下郎に告ぐ!私は一民間人でいながら4本の法律を成立させた!!
私は何人もの国会議員の顧問(現在も)として、国会質問や演説原稿をつくり、選挙参謀等をしてきたが一民間人である。だが、議員らを説得動員し、4本の法律を成立(一本は改正)させた。
まず最初に手掛けたのが、いまや誰もが知る「動物愛護法」の改正だ。次が毎日目にする、多くの国民が知る「NPO法」だ。これは当時の大蔵省が猛反対し、自民党に逆陳情し廃案にしようとしていた・・・が、激怒した私は・・
次が「団体規制法」だ。
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破防法を適用できないならば、それに代わる法律を作るのが国家、国会議員の義務」
と怖がる某女性議員に衆院予算分科会で質問させ議員立法となった。
そして次が「個人情報保護法」だ。これにもいきさつがある。それぞれの法案成立までに多くの抵抗や問題があった。
以上の法案成立までの“生みの苦しみ„の詳細は、今、売れに売れている
『芸能人、ヤクザ、政治家が弱い者イジメが大好き』渡邉正次郎著
(グッドタイム出版)に詳しく述べた。
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脅迫めいたコメントの下郎よ(すでに調査報告が入っている。)、私の力を知るまい。
近日中に私が開かせた国会の委員会も紹介しよう。
一民間人で、国会の委員会を開かせる・・・ことなどできないんだ。委員会に所属していない議員当然だが所属している議員でも、自分が開きたいからといって開くことはできない複雑なルールがあるんだ。だが、私は出来る。だから開かせた。今でもできる。
自慢などしたくはないが、分をわきまえぬことを言ってくるなら、表人脈、裏人脈でも受けて立つ。
私の驚く経歴は『芸能人、ヤクザ…」に私の裏表の経歴wが載っている。それを見てから反論、脅迫して来い。下郎!
中国:南沙埋め立て「近く完了」…軟化を演出か
【北京・石原聖】中国外務省は16日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で進める埋め立て工事について「近く完了する」との見通しを示した。
ワシントンで23〜24日に開かれる米中戦略・経済対話と9月の習近平国家主席の訪米を控え、埋め立てエリアを拡大しない方針を示して米国との対立激化を回避したとみられる。
ただ、南沙諸島での埋め立ては大半がすでに施設の建設段階で、「軟化を打ち出したように見えて、人工島化した島しょでは実効支配を着実に進める」(海上安全保障の専門家)との冷めた見方が支配的だ。
陸慷報道局長名の談話文書は、「既定の計画に基づき、駐在する一部の諸島で進めた土砂の水抜き工程が近く完了する」とし、「軍事防衛の必要性を満たすほかに捜索救助など民生目的もある。次はこれらの機能を満たす建設に移る」と明記した。
報道局長は島しょ名を明かさなかったが、埋め立てがほぼ終了する島は、美済(ミスチーフ)礁と渚碧(スービ)礁を指すとみられる。
フィリピン軍によると、中国は南沙諸島の七つの岩礁・暗礁のうち五つで埋め立てをすでに終え、永暑(ファイアリクロス)礁で滑走路(約3キロ)建設が進むなど≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫