エリザベス女王落涙!!売国奴・二階俊博が笑う…世界異変(世界大戦)の前兆!?阿片戦争で“清国”に勝利の大英帝国…175年後、ついに中国の支配下に…栄枯盛衰世の習い!!
口達者で知ったかぶりが多い、日本を含むどの国の政治学者も経済学者もエコノミストも誰一人予言もしなかった。いや、できなかった世界の一大事とも言うべきことが起きている。ある識者は「世界大戦の前触れ…」かと不安な顔を。
大英帝国が毛嫌いし続けた疫病(エイズ7000万人、結核感染者8000万人、梅毒患者3000万人とも)、泥棒、ゴキブリ、蛆虫、ダニ国家中国の圧力(軍事力)に屈し、ついに本土開放(中国による英国支配)に踏み切らざるを得なくなった、と聞けば、読者は「そんなバカな!」と驚くだろう。嘘ではない事実なのだ。その驚くべき事実は後述する。
この一大事は女王を抱く英国だけではない。経済大国世界一を誇り、世界の警察を自負してきた軍事大国米も、いまや爆発的に繁殖し続けているゴキブリ、蛆虫、ダニに翻弄され、殺虫剤を手にしながら後退り情勢にある。
米に次いで経済大国世界2位を誇った我が国日本も、その地位を疫病、蛆虫中国に奪われただけでなく、尖閣、沖縄諸島も数年後には支配(乗っ取り)されかねない一触即発状態にある…大袈裟なことを言っているのではない。事実として大波に飲み込まれる寸前なのだ。
それは昨年、本ブログで取り上げた、早稲田大学、立命館大学、桜美林大学、福山大学、関西外大等に設置されている『孔子教室』『孔子学院』だ。
この組織は学びの場を装う中国共産党独裁政府が資金も講師も出す“中国共産党のスバイ機関”(学生洗脳機関)なのだ。
そんな危険な組織を英国が開放してしまった。その事実を取り上げた『週刊新潮』の記事では・・・。
―アメリカと「特別な関係」の英国が「寝返った」と衝撃が走ったのは、中国主導のアジアインフラ投資銀行『AIIB』参加問題だ。
「3月31日の期限を目前に、英国が資本参加を表明するや、独、仏など欧州主要国も雪崩を打ち、結局50を超える国、地域が参加するとになりました。アメリカ外交の敗北とまで言われています」(経済部記者)
中国の高笑いが聴こえてきそうだが、解せないのは英国の動向だ。なぜ強力な同盟国を突然袖にしたのか。
「英国は今、中国に振り向いてもらおうと必死です」
とは、在英ジャーナリスト。
「一昨年末には財界人100人を連れてキャメロン首相が訪中。今年のウィリアム王子訪日の真の目的も、その後の訪中にあったとも言われています」
国際ジャーナリストの久村正人しによると、英国内にはさらに懸念があるという。
「英国の小中学生を対象とした『孔子教室』の増加です」
中国が教材を提供し、教師の派遣費用まで丸抱えする中国語教室『孔子教室』は、いまや英国内に90以上。大学院の『孔子学院』も、かのケンブリッジ大を含め20以上ある(㊟政府公認と同等)。
言葉ばかりでなく文化も教えるというが、
「3T、つまりチベット(㊟軍でチベットを占領、チベット人虐殺を続けている)、台湾(㊟中国自治領化)、天安門(㊟民主化を求めで天安門に集結した数善人もの学生や若者を戦車で轢き殺し。先進国からのODAをストップされた)に触れてはならないとされています。加えて、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>