自慢の顔をビール瓶で…筆者は指摘!「愛之助は下品で卑劣!!」と。熊切、愛之助の報道対応に・・・
筆者は「愛之助の目と顔が下卑ている。品がない」と書いた。今回の熊切あさ美の発言でそれが的中していたことが…。愛之助の人気は急降下し松竹の待遇に変化も。以下、日刊スポーツ記事を。
歌舞伎俳優片岡愛之助(43)との破局騒動の渦中にあるタレント熊切あさ美(35)が16日夕方、都内でニコニコ生放送「堀江貴文×熊切あさ美の恋愛対談」に生出演した。
司会の堀江貴文氏から現在の関係を聞かれると、熊切は「週刊誌(愛之助と藤原紀香の交際報道)が出てからは一緒に住んでいない」と同せいを解消したことを認めた。
また、熊切が取材を避けて同せいしたマンションに帰らない間に、愛之助が荷物をすべて運び出してしまったという。しかし、破局については「報道後、2人で話をしていない」と話した。
また、愛之助が熊切に別れを告げたとしていることについては「いくら私でも別れ話が出たら分かる。別れようとか距離を置こうとか、そういう言葉はなかった。交際中にけんかはあったけど、そういう話は1度もなかった」と明言した。
さらに「今、愛之助に愛情を持っているか」と聞かれると、報道後に愛之助が宮根誠司キャスターなどに連絡し、自分の都合のいい主張をしていたことを受け、「私が好きだった彼は≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
これには驚いた!!安保「違憲」判断の“2教授„が安倍政権の「倒閣論」と安部家は北朝鮮のキム家と同じ独裁だ!!
左翼ジャーナリストや連合、野党議員が発言したのなら素通りするが、憲法学者が会見で堂々と「倒閣」と口にしたのだから素通りとはいかない。
しかも、小林節氏は筆者は何度か食事をした仲でもある。初めての出会いは小林氏がワタミの顧問だったときだ。今はワタミの渡邊美樹の生き様を嫌い、顧問を辞めたが、その時の会話で弁護士として相当な手腕を発揮するだろうなという印象を持った。
それでも「倒閣」発言するまで過激とは…まず、この記事をご覧ください。面白い。
集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案に関し、今月4日の衆院憲法審査会で「違憲」の判断を示した長谷部恭男・早大教授と、小林節・慶大名誉教授が15日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した際、次期国政選挙での安倍政権の「倒閣論」に言及した。
長谷部氏は、将来的に安保関連法案が施行された場合の対応に関する質問に、「(違憲訴訟を起こすなど)裁判所に頼りすぎるのはよくない。次の国政選挙で新しい政府を成立させ、法律を撤回すべきだ」と指摘した。小林氏も「ああいう狂った政治は、次の選挙で倒せばいい」と述べた。
長谷部氏は自民党が推薦した学者の立場で、審査会に出席した。自民党の高村正彦副総裁が、審査会後「法の番人は最高裁で、憲法学者ではない」などと、長谷部氏らの意見に反論していることに関し、「今の法案は、日本の安全をむしろ危うくする。日本の安全を守りたいなら、学者の意見を聞くべきだ」と述べ、厳しく批判した。(日刊スポーツを参考にしました)
ここからは日刊ゲンダイの記事だ。
憲法の権威が再反論「平和守りたいなら学者の意見聞くべき」 安倍氏は北朝鮮のキム一家のように独裁だ!!
安倍政権よ、学者の意見を聞け――。国会で安保法案は「憲法違反だ」と批判した長谷部恭男早大教授と小林節慶大名誉教授が15日、日本記者クラブで会見。「法理」より「感情」優先で「合憲」と言い張る安倍政権に“再反論”し、安保法制のデタラメぶりを、改めて世界に訴えた。
まず、外国人記者からの質疑時間で反論の火ブタを切ったのは長谷部氏だ。「憲法学者の言う通りにしていたら、日本の平和と安全は守れない」と強弁する自民党の高村正彦副総裁について聞かれると、こう答えた。
「今回の安全保障法案は日本の安全を、むしろ危うくすると考えております。日本の安全を確実に守りたいのであれば、ぜひ学者の意見を聞くべきだと思っています」
学者をコケにし続ける高村に、普通ならブチ切れてもよさそうだが、長谷部、小林両氏は冷静だった。特に長谷部氏は、4日の「憲法審査会」に、自民党の参考人として出席したにもかかわらず、後から「人選ミスだ」とメチャクチャなイチャモンをつけられている。このことについても、長谷部氏はこう応じた。
「事務局が私を選んで、自民党が受け入れたと私は伺っています。コンスティテューショナリズム(立憲主義)の専門家で呼ばれたが、その人間がたまたま憲法9条について発言したのが、『けしからん』ということなのでしょう。しかし、私は質問があれば、自分の思っていることを答えるだけだと思います」
あくまで自分は真実を話すだけ――。会見で長谷部氏はクールな態度を貫いた。子供のケンカのように幼稚な論理をふっかける安倍政権と、同じ土俵に立つつもりはないのだろう。安倍首相が米上下両院合同会議で行った英語スピーチとは違い、長谷部氏の流暢な英語に外国人記者は何度もうなずいていた。
小林氏も時折、ジョークを交えながら安倍政権を痛烈に批判。仮に安保法制が成立した場合、「平和を傷つけられた」として政府を相手に訴訟の準備をしていることを明言した上で、こう話した。
「恐ろしいのは、安保法制のような憲法違反がまかり通ると、憲法に従って政治を行うというルールがなくなり、北朝鮮のような国になってしまうことです。キム家と≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
日中韓雪解けは永久にない!!②中国、世界文化遺産登録に反対表明 日本の申請は「強制労働を見て見ぬふり」 韓国との共闘姿勢鮮明に
【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は14日の定例会見で、日本政府が「明治日本の産業革命遺産」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産登録を目指していることに対し、「世界遺産申請は、平和を促進するというユネスコと世界遺産条約の趣旨と精神に符合しなければならない」と反発した。
華報道官は、第二次大戦中、申請施設で中国や朝鮮半島などから強制徴用された労働者が苦役を強いられたとし、「日本の軍国主義による重大な犯罪だ」と強調した。
その上で華報道官は、日本の申請を「強制労働を見て見ぬふりをするものだ」と批判。韓国が登録勧告に反対を表明した際、「植民地支配の歴史を美化するべきではない」と同調したのに続き、≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫