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2016-06

櫻井 俊前事務次官どの

櫻井 俊前事務次官どの

 都知事選,止められることです。恥を掻きます。

 20年東京五輪に欧米メディアが大挙押しかけます。筆者の掴んだ情報では、

 東京パラリンピック応援サポーターの「SMAP」の事務所のジャニー喜多川が男児性的虐待で、国会追及され、週刊文春との裁判でも「性的虐待あり」の判決も知って、大変興味を持って取材すると。

 メリー副社長が15歳の近藤真彦を情夫にしていたことも掴んでいます。

欧米では幼児性的虐待は重罪で懲役50年、100年です。

また、ここ数年、ハリウッドスターたちの間で、幼児性愛が異常にまん延し、問題になっていることも関係しているようです。
 さらに、人気がなくなりジャニーズを辞めた何人ものタレントが“覚醒剤で逮捕„されていることも、少年期の性的虐待にある、と踏んでいるようです。

 翔くんやSMAPのファンたちもジャニーの性的虐待(肉体関係を拒否するとデビューできない)をみんな知っているんです。
欧米メディアは彼女たちにも取材するでしょう。
 老婆心ながら。
                ジャーナリスト・作家
                   渡邉正次郎
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出る!青山氏出馬会見詳報(上)】「1期しかやらない」「


出る!青山氏出馬会見詳報(上)】「1期しかやらない」「献金一切受け取らない」「拉致被害者高齢化、決心に」
 産経新聞より

 民間シンクタンク「独立総合研究所」社長でジャーナリストの青山繁晴氏(63)が、20日に開いた参院選出馬会見の主な内容は以下のとおり。

「僕は政治家は嫌い。ずっとお断りしてきた」

 「いきなり、僕ごときの決心について、驚かせて申し訳ありません。明後日公示の参院選に、自民党の全国比例から立つことを4日前に決めた。ありのままの経緯を話し、いくらでも質問にお答えしたいと思う。明日の朝5時まで」

 「なぜ出るか。端的に申すと、日本は既得権益でがんじがらめ。それを打ち壊して、経済も社会も汚れた政治も変えるためには、僕自身の人生を壊さざるを得ないなという風に考えた。

出馬したらどうかというのは、政治部の記者時代から何度かあったが、すべてお断りしてきた。

僕は政治家は嫌い。自分を売り込むことを優先するという生き方は、なじまない。ずっとお断りしてきた」

 「今回の件でいうと、今年の1月に、世耕弘成内閣官房副長官から『今回ばかりは出てほしい』とあった。

お気づきだと思うが、(慰安婦問題に関する)日韓合意をめぐって、批判渦巻いていたとき。

その2日前、安倍総理に『(合意には)反対です』と申し上げた。直後の(世耕氏からの)出馬依頼で、意外だったので断った」

 「それから半年近く過ぎ、先週に突如、8日前、12日だったと思う。安倍総理から電話がありまして、『参議院の比例に出てもらいたい』といわれたので、お断りした。

安倍さんから『そう言われるだろうと思って言った』と。
総理は『国会で質問してもらえれば、外務省も経済産業省も変わるでしょう。自民党の部会で発言してもらえば、議員にも変わる人が出て来るだろう』
と言った。客観的に重い言葉だと思う」


「1期しかやらない」
 「そこから僕は苦しんだ。選挙は今でも嫌、今日の会見は悪夢と同じ。こんな会見で記者出身ですから、苦楽をともにしたようなみなさんとお目にかかるとは夢にも思っていない。

既得権益を壊すには、自分の人生を壊さざるを得ないと思った。政治家が嫌いと申した通り、政治家が嫌われ、憎まれる。

ところが、その政治によって消費税も決められ、生活の隅々まで決められることを考えれば、政治は嫌だと思って、次世代に渡していいのかな、と。違うことをやるんだったら、やってもいいかなと申しました」

 「1期しかやりません。選挙活動は公示後、7月9日まで行って、二度とやりません。最大で1期6年しかやらない。

政治は本来、ボランティア。政治が職業になってしまっている。こういうことを直すためには、1期だけの政治家がいてもいいんじゃないか」

 「政治献金について、法的には寄付ですが、企業から受け取らないのは当たり前のことで、事実上の迂回(うかい)献金がずっと行われている。

法の下で汚いことをやっている政治家がいる。個人も団体も、一切、一円も受け取らない。政治がやれるのかとなるかもしれないが、やれますよ」

「拉致被害者の高齢化、決心に」

 「小さな決心をしたのは、拉致被害者家族が高齢になっている。有本(恵子)さんのお母さんは90歳になり入院した。
現状を考えれば、やらざるを得ない。今の自分が築き上げてきたものを犠牲にしてでも、やるしかないと思う」

青山繁晴氏(63)は以下のように会見を続けた。

「落ちるなら落ちたらいい」

 --選挙活動は、関西に絞ってするのか
 「違う。神戸に生まれ、共同通信をやめて、大阪のテレビの選挙番組に出たのが最初。

僕と視聴者と国民の間をつないだのは関西のテレビ、ラジオ、新聞だからここを拠点にする。

札幌から沖縄まで、本当は北方領土、釧路から沖縄まで行きたい。選挙資金は共同通信の退職金を使う。スタートは大阪でやりたかった」

 --具体的にどこから票を取るのか。支持団体は

 「ないです。参院選挙が団体支援でおかしくなっている。比例区は本当はそんな趣旨ではないでしょ。

本当に団体が支えたいならいいけど、既得権益を守るための団体になっているから。団体の支援は受けません。どこから票が出るかとか考えてない。落ちるなら落ちたらいいんです」

 --総理からはこれをやってほしいとかは

 「ないですね。総理の言葉は、さっき紹介したのがほぼ全部。前触れもなく、突然にかかってきた。友情関係じゃないので、何でこんな電話かかるのかなと正直思った。ただし、口調は真剣だった」

「私たちの憲法作るべき」

 --消費増税の先送りについてのスタンス、憲法改正についてはどうお考えか

 「延期というやり方は間違いと思う。財務省との妥協でやるんじゃなくて、少なくとも凍結、本来は減税だと思う。憲法改正は96条の改正手続きを踏んだ上で、私たちの日本語で憲法を作るべき」

 --消費増税については、自民党の公約や政策とずれる

 「僕は何も変えない。会見がきっかけで公認が出ないなら、それでもやむを得ない、それでもいい。

しかし、公認が出ないからといって、それまでの主張を変えるような人が政治家になること自体、おかしい。それは、党議拘束という政党政治のルールとは別問題。人間の志の問題」

 --他党から出ることを検討したことは。他からの打診は
 「打診は全くない」

 --1期6年だけということは、安倍首相も了承しているか

 「安倍さんには言ってない。電話が短かったから。安倍さんの意をくんで、僕に言ってきた世耕官房副長官には『1期しかしないがいいか』ということは確認した。もちろん結構です、と」

「『わが党のために』といわれたら、絶対出てない」

 --なぜ、自民党か

 「決心して1度安倍さんと数分間会った。直接、総理の目を見て申し上げたのは、あの電話で安倍総理が一言でも『わが党のために』といわれたら、絶対出てないということ。

そこは肝心なところであって本来、政党政治は、政党のために政治をやるんじゃなくて、考え違うけれども、いろんな人が集まり、民の願いを実現するのが本来のまつりごと。

わが党のためにという政治になっているから、申し訳ないけれども、民進党も、共産党も僕にはそう見える。自民党も同じ。その意味では、今の政党政治は、同じ穴のムジナになっている」


㊟良い候補ではある。『当選する』と断言して置く。

だが、氏の言葉にあるように在野で“無冠の王„でいるべきだった。


 党内では発言しても悉く無視されてしまう。ま、それに抵抗して抗議、議員を辞任されればそれで面白いが、その後はTV界から干される可能性は高い。

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18歳選挙権に怖い企み!今日まで沈黙していたが書く!!

18歳選挙権に怖い企み!今日まで沈黙していたが書く!!


 与党野党仲良く、体は大人、精神は少年の18,19歳240万人を取り込もうと愚にもつかないキャンパーンを繰り広げている。


 
 法案には賛成していた筆者だった。が、法案成立直後、とんでもない情報が飛び込んでいた。耳うちしたのは霞が関関係者。

思わず耳を疑い、
「本当か!」
 “温厚で澄んだ私の瞳„が鋭く変わったようだ。

「そ、そんな怖い目をしないでくださいよ、私が決めたんじゃないんですから。。。正次郎先生にウソつくはずないでしょ。嘘ついたら殺されますから」

―バカ。私は鬼でもなけりゃ蛇でもない。教え子のなかに仕置き人はいるかも知れんが。


「ほら怖いこと…満場一致法案なんてそうはありません。先生はそこに気が付かなかったんですか?お歳で霊的直感も鈍られたんじゃ…」
―無礼者!与野党全議員がそれを承知か?
「です」

―恐ろしい事を考えるな。いま君が言ったことが事実なら、2000万~7000万人が殺されたという中国の文化大革命かナチのホロコーストだぞ。


「でも正次郎先生は生き延びるんじゃないですか?逆にその総司令官になったりして」
―君も年取って随分きついことを言うようになったな。さては奥さんに逃げられて孤独中年か?

「相変わらず失礼なことを…離婚してませんよ」
―これは私のブログで書くぞ。
「情報元は政府関係筋で…」

 その驚く情報はなんと“老人淘汰„。。。

 解り易く書こう。あと数年でわが国の財政は夕張やギリシャ、リオのように破綻する可能性が大。

 これは『経済市場主義国家群』の経済(需要)が急激に鈍化し、どれほど努力しても絶望的な状態に陥っているからです。


 破たんを食い止めなければ国家の存亡にかかわることになります。

 破たんを食い止める最高の手段として国民の
『預金封鎖』(政府命令で預金を凍結し、引き出せなくする)
 です。

次は
『新円切り替え』(現在のお金の価値をゼロにする。例えば一万円を1000円、または100円に)
です。
 

 しかし、この強硬手段は最後の最後で、政府がまず目を付けたのは、国家予算(96兆)の約40%を喰う『医療費の大幅削減』です。


 しかも40兆円の医療費の3分の一以上(以上ですよ)を“浪費„(?)しているのは、家庭でも、地域にも国家にも役に立たない75歳以上の超高齢者です。

 65歳以上の高齢者を加えると医療費全体の約60%近くにもなります。


 もう一つは『社会保障費大幅削減』だ(2015年度社会保障関係予算は31兆5297億円に)。

 一般会計の32.7%を占め、しかも年1兆円以上も増加し続けている。


 政府、いや、全国会議員のお叱りを受けるのを覚悟して言えば、家を食い潰すシロアリのような老人の社会保障費を大幅にカットするが本心。


*高齢者の唯一の命綱の年金は?あと数年で払えなくなります。ところが、許せないのは高額な『議員年金』と公務員の『共済年金』は、民とは“別枠„で払い続けられます。これが自由と平等の国ですか?


*老人ホーム?もう増やせません。予算がないんですから。

*保育園、保育士も増やせません。給料も上げられません。予算が足らないんですよ。


*身障者や精神薄弱者はどうする? 家族で面倒を見る。どうしても施設を希望する重症者は完全隔離で、家族との面会は禁止。そこで行われるのはホロコーストです。これは良い事?


 しかし、これを言葉にしては投票率の高い(暇つぶし投票)老人たちの怒りを買い、落選する可能性が高い。
ために、“18歳以上に選挙権„(240万人)の美名に包んで老人の淘汰を狙ったのだ。


 私は『安楽死法』制定を急げ、と議員たちに言い続けているように、終活準備を進めている。


 昔…は働けなくなった老人は、二、三日分の食料を背負って、自ら人里離れた“姥捨て山„行きを選んだのです。
(深沢七郎氏の『楢山節考』をぜひ図書館で。映画では緒方拳、坂本スミ子主演。)


ところが最近の老人たちはやたら強欲で、80歳を超えて心臓手術を受けたり、再起不能なのに人工透析(年間800万円も掛かる)を受け続ける人も増え続けています。

20年には認知症1000万人と言われています。寝たきりで、完全介護、オムツまでして家族や社会に多大な迷惑をかけていても、
「死なせてくれ」
と言わない人も増えている(認知症、痴呆症は別)。見苦しい限り…。


引き換え、若者には医療費もほとんど掛からず、社会保障費もそれほどの必要はない。

国家財政破たんを食い止める。その最大の効果があるのはこのような“老人を淘汰„することなんです。確かに最大の効果が生まれます。


どのような方法でそれを実施するか、は後述します。が、6月17日に実に簡単明瞭に、筆者にも分かる言葉でついポロっと漏らしたのが、筆者が大好きな国家財政を預かる麻生太郎副総理(自民党が野党に転落した時の元総理)です。


この発言は選挙が近いからか今、大きな問題になりつつあります。それは麻生大臣が口にした、
「テレビで観たけど、90歳のおばあさんが老後が心配だって、何歳まで生きるつもりだ」
 です。

 名言です。迷惑なんです。そんなに生きられたら。
 この点、麻生副総理の発言は正しい。こういうとこが大好き。


 麻生大臣も筆者も大資産家に生を受け、言いたいことを言い放題で通用した人生を生きて来たからか、発言がそっくりなんですね。

幼い頃、母や姉たちだけでなく、乳母、お手伝いさんにまで「この子はひと言多い」「正ちゃんは…」「坊ちゃんは…」と叱られていました。
この歳になってもまったく成長していません。そこも麻生さんそっくりです。


 そう、6月21日に辞職した舛添要一前知事も、衆議院議員の時代に、

「80歳を越して心臓手術ですよ?何考えてんだか・・・」
 とテレビで言ったことがありましたね。これは介護もしなかった実のお母さんのことを言ったのでは?


先ず考えられるのは、今後、老人の「医療費自負担額」「薬価」が急激に上がります。払えない人は病院に来ないようにするためです。ローンなんかありませんよ。


頭のいい官僚たちはもっと効率な、そして国民をごまかせる“老人淘汰„と”社会保障費大幅削減“のために考え、政治家を丸め込んで成立させたのが、

『3世代同居』
政策です

東京大学法学部卒の官僚たちの誤魔化しはオレオレ詐欺師並みです。3世代同居で“家族間の助け合い„。美しいですね。人情が紙っぺらの時代に涙が。。。それが『3世代同居』です。


高齢者が孫の面倒を見て、息子も嫁もバリバリ働き、高齢者が要介護状態になったら、嫁や孫たちがが面倒を見る。

“和を以て尊し„の聖徳太子ですね(この時代、国民の99・9%はど貧民で、今で言うホームレス同様でした)。


政府は3世代住居を建てたり、改造するなら補助金を出すんです。そりゃ出せるでしょ。
介護保険料も大幅に減るし、保育園は作らなくて済むし、保育士の給料も上げなくて済み、莫大な費用のかかる老人ホームも作らなくて済むんですから。


輪をかけて嬉しいのは、こうなると離婚が急増し、家庭は崩壊します。
これでまた政府は喜びます。

なぜなら、嫁は他人の両親を介護などしません!とうぜんじゃないですか。離婚ブーム?になりますし、
 “親孝行の子が、金の掛かる要介護親を殺す„ことです。政府が指示しなくても自主的にですから嬉しい限りです。

自殺も一家心中も増えますね。75歳以上の親の子は50代後半です。そろそろ必要なくなる世代ですから、自殺か心中してくれればお線香一本で済むんですから。

 これが18歳から選挙権付与となったのです。“長生きは地獄„なんです。

 これでも財政健全化が望めない、となったら冒頭に述べました、

*『預金封鎖』
 <子どもの小遣い貯金も封鎖されます。生命保険は無効に>

*『新円切り替え』

 で国の借金をすべてチャラにします。
 そうです。第二の敗戦直後です。


 日本全土の街にも村にも痩せこけた浮浪者が溢れ、商店や畑の農作物も強奪され、金目の家があれば家族全員殺され奪われます。
いい

もちろん家族の殺し合いも茶飯事となります。これはインテリ層も無知層もまったく同じです。あなたはいい時代を生きたのです。

 ここで筆者の憎たらしい川柳を思い出してください。

「何しても ダメな子だから 政治家に」
「ダメな子が 寄り集まって 政治して」

「オレ大臣 漢字読めぬは 当たり前
         慶応卒るときゃ 虎の親」(分かっかな)


 いつもより支離滅裂ですが、ここまで書いた以上、いつでも死を覚悟しています。                 南無大師遍照金剛   合掌


筆者のこの怖い予言を、早くも裏付ける記事が毎日新聞に掲載された。紹介します。

介護療養病床 廃止、在宅へ転換狙う 医療ニーズ対応、鍵
毎日新聞2016年6月19日 東京朝刊

 医療の必要性が低いのに長期入院している人を減らすのを目的に、介護保険が適用される慢性期の患者向けの「介護療養病床」が、2017年度末で廃止される。

廃止後の転換先として厚生労働省が提案しているのが、「住まい」の機能を重視した2種類の新たな施設。来年の通常国会に必要な法改正案を提出する方針だが、現場では患者の医療ニーズに応えられるか懸念の声もある。【有田浩子、細川貴代】

 「元気そうね」。東京都八王子市内に住む大里快子(よしこ)さん(73)が、市内の「永生病院」を訪ねると、なじみの看護師や介護士らが次々と近寄ってくる。

大里さんは永生病院の一般病床と医療療養病床に入院し、昨年10月に退院。今は2カ月おきに1週間、介護療養病床の個室を使ったショートステイを利用している。

 3年前、自宅で突然倒れた。大動脈解離と脳梗塞(こうそく)。一命はとりとめたが気管切開し人工呼吸器を付け、鼻から胃までチューブを入れて栄養を取らねばならなくなった。市内の別の急性期病院で3カ月過ごした後に永生病院に移った。


 退院は、気管切開の処置が終わり「医療依存度が低くなった」との判断によるが、要介護度は5。
左半身にまひが残り、胃ろうもある。自宅では夫(82)が全般的な介助を担い、限度額まで使った介護サービスのほか、病院の法人が運営する訪問診療や訪問看護も受けている。
介護療養病床のショートステイ利用は、夫の介護負担を減らすのに役立つ。

 だが、全国の介護療養病床(14年度末で6万3000床)は、来年度末までに廃止される。

長期入院を減らし社会保障費の削減につなげるのを狙って06年に決まった方針で、一度先送りされたものの、法律で決まった期限が迫りつつある。

 利用者はどこへ行けばいいのか。国が期待するのが、介護施設を含めた在宅への移行だ。

厚労省は昨年3月にまとめた「地域医療構想策定ガイドライン」で、25年までに慢性期病床に入院する医療必要度の低い患者の7割が自宅や特別養護老人ホームなどに移ると見込んでいる。

一方、国が実施した特養、老人保健施設、療養病床の利用者の医療ニーズ実態調査では、自宅などへ移行できるのは3〜4割程度とされ、大きな差がある。

 永生病院の場合、介護療養病床の入院患者の要介護度は平均4・3。

医療療養病床の患者と比べれば医療への依存度は低いが、中心静脈栄養など医療と切り離せない人もおり、食事、排せつなど日常生活にはさまざまな困難を伴う。

自宅に戻れるかどうかは、家族や地域の医療・介護体制に左右され、在宅復帰に力を入れる同病院でも大里さんのようなケースはまれだ。

 同病院の運営法人の安藤高朗理事長は、
「7割を在宅にというのは難しく、3〜4割が実感に近い」と話す。

在宅移行が4割にとどまる場合、25年の慢性期病床は今よりむしろ増やさなければならない計算になる。

新施設「住まい」を重視 厚労省検討、医師常駐型と訪問型

 自宅や既存の介護施設に移れない療養病床入院患者らの受け皿として、厚労省は病院とは違う新しいタイプの施設を考えている。

今月1日から、社会保障審議会に特別部会を設置し、新施設の位置付けや面積、人員配置などの基準の検討を始めた。

 厚労省が提示しているのは、
(1)医師が常駐して必要な治療ができる「医療内包型」施設
(2)居住スペースに医療機関が併設され、外から医療が提供される「医療外付け型」施設。

いずれも「住まい」の機能を強化し、終末期の緩和医療やみとりにも対応した「ついのすみか」をイメージしている。

 「医療内包型」は、医療の必要性が比較的高い人が利用対象で、医師が同じ建物内に24時間常駐して、たん吸引など日常的な管理に対応する。

医療を強化した特別養護老人ホームと考えると分かりやすい。「医療外付け型」は、施設に診療所が併設され、医師が訪問診療する形態。

病院だった建物を階などで居住スペースと診療所に区切ってもいい。健康状態が比較的安定した人を想定し、「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」に近い施設と言える。

 こうした受け皿作りについて、村上正泰・山形大教授(医療政策学)は、
「医療依存度が高くても在宅で暮らしているケースもあり、慢性期の入院患者と在宅患者の境界線は引きにくい。多様なニーズに対応できるよう、幅を持って考える必要がある」と指摘。

外付け型では入院に比べてサービスの自己負担が増える可能性があるとして、低所得者への対策を求める。

 一方、特別部会委員で、高齢者の身体拘束廃止に長年取り組んできた吉岡充・上川病院理事長は、施設の転換に伴って人員が縮小されることを懸念し、
「同じ状態の患者を少ない職員でみることになれば、身体拘束や虐待が増え、現場が荒廃・疲弊する」と訴えている。

150億円ゲット!ハルク・ホーガンがSEX盗撮ビデオに怒りの訴訟で!! 

150億円ゲット!ハルク・ホーガンがSEX盗撮ビデオに怒りの訴訟で!! 

米ゴシップサイト破綻で「報道の自由」論争も…

 ウェブのゴシップサイトを運営する米国のゴーカー・メディアが、6月10日に連邦破産法11条の適用を申請し事実上破綻した。

日本でも人気の元プロレスラー、ハルク・ホーガン氏の性行為を隠し撮りしたビデオをサイトで公開しプライバシー侵害で訴えられ、1億4000万ドル(約150億円)もの損害賠償を命じられたためだ。

「自業自得」「因果応報」とも思えるが、シリコンバレーの著名な投資家が私怨(しえん)からゴーカーつぶしをもくろみ、背後でホーガンさんの訴訟を資金援助していたことが判明。
インターネットメディアの「報道の自由」をめぐる大論争に発展している。
                 ◇
 ゴーカー・メディアは2002年に、英紙フィナンシャル・タイムズの記者だったニック・デントン氏らがブログを掲載するサイトとしてスタートさせた。

「ゴーカー」「ギズモード」「ライフハッカー」といった芸能人らセレブやIT業界のゴシップを掲載するサイトを展開。

“タブーなし”の掲載方針で人気を集め、2010年には米アップルの発売前の新型iPhoneの全貌をすっぱ抜き、世界的に話題になったこともある。

 一連の問題の発端は、2012年にゴーカーがホーガン氏の性行為を隠し撮りした約30分のビデオを入手し、これを1分40秒の映像に編集しサイトで公開したことだ。

 海外メディアの報道によると、ホーガン氏は友人であるラジオ番組司会者から、自分の妻と性行為をするように勧められた。

この夫婦は互いに第三者と性行為をすることを認め合ったオープンマリッジの関係にあり、ホーガン氏は提案を受け入れた。
ところが、金目当てでホーガン氏をはめた夫婦によって隠し撮りされており、そのビデオをゴーカーが入手したという。

 「大恥をかかされた」と激怒したホーガン氏は、プライバシー侵害で1億ドルの損害賠償を求めてゴーカー・メディアを提訴した。サイトで公開されたビデオはこれまでに約700万回も再生されている。
                 ◇
 その判決が今年3月に言い渡された。
内容は、損害賠償としてホーガン氏の要求を上回る1億1500万ドルに、同じようなことを繰り返させないための懲罰的損害賠償として2500万ドルを加算し、計1億4000万ドルもの支払いを命じるホーガン氏の“完全勝利”となった。

 裁判でゴーカー側は、著名人のセックススキャンダルは一般市民の関心の高いニュースであり、ホーガン氏はこれまでも浮気などのセックスキャンダルを自ら披瀝(ひれき)していたと主張。
ビデオ公開は、米合衆国憲法修正第1条で保障されている「表現の自由」に基づく正当な報道であると訴えたが、まったく相手にされなかった。ゴーカー側は直ちに控訴した。

 当初はさすがにゴーカー擁護の声は少なかったが、判決後、ホーガン氏の訴訟費用を援助していた大物投資家の存在が明るみに出たことで、雲行きが変わってきた。

 援助者は、オンライン決済サービスのペイパルを共同創業し、フェイスブックへの初期投資などで30億ドルともいわれる巨万の富を築いたピーター・ティール氏。
ホーガン氏に1000万ドルを援助したとされる。かつてゴーカーに同性愛者であることを暴露されたことに恨みを持ち、敵視してきた。
これまで表に出ることはなかったが、ホーガン氏以外にもゴーカーを訴えている人を援助してきたという。

 ホーガンさんの判決後、その存在が報じられると、複数のメディアに登場し援助の事実を認めた。
ティール氏はメディアとのインタビューで、
「多くの人々の人生を台無しにしてきた」
「公共の利益とは無関係に人をいじめることで人々の注目を集めるという極めて有害な手法だ」
などと激しく批判。援助については「復讐ではなく、抑止を狙ったものだ」と正当性を主張した。
                ◇
 ティール氏の訴訟費用援助が奏功し、巨額の賠償金支払いを命じられたゴーカーは連邦破産法の適用を申請し事実上の破綻に追い込まれた。
ゴーカーの資産は最大1億ドルしかないのに対し、負債はホーガン氏への賠償金を含め最大5億ドルに上り、とても支払えないためだ。

 ただ、ゴーカーはティール氏に白旗を揚げたわけではないようだ。破産申請後、米大手メディア企業、ジフ・デイビスにゴーカーなどのブランドと事業を売却することで合意したと発表。
さらにジフ・デイビスから当面の事業継続のため、2200万ドルの融資を受けることも裁判所から承認された。
破産申請したことで、資産の差し押さえも回避できるため、控訴審を争いながら事業を継続できる。

 「ティールは何十億ドルもの資産を持っているかもしれないが、われわれのライターたちを黙らせることはできない。われわれのサイトは、新しい所有者のもとで繁栄を続け、われわれは法廷で勝つだろう」

 ゴーカーの創業者で最高責任者のデントン氏は、ツイッターに声明を出し闘志満々だ。

 控訴審は、ホーガン氏のプライバシー侵害などもはや関係なく、ティール氏vsデントン氏の全面戦争となりそうだ。

 米国では、金に物を言わせて気にくわないネットメディアを葬り去ろうとするティール氏への批判が高まっている。

 米メディアによると、ライターらが加盟する東部全米脚本家組合(WGAE)は、ティール氏が取締役を務めているフェイスブックに対し、同氏を解任するよう要求。
組合は声明で、
「ティール氏がゴーカーを廃業させるために、数十億ドルの資産から資金を提供したことに驚愕している。
気に入らないジャーナリズムを黙らせようとする人物は、多くの人たちにニュースを提供するポータルを運営するフェイスブックの取締役にふさわしくない」と主張した。

 米アマゾンの創業者でであるジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)も講演などで、ティール氏について「表現の自由を侵す行為」と厳しく批判している。
ベゾス氏は、
「米国は世界で最も表現の自由が保障されている。それは憲法によって保障されているからではなく、耳障りで不愉快な表現を許容する文化が根付いているからだ」
と語り、ゴシップサイトの“存在意義”も強調した。

 アマゾンやベゾス氏は、これまでゴーカーのサイトで数々のゴシップを報じられてきただけに、その発言は説得力を持って受け止められている。
ティール氏の行為を許せば、ネットメディアが次々と葬られ、米国の自由の象徴である多様な表現が失われると、米国の心ある人たちは懸念しているわけだ。

 それにしても、いくら有名人とはいえ、隠し撮りされた恥ずかしいビデオを公開することに「表現の自由」つまりは「報道の自由」の大儀があるとはとても思えない。米国というのは、何でもかんでも「自由」を大切にする国のようだ。(小塩史人)

㊟アメリカってすべてが凄いですね。上訴審もホーガンに勝ってほしいな。

で、その一割でも寄付してくれたら新党結成するんだが…あ、外国人からの献金は違法だわ。いや、いいアイディアがある!

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悲惨!!中学生が売春に走る沖縄の貧困の残酷な現実

悲惨!!中学生が売春に走る沖縄の貧困の残酷な現実
*赤じゅうたんの方々、この現実を知ってますか?(筆者)
東洋経済オンライン 6月16日(木)5時0分配信

女性、特に単身女性と母子家庭の貧困が社会問題となっている。前回に引き続き、平均年収全国最下位、離職率全国1位に苦しむ沖縄で貧困に苦しむ女性のルポをお届けする。

このルポは「総論」を語るものではなく、あえて「個人」にクローズアップしている。そこから浮かび上がってくる真実があると信じているからだ。われわれは、現実に起きていることから目をそむけてはならない。 


 沖縄最大の歓楽街・松山には、性風俗が密集する。路上にはスーツ姿の若い男性キャッチがあふれ、一晩中立ち、ひっきりなしに声をかける。

歓楽街の真ん中にある雑居ビル前で、男性ピンサロ経営者・上地氏(仮名)を待つ。沖縄の住人たちの夜の始まりは、遅い。
21時を過ぎてから、出勤する女性が続々と前を通り過ぎる。雑居ビルでは、数店の風俗店が派手にネオンを灯す。しかし、上地氏が経営するピンサロは、いくら探してもそのビルにはなかった。


 「うちは違法店だから、看板はないのですよ。空テナントに見えるここが、うちの店です。白看板の営業です」


 現れた上地氏は、恰幅のいい男性だった。3階の真っ白のプレートが掲げられた店を指して、そう言う。
22時に開店、朝5時まで営業する。風営法でキャバクラや店舗型風俗店の営業時間は深夜0時か1時までと定められているが、松山では基本的に誰もコンプライアンスを守っていない。


■ 「本番」の価格は40分1万円

 エレベーターを降りると殺風景な扉があった。インターホンを押すと中から若い店員が鍵を開ける。

1メートル先の人が見えないほど暗い。大音量の音楽が流れている。店内には、べニア板で仕切られたプレールームがあった。学園祭のような手作りだ。


 「店舗型ピンサロは風営法の許可を得ようがないので、無許可。完全な違法営業です。だから、沖縄のピンサロは看板出さない。税金も払ってないですね。
お客さんはキャッチが集める。価格は時期によるけど、40分1万円が基本。本番で1万円です。観光客が多い時期や週末は、1万3000円とか値段を高くする。
暇なときは40分9000円とか8000円まで下げることもある。それと地元の人間と観光客で値段を変える。
沖縄の人間はカネがないから、値切りの交渉に応じることもある」


 価格は観光客か地元住民か、そして季節、天候、人出によって変動する。40分1万円は、安価な価格帯だ。

路上で声をかけるキャッチが観光客か地元住民かを見分け、価格交渉して客を看板のない店に誘導する。

女性はシャワーのない狭い部屋で、40分以内で客と本番する。女性の取り分は売り上げの半分、キャッチは売り上げの1割、残った4割が店の収入となる。


 貧困が蔓延する沖縄出身の風俗嬢たちは、ほぼ全員が経済的な理由でその仕事に就く。夜の仕事は大都市圏と異なり、職種によって階層がある。

上からキャバクラ→デリヘル→店舗型ヘルス→ソープ→ピンサロ(抜き屋)→ちょんの間、という順位で、キャバクラで働けるスペックの沖縄出身の女性が、違法店で本番を売ることはない。

「その職種で働けるかは、年齢と容姿の問題。容姿がよければ、飲み屋(キャバクラ)ができる。

容姿と体型が悪かったり、中年女性だったりすると、うちのような抜き屋(ピンサロ)しかない。抜き屋には飲み屋は当然、ソープもできない子が流れてくるわけ。

うちは本番店だから、松山では最下層ですよ。うちにいる女の子たちは学歴ないし、容姿もよくない。みんなほかに行き場所のない子たちです。

だから、店をやってしまった以上、女の子への責任はあると思っている。ほかに行き場所のない貧困の子たちがうちで働いているから、摘発されるまで続けるしかないですね」


 上地氏は高校中退によってレールから外れた。10代後半から雇用がなくて苦労している。
さまざまな職種を転々として20代半ばに松山の夜の仕事に足を踏み入れ、31歳から風俗店経営をしている。


 「沖縄は、僕が子供の頃からずっと貧しい。観光産業が潤っても、基本的に内地の会社が儲かっているだけ。沖縄の人間はそういう会社に安くコキ使われているだけ。

自分で商売しようという知恵も勇気もないし、本土の人間に利用されやすいわけ。自分もずっと貧しかったから、行き場所のない女の子たちには情が入る。

貧しい女の子たちを助けているといっても、売春斡旋だから売春防止法違反。それと無許可営業だから風営法違反がつく。警察に捕まれば、よくて執行猶予、悪くて実刑1年くらい。それは仕方のないことですね」


 上地氏は那覇市内で飲食店と風俗店を3店舗経営する。容姿に恵まれない貧困女性たちが集まるこのピンサロは、ほとんど儲かっていないという。


■ 夜10時から子供を保育園に預ける

 22時半、照屋由美子さん(33歳、仮名)が出勤する。早足に待合室へ入ってワンピースの下着に着替える。


照屋さんは5歳の子供がいるシングルマザーだ。週に何度かの出勤日は、21時過ぎに子供と一緒にアパートを出る。
バスで松山へ向かい、繁華街の近くにある夜間営業する保育園に子供を預ける。子供が保育園で眠る間、22時半から閉店の朝5時までピンサロで本番を売る。


 沖縄の離婚率は全国1位だ。2013年は人口1000人に対して2.59組が離婚している。2位は北海道2.09組、全国平均1.84組で圧倒的な都道府県1位だ。


繁華街近くにある保育園は、続々と風俗嬢やキャバ嬢のシングルマザーたちが子供を預けに来る。20~21時半が保育園のピークとなる。照屋さんは「お客が来るまで」という条件で、取材に応じてくれた。


「正直、疲れています。睡眠時間は毎日3時間くらい。お店は朝5時に終わる。私だけ送迎で帰って、朝起きるのは9時くらい。
10時~16時までグループホームで介護職して、保育園で子供を引き取るのは夕方17時以降です。
翌日に介護の仕事がないときは朝5時半くらいに迎えに行けて、一緒に過ごせるけど、ダブルワークしているから子供は保育園で過ごす時間が長い。かわいそうだけど、仕方ないです」


 グループホームは時給720円。週3~4日出勤しても、月収は6万5000円ほど。週3日平均で本番を売ることで、なんとか月収17万~18万円を確保する。

アパート家賃4万円、保育園代4万円の支出が痛い。児童手当1万5000円、母子扶養手当4万円が支給されることで、なんとかギリギリの生活を送る。
彼女は童顔でかわいらしい顔だったが、体型はぽっちゃりだった。キャバクラやデリヘルで働けるスペックはなく、5年前からピンサロ勤めである。


 「出身は北関東です。16歳のときに家出して沖縄に来ました。親とは縁を切っています。お互い興味がないので、もう8年くらい連絡は取っていません。
それに地元には友達はいない、ゼロです。地元に戻ることは一生ないと思う、これからもずっと沖縄で暮らします」


 16歳で家出して沖縄移住、親と絶縁、地元に友達はゼロ――とは尋常ではない。いったいなにがあったのか。

 「ずっと、イジメられていました。小学校低学年から汚いとか死ねとか、全員から言われ続けた。
田舎の小学校で1クラスしかなくて、イジメは沖縄に逃げる16歳まで、ずっと。小学生の頃から自分が生まれてこなければよかったって意識があって、どうして私を産んだのって親を憎んだ。
だから、人と付き合うのがうまくない。人が怖い。中学校に入ってから誰か友達が欲しいと思っても、同じ小学校だった人たちに邪魔された。
悪いウワサを広められた。中学でも友達は全然できなかったし、なにもできなかった。本当に誰とも話さないで16年間を過ごしました」


■ 地元を捨てて沖縄に逃げた

 高校進学はしなかった。コンビニで働きながら、30万円を貯めて家を出ようって決めた。
コンビニの同僚に「沖縄って楽しそう」と冗談半分で言われ、地元を捨てて沖縄に逃げることを決めた。


 「那覇の飲み屋で働くことにして、18歳って年齢をごまかしてキャバクラで働いた。時給2500円くらいだった。
求人広告で面接に行って、そのまま事情を話した。年齢がバレないようにバイトをさせてもらって、寮みたいなところに住めた。
沖縄は親切な人が多くて、助けてくれる人がいた。1年後にはアパートも借りることができました。18歳になって飲み屋の仕事を減らして、居酒屋とかコンビニとか、エイサーとかいろんなアルバイトを転々として、20歳で最初の結婚しました」

19歳のとき、出会い系サイトで沖縄出身のサラリーマンと知り合った。恋愛関係になって20歳で結婚。
安定した生活だったが、26歳のときに旦那が地元に近い北関東に転勤となった。「内地には絶対に戻りたくない」と、離婚している。


 「おカネに困るようになったのは、離婚後。ずっといろいろな昼の仕事と、水商売の仕事でダブルワークした。どんなに頑張っても稼げるのは17万~18万円くらい。今と同じくらい。
離婚して生活どうしようって不安になって、その頃にヘルパー2級も取りました。学歴がないと仕事がない、介護がいいかなって思って。6年前、スナックに客で来た沖縄の人と付き合った。
寂しかったし、一人じゃキツイってことですぐに再婚した。最初はいい人と思ったけど、ふたを開けたらDVとか生活費くれないとか、ギャンブル好きとか借金まみれとか、メチャクチャでした。とんでもない男だった。息子は、その男との子供です」


 妊娠したことを男に告げれば、ギャンブルやお酒を控えて普通の生活をしてくれるかと期待したが、なにも変わらなかった。子供が生まれて半年後、離婚した。バツ2となる。


 「今のグループホームで介護職しながら、風俗を始めた。最初からピンサロです。太っているのでデリヘルは断られた。

子供のためにも売春みたいなことはしたくないけど、仕方ないです。飲み屋ができる年齢じゃないし、それしか生活する手段がありません。

介護で社員になるには介護福祉士を持ってないとダメだし、家賃と保育園と生活費でどうしても17万円くらいは稼がないとやっていけない。
だからすごく無理してダブルワーク続けています。子供は5歳でまだまだ先は長いけど、ずっと風俗はやるしかないかな」


 照屋さんは何度もため息をつきながら、暗い待合室でそう語る。50分間くらい話しただろうか。キャッチが酔客を連れてきた。
照屋さんは店員に呼びだされ、酔客の手を引きながら本番する部屋へと消えていく。後ろ姿は疲れ切っていた。


■ 中学生も働く、未成年専門の「抜き屋」

 「近くに18歳以下の子供ばかりの抜き屋がありますよ。場所教えましょうか?」


 上地氏は、そんなことを言う。白看板のピンサロから歩いて2分ほど、セクシー系の店舗が営業する同じようなビルがあった。
空テナントのような白い看板の店が、その未成年専門店のようだった。はやっているのか、キャッチと男性客の出入りは多い。


 「あそこは未成年専門の抜き屋、当然、本番もさせている。未成年の中には、中学生もたくさんいますよ。
沖縄では18歳以下の子供を雇用するのは、本当に簡単なの。口コミですぐに広がって、沖縄中から働きたいって女の子が集まる。
違法店はそもそも地下に潜っているから、子供を雇用するかしないかは経営者の判断。
未成年だからって値段が高いわけじゃない、うちと同じ40分1万円だよ。逆に女の子を安くたたいている。リスクある営業ってことで店側の立場が強いわけ」


 未成年ばかりの本番ピンサロは、沖縄以外には基本的に存在しない。2000年代半ば以降、全国的に摘発されているからだ。
事実上の治外法権となっている松山でも未成年だけは即摘発のリスクがあり、極めて危険な営業だ。ここ数年はヒエラルキー下位の職種である違法ピンサロに未成年が集まっているという。

「シングルやネグレクト家庭が多いから、一部の子供たちはどうしても中学生で自立を迫られる。中学生は普通のアルバイトはできないので、どうしても夜に流れる。

10年くらい前まではキャバクラがそういう未成年の働く場所になっていたけど、条例(青少年保護育成条例)が厳しくなって、ちゃんと看板を掲げるキャバクラは未成年を雇用しなくなった。
だから違法ピンサロに、どんどん流れるわけ。結局、中学生を雇うところは少ないから集中する。賃金を安くしてもほかに移る店がないし、辞めないから買いたたく」


 早くに自立を迫られる貧困世帯の未成年たちは、ピンサロや援デリ(売春組織)、個人売春などをして、なんとか収入を得る。

16歳を超えれば飲食店やコンビニなどの仕事がある。未成年の中でも、特に貧困家庭の中学生が経済的に困っているという。

 「キャバクラが昔みたいに未成年を囲えば、売春する未成年は減りますよ。子供はカラダ売るより、キャバクラのほうがまだいい。

いろいろな人との会話、接客することが勉強になるわけだし。一度、中学生を雇用しちゃうと、県全体から集まる。

一人が働くとその友達に口コミで広がるから読谷の子が多い年もあれば、コザや宜野湾が多かったり、バラバラ。未成年は松山だけじゃなくて、仕事ができる場所と店に集まる」

■ 中学生の娘を売る母親も珍しくない


 貧困と格差が蔓延する沖縄の現実は、とんでもないことになっていた。本土で生活するわれわれには信じられない話だったが、上地氏は当たり前のように語っていた。


 「10日くらい前、うちで働く母親が娘を連れてきましたよ。中学2年だったかな。“娘がおカネを返さない、働いて返してもらう”って言っていた。
もうメチャクチャですよ。未成年を雇うのは簡単だけど、うちはできるだけ長く営業したいから手を出しません」


 沖縄は産業と雇用の多くを米軍基地やその周辺のサービス業、観光業などに頼ってきた。民間投資が多くはないため、圧倒的におカネが足りない。いびつな状況は、すぐに繁華街の現実に表れる。
違法店舗を摘発しても、経済的に困る女の子たちは別の場所に流れるだけだ。大人の女性はもちろんだが、特に子供たちには、売春してほしくない。それを止める手段は、今の沖縄のどこにあるのだろうか。

本連載では貧困や生活苦でお悩みの方からの情報をお待ちしております(詳細は個別に取材させていただきます)。こちらのフォームにご記入ください。 中村 淳彦

㊟この内容には驚いた。沖縄は産業が観光しかなく,生産業はゼロに等しい。故に失業者が多く、生活保護を受給する日の数も多い。それを狙って中国人が次々移住しているのも知ってはいた。

しかしここまでとは…安倍総理、民進党の岡田氏、共産党の志位氏、この現実を見たのか?どうするつもりなのか?あなた方は!

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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