拡散切望!!何故、拉致被害者身代わりに行かんのか!大物・野中広務、古賀誠、二階俊博よ、国民のいしずえになってこそ大物だろうが!(12)
ここ一二年、野中広務と古賀誠はTBSの『時事放談』に出演しても、北朝鮮拉致問題に発言をしない。7月5日の放送でも一言も触れなかった。これはTBSが彼らの意向で取り上げないのだろう。
だからと言って沈黙はないだろう。野中、古賀、二階などは未だに政界に発言力があるぶっているのだから。ましてこの三人は北朝鮮の後ろ立ての共産党独裁国家の中国とはやたら親しいのだ。
それどころか野中広務は、バブル期にずさん運営で破たんする運命だった北朝鮮信用組合を救済するために、日本国民の税金1兆3000億円を投入して救済しているのだ。
謂わば北にとっては命の恩人。その野中が子分の古賀誠、二階俊博(鈴木宗男も野中の子分だったが、前科一犯になってからは相手にされなくなった)と共に、「拉致被害者全員の身代わりに」と申し出れば、北の将軍とて受け入れざるを得ないだろう。
古賀誠もカラスの餌になる寸前の熟柿「野田聖子を総理に!」などとたわけたことを言ってるより、拉致被害者身代わりに北に行くべきだろ?
役立たずで北で殺されても、ごり押しで自宅傍に作らせた九州新幹線駅に銅像が建つぞ。直ぐに住民に蹴倒されるだろうが。
野中広務よ、古賀誠よ、二階俊博よ、あなたたちは自称大物なんだから、国家国民のいしずえになれなきゃ。野中も二階も自分の故郷n銅像を建てろ!!
衝撃‼!藤圭子(宇多田ヒカルの母)は飛び降り自殺!!
筆者がオリコン編集長当時、亀戸でスカウトした少女・阿部純子(藤圭子の本名)を登場させ、その部分の再校正をしている時、圭子は新宿高層マンションから飛び降り自殺!!会いたかったのか…。
スター街道まっしぐらの圭子はある日、
「渡邉先生、私にできることは何でも仰ってください」
と・・・。
詳細は現在、アマゾンから発売され売れに売れている
―遠藤実、千昌夫の命を救い、藤圭子、ちあきなおみ、五木ひろしらを発掘。のち、大物政治家秘書に転じ『関東連合』を創設・最高顧問。オウム真理教上祐史浩元身元引受人で、父が『山口組』三代目と五分兄弟だった男の見た…。
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』渡邉正次郎著
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恐ろしい現実!!「原発はズサンでウソだらけ」作業員3人、決意の重大証言! データを書き換え、ボヤを見逃し、黒人を燃料プールに放り込む・・・
核燃料プールに潜る外国人ダイバー
「(核燃料)プールに入る外国人ダイバーをよく見かけました。休憩所では会わないけど、現場に行くときにスレ違うんです。航路で全国をまわるんでしょう。船のカタログを見ていましたから。プールに入ると、200~300ミリシーベルトの被曝をする。1回のダイブで200万円はもらえると仲間から聞きました」
こう証言するのは、2010年から福島第一原発で働いている30代の現役作業員・水野豊和氏(仮名)だ。建屋内の巨大なタービンを分解し、機能を点検する仕事をしている。
日本人作業員の年間被曝制限量は、50ミリシーベルト。水野氏によると、大量被曝する危険な仕事には外国人作業員がかり出されているという。
外国人作業員の問題は以前から指摘されていた。1977年にはカメラマンの樋口健二氏が敦賀原発(福井県)で働く黒人作業員の写真をとり、存在を否定していた科学技術庁と通商産業省(いずれも当時)が国会で追及され認めた経緯がある。
「プールの底には、タバコの吸ガラやペンなどさまざまなものが落ちています。それを拾うために放り込まれるのでしょう。1F(イチエフ、福島第一原発のこと)には黒人だけでなく白人もいました」(水野氏)
事故直後だけでなく、平時の原発作業もズサンで、電力会社の発表はウソにまみれている。ここで紹介するのは、『原発労働者』(講談社現代新書)などの著書がある音楽家・寺尾紗穂氏(33)が聞いた作業員3人の決意の証言だ。
火事が起きても見て見ぬふり
都内に住む高橋南方司(なおし)氏(71)は、2011年まで22年間1Fで働いていた。仕事は作業員の健康をチェックし、足場を作る指示を出す安全管理。ボヤが起きていないか、構内を見回るのも仕事だった。
「原発では火の出る作業はいくらでもありますが、第一発見者は『あなたが火元じゃないんですか』と東京電力から疑われるのがイヤで、<ここからブロマガ」『課金記事』を購読するをクリックしてください>