やはり予言的中!!大塚家具、客離れ深刻!かぐや姫、父に続いて義弟とも大喧嘩!?
筆者予言がまたも的中してしまった。3月の株主総会でかぐや姫の勝利が決まった直後、筆者は大塚家具のことなど何も知らないが、
「このかぐや姫は冷酷非情、氷のように冷たい目をしている。目が笑わない。小泉進次郎そっくり。社員に対しての思い遣りはゼロ。客に対しても上から目線。経営者には向かない」
と書いたのは、持って生まれた異常なまで強い霊的直感が働き、そのまま書いたのだ。
それどころか上場廃止は確実、とも。
その予言がやはり的中した。お詫びセールは反響を呼んだが売り上げに結びつかず3月期は37・8%もの売り上げダウン。4月は前年比17・5%ダウン。この連休中も都内の店舗は客も閑散。間違いなく上場廃止となるだろう。
この原因はすべてかぐや姫の持って生まれた冷酷非情さにある。このかぐや姫から生まれる子はどう育つか…不気味ではある。
後藤さん遺骨返還:ISと交渉の弁護士「日本が入国拒否」だと。日の丸・君が代を否定する自称右翼がほざいた!
これは毎日新聞が015年4月30日21時54分に配信したもの(見出しは筆者が激怒して直した)。だが、この記事に登場する木村なる右翼は自称。
この男・右翼を名乗りながら「日の丸・君が代を否定」し、「日韓の表示を“韓日”としろ」と、実に面白いことをのたまう。そう、長野の山猿・猪瀬直樹前都知事が徳洲会病院・徳田虎雄から5000万円貰ったとき、500万円の分け前を手にした男(筆者より少しイケメン)だ。
この少しイケメン男が毎日新聞にリークした内容がこれから紹介するもの。ISにコンタクトできたかのように語っているが、
あのIS軍団が砂漠の中で処刑した日本人の遺骨など保管しているわけがないだろう(イスラム教は日本や米国のように死者の眠る墓地など認めない・偶像崇拝を宗教として絶対認めない)に。
そんな宗教団体に日本の大物右翼ぶって『後藤修二さんの遺骨返還を求める』の浅知恵に腹を抱えていた。もうひとつ、この男がおかしいのは、一緒に処刑された湯川遥菜さんの遺骨返還を求めていなこと。これこそ欺瞞、矛盾。売名そのものではないのか?読者はどう感じるだろうか。
新右翼団体「一水会」の木村三浩代表は30日、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)に殺害されたとみられるフリージャーナリスト、後藤健二さん(47)の遺骨の返還交渉をIS側と行っているとされる≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリック』してください≫