ヒトラーの目をした凶相、進次郎の総理は120%ない!!敬愛する全マスコミ人よ、「次代の総理は進次郎だ!」?彼の人間性、政策能力を知ってる?
少し冷静になれば小泉進次郎ごときが総理に相応しいかどうかより、なれるかどうか、なれないはずが分かるだろうに。
驚いたのは雑誌『フラッシュ』が、“「5年後の総理』ズバリこの人‼!”なる特集を組んだ。フラッシュは付き合いもあったし好きな雑誌でもある。雑誌の夏枯れをカバーしたいがための企画なんだろうと同情はする。
が、この人気投票で進次郎を第一に選んだのに(選んだ自称著名人らも)は首を傾げる。
以前に自民党の中堅代議士らが
「彼は経済はまったくオンチ。外交問題もまるでダメ」
と酷評していることを配信し、それ以前から筆者は『進次郎は総理など絶対なれない』と断言してきた。
筆者が霊的直感から、
「この男は凶相。総理などとんでもない。議員以前に危険な人物」と断言している。
その根拠は後述するが、前述のフラッシュ記事を見た自民党某議員から早速の苦情だ。
「マスコミもいい加減すぎでしょ。まあ、マスコミはもともといい加減ですけど…進次郎ってのは国民受けすることを口にするから人気があるように見えるんですが、彼は無責任極まることを平気で口にする」
と怒る。
「いいですか? 政府は少子化対策で3人目の子から養育費を援助することにしていますが、進次郎は『少子化を食い止めるのは3人目からではだめ。1人目から援助しなけりゃ』なんて言う。その場で聞いた女性たちは大喜びしますよね」
―だろうな。
「正次郎先生がそこで頷かないでくださいよ。政府としても一人目から援助したいが、その財源が確保できないから3人目からにしているんです。進次郎は1人目からの莫大な財源をどう確保するかをまったく口にしない。分からないからですよ。どうしていいか。こんな無責任発言をする男を総理だなんて持ち上げる著名人たちも無責任極まります」
とますますボルテージを上げた。
さらに続ける。
「あの野郎…『20年の東京五輪以降、日本は大変なことになる』ってほざいたんです」
―ああ、それは知ってる。
「正次郎先生はどうなると思います?」
―間違いなく大不況が来るだろうな
「先生は国会議員じゃないし行政に携わっているわけではないからその感想でいいんです。ですが私たちは国会議員である以上、大不況に襲われたら、どのような対策を講じるか…あらゆることに政治力を発揮して市民生活を護る義務があるんです」
―お。立派。それが国会議員の義務だ
「茶化さないでくださいよ。ところがあのガキ(進次郎のこと)は国民の不安を煽るだけで、『大変な事になる。なる』と不安を煽るだけで、大変な事になったら、何をどうするの一言もないんです。それじゃ野党議員以下で議員の資質もないじゃないですか?」
―いや、議員と言うよりその辺の主婦並だな。進次郎の頭じゃ何をどうするか、どうしたら不況を乗り切れるかの何も浮かばないんだろうな。
親父の元総理そっくりじゃないか。知能が低いんだな。親父は「即原発廃止」を口にして人気を得ているが、『原発に代わるエネルギー確保をどうするか』と質問されると、『知恵者が集まれば何か良い知恵が浮かぶ』なんて、その辺の町会長が言い出しそうなことしか言えないんだぞ。
「よく似てますね」
―“血は水よりも濃し”だな。しかも冷酷極まる北朝鮮の血を引くと言われる≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリック≫