「早く死ね!!」と促した田代まさし、またまたスカート内盗撮!! 二子玉川駅で 警視庁が聴取、書類送検へ
筆者が田代まさしに「早く死ね!!」と突き放したのは先々月か。必ず事件を起こすと読んだからだ。案の定、一か月ちょっとでまたまたやってくれた。
田代まさし(58)が女性のスカートの中を盗撮した疑いで、警視庁玉川署が都迷惑防止条例違反(盗撮)で、事情聴取し書類送検された。
田代は6日、東急田園都市線二子玉川駅(東京都世田谷区)のホームで、女性のスカートの中を携帯電話で盗撮した疑い。目撃者の通報で発覚。現場にいた田代を任意同行。盗撮を認めた。
田代は、覚せい剤取締法違反罪などで3度有罪になり、計約7年間服役した。
現在は薬物依存症更生施設のスタッフとして働いており、1日に都内で開催された法務省の「立ち直りフォーラム」では、「生き方は変えられる」などと講演していた。
やはりこの男の更生は無理。体の隅々までシャブ漬け。そうかといって一生刑務所じゃ税金の無駄遣い。やはり処分するべきだろう。読者はどう思う?
何故、拉致被害者身代わりに行かんのか!大物・野中広務、古賀誠、二階俊博よ、国民のいしずえになってこそ大物だろうが!
ここ一二年、野中広務と古賀誠はTBSの『時事放談』に出演しても、北朝鮮拉致問題に発言をしない。7月5日の放送でも一言も触れなかった。これはTBSが彼らの意向で取り上げないのだろう。
だからと言って沈黙はないだろう。野中、古賀、二階などは未だに政界に発言力があるぶっているのだから。ましてこの三人は北朝鮮の後ろ立ての共産党独裁国家の中国とはやたら親しいのだ。
それどころか野中広務は、バブル期にずさん運営で破たんする運命だった北朝鮮信用組合を救済するために、日本国民の税金1兆3000億円を投入して救済しているのだ。
謂わば北にとっては命の恩人。その野中が子分の古賀誠、二階俊博(鈴木宗男も野中の子分だったが、前科一犯になってからは相手にされなくなった)と共に、「拉致被害者全員の身代わりに」と申し出れば、北の将軍とて受け入れざるを得ないだろう。
野中広務よ、古賀誠よ、二階俊博よ、大物なんだから国家国民のいしずえになる気がないのか? 身代わりになれば故郷に銅像が建つぞ!
仰天!!「習 近平の胸像を日本全国の公園に!」の声が関西から!!
久しぶりに関西の新聞記者が、
「正次郎先生、ご無沙汰。実は先日、びっくりする情報が飛び込んで来たんです。東京ではその情報が流れていないかと思って確認をお願いしたかったんです。東京でも流れているなら記事をしようと…」
と電話を寄越した。
―何?
「中国のしゅうきんぴらの胸像を日本全国の観光旅館の入り口に建てようって話なんです」
―何!?しゅうきんぴらってまさか中国の習近平のことか?
「そうです」
―どんな連中がそんなふざけたことを?
「先月(6月)二階俊博に引き連れられて3000人も中国に行ったでしょ。あのメンバーの観光旅館の連中から出たようです。今後も中国客が増えるし、そのボスの胸像を建てれば中国人客が喜ぶんじゃないかって…」
―バカじゃないのか。どうせ関西の業者から出たんじゃ?
「そうです。和歌山県と大阪の旅館業者から出たようです」
―バカも休み休み言えって。それは二階俊博が言わせているんだ。二階は天皇陛下の晩さん会で失礼極まる言動を吐いた江沢民の胸像を日本全国の公園に建てようって動いていたんだぞ。あの野郎の先祖は中国から密入国したんじゃないか。ツラも中国人っぽいし…。
「あれには私たちも驚きました。どこからその発想が生まれたのか…それに和歌山のグリーンピアを二束三文で中国人に払い下げようとしたこともありましたし…正次郎先生の仰るように先祖が中国人と言われても反論できないですね。それで東京ではそんな話は?」
―まったくないよ。大体、東京人は二階俊博を嫌いだもの。私の親しい近所の奥さんが和歌山出身で、東京和歌山県人会に入っているけど二階は毛嫌いされているって…」
「やはり記事にするのは止めます」
―それより二階の行動を徹底的洗い出したほうがいいよ。次の選挙で落選させないと。