愛する神奈川県民へ!三原じゅん子、内縁夫兼秘書が手伝わず…「税金でヒモを」懸念の声
デイリー新潮 7月4日(月)5時52分配信
働きもしないのに金をせびる夫。女性が社会で活躍するにあたってこれほど邪魔な存在もないが、自民党の三原じゅん子参院議員(51)は別の考えをお持ちらしい。
何しろ、選挙前にもかかわらず活動を全く手伝ってくれない内縁の夫に対し、文句も言わずに給料を払い続けているのだから。
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6月18日、三原議員は神奈川県横浜市のJR桜木町駅前広場にいた。そこで行われた街頭演説で前座を務めた自民党の太田房江参院議員は、三原議員が比例代表から神奈川選挙区に鞍替えしたことに触れた上で、
「(三原議員は)神奈川県のために働くんだ、横浜のために働くんだ、そういう思いで神奈川県中を走り回っています。県民のために多くの声を国政に届けていく役を果たしていきたいとおっしゃっています」
そう述べていたのだが、彼女の後を受けて行われた三原議員の演説は、神奈川県民の心を揺り動かすものではなかった。
彼女が触れた話題は女性の活躍やアベノミクス、社会保障政策など。結局、神奈川県に対する思いは一言も語られぬまま、演説は終了したのだ。
「彼女は神奈川県に対して何の思い入れも感慨も抱いていませんからね……」
そう語るのは、三原議員の関係者である。
「神奈川選挙区に鞍替えした後も彼女は東京・恵比寿の高級マンションに住んでいる。
2カ月ほど前、そのことを『週刊新潮』の記事で指摘されたのに全く懲りておらず、未だに恵比寿のマンションで暮らしているのです。相変わらず、川崎市内に借りたマンションには立ち寄るだけです」
■「ネット関連の仕事」
どうやら恵比寿の地にこそ深い思い入れを抱いているご様子だが、そこで三原議員と一緒に暮らしているのは、内縁の夫で私設秘書の山口智之(さとし)氏。この2人の関係は実に奇妙なもので、
「妻の三原議員にとって大一番である参院選の日が刻々と迫っているのに、山口氏はほとんど選挙活動を手伝っていないのです。彼女は横浜市内に選挙事務所を開いたのですが、山口氏はそこに2、3度しか顔を出したことがないそうです」
と、先の関係者は明かす。
「直近では6月半ばに1度、横浜の選挙事務所に顔を出していますが、その時も選挙活動は手伝わなかった。公開討論会に出席した三原議員を愛車のベンツで迎えに行っただけです」
“妻”の選挙活動に不熱心な山口氏はバンド活動を熱心にやっているそうだが、
「もちろん生活できるほどの収入があるわけではない。彼に対しては、三原議員が代表を務める自民党支部から私設秘書としての給料が支払われています。
言うまでもなく、党支部の収入の一部は、党本部から回ってくる政党交付金という税金。現状のままだと、三原議員は税金でヒモのような夫を養っている、と批判されかねません」(同)
三原議員本人は、
「彼はちゃんと仕事してます。ネット関連の仕事は彼が全部やっています」
と弁明するが、彼の存在が今後、自らのアキレス腱になりかねないことに気付いているのだろうか。
「特集 『参院選』女たちの開戦通告」より「週刊新潮」2016年6月30日号 掲載
㊟こんな、男が共有できる女は…細木数子か野村沙知代くらいだろう。
子役当時からタバコは吸う、でなく吹かす。酒は浴びるように飲む。男はとっかえひっかえ。
今の秘書をさせている男も情夫。
子宮頸がん。。。ローマの文献に“子宮頸がんは売春婦の病気”と。
神奈川県民の皆様。どうか、当選させてください。
ヤルなこの女“主役”は高知の愛人ホステス…仲間に大物女優2世らの名前
日刊ゲンダイ
元俳優の高知東生容疑者(51=本名・大崎丈二)の覚醒剤逮捕から、1日で1週間。
事件の輪郭が、おぼろげながら見えてきているが、実は“主役”は高知ではなく、その愛人、クラブホステスの五十川敦子容疑者(33)のようだ。
「2人を逮捕したマトリ(関東信越厚生局麻薬取締部)がもともと狙っていたのは五十川容疑者の方で、そこに高知が引っかかってきた。
それぞれ内偵を進め、六本木などで何度も密会していることを確認した上で、横浜のラブホテルで“御用”となったのです」(捜査事情通)
父親も姉も歯科医、鎌倉市内のお嬢さま学校に通っていた五十川容疑者は、高校卒業前後から夜遊びを覚えてグレ始め、“闇の世界”に足を踏み入れていったようだ。
「そのうちヤクザ者とも付き合うようになった。五十川容疑者と高知が知り合ったのは約10年前ですが、五十川容疑者はレースクイーンや売れないタレント活動の傍ら、そのころからすでに薬物に手を染めていたようです。高知にシャブを教え込まれたわけじゃなさそうです」(前出の捜査事情通)
素っ裸の2人が逮捕されたラブホテルの部屋からは1グラムずつ小分けにされた4グラムの覚醒剤のほかに、3台の携帯電話も押収されている。
マトリは3台の通話履歴やメールの解析を進めているというが、五十川容疑者や高知の携帯電話に登録されている“人脈”は、戦々恐々なんだとか。ある暴力団事情通がこうささやく。
「フツー、覚醒剤の1回の使用量は0.02グラムだろ。200回分の覚醒剤を所持していたわけで、2人とも“素人”じゃない。ほとんど売人だよ。実際、五十川容疑者は川崎市内のヤクザ者から卸してもらったシャブを、遊び仲間に流していたってウワサ話も耳にしている」
タレント活動もやっていた五十川容疑者は、お笑い芸人などに頼まれて合コンをセッティングすることもあったというが、“夜の人脈”は芸能界だけに限らないようだ。
「西麻布のクラブに勤めていた五十川容疑者の遊び仲間が、NHK大河ドラマにも出演経験がある2人の大物女優の息子たち。六本木界隈で一緒に夜遊びしていたらしい。
その仲間のひとりが高知で、ほかにボンボン政治家2人の名前も聞いている。高知の内偵を進める過程で浮上したという女優は、連ドラの主役を張れるほどの超大物だけど、清原の逮捕以降は、おとなしくしているというから、どうかなあ」(前出の暴力団事情通)
マトリに狙われている五十川容疑者と高知の“シャブ人脈”は、枕を高くして眠れそうもない。
㊟三田佳子の次男?かな。この頃、噂を聞かないがシャブを脱したのか?あの体質だと切れていないだろう。
それにして女からシャブsexを仕込まれるなんて、高知ってやっぱヒモ体質なんだな。それならホストクラブ経営でもやればよかったのに。
“宗教は麻薬„ダッカ事件!「異教徒を殺す」と外国人らを選別 銃使わず刃物で殺害か テロ犯3人は半年行方不明
バングラデシュの首都ダッカの飲食店襲撃テロで、イスラム過激派の犯行グループが、イスラム教徒を除いた主に外国人の「異教徒」を選別し、躊躇(ちゅうちょ)なく殺傷する犯行の様子が目撃者の証言で明らかになってきた。
実行犯が店内で発砲を始め、治安部隊に制圧されるまでの動きを追った。
1日夜、閑静な住宅街にある店舗は、いつも通り外国人や地元住民などの50人近い客でにぎわっていた。
ラマダン(断食月)明けの祝祭を控えた華やいだ空気を「パン、パン」と乾いた銃声が切り裂いたのは、午後9時半前だった。
地元紙デイリー・スターによると、戦闘用の銃や刃物、手榴弾(しゅりゅうだん)で武装した犯人グループが、目抜き通りに面した門から敷地に侵入。
はじめに店舗から離れたピザを焼く小屋を襲い、店に向かった。実行犯が「神は偉大なり」と叫ぶのとほぼ同時に、大きな爆発音が響いた。数人が前後して客らに無差別に銃撃を加えた。
「外国人と異教徒を殺すためにきた」。そう現地語で話し、店内に押し入ってきた実行犯は、店にいた人をイスラム教徒とそれ以外にグループ分けした。
家族で店を訪れた男性は、
「一人ずつに(イスラム教の聖典)コーランを暗唱できるか聞き、できた人質は逃された」と証言。「(犯人は)バングラデシュ人には親切だった」と語った。
数分後、警察官が現場に駆けつけたが、実行犯は銃や手榴弾で応戦。多数の警官が負傷し、2人が死亡した。
カーン内相は3日、ロイター通信のインタビューに対し、犯人から、何の要求もなかったことを明らかにした。
事件は、身代金や当局による逮捕者の身柄釈放が目的ではなく、イスラム過激主義の存在を誇示する狙いだった可能性が浮上している。
当局者は、テロ犯は25歳以下の若者だったと明らかにしているが、カーン内相はこのうち3人は22歳未満で半年間、行方不明になっていたと明らかにした。
現場は凄惨(せいさん)を極めた。治安関係者は、犠牲者の多くが鋭利な刃物で殺害されたとの見方を示している。銃ではなく、故意に刃物を使った可能性が高い。
4時間が過ぎた2日午前1時半すぎ、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)系の通信社がISの犯行関与を報じた。
店内で撮影されたとして掲載された写真には、血だらけの床に遺体が横たわる様子が写されていた。
午前8時前、約100人規模の治安部隊が店内へ突入。日本人1人を含む人質13人が救出されたが、20人の死亡が確認された。事件発生からほぼ12時間。脱出に成功した店員の一人は、テレビ取材にこう答えた。
「こんな恐ろしいことが起きたとは、今だに信じられない」
㊟宗教の怖さを見せつけました。“信じる者は救われる”の愚かな教え(後世の悪指導者らが拠り所を求める弱い信者を縛り、増やし、布施をより多く集めるために経典に加えたのです)
日本に存在するすべての宗教もまったく同じです。
巨泉よ「安楽死」望むなら海外へ行け!のご意見に賛同です!
読者に教えられた。筆者は「安楽死法」推進の急先鋒の一人(こんなことを堂々と発言するのはたった一人かも)。
読者の仰るとおり、巨泉は日本で100億円以上も稼ぎ。その金でバンクーバーに豪華マンションの土産物を開き、そこに日本人を呼び集めまた稼ぎに稼いだ。
そのくせ週刊誌等では日本が大嫌いなようなことを度々発言している。死にたいって大騒ぎしてるから、カナダに居るんだと思ったら、
「カナダの病院や医者では安心できない」
と日本の病院に入ってるいるんだと。
いい加減男だとは思っていたが、大嫌いな日本に帰って大病院かよ。。。本当にいい加減な老醜。
巨泉よ、地獄に金は要らないよ。
親の無い子たちに寄付をするか、渡邉正次郎に全額寄付するか選びなさい。筆者に寄付してくれたら巨泉銅像を建造してやるぞ。震度3に耐えられない堅固なものを。
病院の担当医さん。「正次郎に寄付する」遺言が無ければ、20日間のたうち回らせてから管を抜いてください。それが天命ですから。
政治家は見習いに行け!政治はドラスティック(drastic)に!
テルテ・フィリピン新大統領が就任「麻薬犯罪者は射殺」に自首殺到
The Huffington Post | 執筆者: 泉谷由梨子
新大統領、ロドリゴ・ドゥテルテ氏が6月30日に就任したフィリピンで、何千人もの麻薬常用者や密売人らの自首が相次いでいる。
ロイターなどが報じた。ドゥテルテ氏は、麻薬犯罪撲滅のため、警察官が麻薬密売人を見つけた場合、
「殺害すれば報奨金を支払う」
と表明しており、恐れた人々が警察署などに殺到したという。自首した常用者は、自治体のリハビリ施設を利用できる。
フィリピン紙のデイリー・インクライアラーによると、ドゥテルテ氏は、直ちに殺害が必要な理由について、
麻薬密売人らは他の犯罪に関わる可能性が高く、治安悪化の原因になることに加えて、収監するための刑務所施設が足りないことと話している。
取り締まり当局は、フィリピン全土で300万人の麻薬中毒患者がいると推定している。
ドゥテルテ氏は検事出身。1980年代から断続的に20年以上にわたりダバオ市長をつとめ、治安対策に実績があり、自ら短銃を持ち薬物を取り締まる強硬な治安対策から米刑事映画の主人公「ダーティハリー」にも例えられる。
選挙戦では、治安回復と汚職撲滅などを掲げ、強い指導者像をアピールした。
一方で、東南アジア諸国連合(ASEAN)内でも屈指の成長率を実現したにもかかわらず、貧困層の生活は向上しなかったとしてアキノ前政権を批判。既存の政治に不満を持つ有権者から幅広い支持を集めた。
ドゥテルテ氏は、
「犯罪者は射殺する」「就任したら腐敗した官僚や警察は皆殺しにする」「水上バイクで中国の人工島に行って旗を立てる」
といった過激な発言でも知られ、
アメリカ大統領選の共和党候補指名獲得を確実にしたドナルド・トランプ氏に重ねて「フィリピンのドナルド・トランプ」とも呼ばれる。就任後は「午後1時から勤務開始する」との発言でも話題になっている。
㊟民は平安をも求める…が、平安が続くと飽きが生まれ、やがて少しずつ何かに期待する気持ちが沸々を湧き始め、ついにドラスティックな変化を求める行動を起こす。
これを繰り替えすのが、愚かな人間社会のような気がする。
神いない!心根の優しい人が死に、根性悪政官財、マスコミ人が長生き。。。世は不平等だ!!
㊟今後の動きを見てから判断しなくてならないのは事実。だが、世の中を変えようとするなら、これくらいの言動は許すべきだろう。
筆者も首相になっていたら同じようなことをしたと思う。
特に他人を誹謗中傷するしか能の無いくせに、自分の選挙に横田さんご夫妻の悲劇を利用した“有田芳生”と
それを支援するヨーカドーバーゲンブラウスの江川紹子や、ヤラセの鳥越俊太郎とテレ朝の長野智子など刑務所に入れるだけで、税金の無駄遣いになるから、即私刑に。
芸能界ではバーニングの周防侑雄、ケイダッシュの川村辰龍夫もは死刑でなく、私刑にする。石打刑でやったら面白いな。
しかも、石を投げるのは彼ら二人が金をばら撒いている暴力団員と半グレどもにやらせる。
国民から拍手喝采を浴びるだろう。南無大師遍照金剛 合掌