ速報』より>。週刊新潮にも掲載されています。
㊟NHKが地に落ちたのか女がこれほどしり軽になったのか。。。一言では片づけられない。
こんなことがバレると分からん頭はどうなってんだ?親の顔が見たいけど、見たら亀の子たわしだったりして。冗談は置いて。
筆者がNHK会長人事にまで絡んでいた当時、親戚付き合いだったある大幹部に冗談半分で、
「おまえんとこ、何でブスアナが多いんだ?」
と振ると、
「そんなこと言ったってしょうがないだろ。民放全部受けて落ちたのが来るんだから!」
と真剣に開き直っていた。
そう、この大幹部氏。幹部の頃、畑 恵というアナが突然引退(自民党船田 元代議士妻)した時だ、
「いやあ、あの女辞めてくれて助かったよ」
―どうして?
「ニュースの読み方をちょっと注意するだけで、キャヤーってヒステリーを起こして手が付けられないんだから」
と。
こんな女のくせして、玉の輿に乗ろうと、ぼんくら船田を垂らし込み、船田と長年連れ添った妻を追い出し、見事本妻に。
ところが栃木県の地元が猛反発。
『あの女、選挙区を歩くな。船田も畑を連れて歩くな!』
と想像を越えるバッシングでいまも選挙区回りもできない下げ…妻に。
今後、NHK職員は“下を向いて歩く”以外にないだろう。 合掌