都知事選正論①鳥越氏出馬で神奈川県知事「非常に違和感」
都知事選正論①鳥越氏出馬で神奈川県知事「非常に違和感」
7.13
神奈川県の黒岩祐治知事は13日の記者会見で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が参院選の結果を受けて東京都知事選への出馬を決めたことについて、
「非常に違和感がある。地方自治は国会と連動するものではない」
と述べた。
黒岩氏は、
「国政の構図を持ち込んだことは選挙戦術としてはうまいと思うが、都民にとって本当にいいことかどうか分からない。都民が判断することだ」
と述べた。
㊟黒岩氏はフジテレビ『報道2001』時代から確固たる政治理念を持っていた人物だけに、鳥越の歪んだままの左翼思想をよく見ている。
大東京をどうするかではなく、ただただ安倍政治非難は都知事の仕事ではないだろうと。。。教えているんだけど鳥越の耳には聴こえないんだろうね。
重大告発!慶應塾長とジャニの爛れコネは桜井パパ仲介か?
”人の上に人を作り、人の下に人を作る”ことに方針を変え、金儲け一筋になったのは福沢諭吉翁が亡くなって直ぐか、大分後かは筆者の年代では調べようがない。これは現在の清家篤塾長も答えられなだろう。
ジャニーズと言えば堀越学園が有名だが、イコール“漢字読めない書けない”だった。出席せずとも卒業証書授与するよう多額の寄付を続けている。
そこでメリーは世間のこの高評価(?)をイメージチェンジしようと目を付けた、のが『嵐』の櫻井翔の父、桜井俊総務事務次官だ。
翔はご存知のように慶応義塾大学(まったく出席していない)だ。
そこからメリーの陰湿な行動が加速。。。この驚くべき、許されない行為は断罪されねばならない。(現在、裏取り取材中。乞うご期待)
羽鳥くん辛い、AERA浜田慶子にコメント振るとき胃が痺れ。。。
羽鳥くん。、この美しいとは言えないAERAの浜田って女性は昔からバカなんですよ。
朝日新聞の入社試験になぜ愛かったのか、七不思議なんです。
慶應義塾大学高等部に入れ、大学は落第だったのに卒業でき、日テレ入社試験日に居なくて、入社式に居て大騒ぎになった石原伸ちん珍レベルなんですよ。
筆者は彼女が入社して何年か後かな、永田町のザ・キャピトルホテルで取材を受け、「この女、頭悪い」と。
それが編集長だもの雑誌が大赤字なのもなるほど。テレビなんか出ていないで、どうしたら売れるか考えるのが仕事だろうが。あ、考えても何も浮かばないのか。。。
保存版!65歳以上は投票より自殺、一家心中を!!
≪18歳から選挙権の裏に老人淘汰。。。ブログ再読を≫
*10年後『国民年金』が破たんします。
<議員と役人年金は永久に保証>
*10年後『国民健康保険』が破たんします。
<医療費全額負担。カネの無い人は受けつけない。中国と同に>
*5年後『特別養護老人ホーム』が破たんします
≪国庫で財源は枯渇しています。自宅介護が義務となり、医師、ヘルパー費用は個人払い≫
*保育園、幼稚園はすべて私立となります。
≪公的補助予算無し≫
等々、夢のような話ばかりですが、ここだけの話、事実です。
10拡散!金喰う要介護者と家族票はいらぬ!若者頼む!
若者諸君投票に行ってください。医療費や社会保障費を喰らう老人たちは捨てました。
これからは君たち、発情期の世代の時代です。
ですが、
「小泉政権生みの親、田中真紀子殺しをした小泉純一郎元総理のような冷徹な政治家を総理に」
などと書いては無効です。
それは本当のことだからです。
虎蠅生かし、ゴキブリ死滅させねば危険な国!!④
【緊迫・南シナ海】「中国の主張認めれば無秩序に陥る」仲裁裁判所の裁定を前にフィリピンの最高裁判事が警告
中国による南シナ海の領有権主張は国際法に違反するとし、フィリピンが国連海洋法条約(UNCLOS)に基づき申し立てた仲裁手続きの裁定が12日、オランダ・ハーグの仲裁裁判所で下される。
フィリピン政府の訴訟団を率いたアントニオ・カルピオ最高裁判事が産経新聞と単独会見し、
中国が南シナ海の大半を囲い込むように設定し、領有権を主張する境界線「九段線」が無効と判断されなければ、南シナ海は「無秩序に陥る」などと警告を発した。主なやりとりは次の通り。(マニラ 吉村英輝)
--2013年1月に開始した仲裁手続きの結論が出る
「昨年11月末に中国が不参加のまま口頭弁論が終了した。裁定は通常、それから半年以内に出るが、1カ月以上遅れた」
--なぜ遅れたのか
「台湾の馬英九政権(当時)に近い学会が3月に突然、イトゥアバ(中国名・太平島、台湾が実効支配中)を島ではなく岩だとした私たちの主張に反発し、陳述書を提出したためだ」
--イトゥアバが島だと認定されたら
「フィリピン南西部のパラワン島と一部、排他的経済水域(EEZ、領土から200カイリ)が重複してしまう。ただ、重複面積は狭く、中間線設定などの協議で解決できる」
--領有権の認定は
「仲裁裁判は、島などの領有権に関する判断はしない。私たちの主張は、中国が造成した人工島を含めた南シナ海の複数の地形は、満潮時には海面下に沈む低潮高地の『岩』であり、EEZなどの権利は発生しないとの立場だ」
--中国は、一方的に裁判を起こしたと抗議する
「中国とは1995年から2国間協議を続けたが、何の進展もなく、2012年には、北部ルソン島のEEZ内にあるスカボロー礁も奪われた。
中国を本気で交渉のテーブルに引きずり出すには、国際司法判断が有力なツールになる」
--仲裁裁判所は「九段線」などをめぐる管轄権については留保中だ
「中国は『九段線』を領有権の“歴史的”根拠と主張している。これに対して直接的な言及がなくとも、
『フィリピンのEEZと重複する他国の権益海域は存在しない』などと結論づけられれば、『九段線は無効』と宣言されたのと同義となる。
そもそもUNCLOSが考慮するのは地形などで、中国がいう『歴史』は考慮の対象ではない」
--裁判所が「九段線」に全く言及しなければ
「最悪のシナリオだ。裁定は最終審判断で、上訴などの制度はない。力による中国の一方的な現状変更が“お墨付き”を得て、南シナ海は無秩序に陥る。
法の支配で海の安定を保つというUNCLOSは、有名無実化して不要になる」
--南シナ海で領有権を主張するベトナムやマレーシアも関心を示している
「裁定は中比の2国間にしか適用されないが、有力な判例となる。周辺国は、中国ににらまれる仲裁手続きには踏み込まずとも、交渉材料にはするだろう」
--中国がUNCLOSから脱退する可能性は
「条約で認められた海洋権益も放棄することになり、あり得ないだろう。中国は、国際法の規律からも逃げ切ることはできない」
㊟政府は隠していますが、東シナ海油田。。。すでに中国は海中ケーブルでガスを盗み本国に送り続けています。その量は莫大です。
『共同開発』を持ち出したのは中国。日本の境界線で掘削していながらです。舐めてます。
争いを好まない日本人の性格を読み切った、舐めきった交渉でした。
これに激怒したのが、自殺した元財務相の中川昭一氏です。すでに中国本土にガスが盗まれているのを知っていたからです。
が、いまやうやむや。どのマスコミも、特に左翼マスコミは書こうともしません。左翼は国を売りたいからです。
これを計算づくのゴキブリたちはせせら笑い、
「オイ、次は尖閣と沖縄乗っ取りだ。沖縄には不法入国させた我がゴキブリは動乱を起こせるほどいる。行け!」
です。
21世の平和とは核保持以外にないのです。核がないと公表しているからゴキブリが押し寄せるのです。
一度、日本海で潜水艦からミサイル打ち上げたら黙るんです。日本には米軍基地に核はあるんです、これ本当。ですが、ここだけの話にしてください。
以前に書きましたね。筆者は二度、知人の懇請でいやいや訪中しました。
一日目に中国地方政府の招待だと見抜きました。顔は石田純一のように優しいですが、動物的直感は目に出ています。
二日目から私には専属のように目の鋭い男のガイドと日本語がほとんど話せない美女が付きました。
ガイドは『公安』と読みましたが、質問はきついです。ある日のある時、郊外でしたが見学しているすぐ後ろを、すれすれにもの凄いスピードで走り去ったベンツが。
驚いた筆者が、
「あれじゃ人を撥ねるでしょ?」
と男ガイドに。
凄いですね。返った言葉が、
「ああ、1000円(日本円で)も払えば終わりです」
と走り去ったベンツを見てそれだけ。
この国は尋常じゃない.それ以降、傍から離れない世話役の女を最後まで無視。(後日、分かったのは、筆者が政権党の自民党大物議員の元秘書なのを調べ上げてあったのです)
二度目の時、10都市くらい視察。あちこち写真を撮ったバカチョンカメラをあるホテルのレストランで忘れ、帰国までに見つからず、帰国してから日本人の知人を通じて、
「カメラありました。フィルムいは真っ黒で何も映っていませんでした。今度、訪中したときにカメラをお返しします」
ですよ。バカでもチoooでも映るカメラですよ。本当に嫌な国で怖い国なんです。
あの時、あの女と何かあったら、筆者もいま中国の言うなりです。ハニートラップにやられた橋本龍太郎元総理にように。ま、お蔭で病気に感染しませんでしたが。
その女、「あの男は怖い」って言っていたようです。失敬な女です。鬼じゃないんだから。それから二度と行かないんです。
あ、近いうちに、
「中国料理はなぜ大皿で出て、みんなで一緒に箸を入れるのか?」
と、
「やたら珊瑚が好きなのはなぜか?」
について書きます。怖いですよ。中国人の本性がわかります。ここだけの話です。
豚犬腐し犬喰らう下等民族…おお、ニンニクキムチよ!
韓国教育省高官「民衆は犬や豚」と発言、韓国紙記者との酒席で 教育省、暴言処分へ
韓国教育省の局長級の高官が韓国紙、京郷新聞記者との酒席で「民衆は犬や豚のように扱い食わせるだけでいい。身分制になることが望ましい」と発言したと同紙が9日報じた。
朴槿恵政権が進める歴史教科書の国定化など、重要教育行政に関わる高官の「本音」が出たと非難が拡大。教育省は同日、高官を処分すると発表した。
高官はナ・ヒャンウク政策企画官(47)。7日に同紙記者2人や同省報道官らとの席で発言した。暴言をとがめた記者と論争になっても発言を問題と認めなかったが、8日に「飲み過ぎていた」と弁解したという。
酒席で「米国を見ると黒人やヒスパニックは高い地位も求めない」とも述べ、米国を例に差別的な待遇が既に他国に存在するとの認識を示した。
さらに困窮の中で危険な仕事を伴う非正規職に就く若者の存在に胸が痛まないのかと記者が抗議すると、自分には関係のない話だと一蹴し「(指摘は)偽善だ」とまで口にしたという。(共同)
㊟このおっさん、己が豚のケツが犬の糞だと分からんらしい。
申し訳けないが日本軍が侵攻するまで、この国の人民に名はなかったのです。
そのくせ身分制度が士農工商どころか。。。クネ大統領の祖父など人民最下位の下賤の身で名もない墓守だったんです。
それを日本政府が激怒。人民平等にし、姓名を付けさせたのです。これ本当の話。