ブラックジャーナリストのボスで徳間書店、徳間ジャパン社長の徳間康快が私に土下座せんばかりに謝罪したある出来事!!
詳細は今、売れに売れている
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』渡邊正次郎著(グッドタイム出版)アマゾン発売!!で。
ある日、平和総合銀行新橋支店の支店長が、
「渡邊正次郎さんも出世したもんだね。近畿産業の社長秘書だったのに…」
と、私の会社の編集長に。
「先生、近畿産業って何ですの?」
「ああ、オリコンに入る前に社長秘書をしていた会社だ」
激怒した私は平和総合銀行に乗り込み支店長を怒鳴りつけていた。そこに徳間から電話で、
「平和総合をイジメないでくれんか」
「あんたに関係ないだろ。なぜ出しゃばってくるんだ」
「いや、平和総合は俺が面倒みてるんだ」
「徳間、貴様、誰にモノを言ってるんだ。遠藤実と千昌夫の命を救われた恩を忘れたのか!」
女か男に刺(殺)されるぞ愛之助!!男にも女にも体を売る河原乞食の典型、…目に凶が…仕事が減った藤原紀香にとってはメリット大だが…「同棲愛」の裏の裏!
結論から言う。人の不幸は蜜の味…熊切あさ美は完全に捨てられている。冷酷…愛之助は宮根に「熊切とは4月に別れた」と捨てたことを認めている。これを聞いた熊切あさ美はしばし絶句。愛之助は熊切に言葉で別れを告げず、藤原紀香との関係にのめり込んで行ったようだ。
なら、藤原紀香と結婚はあるのか?断言しよう。「絶対にない!」その理由は後述。まず、愛之助はこんな別れ方を女や男とやっていると刺(殺)される可能性が高い…それで死ねば歌舞伎界の歴史に名を残すが。。。その前に二人の仲はどれほど親密なのか日刊ゲンダイ、女性セブン他の報道から覗いてみよう。
女性セブンでは愛之助が出演していた「五月花形歌舞伎」を観劇した紀香が、終演後に愛之助とその弟子たちとともにレストランで会食。解散後、愛之助は紀香が住むマンションへ愛車で向かい、そのままお泊まりする様子がバッチリ。合鍵まで渡されているというから親密な関係であることは疑いようがない。
愛之助は27日、自身のブログで報道について否定した上で、「三年位前から、病院を紹介して貰ったり、健康面の事や、何でも話せる良き友人ですし、お仕事も一緒にさせて頂きますので、そう言う意味でもこれからもお付き合いさせて頂きます」とコメントした。
はたして額面通りに受け取っていいのか。松竹関係者がこういう(この後、愛之助が藤原と結婚できない理由を歌舞伎関係者が暴露したことを書く)、
「紀香さんは楽屋によく顔を見せていたので歌舞伎好きなのかなという認識はありましたが、愛之助さんの楽屋には他にも宝塚の女優や銀座のクラブホステスなど飛び切りの美女がひっきりなしに顔を出している(笑い)。紀香さんのような顔立ちは愛之助さんのタイプなので、交際自体は事実かもしれませんが、さすがに結婚はないでしょう」(略)
「最近の紀香は女優業はさっぱりで、ブログに載せた“すっぴん”やエロ下着などが話題になるくらい。男性関係も陣内と離婚後に付き合った外資系金融マンやテレビプロデューサーとは破局。
身辺にロクなニュースがなかったところに人気バリバリの愛之助との熱愛報道ですからね。愛之助が熊切あさ美と破局していたのには驚きましたが、ラブリンとの交際が続けば紀香自身の注目度もぐんと上がります」(芸能リポーター)
タイミングのいいことに、紀香は7月から始まるドラマ「ある日、アヒルバス」(NHK BSプレミアム)で主演。しかも、同ドラマには愛之助も出演する。まさか、マンションで「台本の読み合わせをしていた」なんて陳腐な言い訳はしないだろうが、なにやら宣伝臭も漂う“同棲愛”の舞台裏である。
さて、結婚確実とまで報じられた熊切あさ美が友人にこう嘆いている。
「結婚したいんだけど愛之助さんの後援会の人たち(註・筆者=熊切あさ美は知らないが反対しているのは愛之助と男色関係の養父・片岡秀夫)が絶対反対していて。。。」
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遥か昔から、芸(ゲイ)能界…特に歌舞伎界はゲイの傾向が強く、有名歌舞伎役者が≪ここからブロマガ」『課金記事』を購読するをクリックしてください≫