連休、お疲れさま!お休み中、連日配信したブログは必見!
連休中、4月~この連休中、連日ブログ更新しました。必見記事ばかりですので、総捲りしてください。すべてあなたの役に立ちます。
このブログで元気になり、勇気が湧きます。間違いなく!
そして遅れに贈れましたが、お待ちかねの『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版)が、15日からアマゾン、書店で一斉に発売されます。また、15日の読売新聞に広告が入ります。
目次だけで、永田町も芸能界も裏社会も騒然としているようです。早くもおかしな動きが出ています。緊張しますがその世界の大幹部の多くは私の教え子ですから情報はつかめます。すでに官憲からの情報も入っています。
どこの〇×が!!稀代の詐話師・小保方晴子氏を守る…の感性!! 大宅賞受賞の出版物差し止めを検討中
筆者は小保方晴子の弁明会見(04.4・10)を見た瞬間、「この女は大変なワル!!」の霊的直感が働き、即座にそのままを配信した。その時のブログ文章はいつも以上に乱れた。それほど身震いしたのだ。筆者は異状に霊的直感が働く。
それを証明するのは5月15日にアマゾンと書店から発売される『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版)で述べてある、<オリコン編集長当時、藤圭子、ちあきなおみ、カルメンマキ、五木ひろしらを発掘。発売前のレコードヒット予想は音楽業界一の評価を受けた>その霊的直感が今もあり、そう言わしめたのだ。直感どおり小保方はワルどころか稀代の詐話師だった、
ところが、その稀代の詐話師を守る会ができたというから、会の運営者に果てる。「売名としか思えない」(大手新聞社会部記者)以下、その会の動きをご覧あれ。
表舞台から姿を消した小保方晴子氏。理化学研究所時代と変わらず今も神戸市内のマンションに住んでいるようだ。
「体調も精神状態も優れず、部屋に引きこもっている。千葉県の実家に移る気力もないようです。親御さんが時折様子を見に来ているようですが……」(小保方氏の知人)
こう聞くと悲劇のヒロインだが、客観的に見て彼女への処分は甘々だ。
STAP細胞研究のため支給された研究費は4600万円、不正が指摘されてからの調査・検証費用は8360万円に上る。にもかかわらず、理研が小保方氏に返還請求したのは論文投稿費のわずか60万円だ。血税を浪費しておきながら、説明責任すら果たさない幕引きである。
世間の怒りとは別に、小保方氏サイドも怒っている。小保方氏と彼女の弁護団は4月6日、NHKに対して、3月20日放送のニュースなどで「偏向報道がなされた」という趣旨の抗議書を提出した。
抗議文では、細胞が死ぬ際に発光する「自家蛍光」という現象をめぐって、〈報道は小保方氏が会見で虚偽を述べたかのような印象を与え、許容できない〉としている。
論文で数々の不正が明らかになっている今、この抗議に賛同する人は少ないように思われた。
しかし、小保方氏をバックアップしようという人々が現われた。その名も「小保方博士の不正な報道を追及する有志の会」である。同会はTwitter上で集った勝手連で、小保方氏はもちろんメンバー同士の面識すらほとんどないというが、その鼻息や荒い。
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