警告!産経新聞の田中真紀子、小池百合子叩きは異常!
少し、フジサンケイグループ。。。産経新聞はおかしいぞ。
『夕刊フジ』に連載コラムを持っていた筆者としては、フジサンケイグループを応援したい。
しかし、7月4日の小池百合子氏の事務所経費問題も、反論されて、証拠を出した逆反論も出来ないのに、
6日のネット記事トップは、「参院選でついに越後・田中家が断絶の危機! 角栄ブームの風も直紀氏には吹かず 真紀子節の効果のほどは…」の大見出しで、
本文の書き出しが、
「世は”角栄ブーム“だそうだ」
である。その記事で真紀子演説をけちょんけちょんに腐している。
角栄ブームなのは書店に並ぶ角栄本の多さや、反田中の急先鋒で“オウム真理教に資金提供”していた石原慎太郎さえ、「角栄は天才!」と単行本を出しているのを見れば、筆者のような者でも一目瞭然。
しかも、産経新聞読者にファンが多い田中角栄元総理。それを“角栄ブーム”だそうだの侮辱した表現は許し難い。無礼者!控えおろう!
真紀子、百合子よ、私が応援する。告訴せいッ!!
お前たちの仲間が何をしてるか知ってんのか? 天に唾するヤツは墓穴を掘るぞ!
この記事書いた記者とデスクは発送部か販売店に出向させてやる、出来ないと思うか(笑)
女優水野真紀ショック!夫はあの男の愛人だった。。。徳島から、まさかの情報感謝と“ここだけの話„
筆者のブログって“ここだけ話„が多いですね。
まさか、後藤田正純くんが与謝野馨(子?)の愛人だったなんて。あらゆる社会に渡邉機関員をはびこらせているが、この情報は掴めなかった。想像を絶する内容で感謝です。
実はですね。ここだけの話。あの与謝野君に“男色„を仕込んだのは大勲位なんですよ。フフフ。
いまや与謝野さんも醜男ですが、代議士になる前、大勲位の秘書当時、結構なイケメンだったんです。筆者のように?
毎晩、抱かれてたんですね。大勲位前でしたから元気溌剌、あそこビンビン時代ですから。
派閥のボス、大勲位に“それ„を仕込まれた政治家は多いですよ。
例えば2003年に政界を引退した大阪の中山正輝代議士です。イケメンでしたね。
地盤を継いだ息子の泰秀はお気楽無能そのもので、世間の注目を浴びた大阪府知事、市長ダブル選さ中、東京で売春ホステスお持ち帰りを写真誌にスクープされるし、
昨年(15年)は『イスラム国』日本人人質殺人事件の現地対策本部長を務めたんですが、日本の事務所に「こんなもん食えるか!コメを送れ!」の我が儘ぶりを発揮して国民にお尻をペンペン。
泰秀もイケメンなのに大勲位から男の味を教えられなかった? それは大勲位がもう勃たんからでしょう。
いや、週ポと週現は「死ぬまでsex」だ!と言ってるし、まだ勃つ。。。デ利ヘルの声が掛からないなら好みじゃないんだな。
もう一人有名なのは、自分で演説が上手いと思っていて、押しかけ演説がやたら長く嫌われ者の元代議士・深谷隆司都連最高顧問です。ちんちくりんですが眉が太く、デカそうな顔。
ここだけの話。
先日、あの世に逝きました畑山邦夫元総務相と深谷隆司氏は小選挙区制になる前、東京の同じ選挙区で自民同士で熾烈な足の引っ張り合いを繰り広げていました。
邦夫ちゃん、筆者と同じ大資産家のボンですから、つい余計なことを気楽に喋るんですね(泰秀も似てる)。
なんとなんと、選挙区の後援会のおばさんたちに、
「深谷隆司はホモなんです」
と触れ回ったんです。呆れますね。文京区の後援会の奥さんが呆れて教えてくれました。
自分とエミリ―の次男(兄は象ののような体型の太郎)が茶バツでクスリ中毒なのを棚に上げて。。。あ、これ書いちゃった~。
ここだけの話。舛添氏と都知事選争ったとき、、、次男のクスリがバレそうになり、慌ててエミリーのオーストラリアに逃がしたんです。あんなとこに逃がしたらクスリやり放題でしょ?次男のその後、誰もしらないなあ。
そうでした。深谷隆司さんは学生時代、新宿のゲイバーで働いて学費を稼いでいたんですね。
苦学生だったんですね。泣けますね、ですから大勲位と“お尻り合い„になる前からテクニシャンだったようで。
あ、後藤田正純議員に戻します。このバカ、よく知ってるんですよ、筆者は6年連続1月早々に徳島講演を続けていましたから。。。
それなのに筆者が10年以上、看板評論家として連載していた月刊誌『世界往来』の子分同然の記者に、事実無根の中傷をしたんですよ。
報告を受け激怒した筆者が、
「オイ、後藤田。「口は禍の元」を知ってるか。事実無根の中傷覚悟して置け!」
と議員室にFAXを送りつけたんですよ。
その2カ月後、銀座売春ホステスと六本木デート後、議員宿舎にお持ち帰りし、朝までギッコンパッコンがフライデーに撮られ、女優の奥さんから別居通告されましたね。
後藤田、「渡邉正次郎にヤラれた!」と地団太踏んだとか。筆者が情報なんか入れたんじゃありません。天罰が下ったんですよ。で、いまや鳴かず飛ばず。
あ、そうだ、水野真紀の『東宝芸能』大幹部に「真紀に教えてやれって」電話しとこう。面白いぞ。
自民党の幹部にも耳に入れてやる。拾う神は出ないだろうな。
これで後藤田正純くんは鳴門の渦に巻き込まれ。。。出てくるなら”鳴門巻き(真紀)なんちゃって。 早めに“合掌„しておきます。
日本が大嫌い!翁長中国人。。。
【沖縄が危ない】米国にはモノを言う翁長知事、中国の不穏行動にはまたダンマリ
7.1
夕刊フジより
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域に9日、中国軍艦が侵入し、石垣市民に強い衝撃を与えた。
この海域では、中国海警局が派遣した船が「パトロール」と称して常時航行を続けているが、中国軍艦の航行は初めてだ。
尖閣強奪に向け、実力行使をエスカレートさせる第一歩と受け止められた。
市民からは「このままだと、落ち着いて島に住んでいられなくなる」と不安の声が上がる。
中山義隆市長は「政府には毅然とした態度を取ってほしい」と訴え、市議会は直ちに中国に対する抗議決議を可決した。
しかし、不可解なのは、もう1人の当事者、翁長雄志知事の態度である。あれほど饒舌に「米軍基地反対」を唱える翁長氏が、この危機に一言もコメントせず、沈黙を守り続けたのだ。
石垣市区選出の砂川利勝県議は、
「軍事的な脅威が沖縄に迫っているのに、どうして黙っているのか理解できない。離島軽視ではないか」
と憤る。
市民の男性は、
「中国に抗議する気があるのかないのか、知事は旗幟(きし)を鮮明にすべきだ」
と指摘した。
翁長氏が中国の脅威を語らないのには理由がありそうだ。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、米軍属の女性殺害事件に抗議して海兵隊撤退を求める県民大会にも参加した。
今さら「尖閣を守るために、やっぱり米軍に駐留してほしい」とは言えない。知事を支持する共産党や社民党などの革新政党も、そんな発言を許さないだろう。
翁長氏の後ろ盾である沖縄メディアに至っては、中国軍艦の航行で石垣市民を心配するどころか、
「日米両政府が在沖米軍基地強化の口実にする恐れがある」(琉球新報)などと、見当違いな「懸念」を表明するありさまだ。
県民大会参加を表明した際のインタビューで翁長氏は、
「沖縄だけに基地を押しつけて『中国は怖くないのか』というのは、大変エゴイスト的に感じられる」
と言い放った。
しかし、中国の圧力をまともに受けている国境の島の住民としては「おっしゃる通り」と引っ込むわけにはいかない。
中山市長、宮古島市の下地敏彦市長らは17日、県庁を訪れ、尖閣は沖縄県の行政区域だとして、領土・領海を守る取り組みの強化を要請した。
要するに、石垣島や宮古島の市長が、こんな分かり切ったことを、今さら知事に要請しなくてはならない現状なのである。
翁長氏は、中山市長らが県庁に到着する直前に出張し、副知事に要請書を受け取らせた。
反基地だけでは沖縄の平和は守れない。翁長氏には、離島住民の厳しい視線を正面から受け止める度量を持ってほしい。■仲新城誠(なかしんじょう・まこと)
㊟筆者が中国共産党総書記なら。。。鬼子日本。沖縄の翁長雄志くんを最高幹部に任命し、数カ月後、チベット国境に放り出す。着の身着のままで。
ここ数年。鳩兄、二階俊博(先がない男だが中国べったりは特筆もの)を含め。“国を売る„政治家がやたら目につく。
一体、彼ら何を食べ、何を見て、どんな教育を受けてそうなったんだろう?
誰が見ても異常な国だと分かるのにそれが分からないんだから、脳細胞を破壊するしか方法はないかも。。。
そう。読者から教えていただいたんだ。鳩兄弟、顔が似てないなと思っていたら、兄ポッポは父、威一郎氏が韓国人女に産ませた子なんだそうだ。
それで韓国人、“幸„を女房に貰ったのか。納得。
鳩谷家の莫大な資産の源は、戦後から昭和まで日本の政財界を牛耳った、あの悪評高い右翼の児玉与志夫の金なんですがね。
いまやそんなことは気振りにも出さないが、恥ずかしい出自なんですよ。
ゴキブリ進軍!!習総書記、一党独裁正当化「国際的地位を向上させた」 中国共産党創建95年で演説
ゴキブリ進軍!!習総書記、一党独裁正当化「国際的地位を向上させた」 中国共産党創建95年で演説
中国共産党の習近平総書記(国家主席)は1日、共産党創建95年祝賀大会で演説し、党による改革・開放政策下で「中国を豊かにし、国際的地位を向上させた」と述べて経済発展と国力増強を強調し、一党独裁を正当化した。
演説を通じ、新たな最高指導部メンバーを選出する来年の第19回党大会に向け、自身の権力をアピールして党内の引き締めを図る狙いがある。
習氏は、
「党の導きによる中華民族の復興、中国の特色ある社会主義、自主独立の国家発展の道を堅持し、揺らがせてはならない」
と述べ、党の指導を一層強化させる方針を示した。
習氏は2012年11月に党トップに就任して以来、反腐敗運動を推進して政敵を追い落とすとともに、国家安全戦略や経済などの幅広い分野で権力を自らに集中させた。(共同)