この女、前は検事だぞ。愚か山尾志桜里議員!!己を正せず総理を糾弾し墓穴!!だから女はダメと言われる!!
筆者は神奈川県で有名な真言宗の寺の住職の奥さんに「あなたは男尊女卑だ!」と非難されたことがある。金儲けに一生懸命な住職の女房のくせに。
確かに私はマスコミの友人たちに自男尊女卑的な言葉を吐くことがある。その典型的な発言は『女から選挙権を取りあげろ!』だ。
これは長い間、何人もの国会議員や地方議員の選挙参謀を務め、全国に飛び選挙区の人々を見続けてきた経験や、その前の芸能プロ経営等の結果からの自然発生的結論だ。
そしてあの悪名高い『関東連合』を創設し、数万人もの悪ガを率い、教育指導してきたからでもある。
私は暴走族の若者らに、
「他の暴走族と喧嘩をするのは止めない。が、金属バッドヌンチャクなど武器を持って喧嘩をするな。互いにケガをしてその場で死んでくれれば親も諦めがつくが、半身不随になってみろ、親も兄弟もどれほど苦労する?君ら自身も一生苦しい人生を送らなきゃならんぞ」
「男と言うのは20歳を過ぎると嫌でも嘘を吐かなければならない人生が来る。せめて20愛になるまでは嘘を吐くな、正直に生きろ。そして交通ルールを無視して暴走して人も交通の妨害をしたり、周辺住民に目枠を掛けるな。最低限のルールを護れば君たちを責任を持って護る」
と教えた。
事実、私が最高顧問であった時、彼らは集団暴走をやめ抗争事件を一度も起こさなかったことは警視庁を認めている。これは彼
らが私の言葉が心から彼らを思っていることを感じ取ったからだ。
前置きは止めよう。「待機児童」問題で安倍総理を追及した民主党の山尾議員の金銭スキャンダルを週刊新潮がスクープし、夕刊フジが後追いしている。驚くのはこの玉尾志桜里議員。検事出身なことだ。
私の現在アマゾンから発売中の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』にも述べてあるが、春先、所轄署のVIPである私の自宅兼事務所に私を担当する公安刑事が新任幹部を連れて挨拶に来た。
私を担当する刑事が話の枕で、
「先生、世の中どうすか?」
と振ってきた。
―いい世の中じゃないのか。警察官もな検察官も我々一般人と同じように悪い事ができるようになったんだ。これを民主主義の自由と平等って言うんじゃにのか?
この発言と同時に新任幹部が『ギャハハ』と笑い出し、ソファにそっくり返って笑い続けて、いつまで笑っているんだ!と叱りつけたのだが、幹部は目尻に涙を浮かべて笑い続けていた。
この山尾議員のスキャンダルは報道を見ると間違いな“!犯罪”。いみじくも先の私の言葉を実践していたのだ。こんな女検事に調べを受けたら,私のように憎たらしい顔で憎たらしい事を言う男は冤罪で起訴されてしまうぞ。コノ女の議員資格を剥奪せよ!!
はや失態!?民進党エース・山尾政調会長、政治資金疑惑にダンマリ
民進党の政調会長に抜擢された山尾志桜里氏を「政治とカネ」問題が直撃した。山尾氏自らの資金管理団体などの不可解な政治資金の動きを31日発売の週刊新潮が報じた。
渦中の山尾氏は同日、待機児童問題で安倍晋三政権を追及する歯切れの良さとは対照的に、「確認中」を理由に口を閉ざした。だが、説明責任を果たさないままでは、旗揚げ直後の民進党のイメージダウンに直結しかねない。
「事実関係を確認しています」「まずは確認したい」。山尾氏は31日、国会内の民進党控室前で記者団に取り囲まれたが、「確認中」を連発しただけで事実上の「ゼロ回答」だった。
不可解な使途が指摘されているのは、山尾氏自らの資金管理団体「桜友会」の平成24年分の政治資金収支報告書だ。個人からの寄付の上限額を超える1144万円を山尾氏自身から受けたと記載。
その後、寄付は920万円と今年1月14日付で訂正した。さらに、山尾氏が支部長を務める愛知県内の政党支部の24年分収支報告書では230万円分のガソリン代を計上していたことも判明。
週刊新潮では当時のガソリン価格などをもとに試算すると走行距離は約21万キロメートル。地球5周分相当と指摘している。
検事出身の山尾氏は衆院当選2回。「若手のエース」(党幹部)と注目され、今年2月の国会論戦で「保育園落ちた」の匿名ブログを取り上げた。
3月9日の衆院厚生労働委員会では待機児童の解消について「理解のない首相では進まない」と舌鋒鋭く追及。
この論戦力が評価され、民進党の結党大会で政調会長への起用が決まった。夏の参院選で「自民1強」に対する切り込み隊長の役割を期待されてのことだ。
だが、その矢先に浮上した政治資金問題。民進党は旧民主党時代を含め、甘利明前経済再生担当相の政治とカネ問題を厳しく批判してきた。
山尾氏本人による説明が遅れれば、4月の衆院補選と夏の参院選に影響しかねない。民進党の閣僚経験者は「230万円分もガソリン代を使うわけがない」と顔を曇らせる。一方、自民党中堅は「保育園落ちたの私だ」をもじってこう皮肉ってみせた。「ガソリン代使ったの私だ」
貴乃花の真っ黒い裏の顔!?金狂いにしたのはもしかしてあの女子“穴”な妻か?
理事長選で完敗…貴乃花親方「最初で最後」の打算と誤算
貴乃花親方(43=元横綱)が「最初で最後」と、背水の陣で臨んだ28日の日本相撲協会の理事長選。しかし、一世一代の勝負はわずか5分で決着がついた。
八角理事長(52=元横綱北勝海)と貴乃花親方、推薦された両者を除く理事8人の挙手方式で行われ、現理事長が6対2の大差で勝利したのだ。
「今日で終わった。後は相撲界の屋台骨を支える、それが相撲道の精神でもある。理事長から与えられた役割を全うするだけです」
と、貴乃花親方自身が敗北宣言をするしかないほどの完敗だった。
しかし、解せないのが23日付のスポニチと自身のブログで「これが最初で最後の勝負」と、意気込みを語ったことだ。
貴乃花親方は八角理事長に比べて若く、現役時代の知名度、人気は比較にならない。理事の任期は1期2年。いま、性急に理事長の座を狙わずとも、数年後には必ずその任に就ける。
10年の八百長騒動の際は「現役時代にガチンコを貫いた貴乃花親方は相撲協会の切り札になる」と話す親方もいた。それがなぜ「最初で最後の勝負」なのか。
■10年の理事選では37歳の若さで立候補
貴乃花親方の自宅は今年3月8日の時点で、極度額1億8000万円の根抵当権と計2億円の抵当権が設定されている。
さらに実父である先代貴ノ花から相続した中野の貴乃花部屋の土地建物の所有権も、08年に不動産総合商社に売却している。ある親方は「貴乃花親方は金銭的に楽ではないらしい」と言う。
さらに言えば、貴乃花親方は権力志向が強い。記憶に新しいのが10年の理事選だ。当時、貴乃花親方は37歳という若さで、所属していた二所ノ関一門から理事候補選に出馬した。
周囲は「一門の慣例というものもある。君は黙っていても将来的に理事になれる。焦る必要はない」とブレーキを踏んだが、聞く耳を持たず立候補。理事に当選したとはいえ、その結果として一門を追われた。
貴乃花親方は北の湖前理事長を「オヤジ」と慕った。その「オヤジ」が昨年11月場所中に急死。多くの親方衆が八角理事長代行を後釜に推す中、「後継者はオレだ」という野心が再び鎌首をもたげたのだろう。
そんな貴乃花親方を盛んにたきつけ、背中を押しまくったのが親方の言う「同志」たち。その筆頭が裏金顧問だ。
北の湖前政権下で事務方を一手に仕切り、やりたい放題。パチンコ業者の代理店関係者から裏金を受け取り、次々と無駄な工事を発注、八角理事長代行(当時)にウソまでついて70億円分もの企業債券を購入しようとした。1月下旬に協会を解雇されて以降も、今回の理事長選に向けて水面下で盛んに動き回っていたという。
この裏金顧問をフォローしていたのが宗像外部理事(74)だ。「(顧問が受け取った裏金は)返したから問題ない」と結論付け、さる親方によれば「理事会でも再三、裏金顧問を擁護する発言をし、顧問が暮れに協会から受け取った750万円のボーナスの正当性を訴えたと聞いた」そうだ。
宗像理事は理事会で発言する以前に週刊誌上で八角体制を批判。理事の任期はこの日の評議員会終了時に切れると定款に明記されているにもかかわらず、外部理事に投票権がないのはおかしいと噛みついた。結果として貴乃花理事を利する「同志」と受け取られても仕方がない。
「例えば裏金顧問が指揮を執った国技館正面の木戸の工事には5000万円がかかったのに、工事はそれだけで終わらなかった。木戸の形が変わったことで新たに防火シャッターを直さなければならなくなって、さらに1600万円かかった。
無駄な工事の典型で、仮に八角政権になればこれまで露見していないさまざまなことまですべて明るみに出てしまう可能性がある。協会内部の利権を維持したい裏金顧問は、貴乃花を担いで組織の中枢に居続ける以外にない。何が何でも今回、貴乃花に理事長になってもらう必要があったのです」(前出の親方)
■内部での求心力はガタ落ち
しかし、貴乃花親方と裏金顧問たちのもくろみは見事に外れた。別のある親方が引き取ってこう続ける。
「貴乃花の今回の理事長選への出馬表明は、盛り上がる土俵に水を差す行為ですよ。よりによって場所中、現役理事がやったわけですからね。しかも盛んに最後の勝負と強調してたけど、理事長を目指すことは勝ち負けではない。いかに自分の考え方で支持を得るか、親方たちを引っ張れるかです。だれよりも外部からの介入を嫌い、内部の親方による協会運営を望んでいたはずの貴乃花が今回、頼ったのが外部理事だったのも矛盾しています。内部での求心力がガタ落ちしたことは、今回の選挙結果が如実に物語っていますよ」
要するに、動けば動くほどボロが出たというわけだ。
さて、「最初で最後の勝負」に完敗した貴乃花親方は「協会員の本分である弟子の育成に力を入れていく」と話したものの、「平成の大横綱」も協会内での存在感は薄れるばかりだ。
㊟正直言ってこの記事を目にするまで貴乃花を信じ切っていた。正直で一直線な男と…ここまで変わったのはあの女子アナと結婚したからではないのか。だとしたらやはり女は怖い…。残念だ。貴乃花!!