昨日、都内で何人かの友人と会い、色んな話が。自然と筆者が身元引受人だったオウム真理教の上祐史浩(現・光の輪代表)等の話や、筆者が設立し最高顧問だった『関東連合』の話になり等々。
関東連合と怒羅権は一昨年、警察庁に申入れし準暴力団に指定したから、今後、団体の名前を名乗っただけで逮捕となる(最近、この二つの団体名が報道されなくなった)ことで安心させた。。
が、その後、色んな、驚く情報が…結論。オウムは動き出している。
その幾つかの恐るべき根拠を数日中に配信する。
買春婦を世界中に輸出するのを止めない朴政権ショック 中国すら韓国を見捨てた 逃げ出す投資マネー
赤坂あたりの妓生(キーセン)もクネのような性悪が多いと耳にしている。筆者は『朴・クネよ。従軍慰安婦問題を声高に言うなら、世界中に輸出している売春婦を帰国させろ!』となんどか発信した。
ところが「そんなことは私に関係ない」とばかりに、日本叩きを止めない。行かず後家というのは欲求不満が溜り、どこからそれを吐き出さないとストレスが爆発するのだろう。こんな国は相手にする必要もないが、先日の夕刊フジに注目すべき、嬉しい記事があったので紹介したい
韓国から世界の投資マネーが逃げ出している。今年1~3月の外国人直接投資額が3割近く減少、国別でも日本が6割減、欧州が8割減、そして韓国が頼みの綱とする中国も8割減というショッキングな数字だ。
韓国の産業通商資源部によると、直接投資額は申告ベースで前年同期比29・8%減となった。製造業が約84%減と壊滅的で、サービス業が約16%増えたが、カバーできなかった。2010年1~3月期以降、投資額は着実に増加してきたのが、今年になって腰折れした形だ。
韓国メディアは、昨年1~3月期に、サムスン電子と米ガラス大手コーニングの合弁会社、サムスンコーニング精密素材の株をコーニング側が買収した反動だと報じている。このM&A(合併・買収)が欧州経由で実施されたため、今期の欧州からの投資額が約85%減となったとしている。
ただ、問題はそれだけではない。米国からの投資こそ約52%増えたものの、日本からの投資額は約61%も減っているのだ。
朴槿恵(パク・クネ)政権は強硬な反日姿勢を続けており、日本からの投資が消極的になるのも自業自得というしかないが、韓国の最大の貿易相手国で、外交でも依存度を強める中国も「韓国離れ」が際立っているから事態は深刻だ。
今年1~3月の中国から韓国への投資額は約5300万ドル(約63億円)で、前年同期の約2億2700万ドル(約271億円)と比べて約77%の大幅減に見舞われた。
特に韓国の不動産に対する中国からの投資減が著しい。昨年1~3月期に約≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫