東京中が暴走族で溢れた夜は…土砂降りだった…
「渡邉先生、警視庁です」
―何だ?
「東京中が暴走族で溢れかえっているんです」
―得意の機動隊で蹴散らしゃいいじゃないか。
「いえ…今日は集会は無いと言っても、渡邉正次郎先生の言葉でなければ信用できないと静かに待っているんです」
困った。土砂降りの雨に打たれ立ち尽くす少年少女らの顔が浮かぶ…
―早くパトカーを回せ
「もう下でお待ちしております」
―何だと?これは君たちの仕事だろ?課長が電話を寄越すのが礼儀だろ!
この続きは現在アマゾンから発売され売れに売れている
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』渡邉正次郎著
(グッドタイム出版)で。品切れは解消しました。
凄惨!!秋葉原アイドルが「ライブ会場で自殺未遂」 騒動の凄惨現場
秋葉原駅から徒歩10分ほどのビルの地下1階にあるライブスペース。6月13日に、女性アイドルグループ約20組が出演する2部入れ替え制のライブイベントが行なわれていた。
いずれのグループも知名度があるとはいえないが、「来場者が良かったグループに投票し、勝ち抜けばCS番組に出演できるイベントで、どのグループも意気込みが強かった」(出演したあるグループの関係者)という。
騒ぎが起きたのは夕方5時頃だった。現場にいた関係者が状況を語る。
「関係者用の通路から、女の子の奇声が聞こえたんです。声のしたほうに行ってみたら、出演していたアイドルの一人がステージ衣装を着たまま大きなハサミを右手首に<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
これは当然!!市民オンブズマン群馬:検審に小渕氏の不起訴不当申し立て!
筆者も元秘書の折田前前橋市長と資金管理団体の加辺守喜らを逮捕せず、在宅起訴にし、小渕優子の責任をなぜ問わないのか、少なからず腹を立てていた。
それが今回、「市民オンブズマン群馬」が不起訴不当を申し立てたことに大いに賛同する。議員の資質などありもしないこんな議員は即刻引退させるべき。
小渕優子前経済産業相の関連政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で、小渕氏らを告発していた「市民オンブズマン群馬」は23日、東京地検特捜部が小渕氏を不起訴処分にしたのは不当だとして、検察審査会に審査を申し立てた。
特捜部は4月、元秘書の折田謙一郎・前群馬県中之条町長と、資金管理団体「未来産業研究会」(未来研)の加辺守喜(かべ・もりよし)元会計責任者を同法違反(虚偽記載)で在宅起訴する一方、小渕氏本人は関与が薄いとして不起訴処分(容疑不十分)にしていた。
特捜部が認定した虚偽記載額は2009〜13年の5年分で3億2000万円余に上っており、市民オンブズマン群馬は「すべて秘書の責任にはできないし、知らないでは済まされない」としている。(毎日新聞より)