リンカーン大統領も泣く舛添要一都知事の“不正事〟
結局、
“舛添の 舛添による 舛添のための政治„
だったんだね。
そう。都知事選さ中、都内で区議会議員Aとマスコミの友人Bの三人と会食。一つ年上の無所属A区議が、
「正次郎先生は今度の都知事選、誰を推すの?」
と言い出した。
「舛添」
と即座に。
途端に、左翼思想のBが、
「ええっ?なんであんなヤツ!」
と大声を。
「ここに来る前、新宿南口の舛添の選挙事務所に激励文を届けて来たよ。早くてまだ開いていなかったから一階の郵便受けに入れてきた」
Aが、
「何で舛添なんか応援するの?正次郎先生らしくないよ」
二人とも舛添大嫌いだったようだ。
「仕事はできるんじゃないか?猪瀬のような金と決別する政治を実現するって言ってるし、知らない仲じゃないから」
その後、二人は舛添には二度と触れず。私がブレないのを知ってるから。
それより…舛添はこれでまた離婚するんじゃ?…これじゃ今の女房はこれまでのように、自慢げに「都知事の家内でございます」って顔で街を歩けないだろ。
それに今後のゴミ捨ては舛添と妻の誰がするのかな?妻は絶対しないだろうな。隣近所の奥さんたちに村八分だろうから。
もう一つ、舛添はセックスが異常に強いらしいのだ。
あの年で股関節を痛め、手術をしたってことは、うん、やり過ぎだね。年で骨が老化、劣化しているのに腰を振り過ぎたんだ。
まだ完治していないというから,今はどうやってギッコンパッコンやってるのか心配してしまう。
余計なこと?
そんなことはないよ。今の嫁さん若いから一週間もご無沙汰したら即離婚に決まってる。
「知事辞めて 腰も動かず 即離婚」(ナベショウにしてはつまんない川柳)
今年の暮れには…腰をかがめ、杖ついて歩く舛添の姿が見れそう。残り少ない髪を振り乱してヨロヨロと…想像できるなあ。
㊟このところ読者の投稿が急増しています。お一人お一人に御礼メールを致しませんが、本当に嬉しく存じます。時間の取れ次第にお返事いたします。お待ちくださいね。正次郎。
度が過ぎだ!舛添、即刻辞任せいッ!!渡邉正次郎の最後通告!!
舛添都知事“韓国優遇”内部資料 都有地貸し出しで新事実 夕刊フジ独自入手
5.19
東京都の舛添要一知事(67)が、旧都立高校を韓国人学校増設のために韓国政府に貸し出す方針を決めた問題で、注目すべき新事実が明らかになった。
都の外国人学校に関する資料を夕刊フジで独自入手したところ、韓国人学校の充足率は100%未満だが、英国人学校など3校が定員を大きくオーバーしていたのだ。「政治とカネ」の疑惑だけでなく、舛添氏に「韓国優遇」との批判が高まる可能性がありそうだ。
夕刊フジが入手したのは、都生活文化局私学部が3月25日付で作成した「都内外国人学校(認可校)の状況」という資料。26校が対象で、左上に【取扱注意】と記されている。
これによると、東京韓国学校(新宿区)の初等部(=小学校)は定員720人に対し、実際の児童数は707人で充足率は98%。同学校中・高等部も定員720人で、実際の生徒数は582人、充足率は81%だった。
一方、日本で唯一の英国人インターナショナルスクールである「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」(渋谷区、幼稚園・小学校)は定員300人で、実際の児童数は367人、充足率は122%。分校にあたる「ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和」(世田谷区、小学校・中学校・高校)も定員385人で、児童・生徒数は501人、充足率は何と130%に達していた。
他にも、充足率108%という外国人学校が1校あった。いずれも、2015年5月1日時点の実数という。
教育行政に精通する都議の1人は資料を見て、「資料を見る限り、韓国人学校に、旧都立高校を貸し出すことに緊急性があるとは思えない。
英国人学校の児童・生徒の方が窮屈な思いをしているのではないか。これでは、『韓国を優遇している』と批判されても仕方ない」と言い切った。
同資料には「一人あたりの校舎面積」という欄もあり、東京韓国学校初等部の7・64平方メートルや、同学校中・高等部の7・99平方メートルよりも狭い学校が7校もあった。
舛添氏が、韓国人学校に旧都立高校(新宿区、約6100平方メートル)を貸し出すために動き出したのは、14年7月の訪韓がきっかけ。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と会談した際、朴氏から協力要請を受け、舛添氏は「全力で対応したい」と即答した。
待機児童問題が深刻化するなか、「保育施設に充てるべきだ」という意見や要望も多かったが、舛添氏は3月の定例会見などで、ソウルの日本人学校が10年に新校舎に移転した際、ソウル市から用地売買の斡旋(あっせん)を受けた例を挙げて、
「(東京都とソウル市は)姉妹都市。こちらもお世話になった。恩返しでやる」「何でもかんでも保育園のニーズニーズ…。じゃあ、高齢者どうするんですか?」などと説明した。
ちなみに、東京韓国学校と充足率でほぼ並ぶ外国人学校には、「アメリカン・スクール・イン・ジャパン」(調布市、97%)、「東京国際フランス学園」(北区、90%)などがある。米ニューヨーク市も、フランスのパリも、東京都の姉妹都市である。
6月議会では、舛添氏の「豪華海外出張」や「公用車問題」「政治資金を家族旅行に流用していた疑い」が追及される見込みだが、韓国人学校の件も取り上げられそうだ。
舛添氏の疑惑を徹底追及している無所属の音喜多駿(おときた・しゅん)都議は「これまで何度も、韓国人学校への都有地貸し出しの数値的根拠を問いただしてきたが、都側からまともな回答は得られなかった。
韓国人学校の充足率が分かると不都合なので、公表を控えたとしか思えない。結局、『舛添氏が朴大統領に約束した』という政治的パフォーマンスを優先したのではないか。
政治資金をめぐる『公私混同』疑惑に象徴されるように、舛添氏は都有財産さえも私物化していると言わざるを得ない。舛添氏が知事を続ければ都政は停滞する。すみやかに辞職して、7月の参院選との同日選を実施すべきだ」と語っている。
㊟応援した人々にこれ以上恥をかかせるな!!
政治ジャーナリスト 作家
渡邉正次郎
本文は舛添氏にもメールしました。
民進・山尾志桜里政調会長の対抗馬に橋下徹氏? 公選法改正実現へおおさか維新が仰天プラン
この女、薄汚いぞ…、山尾志桜里の本性を見た!!
おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は19日の代議士会で、政党支部による選挙区内の有権者への寄付行為禁止を明文化する同党の公職選挙法改正案に関し、
「各党に働き掛けてもにべもない。自民党でも民進党でもない観点で取り組んでいけるのは維新だけだ」
と強調した。
公選法改正案は、民進党の山尾志桜里政調会長が支部長を務める愛知県内の政党支部が選挙区内の有権者に花代や香典を支出していた問題を受けての措置。
おおさか維新単独では法案提出に必要な議員数を確保できないため、他党に協力を求めていた。
とはいえ、自民、民進両党の反応は芳しくなく、山尾氏からは19日の記者会見で、おおさか維新が独自に法案を提出することが前提だと突き放された。
馬場氏は代議士会で、
「民進党は『法案を出したかったら頭数をそろえてこい』という政調会長の発言があった」
と紹介。
改正実現には「打倒山尾」が必要だと考えたのか、山尾氏の地元・衆院愛知7区に関して「橋下徹の出馬を検討したい」と“仰天プラン”を口にする場面もあった。(産経新聞を参考にしました。)
中国で偽クラゲ、業者摘発 10トン以上が流通
• 2016年05月10日
マーティン・イップ、BBC中国
中国東部浙江省の警察当局は、クラゲを偽装していた業者2社を摘発した。10トン以上の偽クラゲを市場に流通させ、17万人民元(約300万円)以上の利益を得ていたとされる。
捜査を主導する湖州市の警察によると、地元の生産者市場で偽クラゲを売っていた「ユアン容疑者」の工場を最初に発見。隣接する江蘇省常州市にさらに大規模な工場があるのを教えられ、工場を運営する「ジア容疑者」と関係者を4月に逮捕したという。
調べによると、ユアン容疑者はアルギン酸、アンモニウムミョウバン、無水塩化カルシウムを混ぜ合わせて偽クラゲを製造。偽クラゲからは1キロあたり800ミリグラム、中国の基準値上限の8倍に相当する「過剰な」アルミニウムが検出されたという。
湖州市警の食品・薬品安全担当課によると、アルミの過剰摂取は骨や神経に悪影響を与え、記憶障害を引き起こす可能性がある。妊婦や子供、高齢者は摂取を控えるべきだと警察は注意を促している。
クラゲは毒を持ち、刺されるとしびれるなど危険だが、中華料理では定番の食材で、良いコラーゲン源だとも言われる。
野生のクラゲだけでは需要に応えきれず、浙江省の地元紙によると省内には複数の養殖場がある。報道によると、500グラムのクラゲを育てるには40日かかり、卸値は30~40元。偽装クラゲの費用はその半分だ。
湖州市警によると、偽装クラゲは無味無臭で固く、セロハンテープに似た感触だが、本物は魚臭く黄色味を帯びている。
中国で偽装クラゲ業者が摘発されるのは初めてではなく、2014年11月には湖州市警が同じような薬品を組み合わせて作っていた3人を逮捕している。2013年10月には湖南省の警察が、40トンの偽クラゲを作ったとされるシンジケートを摘発。この時の主犯格は禁錮6カ月の実刑判決を受けた。
(英語記事 Chinese police uncover huge fake jellyfish 'scam')
老兵は老醜、見苦しい守銭奴!セブン・新社長の会見が再延期 鈴木氏難色で“しこり”表面化
5.7
4月19日にセブン&アイ・ホールディングスの社長就任が決まった井阪隆一氏(58)の就任記者会見がいまだ開かれていない。辞任表明した鈴木敏文会長兼最高経営責任者=CEO=(83)が「自分がトップの間は認めない」と難色を示しているためだといい、井阪氏退任案の否決に端を発した混乱のしこりが残っていることが表面化した形だ。
大企業では首脳人事を決めた直後に新旧トップが記者会見を開き、交代理由や抱負を語ることが通例だ。セブン&アイは井阪氏の社長就任を決めた19日の取締役会直後に会見予定だったが、熊本地震の被災地対応を優先して、いったん延期。
被害が大きかった南阿蘇村の1店舗を除いて傘下のコンビニの営業が再開できたことで「27日をめどに開く」と関係者に説明していた。ところが直前に鈴木氏から待ったが掛かり、再延期する事態に陥った。
背景には、鈴木氏ら功績のあるOBのためにサロンのような部屋を本社近くのホテルなどに設けようと、井阪氏側が提案したことがあるとされる。
19日の取締役会では鈴木氏が井阪氏を激励し混乱収束かと思われたが、辞任後の待遇を巡り鈴木氏が「本社から出て行けということか」と、性急な動きが加盟店の動揺につながると懸念して態度を硬化させたという。
新体制は5月26日の株主総会を経て正式に発足する予定で、鈴木氏の次男康弘氏(51)を含めて取締役がほぼ留任する。社内融和を重視したためだが、市場では「鈴木氏が院政を敷くのでは」との見方も根強い。
鈴木氏の新しい肩書は「名誉顧問」とする方向だが、鈴木氏側は「最高顧問」を求め、つばぜり合いが続く。父親の辞任表明で後ろ盾を失った康弘氏の失脚を狙う文書も飛び交い、新体制は波乱の船出を余儀なくされている。