連日、多くの“告発„心から心から御礼申し上げます!TBS関係者の方、お読みください。
近日中にジャニタレをデリヘルボーイにしていた(る)大物政治家、財界人、TV,、代理店幹部のことも行きますよ!目が点です。
TBSの金権男、暴力団住吉会をバックにレコード大賞を牛耳っていた渡ナベ正文が国税に追いかけられ、ベンツの中に札束を詰め込んで逃げ回っていた話も。
すべて事実です、この男を追い込んだのも筆者です。早死にしましたね。
暴力団親分がある日、
「正次郎、TBSのギョロナベをイジメてんのか?」
と。
「余計なことは言わないでください。僕が怒ったんです!」
に。
「まあ、追い込まれたらオレんとこに泣きついてくるから…」
この親分は私に、
「お前は人を疑うことを知らない。いいか、この世の中に信じちゃいけない人種が三種いるんだ!」
と説教したんですよ。
そうそう、私が美青年の頃、TBSの前を歩いていたら遠くから、
「オイ、ワタナベ!」
と声が聴こえて、
周囲を見渡すと、通りの向かい側の喫茶店「アマンド」(現在は無い)側に留まったリムジンの後部座席から、その親分が呼んでいたんです。
怒りましたね。親分じゃなく私が。
側にも行かず、TBS側から大声で、
「こんなとこで声を掛けないでください!他人が見たら誤解します!」
と。
返った親分の言葉は、
「あいつには参るよ、車出せ」
です。
筆者は一事が万事、これで許されてきたのです。運命なんでしょうね。
先のギョロナベ?筆者に恨み? 大丈夫です。今、火炎地獄でのたうち回っています。
次が周防と川村でしょう。この二人は舌を抜かれるでしょう。ですが、私はそんな冷酷なことはしませんし、できません。
また冤罪か!?弁護団「証拠隠し」と批判 松橋事件、地検は即時抗告を検討
熊本県松橋町(現宇城市)で男性が刺殺された「松橋事件」で、宮田浩喜さん(83)の再審開始を認めた熊本地裁決定を受け、
弁護団が30日、熊本市で記者会見し「自白以外に有罪性を証明できるような状況証拠や物証はない。自白の信用性を新証拠によって崩した。画期的だ」と評価した。
地裁決定が「自白に疑義が生じた」と認定する根拠とした新証拠の「布切れ」は、有罪とした当時の裁判では証拠提出されておらず、
「検察側は自白との矛盾が出ることを知っていて隠していた」と批判した。
検察側は即時抗告を検討するとみられ、福岡高裁で改めて再審開始の可否が審理される可能性がある。
(共同)
㊟許されない権力の横暴!!検察も起訴は100%有罪でないと許さない…この方針は考え直すべき。
警察が事実無根の『恐喝事件』をでっち上げ筆者を逮捕したのは、オリコン編集長を辞め、独立。間もなくスカウトされた政治家秘書に転じる寸前だった。
逮捕に来た警察は新橋所轄(愛宕警察署)ではなく、隣の区、銀座を管轄をする警察。しかも、逮捕なのに手錠も書けない。
車に乗るとき、係長と名乗る男が、
「渡邉は本庁の鵜飼警部を知ってるんだってな?」
と変なことを。
「ああ、知ってるよ」
で終わった。
これ警部が事件をでっち上げたことが判明。
激怒した筆者は黙秘ではなく、徹底抗戦開始。
検察官を前に、
「あなたは頭がいいんでしょ、印刷会社が見出し部分を勝手に変えて来たから、『(一万数千円の)代金を割り引け、割り引かない』で揉めているだけじゃないか。しかも、たった二カ月だ。
これが恐喝になるなら基礎してみなさい。私の人生を懸けてあなたをトコトン追及する!」
と検事に指を突き付けた!
その翌日、弁護士が面会に来て、
「渡邉さん。これはパイです。あの検事、同期なんです。彼が『俺は7000人以上の犯罪者を取り調べてきたが、あれ程気性の激しい男は初めてだ』と驚いていましたよ」
と。
どうやら40分以上、検事を怒鳴りつけ、説教していたようだ。
ところがこの日から調べが一切なく、17日間留め置かれた。
どうやら音楽業界のあちこちを警察が必死になって調べまわったが、何一つ出ず、飲み屋のツケさえなかった。
釈放するとき、刑事の野郎、
「渡邉、お前、本当はい奴なんだな」
と。
「何、貴様!お前らごときに渡邉呼ばわりされる筋合いはない!身分が違うんだ。貴様ら許さんからな!」
と怒鳴りつけゆうゆう警察を出ると、社員や友人たち5人ほどが待っており、新橋の事務所前には近所の小料理屋の女将たちまで集まり、拍手で「お帰り」「良かったね」
だ。
この衝撃事件の詳細は、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版・アマゾンより絶賛発売中!!)
でお読みください。
警察のあくどさが一目瞭然です。ひどいですよ。
鵜飼という本庁の警部が、私を逮捕する一年ほど前、ある週刊誌の名誉棄損事件に巻き込まれ、週刊誌記者を警部に紹介したのが私だったことで、検事に呼ばれ、相当厳しく叱られたのだそうです。
検事が「渡邉さん。気を付けたくださいよ。鵜飼警部を厳しく締め上げましたんで、逆恨みであなたをに何かするかも知れません」
と言われていたことがありました。
その恨みで、自分の部下が逮捕しに来た警察の係長に栄転したお祝いにでっち上げ逮捕を仕組んだこと判明。
筆者が気が強いから頑張れましたが、問われているのは1万数千円です。払ってしまえば罰金釈放ですから認めてしまいがちです。
これをやってはダメです。でっち上げた警察をその気にさせてしまいますから。
ただ、検事も人の子で、あまりにプライドを傷つけられると、釈放できる犯罪を意地で起訴するんだそうです。ま、私のように怒鳴りつけることはしないほうがいいでしょう。
英国のEU離脱で、なぜ中国軍が日本に「攻撃動作」を仕掛けるのか?
MAG2NEWSより転載
世界中に衝撃を与えた英国民の「EU離脱」という選択。この責任を取りキャメロン首相が辞意を表明しましたが、これら一連の流れが中国にとってかなりの痛手になると、メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』の著者で評論家の黄文雄さんは分析します。
さらに、この離脱劇を境に中国の軍事行動が頻発する、とも。一体なぜ? そこには世界の経済状況にいともたやすく振り回される「中国の体質」に問題があるようです。
【中国】英EU離脱で中国の軍事行動が頻発する
● 中国、キャメロン首相辞任は痛手か 元安阻止で介入観測 市場混乱を警戒
6月23日、イギリスのEU離脱を問う国民投票において、賛成票が多数となりました。投票日の世論調査では残留がほぼ確実視されていただけに、離脱が決定されたことによるショックが世界を駆け巡りました。
キャメロン首相は当日に首相辞任を表明しましたが、これは中国にとっても大きな痛手となるでしょう。キャメロン首相は昨年の10月に習近平が訪英した際、「英中関係は黄金時代を迎えた」と自画自賛していました。
もちろんキャメロン首相も、欲しかったのは中国のカネであり、別に中国と本当に親密になりたかったわけではないでしょうが、しかしこのキャメロン政権の親中姿勢に対しては、イギリス国内でもいろいろと批判もありました。
チベットにおける人権問題で批判的なチャールズ皇太子は習近平への晩餐会を欠席しましたし、今年の5月にはエリザベス女王が「習近平の訪英団一行はとても失礼だった」と発言したことが、世界的なニュースとなりました。
これまで旧英国領だった香港にしても、中国政府によるデモへの弾圧や、習近平批判本を販売していた書店関係者が中国当局によって拉致・拘束されるといった人権弾圧が繰り返されています。
一応、イギリス外務省も、香港返還の際に「一国二制度を50年間は堅持する」と決めた英中共同声明に違反するということで抗議はしていますが、キャメロン政権の親中姿勢が、こうした中国の香港への強権姿勢を助長してしまった面も否定できないでしょう。
● 英国外務省が「共同声明違反」と指摘 「本人の意思に反して中国本土に移送された」
それゆえ先の国民投票では、EU離脱派のみならず、中国に急接近するキャメロン政権への批判票も多数あったと目されています。先のエリザベス女王の発言も、政権批判の材料として使われていました。
ダライ・ラマ氏も皮肉る、英国の「金、金、金」な親中ぶり
いずれにせよ次期首相が焦点となりますが、これまでポスト・キャメロンの最有力候補と目されていた財務大臣で残留派のジョージ・オズボーンの可能性はかなり小さくなったと見ていいでしょう。
しかもオズボーンは英中接近を裏で演出した立役者と言われています。習近平の訪英1カ月前の昨年9月末、オズボーンはキャメロン首相の名代として中国を訪れ、習近平に招待状を渡しました。しかも中国当局による弾圧が続いている新疆ウイグル自治区を訪れるなど、中国の人権問題を黙認・容認する態度だったのです。
このようなイギリス政府の対中接近の姿勢に対して、英誌エコノミストは「オズボーン主義」と呼びました。また、ダライ・ラマ法王は「金、金、金。道徳はどこにいったのでしょう?」と痛烈に皮肉っています。
● 習近平訪問に沸き立つ英国、人権を棚上げしチャイナマネー獲得に躍起―英国
イギリスがAIIBへの参加をいち早く決定した背景にも、このオズボーンの後押しがあったとされており、また昨年夏にキャメロン首相が東アジアを訪問した際、シンガポール政府は南シナ海や東シナ海での安全保障に関する発言を期待していたものの、中国に配慮してまったく何の発言もなかったことも、オズボーンによる制止があったと言われています。
● 親中への転換に大きく傾く英国
そこまで中国に肩入れしていた「次期首相候補」の目がなくなるということは、中国にとって非常に痛いはずです。
北京五輪でロンドン副市長がかかったハニートラップ
オズボーンに代わって次期首相の最有力候補となっているのが、離脱派の先頭を走っていたボリス・ジョンソン前ロンドン市長です。歯に衣着せぬもの言いで、「イギリスのトランプ」とも評されていますが、彼の対中姿勢についてはいまひとつ明確ではありません。
2013年に中国を訪問した際には、イギリスの子どもたちに対して「中国を勉強することが将来に役立つ」と呼びかけたり、
「私は中国が大好きだ。ここは特別な場所。中国文化に対する理解が深まるにつれ、それに対する称賛も増えるはず」
と発言するなど、やや中国寄りな姿勢が目立ちましたが、2005年には
「英国の子どもたちに中国語など習わせる必要はない。中国が世界を統治するはずがない」とも発言しています。
また、ボリス・ジョンソン氏は2008年の北京オリンピックの際に、次期オリンピック(ロンドン・オリンピック)の市長ということで閉会式に出席しましたが、
このとき、スーツのボタンを閉めていなかったことで中国のネットユーザーから「無礼だ」と批判されました。
これに対してジョンソン氏は、五輪開催に際して中国を批判した人権活動家たちの言葉を引き合いに、「開放性、透明性、個人の自由という方針に従いたかっただけだ」と皮肉交じりに答えています。
しかもこの北京五輪には、ロンドン副市長もスポンサー集めのために訪中したのですが、バーで出会った美女によるハニートラップに引っかかって、重要資料を盗まれたことが明らかになっています。
● 北京五輪で訪中のロンドン副市長、美人スパイの色仕掛けでめろめろに!重要資料盗まれる―英紙
ジョンソン氏はこのときの上司ですから、中国のやり方についてもよくわかっていると思います。
また、オズボーンが極端な対中接近で女王陛下からも暗に批判されただけに、同じ轍は踏まないようにするでしょう。
英国EU離脱が米大統領線に与える大きな影響
とはいえ、経済的混乱に加えて、スコットランドや北アイルランドの独立問題の再燃などによってイギリスの弱体化が進めば、再び札びら外交を展開してくる中国になびく可能性もあります。
一方、中国はイギリスの影響でEUから離脱する国が増えれば、EUまで中国主導の経済圏を広げようという「新シルクロード構想」は完全に瓦解してしまいます。
また、脱人民元を進めている中国企業はユーロ債券を大量に購入していますが、ユーロが暴落すれば、これらの債券は紙くずとなり、中国経済に深刻な影響を与えるでしょう。
● 欧州版QEを背景に、中国企業がユーロ債券市場に殺到
今回のイギリスの国民投票の結果は、迫り来るEU激変の序の口にすぎません。
フランス、オランダをはじめEU主要国の内部でも意見の対立があります。しかもドイツ、フランス、オランダは2017年に選挙があり、EU離脱派、懐疑派も年々その勢力を拡大しています。
EUはひとつのほうがいいか、多くのヨーロッパ国のほうがいいかということが問われることになると思いますが、19世紀から20世紀にかけても、世界では一時的に合邦国家という国のかたちが流行りました。
イギリスなどの連合王国のみならず、日本もグレートブリテンをモデルに、琉球や台湾、朝鮮を糾合して大日本帝国をつくりました。また、ユーゴやソ連もそうした合邦国家の代表格でした。
しかし時代とともに、多くの国に分離独立することが理想となったり、大きな集合国家になることが理想となったり、揺れ動いてきたというのがここ200年の世界の動向でした。
その意味でも、イギリスのEU離脱は21世紀における歴史的な「事始め」となるでしょう。
もちろん英EU離脱はアメリカの大統領選挙にも大きな影響を与えます。トランプが大統領に選ばれる可能性がますます現実味を帯びてきます。
こうして各国で保守の流れが強くなると21世紀の国際関係はどうなっていくのか。20世紀はコミュニズムをはじめコスモポリタン的な主義や思想が一世を風靡しました。
しかし私は、21世紀は文化と文明が対立する時代になると予想しています。というのも、国の文化とはその国独自のものです。
一方で文明とは普遍的であり、いかなる国にも受け入れられるものです。つまり、ユニークな考えとコスモポリタン的な考えの対立が起こるということです。それが反グローバリズムの最大のテーマとして顕在化してくるでしょう。
伊勢志摩サミットの際、安倍首相はすでに「世界経済はリーマン・ショックの前後と近い状況にある」と予見し、消費税先送りの理由としていました。
キャメロン首相は「リーマン・ショックに近いなどというのは大げさだ」と同調しなかったようですが、
そのキャメロン首相が英国発の大混乱の責任をとって、サミットから1カ月もたたずに辞任せざるをえなくなったのは皮肉なことです。
中国軍機が空自機をロックオンした背景
そしていま、世界経済の最大のリスクは、このEU問題と中国問題です。
ある意味で、ユーロも中国も、かなり際どい経済状況をお互いになんとかごまかしていた部分があります。
イギリスのEU離脱によって、ついにそのごまかしもきかなくなり、大破局へと進む可能性があります。
中国は欧州や中近東に対して兆円単位の経済協力を持ちかけていますが、それもほとんどが口だけで計画倒れに終わりそうです。
同時に、こうした危機感からか、中国の南シナ海や東シナ海での挑発がエスカレートしてきています。
先日は、スクランブル発進した日本の空自機に対して、中国軍機が攻撃行動を行ったといった報道もされています。極めて危険で深刻な事態です。
● 中国機「空自機に攻撃動作」 元空将、ネットで公表
世界情勢の急速な変化で中国経済も厳しさの度合いを増しています。
通商国家は相手国の経済状況に振り回されることは避けられません。貿易依存度が高い韓国や中国はもはや通商国家として生きる道しかなく、世界経済の影響をもろに受けてしまいます。
それだけに、このような状況下では、とくに中国の軍事的冒険主義が頻発してくる可能性が高まります。
資源・領土獲得への志向が強まるとともに、国内のガス抜き、さらに権力闘争の激化が他国への軍事行動につながりやすいからです。中越戦争も鄧小平の権力闘争が一因でした。
経済と国防は安全保障問題でもあります。貿易依存度が低い日本にとっては、今回の英EU離脱の混乱は、強靭な生命力の国造りをいま一度考えるための契機とすべきでしょう。
㊟1日に離脱派のバリス・ジョンソンは
「首相に立候補しない。私はそれだけの器じゃないしリーダーになれない」
と逃げてしまった。何が英国紳士だ!無責任ゲス野郎だ。
我が国会も英国議会を手本にしただけに似たヤツが多くなったのは止むを得ん事か。。。
5犬猫人気便乗の福島シミ穂さん!「動物愛護管理法」は筆者が改正させたんですよ!
ファンででお顔の沁みは隠せました?女高生の語尾伸ばし言葉は筆者に叱り飛ばされて止めることができたようで。。。
突然なんで「何で?」と。あなたが声を張り上げた『犬猫殺ゼロ』運動です。
あなたね。『動物愛語管理法』は、筆者が顧問をしていた武山百合子代議士(当時、新進党)に持ち込み、議員立法改正させたんですよ。
福島氏も読者も改正前の法律名をご存知ですか?
昭和24年に制定された
『動物管理法』だったんです。それが改正して『動物愛語管理法』になったんです。
筆者が武山議員に筆者が持ち込むまで、何十年間も議員の誰一人も頭にもなかったんです。議員ってほんとうにバカですね。無能ですね。嫌になりますね。
(この時の厚労省官僚とのやり取りは大変面白いですが、略)。お読みになりたい方は、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)で。
いまや犬猫が大ブーム。多くの芸能人も自慢げにテレビで紹介したり、得々と語る。
今回の福島議員の運動は、何処にいるのか社民党を女性たちに印象付けようと考えたんだろうが。愚かしいとしか。
あなたも愚かしいが、そう、マンションとかで犬とか猫を飼っている芸能人よ、君たち、犬の散歩はやってんのか!
犬の散歩は義務。だが、猫も一日一二回、外に出ないとストレスでおかしくなるんだ。
マンションで猫の出入り口は無いだろ?猫の草を食べさせて置けばいい、なんて許されんぞ。それ虐待で取り締まらせるぞ!
読者はこんな社民党に。。。しっかり見て投票しましよう。
30父は猛反対だった 高島礼子が迫られる高知東生との即離婚
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(C)日刊ゲンダイ
周囲の誰もが「離婚した方がいい」と勧めているにもかかわらず、本人は「まだどうしていいのか分かりません」と迷っているようだ。
24日、覚醒剤取締法と大麻取締法違反で逮捕された元俳優・高知東生(51)の妻・高島礼子(51)。
2人が結婚したのは99年2月。高島は初婚だったが、高知は無名時代の91年にAV女優のあいだもも(46)と結婚するも、96年に離婚していたバツイチ。
その1年後、2人の熱愛が発覚するのだが、当初は高島の方がゾッコンだったという。
当時のインタビューで高島は「彼の生きざまに興味があります。人間の痛みを知っている人」などと語っていた。
にもかかわらず結婚まで2年もかかったのは高島の父親・武さんに猛反対されてきたからだ。芸能評論家が言う。
「お父さんの眼力が勝っていたということですね。高知って男はその筋の社会で言うところの“スケコマシ”なんですよ。
高知がまだ芸能界に入る前、元暴走族だった嶋大輔と喧嘩して仲良くなったというのは有名な話ですが、ちょっと暴力的なところを見せておいて、特定の女性には異常に優しくし、相手の女性に“この人は私がいないとダメになる”なんて思わせてしまうのはスケコマシの常套手段です。
これでくっついたらしめたもんで、あとの生活はオンナ任せ、自分は悠々ヒモ暮らしというわけです」
たしかに、高知は昨年、俳優引退宣言をしていた。その後は高島の父の介護をするという触れ込みだったが、なんのことはない18歳年下の愛人をつくり、シャブ漬けの毎日を送っていたのだから、ヤクザも同然である。
結婚してからの高島・高知夫妻には芸能マスコミなどから“おしどり夫婦”の名が冠せられたが、これも事実とはちょっと違うようだ。
「親しい人たちによると、結婚後も2人の喧嘩はしょっちゅうで、高島が頭突きをして高知の歯をへし折ったこともあったそうです。
高島は撮影のため京都にいることが多く、そのことをマスコミに問われると“たまにはこんな(別居状態)ことがあってもいい”と笑って答えてましたが、以前から心中は複雑だったのではないでしょうか」(前出の氏)
高知は26日、勾留先の警視庁東京湾岸署から東京地検に送検。都内のホテルでも覚醒剤を使用して“シャブSEX”に溺れていた可能性が高いという。
高島は7月から始まるドラマ「女たちの特捜最前線」(テレビ朝日系)に警察官役で主演予定だが、スポンサーの意向次第では放送中止になることもあり得るという。
最悪の事態を避ける意味でも、「即、離婚」以外に道はない。
㊟高島礼子さんのお父さんは、「この男の目の動きはワル。口の上手さはジゴロと見抜いたのだろう。
確かに筆者と違い、女から見ると寝たいタイプなのは間違いない。だが、一番気を付けなければならないタイプ。が、女はそれを見抜けないんだな。
子宮が先に求めてしまうから理性が働かなくなってしまうのだ。
だから小泉進次郎なんかをカッコいいなんて言うバカ女が生まれてしまう。あいつは北朝鮮人の血を引いていることも承知なんだろうな。
やはり女から選挙権を取り上げよう。
宗教を信じたらダメ!!“悪光寺„に替えます善光寺…坊主の世界はカネまみれ、酒池肉林!!
宗教を信じたらダメ!!“悪光寺„に替えます善光寺…坊主の世界はカネまみれ、酒池肉林!!
*お布施3億円を山分けした高野山真言宗大幹部3人がいた。
*淡路島・寺の軒下で大麻を乾燥させていた坊主、
*2億円脱税摘発された金閣寺・銀閣寺貫主
*大阪の婆詐欺師・尾上縫に「札束積んで護摩焚けば金儲かる」と教えたのは某宗教大幹部
坊主の世界って、弁護士の“まむしの善三„がマムシの悪三„と呼ばれるように醜い世界なんですよ。
坊主…坊主は出家します。
出家とは俗世の人々が持つ、俗世の煩悩≪食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、睡眠欲等≫が先祖代々沁み付いている家と家族、血縁を断ち切ることです。
ところがそうした人間の醜い生き様を嫌って俗世を捨てた人が、集まる山、集合体の中は、俗世以上に先の煩悩が渦巻くんですね。
これはどの宗教、宗派も同じです。権力欲、物欲・金銭、色欲、食欲は俗世以上です。
筆者は『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)を執筆するために、いろんな宗教を勉強し、新興宗教も含めいろんな宗教団体の取材をしました。
呆れたことがありました。1998年頃です。あることで知り合ったアーチスト関係男性と女性の二人。
軽く食事でもと小料理屋へ。
ビールで乾杯後、男性が
「渡邉先生、次は何をお書きになるんですか?」
と。
「実はね。私は空海と弘法大師が同じ人だって知らないほど宗教に関心がないのに空海をぜひって頼まれて悩んでいるんです」
。
途端にその男性、目の色が変わり、
「先生、空海なんかとんでもない男ですよ」
と始め出したた。
一瞬、唖然。
揚げ句には、
「空海は中国から日本にゲイ、ホモを持ち込んだんですよ!」
これには開いた口が塞がらない。
おかしいな…男色は人類始まって以来のもので、日本にも空海の生まれる前から存在する。
特に当時は皇族、貴族社会、坊主の社会、山伏修験者たちにも連綿としてあった。
筆者もそれまでの取材で、空海と最澄が険悪になったのは、美青年弟子との肉体関係にあったことは知識としてあった、
なぜやたらそれを強調し、しかも空海を名指しで口を極めてののしるのか。。。が、無神論者の筆者は私より宗教に詳しい男と思い黙って聞いていた。
その間、男の隣の女性は一言も口を挟まなかった。
「先生、天台宗の最澄と真言宗(密教)の空海が大ゲンカしたのは理由はがあるんです。
最澄が一番惚れていた美青年弟子を空海の下に送り込んで、空海が中国から持ち帰った秘伝を盗ませるためだったんです。ところがその弟子が空海とのセックスに惚れてしまって比叡山に帰らなくなったからなんです!」
等々。
読者も驚くでしょ? 彼は最澄も空海もけんょんけちょんに腐しているのだ。
後日、この男女は熱烈な創価学会員であることが判明。
信心深い人ばかりの創価学会員からは想像も出来ない醜い醜い言葉です。ですが、これが宗教社会です。
世界の宗教対立、宗教戦争、宗派戦争を見てください。同じ宗教で分裂に分裂を繰り返し、女子供を巻き込んで殺し合いです。
同じ宗教で分裂。。。
その原因のすべては権力欲、物欲、金銭欲、名誉欲、色欲です。
上司の悪口、仲間の悪口、足の引っ張り合いは、狭い世界に住んでいるせいか俗世以上です。数珠を握り、振りながらですよ。
確かに女人禁制当時はセックス相手をさせる弟子や寺掃除の“美少年争い„で殺し合い、僧兵を送り込んで戦争までしたんです。
妻帯できるようになったら、仲間の坊主の妻と不倫したり、強姦したり、昨年なんか徳島の坊主は人妻を殺した事件までありましたね。
坊主の世界の醜さ、あくどさは筆者のアマゾンから発売中の
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版)をご覧ください。
葬式も法要も墓もまったく必要ないんです。人間を含む動物は、死ねば土に還るのです。
死者の霊なんてありまません。地縛霊も水子霊もありません、先祖の悪行もあなたに祟らないんです。祟りなんてないんです。
これを巧に利用して金儲けしているのが、元暴力団大幹部の情婦の細木数子です。細木の喋りは、売春婦、情夫独特のものです。
そう、野球の野村元監督の女房の野村沙知代の喋りもそっくりでしょ? 彼女は終戦後、米軍に接収された新橋第一ホテルを根城に売春していたんです。
ですから、息子、三人とも父親が違います。野村氏の子の兄二人の父親は米兵だかです。
遺産争いをした沙知代氏の弟が自伝を出し、
「姉は新橋で売春婦をしていた。だから家(福島)に帰ってくるとよくチョコレートをくれた」
と堂々と述べています。