『パンダ外交委に気を付けろ!』と筆者は言い続けた!!中国の本性】ファシズムより怖い「中華主義」 日本人がまず知るべきことは…">;">『パンダ外交委に気を付けろ!』と筆者は言い続けた!!中国の本性】ファシズムより怖い「中華主義」 日本人がまず知るべきことは…
6.7
「中国のパンダ外交に気を付けろ!」と言ったのはジャーナリストでは筆者が最初。そしていまもそれを言い続けている。
中国はまず尖閣諸島を乗っ取り、次は沖縄を必ず奪うだろう。それに気付かず、今も媚中政治家がウロウロしている。しかもそうした馬鹿は与党自民党の幹部だから呆れる。以下、 ■黄文雄(こう・ぶんゆう)氏の警告を読まれたい。
「中国だけが外国を侵略したことがない」という主張は、中国外務省だけでなく、中国人の学者やジャーナリスト、さらに、日本の野党政治家や学者、言論人にも、同調する者が少なくない。
では、「中国は自称5000年史で、前半の2000余年にわたって中原(=黄河中下流域の平原)がホームランドではなかったのか」「満州の平原から、モンゴルやウイグル、チベットに至るまでの広大な領土は、どういう手段で手に入れたのか」という質問には、一体どう答えるのか。
中国はかつて、モンゴル人や満州人に征服されただけでなく、植民地以下の扱いを受けた。だが、その「遺産相続」をしたいという野望だけで、チンギス・ハーンもヌルハチも「中国人の祖先である」「皇帝24子の子孫」と主張している。
以前は、沖縄県・尖閣諸島は日本の領土だと認めながら、「海洋強国を目指す」という国是の変化から「中国の固有領土」だと公言し、「世論戦」「心理戦」「法律戦」などの「三戦」を貪欲に展開している。
大航海時代から400年以上の長期にわたり、南アジアと東南アジアは西洋列強の植民地だった。それに対し、大東亜戦争は数年である。中国の重慶政府は、インドとミャンマーの独立を阻止するため、孫立人の率いる「青年軍」まで送り、英米両国に加勢した。
それと比較して、日本の「東亜の解放」のどこが「侵略」になるのか。もっと危ういのは、中国の「平和の罠」である。それは中国史がずっと物語っている。チベットは人民中国と「平和協定」を結んだことで、国まで奪われてしまった。
日中戦争についても、中国は「八年抗戦」などと称するが、抗戦したのは日本であり、国民党軍も共産党軍も逃げる一方だった。20世紀の中国に対する、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
明石家さんまも「言うたらあかん」と閉口した島田紳助の“セクハラ伝説”とは――
お笑い芸人の明石家さんまが、5月23日のバラエティー番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、禁断の紳助ネタを炸裂させた。
きっかけは、共演した雨上がり決死隊・宮迫博之が、このところ話題の、さまぁ~ず・三村マサカズのセクハラ騒動に言及したことだった。
これを聞いたさんまは目を輝かせ「紳助なんかは、よく……」と回想。直後に「あっ、言うたらあかんねん」と焦った様子で口元を手で隠した。
すかさず宮迫が「名前を出しても全然問題ないですから」とフォローを入れたが、スタジオは大爆笑。さんまは「あかんあかん! あぁ~、言うてしもうたわ」と、いつもの調子だった。さんまも口をつぐんだ“紳助伝説”とは――。ある放送作家の証言。
「三村さんはアイドルの乳を揉んだレベルで大バッシングされていましたが、紳助さんは、その比ではなかったですね(笑)。もう時効なので言いますが、紳助さんの番組に出演した某女優は『ノーパンで出ろ』と命令されたり、番組の休憩時間に堂々と『この後、≪ここからブロマガ』『課金記事』を購読するをクリックしてください>
【衝撃事件の核心】〝自慰行為〟ライブの女も逮捕していた…FC2事件の全容解明へ 創業者実弟を「共犯」立件
筆者のブログはFC2から配信されている。この報道を目にするまでてっきり米国で米国人が運営しているものと信じ切っていた。
もちろん、実際は日本人と判明しても、いまさら他社に切り替える気は毛頭ない。しかもFC2は、素人丸出しの質問にも丁寧に答えてくれる上に、パソコンを自由自在に操る能力のない者はそう簡単に切り替えられないのだ。新会社に登録し、配信OKになるまで大変な労力を必要とするからだ。
一応、産経新聞が報じた記事を紹介する。
違法なわいせつ動画や著作権法違反の映像が投稿される事件が相次いでいるインターネットの動画投稿サイト「FC2」。これまで野放し状態だった運営サイドに対し、京都、三重、島根、山口、高知の5府県警合同捜査本部はついに本格捜査に着手した。
4~5月、「帽子君」を名乗る男の性行為ライブや女の〝自慰行為〟ライブに関与したとして、公然わいせつ容疑で大阪市北区中之島のインターネット関連会社「ホームページシステム」の社長(40)と相談役(38)を逮捕した。
相談役はFC2創業者の実弟だ。FC2は海外に拠点があり、捜査は「国境の壁」に阻まれてきたが、捜査本部はホームページシステム社が国内でFC2を実質的に運営していたとみて、運営サイドをわいせつ動画配信の「共犯」として立件したのだ。
謎の多いFC2の実態解明に向けて〝ブツ〟の分析を重ねてきた捜査幹部は言い切る。「運営サイドがわいせつ動画配信を認識していたのは明らかだ」
きっかけは「違和感」
米国・ラスベガスに本社を置くFC2。公式ホームページによると、1999年7月に設立。日本語や英語、中国語、韓国語など13の言語で、動画投稿やライブ配信、チャット、ブログなど多岐にわたるサービスを展開している。
FC2に限らず、動画投稿サイトには、著作権法違反にあたるテレビドラマやバラエティー番組に加え、わいせつな動画が次々と投稿され、全国の警察当局が投稿者を相次いで摘発している。
ただ、投稿者と警察当局との「いたちごっこ」が続くばかりで、運営サイドに捜査の手が伸びることはなかった。FC2のように違法動画の投稿に使われるサイトの多くが、運営拠点やサーバーを海外に置いていたためだ。
運営サイドの摘発に動き出したのは、FC2を使った公然わいせつ事件を捜査していた捜査員が、ある違和感を覚えたことがきっかけだった。
それぞれの言語で世界各国に向けてサービスを展開しているはずのFC2で、日本語版にのみ、日本語の広告バナーが多数表示されていたのだ。明らかに日本人向けの広告で、同じページを別の言語で表示しても広告バナーは表示されなかった。
運営は日本国内が拠点ではないか-。米国を拠点としているはずのFC2が、日本国内で独自にサービスを運営している可能性が浮上した。
前代未聞の「帽子君」逮捕劇
そもそも今回の強制捜査の端緒となったのは、前代未聞の逮捕劇だった。
平成26年6月3日、大阪市北区のマンション。周囲には緊張した面持ちで佇む捜査員の姿があった。マンションの1室が、性行為のライブ配信の「スタジオ」として使われていることを事前にキャッチした京都府警が、突入のタイミングをはかっていた。
配信していたのは、自称・元ライブチャット配信業の男(31)=公然わいせつ罪で有罪確定。
インターネット上で「帽子君」を名乗る男は、風俗関係の求人誌や知人のスカウトを通じて勧誘した女性との性行為をFC2でライブ配信。事前に配信日程をインターネット上で公開し、配信を途中から有料に切り替えることでユーザーの興味をくすぐり、25年12月からの半年間で約3千万円を荒稼ぎした。
ライブ配信のためモザイク処理は一切なし。京都府警は事前にインターネットで配信日程を入手した上でマンション一室の「現場」に踏み込んだ。違法なライブ配信をしている人物を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕したのは全国初だった。
押収パソコンのデータ解析
この事件をきっかけに、捜査本部は男が使っていたFC2に目を向け始める。裏付け捜査の過程で浮上したのが、今回逮捕されたFC2創業者の弟が創設したホームページシステム社だった。
法人登記によると、同社は前身である有限会社が平成14年に設立され、20年に株式会社化。資本金は1億円で、インターネットを利用した情報提供サービスやサーバーの設置・管理などを行っているとされる。
実質的にFC2を運営していると確信した捜査本部は、26年9月に同社への家宅捜索を実施。同年12月、社長と相談役から任意で事情も聴き、立件に向けた足場を固めていった。
家宅捜索では、パソコンやサーバーなど727品目約1千点を押収。パソコンは同社などから149台を押収し、データを解析した結果、FC2の会員約2600万人分のIDなどの情報が管理されていたことが分かった。2600万人の会員のほとんどが日本人だったという。
一部の配信の視聴に必要な換金可能なポイントなどによる収支を示すデータもあり、25年10月からの1年間で、FC2ライブで約29億円の売り上げがあったことも判明した。売り上げは配信・投稿者に7割、運営サイドに3割という比率で分けられていた。
捜査本部はパソコンのデータを同社がFC2を実質的に運営していたことを裏付ける証拠と判断。今年4月23日、「帽子君」を名乗る男らと共謀したとする公然わいせつ容疑で社長と相談役の立件に踏み切った。
性器露出の違法動画
その後、捜査はさらに進展する。
5月14日、別の投稿者のわいせつ動画も配信したとして、公然わいせつ容疑で社長と相談役を再逮捕した。
捜査本部によると、25年12月25日、FC2の登録会員である京都市山科区の女(36)=公然わいせつ罪で罰金20万円の略式命令=が自らの性器を露出したり、自慰行為をしたりするわいせつな動画をFC2ライブ上で生中継。
東京都渋谷区の男(52)=同罪で罰金30万円の略式命令=がこの女に撮影の方法や有料に切りかえるタイミングを細かく指南していた。
社長と相談役はこの2人と共謀し、≪ここからブロマガ≫『課金記事』を購読するをクリック>
緊急配信!!大予言‼地球が爆発する!!今後、5年以内に日本と中国、韓国、露全土で、過去に例のない超巨大地震!!列島火山も次々大爆発し日中韓露原発が次々爆発す!!
10日に空海の大予言を配信した。信じるか信じないはあなたの勝手。が、筆者の予言は必ず的中する。このときの空海の予言は、今日(5月10日)から10年以内、地球を揺るがす転変地異が起きる!!だったので、そのまま配信した。
ところが28日朝方、空海がまた枕元に立った。空海が筆者に乗り移るようになったのは1999年秋。『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)の執筆するのためのた打ち回っていた時だ。それはこれまで何度も本ブログで書いた。空海は、
『21世紀初頭、地球上に天変地異が続発し、人類修羅地獄に堕ちる』
だった。
そして21世紀1月に本書を世に問うた。それ以降、今日まで世界中で巨大地震、巨大津波が遅い、米国ではイスラム教徒による同時テロが起きそれ以降、イスラム教国対キリスト教国家の戦争が激しさを増し、ロシア、ウクライナ戦争と続き、すでに数十万人を超える市民が犠牲となっている。
が、具体的に、
「5年以内に“日中韓露„に超巨大地震、火山大爆発、大津波が襲う」とまで呟いたの初めてだ。中国も世界制覇など考えている場合ではない。人類滅亡の時が近づいているのだろう。
病など治療しても…もうこれ以上は書かない。覚悟を決めることだ。
売れっ子詩人・寺山修司の詩を目の前で直した…
―スタジオに入ると目の前に田舎くさい坊主が。見ると売れっ子詩人の寺山修司だ。レコーディング立ち合いを懇請してきたソニレコードの酒井ディレクターが「寺山さんに作詞をお願いしたの」と紹介。詩のタイトルは『初恋』。
レコーディングが進んでも酒井は「どこかおかしい」「何かおかしい」とウロウロ。見かねた筆者が「酒井ちゃん。詩を見せて」。やがて、「この部分の言葉をこう替えて」と直してしまった。一発でOK.。その時、寺山は…
詳細は今、売れに売れている渡邊正次郎著
「芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き」(グッドタイム出版)に!(アマゾン発売)
大予言‼地球が爆発する!!今後、5年以内に日本と中国、韓国、露全土で、過去に例のない超巨大地震!!列島火山も次々大爆発し日中韓露原発が次々爆発す!!
大予言‼地球が爆発する!!今後、5年以内に日本と中国、韓国、露全土で、過去に例のない超巨大地震!!列島火山も次々大爆発し日中韓露原発が次々爆発す!!
10日に空海の大予言を配信した。信じるか信じないはあなたの勝手。が、筆者の予言は必ず的中する。このときの空海の予言は、今日(5月10日)から10年以内、地球を揺るがす転変地異が起きる!!だったので、そのまま配信した。
ところが28日朝方、空海がまた枕元に立った。空海が筆者に乗り移るようになったのは1999年秋。『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)の執筆するのためのた打ち回っていた時だ。
それはこれまで何度も本ブログで書いた。空海は、
『21世紀初頭、地球上に天変地異が続発し、人類修羅地獄に堕ちる』
だった。
そして21世紀1月に本書を世に問うた。それ以降、今日まで世界中で巨大地震、巨大津波が遅い、米国ではイスラム教徒による同時テロが起きそれ以降、イスラム教国対キリスト教国家の戦争が激しさを増し、ロシア、ウクライナ戦争と続き、すでに数十万人を超える市民が犠牲となっている。
が、具体的に、
「5年以内に“日中韓露„に超巨大地震、火山大爆発、大津波が襲う」とまで呟いたの初めてだ。中国も世界制覇など考えている場合ではない。人類滅亡の時が近づいているのだろう。
病など治療しても…もうこれ以上は書かない。覚悟を決めることだ。
まるで宗教…ドローン少年を金銭支援する「超越者」たちの謎
まるで宗教…ドローン少年を金銭支援する「超越者」たちの謎
複数の支援者がいたというから、驚く。
東京・浅草の三社祭に対する威力業務妨害で警視庁に逮捕されたドローン少年(15)事件で、22日、少年に現金25万円を援助したという都内在住の成人男性が浅草署に“出頭”した。
「少年はネット上で『ノエル』と名乗っていますが、男性は『私はノエルの信者。“超越者”になりたい』などと話したそうです。男性は罪に問われているわけでもないので、警察も扱いに困ったようですが……」(捜査事情通)
何でも男性によると、今年2月ごろ、ノエルが「家族にパソコンを壊された。誰か買って」と動画サイトで呼びかけた。男性が「手元に20万円ある」とメールしたら、ノエルから「25万円以上する」という返事があったらしい。かなりずうずうしい15歳だが、男性は指定の口座に25万円を振り込んだそうだ
「男性は『ノエルの動画が面白かった。支援してあげたいと思った』『ノエルの信者の中でも上の方になりたい』とも話したそうです」(捜査事情通=前出)
ちなみに、ノエルは高額の支援者のことを「超越者」と呼んでいたらしい。まるで怪しげな宗教団体みたいだ。
ノエルは、都内にある中高一貫の名門私立校に通っていたが、高校には進学せず、就職もせず。プータローのくせして横浜から長野や京都、兵庫まで遠征していたが、どうやらノエルの“愚行”は、複数の支援者に支えられていたようだ。
「ノエルの自宅からは、15万円するドローンのほかに、パソコン2台、タブレット3台などが見つかっていますが、複数の≪ここからブロマガ」『課金記事』を購読するをクリック≫
何年かに一人ヤバくなる芸能人が出る…刑務所慰問のATSUSHIに心配の声「Toshlみたいにならないで」
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芸能人という人種は人気商売だけに精神的に何かに縋りたくなる体質を持っているもの。この人気は続くだろうか…いつか人気がなくなるのでは…仕事が減った。どうしよう等々。
小生の新刊「芸能人、ヤクザ,政治家は弱い者イジメが大好き」(グッドタイム出版。アマゾン発売)にもそれを書いたが、売れっ子のEXILEにもその可能性を疑わせるメンバーがいるようだ。
<スピリチャルにどっぷりハマっている><高額で怪しげな機械を購入して事務所のビルに設置した>などと週刊誌に報じられた、人気音楽グループ「EXILE」のATSUSHI(35)。その後も、周囲の関係者からの証言が続々と明らかになるなど、ファンを不安がらせている。
そんな中、ATSUSHIは法務省が今春新設した「矯正支援官」に就任。今後2年間の任期で、全国の刑務所や少年院への慰問に訪れてボランティア活動にあたるが、これまでのATSUSHIの不可解な行動もあってか、ファンからは心配の声が上がっているようだ。
歯並びがいいのにもかかわらず歯の矯正をしたり、「生体エネルギー」理論に心酔し、高いモノは数百万円ともいわれる≪ここからブロマガ『課金記事』をクリックしてください≫
「イスラム国」事件報告書めぐり菅義偉官房長官が責任転嫁の大ウソで後藤さんの妻が反論!
「イスラム国」事件報告書めぐり菅義偉官房長官が責任転嫁の大ウソで後藤さんの妻が反論!
「政治は最高道徳。最高道徳を実践するのが政治家」と言ったのは福田赳夫元総理。政政治家が道徳を実践しなくては国民の信を得られないということ。
が、最近の政治家は嘘をつきすぎ。嘘ばかりのゴキブリ中国人のようだ。これでは国民の支持はますます…その好例が今回「リテラ」から紹介する菅官房長官の発言だろう。
「イスラム国」による人質殺害事件で、政府対応を検証する「邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会」の報告書が5月21日に公表された。その内容は予想通り「(政府の対応には)誤りがあったとはいえない」と政府を全面擁護するお手盛り報告書で、一部では批判が噴出している。
しかし、実はこの報告書に絡み、もうひとつの重大疑惑が発覚した。それは人質の後藤健二さんの妻に対する"対応"について、菅義偉官房長官が大ウソをついていたという事実だ。
報告書では後藤さんの妻への支援について、こう記されている。
「人命を第一に考え、人質を解放するために何が最も効果的な方法かとの観点に立ち、過去の類似の人質事件の経験等も踏まえて、必要な説明・助言を行う等、後藤氏夫人の支援を行った」
抽象的な表現でごまかしているが、実際はこの間、政府は後藤さんの妻に任せきりで、「イスラム国」側とは一切具体的な交渉をしていなかったことが明らかになっている。
そのため、報告書公表に際して行われた官房長官の会見では、記者から「相手側(イスラム国)と直接交渉するという判断はなかったのか」との質問が飛んだのだが、これに、菅官房長官はこう断言したのだ。
「そこについてはですね、ご本人の判断もありますし、そういうなかで警察、外務省、そうしたものは連携して行っていたということです」
「イスラム国」と直接交渉しなかったのは後藤さんの妻の意向で政府はその意思を尊重しただけ。菅官房長官の物言いは、まるで後藤さんの妻にその責任を押し付けているかのようだが、しかし、この菅官房長官の発言は大ウソだった。
報告書が公表された当日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)では報告書の検証を行っているのだが、そのなかで「妻側とイスラム国との交渉過程をよく知る人物」の証言としてこんなコメントが紹介している。
「妻と危機管理コンサルタントは政府側に対し、再三、直接交渉を行うよう頼んでいたという。しかし政府は『テロリストと直接交渉しない』と断ったという」
後藤さんの妻は、夫が人質となった直後から「イスラム国」からのメールを受け取っており、救出のためのやり取りをしていたのは既に明らかにされているが、その過程で政府へ直接交渉、いわばSOSを発していたにも関わらず、政府はこれを拒否したということだ。
この『報ステ』のコメントは、「交渉過程をよく知る人物」としているものの、実際は妻本人からの"反論"と考えられる。というのも、『報ステ』は翌日にも、
「後藤さんへのメッセージ」という特集を組んだが、その際、後藤さんの赤坂の事務所での撮影を行っている。事務所の撮影ができたということは、『報ステ』が後藤さんの妻から許可をもらっているということで、だとしたら、反論コメントについても『報ステ』は後藤さんの妻にも事実関係を確認していると考えるべきだろう。
実は今回、検証委員会は後藤さんの妻から≪ここからブロマガ≫『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
面白い記事を紹介する。こりゃベテラン女性タレントだけでなく、若手でも肌に自信のないタレントは恐怖だろう。
シャープが21日、液晶テレビ「アクオス4Kネクスト」を7月10日に発売することを発表した。フルハイビジョンの約16倍の解像度となる「8K」と同レベルの映像を提供。かつてない高画質をお茶の間に届けることになる一方、美肌自慢の女性芸能人たちには、4Kテレビ以上の脅威となりそうだ。
現在、主流となりつつある4Kは、フルハイビジョンの約4倍の解像度を誇る。大画面のテレビでも、細部まで表現する高画質が売りだ。ネット上ではこの4K画質の映像を拡大し、肌の毛穴やシワの検証作業まで行なわれ、女性芸能人たちの“肌の真相”が暴かれている。
女優でファッションモデルの広瀬すず(16)の拡大画像では、口元や唇のシワ、歯の並びや白さ、うぶ毛、毛穴にいたるまでを鮮明に映し出している。「1000年に一人の逸材」ともてはやされるアイドル橋本環奈(16)の拡大画像でも、真っ白な左腕にハンコ注射の跡がくっきりだ。
前述の2人の画像について、<残酷テレビ画質><4Kは人間にはキツイ。好きな有名人の4Kとかみたら萎えちゃう奴続出だな>と高画質を嘆く声や、<これからの女優さんは脇毛の処理とかも鮮明に撮られてしまうんだろうな……>と同情する声が噴出している。
綾瀬はるか(30)、長澤まさみ(27)、夏帆(23)ら美人女優たちの4K画像も、肌の赤みやシワ、髪の毛の一本一本まで丸見えだ。
綾瀬は、ほうれい線や≪ここからブロマガ『課金記事』をクリックしてください≫
こんな女が世の中悪くする!「ツイッターを乗っ取られた」と嘘をついた精神科医「香山リカ」の精神構造!!
<携帯端末は常に付けているため、嫌なことがあったり怒りを覚えたりしたときに、一呼吸置かずに書き込んでしまう怖さがある>と、SNSの危険性を新聞で警告していた精神科医の香山リカ(54).でも、それは自分のことだった。
筆者はこの香山リカは生理的に好きなタイプではなかった。品がなく小生意気で、ああ言えばこう言うで、自分の意見こそ正しい、というのが顔に見えていたから。変にインテリ女にはこういうタイプが多い。女性を輝かせるとこのタイプの女が急増するのは間違いない。。
『新潮』の記事を目にして、大物参議院議員秘書当時、或る医科大学理事長に裏口入学を依頼に出向いた時のことを思い出した。
一年ぶりに私の顔を見た理事長が
「渡邊くん。昨年、元総理から後援会の息子をと依頼され筆記試験も悪かったが上乗せして、最後に精神科安定をしたんだ。結果、その息子は精神分裂症だ。それで元総理に伝えて断ったんだ」
「当然ですよね。医者が精神分裂症じゃ…」
「そしたらその翌日、息子の母親が電話を掛けてきて、『理事長先生の大学は付属病院もあるんですから病院の精神科に通わせて大学に通わせてください』って言い出したんだぞ、母親のほうが精神分裂病だな」
に、私は腹を抱えて笑ってしまった。(この楽しいやり取りの詳細は、現在発売中の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』に)
今回の週刊新潮の精神科医の香山リカはこの母を彷彿させるではないか。以下、記事をお楽しみください。
発端は4月24日のCS放送『虎の門ニュース 8時入り!』(DHCシアター)での会話だった。
(略)当日は香山氏と須田慎一郎氏がパネリスト。そしてお笑い芸人のサンキュータツオというメンバー。話題に上ったのは、青山繁晴氏(独立総合研究所社長)が、パネリストを担当する日の視聴者がなぜか多いというものだった。
香山 まあね。信者みたいな人たちがね、いますから。
須田 宗教だから。
タツオ まあネトウヨもついていますから。
スタッフ 追っかけでなくて毎回表にいらっしゃるもん。
タツオ ハハハハハ!仕事しろよ!
これだけの会話だが、番組の関係者によると、
「この発言のあと、青山さんのブログに視聴者をバカにしているという趣旨の書き込みが寄せられたのです。そこで3人に連絡をして、事情を説明しました。やはり、視聴者を揶揄するのはまずいという事で、香山さんからは謝罪のコメントも受けとっていたのです」
そして4月30日、プロデューサーが番組冒頭で謝り、香山氏のコメントも読み上げられました。ところが、よせばいいのに香山氏はツィッターに逆ギレの投稿をしたのです。
<まさかそこで青山さんを批判するほどアホではありません。それなのに一部のまさに“信者〟が鬼の首を取ったように騒ぎ始めました>
<(青山さんは)もとから「扇動」を得意(?)とする方のようです>
<つまんない仕事だけど6月までは続けようかと相談してます>
さらには青山氏の事を『下劣』とバッサリ。これでは事態を修めようとした局側も立つ瀬がない。そこで5月1日に放送された同番組で、今度はプロデューサーが香山氏を問い詰めると、しどろもどろの言い訳を始めたのである。
しどろもどろに!
「アカウントの、乗っ取りといっちゃあれですけども、そういうものも含めて、ちょっと今ソースを調査中ですので>
それなら警察に通報するべきだと迫られると、一転して<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
吉本汚わい芸人で“ゲテモノ吐き気〟がする奴らを東京から叩きだせ!!
吉本汚わい芸人で“ゲテモノ吐き気〟がする奴らを東京から叩きだせ!!
渋谷、港区、目黒区の飲食店が挙げたメンバーはこれだ!!
吐き気準から①千原兄弟、②ノンスタ井上、続いて③ジャングルポケット全員。中でも<心からブロマガ『課金記事』をクリックしてください>
■議員でも分からないないのに妻が分かるはずないだろうが…「平和安全法制、説明できないと言われた」麻生副総理
"
>■麻生太郎副総理曰く
これから国会で「平和安全法制」の審議が始まるが、みなさん方の奥さんに「この問題について全然地元で説明ができない」と言われた。
誰か紹介しなさいということになったので、岩屋毅先生を予定していたら、総務会が入ってしまった。そこで、初級者向き(の岩屋氏)ではなく超上級者向きの(内閣官房副長官補の)兼原信克氏に説明に行ってもらったら、「全然わからなかった」と。
なかなか難しいものだ。有権者、後援会の方々に丁寧に説明していただけるよう努力していただきたい。(派閥の会合のあいさつで)
不吉な予感的中!!安藤優子「グッディ!」に激震 後ろ盾の夫が子会社に“左遷” 一日も早く吉本汚わい芸人を締め出せば視聴率回復す!!
春のテレビ局改変で筆者が厳しいことを書いたフジテレビの「グッディ!」が指摘通りの惨状。安藤優子も慣れないワイドショーなのか、知能の低い国民が最も観たがる芸能人スキャンダルが嫌いなのか戸惑いがモロに出ている。
相棒の高橋君も良くない。人柄の良さでは番組は持たない。高橋君はこの仕事を受けるべきじゃなかった。機転の利かなさが安藤くんに伝わり…。これは二人に責任があるんじゃなく、編成した連中の読み間違い。驕る平家が編成したのだろう、と思っていたら案の定、大騒動が始まった。
課長時代からの付き合いの日枝会長、どうする? 正次郎は、ともかく吉本汚わい芸人の番組を止めること、とアドバイスする。「グッディ!」と吉本汚わい芸人は関係ないじゃないか、と反論するヤツは馬鹿、無能。
汚わい芸人がテレビから居なくなるだけでも視聴率は上がる!これは断言して置く。
春の大改編も惨敗続きのフジテレビだが、今年も6月人事の季節がやってきた。昨年は開局以来の大規模シャッフルを断行、全社員1500人の3分の2にあたる1040人を配置転換したのは記憶に新しい。
あれから1年が経とうとしている今、亀山千広社長(58)の青写真通りとは言い難い状況なのは火を見るより明らかだが、本紙が入手した幹部人事の内示情報を見る限り、今年も波乱含みになりそうだ。
たとえば、とんねるずの育ての親で80年代後半から90年代にかけて同局のバラエティーの一時代を築いた港浩一常務。お台場を離れ、子会社である共同テレビの社長に就任する。
昨年7月に佐藤江梨子似の女性と伊東温泉での“不倫旅行”が週刊誌で報じられるぐらいタレント顔負けの有名人である。そして注目は、この人。安藤優子の夫、堤康一氏の転出だ。
情報制作局制作担当局長のポジションから、フジが100%出資する子会社の制作プロダクション「ネクステップ」代表取締役社長に就任するという。
• 1■亀山社長は「長い目」を強調も…
「社長といえば聞こえはいいですが、≪ここからブロマガ『課金記事』をクリックしてください>
儒教の国が聞いて呆れる…これぞ韓国!!【社説】韓国で急増する児童・高齢者虐待…このまま放っておくのか
中央日報 latest news
儒教の国が聞いて呆れる…これぞ韓国!!【社説】韓国で急増する児童・高齢者虐待…このまま放っておくのか
儒教(簡単に)言えば、年上、年長者を敬え)の国で知られる韓国。その韓国のリーダー的メディアの『中央日報』が、目がテンなる社説を掲げた。“韓国は儒教の国〟はまったくの偽り(現在の韓国)だったことを自ら証明したから目が点になった。以下、中央日報の社説をどうぞご覧あれ。
児童と高齢者は私たちの社会が保護しなければならない社会的弱者だ。「漆谷(チルゴク)継母事件」「蔚山(ウルサン)継母事件」など衝撃的な虐待事例が発生するたびに、社会全体が加害者を強力に処罰すべきだという世論で沸き立った。だが児童・高齢者虐待はむしろ急増している。
25日、保健福祉部によれば児童虐待は2010年の5657件から毎年増えて昨年は6796件、今年7月までに4202件に達した。
問題は虐待を受けた児童が再び≪ここからブロマガ『課金記事』をクリックしてください≫
売春婦を世界中に輸出している韓国が…「売春を罰するな」韓国で売春処罰違憲論争 女性元警察署長も「限定的容認すべし」
5.17
韓国で売春を罰する法律は、違憲か合憲かが議論を呼んでいる。憲法裁判所では、公開弁論が開かれ、違憲派は「性的自己決定権や職業選択の自由を侵す」として限定的に売春を認めるよう求めた。
合憲派は「性売買は風紀を乱すだけでなく、人間の尊厳を損なう」と主張する。売春で生計を立てる女性らは「生活の糧を奪うな」と繰り返し訴えており、“尊厳”を賭けた激論が繰り広げられている。(桜井紀雄)
■「厳然たる職業だ」異議申し立てた一人の女性
韓国では、2004年に売買春行為を処罰する性売買特別法が施行された。「性売買をした者は1年以下の懲役または300万ウォン(約33万円)以下の罰金、拘留、科料に処する」と定められ、売春した女性と買春した男性双方が処罰対象。体や口、道具を使った「類似性交行為」も対象となる。
同法施行以来、売春で生計を立ててきた女性らがサングラスやマスクで素顔を隠して度々、集団でデモを強行し、「職を奪うな」などと訴えてきた。さらには、裁判の場で真っ向から異議を申し立てた女性(44)がいる。
聯合ニュースや朝鮮日報などによると、女性は、ソウル・清凉里(チョンニャンニ)の売春街で12年、学生相手に13万ウォンで性行為をしたとして略式起訴されたが、正式裁判を申し立て、「売春した女性の処罰は基本権の制限に当たる」と訴えた。
メディアの前でも、
「何度捕まっても食べていくため、この仕事をしなければならない。労働力を売って金をもらう厳然たる職業だ」
と主張。「売買春を一部合法化すれば、子供や女性への性的暴行も減る」とも強調したという。
女性の申し立てを受け、ソウル北部地裁は、性売買特別法が違憲か合憲かを問う違憲法律審判を憲法裁判所に請求。4月9日には、憲法裁判所で公開弁論が開かれた。
公開弁論では、特別法の廃止を求め、売春業に従事する女性ら882人が署名した嘆願書が提出された。
嘆願書は「搾取や強要のない性売買には被害者がいない」とした上で、
「厳しく取り締まったからといって、韓国社会の道徳が向上するとはいえないのではないか」
と法律の効果に異議を唱えた。
■摘発側エキスパートが売春街の女性擁護、姦通罪廃止で勢い?
違憲側参考人として、異色の専門家も証言台に立った。韓南大学警察行政学科のキム・ガンジャ客員教授だ。
キム氏は、
「ミアリテキサス」と呼ばれる売春街を抱えるソウルの鍾岩(チョンアム)警察署長を務め、00年に集中取り締まりを実施。02年には、警察庁の女性青少年課長に就任し、全国の風俗街の取り締まりの陣頭指揮を執ってきた。摘発側の現場を知り尽くしたエキスパートだ。
一方で、売春街の貧しい女性らに寄り添う姿勢から、貧しい人々を助けた中国の偉人になぞらえ、「ミアリの包青天」ともたたえられた。
公開弁論では、自らの経験から、
「売春街の女性のほとんどが社会的弱者だ。処罰は、彼女たちの生活を脅かすだけで、性売買根絶には役立たなかった」と証言。
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