緊急!!全議員よ、『安楽死法』成立させれば老人ホーム殺人や親殺しは激減する‼!埼玉の両親心中女性と赤穂市の少年に助命嘆願を!!地元議員が率先しろ!義務だ。
川崎老人ホーム3人殺し事件…一家心中、親殺しは今後も多発するのは目に見えている。
80代、90代の親を老人ホーム預ける家族の殆どは顔を出さないと聞く。自分を生んでくれた親を預けっぱなし、知らん顔。
それで殺されれば「金にしよう」と大騒ぎだ。そんな子や孫もロクな死に方をしないだろう。
昨年11月には埼玉深谷では痴呆症の両親介護に疲れ、父親から『一緒に死のう』と河に入って行った娘さんがいた。今年も早々に赤穂市の19歳の少年が介護に疲れて果てて両親を殺害。この少年は養子縁組させられ、自分の給料全額を養父に運び、自分の小遣いさえなかったと…。
少年が勤務する会社の社長は、
「若いのに一人で養父母の介護をしながら働き、給料全額を両親に渡していた」。本来は優しい少年なんだろう。深谷市の娘さんも優しい人のようだ。
こんな少年や娘さんに心中や親殺しをさせないために一日も早く『安楽死法』を急ぐべきだろう。
そう、この赤穂の少年と親子心中を選んだ娘さんに助命嘆願べきじゃないのか。地元の議員が率先して動け。
もちろん、在日、小泉元総理や竹中平蔵らは痴呆症になっても自業自得。野垂れ死にさせろ。国民からは拍手が巻き起こるだろう。それで進次郎も終わり。