お詫び!発売がずれ込んでいます!!
皆様、興味津々の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(渡邊正次郎著・グッドタイム出版)のアマゾン発売が遅れています。申し訳けございません。
3月末日発売予定でしたが、実は一ページ二段組みで約400頁もあり、普通の単行本二冊分の厚さのために、製本工程でのトラブルが生じたとのことです。
来週(13日の週)中には発売できると思いますので、もう少しお待ちください。本当に申し訳けございません。お詫び申し上げます。
お怒りでしょうが、内容はお怒りがあっという間に吹き飛ぶ怖さ、面白さですので。
作家・ジャーナリスト
渡邊正次郎
激震!!永田町のアホの坂田こと鈴木宗男と山口組五代目の資金元・食肉卸ハンナン・浅田元会長の実刑確定 懲役6年8月!!宗男、どう出る!?
鈴木宗男くんに「永田町のアホの坂田」なるあだ名を贈呈したのは筆者。それを世に広めたのは『週刊文春』の島田氏。宗男は短い両手を突き上げ激怒していたというが、それは置く。
筆者が「宗男を刑務所にぶち込む」と自民党議員たちに宣言したのは、宗男が北海道の「山林」なる木材会社と組んで国有地の材木を盗木。
その盗木を宗男と兄弟の盃を交わしていた当時、林野庁から北海道に出向していた松岡利勝(のち、熊本県から衆議院議員。農水相当時、筆者に追い込まれ自殺)が見逃し三者で莫大な利益を手にしていたことと、領収書を必要としない外交機密費を懐に入れていることを掴んだからだ。
宗男のもう一つの大きな犯罪が、見出しの食肉卸最大手の「ハンナン」と組んで社会問題となった狂牛病の政府対策費(畜産業者救済費)をネコババ<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
国売りに行く三バカトリオ…プラス1「首相の肩書なくてもよかった。たまたまなったからつきまとっている」…村山・鳩山・菅…困った元首相トリオのおかげで日本中が混乱?プラス1は男趣味!
村山富市、鳩山由紀夫、菅直人の3元首相が、メディアやブログを通じて自由な言動を繰り広げている。3人に共通するのは、安倍晋三政権は「許せない」ということだが、日本国内が混乱している印象を国外に与えかねないものばかりで、元首相の肩書を外したいという者まで出るありさまだ。(坂井広志)
村山氏は、香港フェニックステレビが3日までに行ったインタビューで、9月3日に北京で行われる中国の「抗日戦争勝利70周年」記念式典に出席する意向を示した。
村山氏は首相在任中の平成7年、戦後50年にあたり過去の日本の植民地支配と侵略を認める「村山談話」をまとめた。
安倍首相は今年夏に「70年談話」を発表するが、村山氏は中国の式典で村山談話を「正当」なものとして主張する恐れがある。
インタビューではさらに、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる問題について、なんとまあ、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
米アラバマ州 死刑判決の黒人男性、30年ぶり釈放 「裁判は人種偏見にまみれていた」
1985年に米アラバマ州で起きた強盗殺人事件で、2人を殺害したとして死刑判決を受けた黒人男性が3日、約30年ぶりに釈放された。検察側が1日、証拠不十分を理由に男性の起訴を取り下げていた。AP通信などが報じた。
男性はレイ・ヒントン氏(58)。レストランのマネジャー2人が殺害された事件の容疑者として29歳のときに逮捕された。
別のレストラン強盗の被害者が犯人をヒントン氏だと証言したほか、同氏の家から押収された拳銃と現場で見つかった銃弾の痕跡が一致したとする検察側の鑑定により、死刑判決を受けた。
同氏は一貫して無罪を主張。途中から事件を担当した弁護人が独自に鑑定を実施した結果、拳銃と現場の銃弾を結びつける明確な証拠がないことが判明した。
ヒントン氏の弁護人は「裁判は人種偏見にまみれていた」と指摘した。(ニューヨーク支局)
予言的中!!女ヒトラーか、行かず後家クネ化した大塚かぐや姫、冷酷度はナッツブス姫そっくり!!手始めは“親殺し”と親派社員をホロコーストに閉じ込め!!
予言的中!!女ヒトラーか、行かず後家クネ化した大塚かぐや姫、冷酷度はナッツブス姫そっくり!!手始めは“親殺し”と親派社員をホロコーストに閉じ込め!!
株主総会直後、筆者は「かぐや姫は「冷血冷酷、非情の進次郎と同じ目と顔をしている」と配信した。
あの時、もう一つ付け加えたかった言葉がある。それは、進次郎の父・元首相が小泉政権生みの親・田中真紀子殺しを仕掛けたように、「かぐや姫は親殺しをする!」と。
そう、かぐや姫の顔が最も似ているのはあのヒトラーと小泉元首相だ。
それにしても良く似ていると思いませんか?顔も目は親殺し仕掛けた小泉元首相と進次郎と瓜二つ。ナッツ姫はブス(金があるのに何で整形天国で整形しなかったのか、考えると眠れなくなる)だが、冷酷、冷血、非情さはナッツ姫と行かず後家のクネキムチ姫にも…こういうタイプが生まれる時代なのだろうか。恐ろしい時代になってきた。
久美子姫、株主総会後は「ノーサイド」と口にしたが、早速開始したのは小泉元首相に負けておらぬ親殺しと親派社員への粛清・・・その冷酷さは…おお、神よ、あ、神などいなかった。
父の大塚勝久元会長(71)が2月に行った会見で、勝久氏とともに直立した元取締役ら4人が、
人事部付となり“平社員”に降格。この人事は株主総会からわずか2日後の先月29日、
社内に通達された。1日付の人事異動では、勝久氏を積極的に支持していた店長のひとりが交代したという。
しかも彼らはパソコンも取り上げられ、電話一本ない部屋に閉じ込められ仕事なしだという。実態を取材した経済紙記者は、社員は「現代のホロコースト」と呟き、顔に<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>