最近のウエンツは面白い!!瑛士、毒づきにカツラ使用の中居怒った「俺と木村だけじゃねぇ」!!
[2015年4月9日17時29分]
最近のウエンツが面白くてつい観てしまう。そのウエンツがまたやってくれた。以下、生放送実況中継・・・
俳優でタレントのウエンツ瑛士(29)が8日深夜放送の日本テレビ系「ナカイの窓」に出演。SMAPの中居正広(42)に毒づいてキレさせる一幕があった。
番組ではイメージ調査として、「彼氏にしたい人」を街中の女性100人にアンケート。中居が2位のウエンツを1票差で抑えて出演者6人の中で1位に。
しかし、中居に投票した女性の中には「SMAPで一番好きなのは木村拓哉さん」と答えた人もいた。
ウエンツは中居から「モテるでしょう?」と尋ねられ<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
米白人警官また黒人射殺!!白人が黒人と結婚したら死刑だった米…白人のカラード毛嫌い、蔑視は永遠…!!白人警官、逃げる背中に8発!!
筆者は白人がカラード(白い肌以外の人種)が嫌いなのは百も承知だし、平気で口にする。が、米国のメディア関係に数人の友人もいるし、米国元副大統領のウォルター・モンデール氏とは家族ぐるみの交際がある。 彼らがそれでも今も付き合うのは筆者の言動にあるのではと思う。
20数年前、オウム真理教の看板男・上祐史浩(現・光の環代表)を独占インタビューした「亡国日本に咲いた芥子の花」(鹿砦社刊)を単行本化しただけでなく、上祐逮捕の夜、身元引受人になったことで(詳細はアマゾンから今月発売された『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』<グッドタイム>出版)マスコミにさらけ出されていた当時、ニューヨーク・タイムズの記者二人が筆者を取材に来た。
一人は純粋アメリカ人の白人、もう一人はドイツ系アメリカ人の白人だった。名刺交換後、初対面の二人への筆者の第一声は、
「アメリカって良い国だね。人を殺しても教会に行って、『主よ、許したまえ。アーメン』って十字を切ればいいんだから」
だった。
さすがに二人は呆れた顔をしたが次には笑い出し、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックするをクリックしてください>
涙の理由!?社員を中国企業並みに酷使した「すき家」社長の涙は、社員への涙じゃなかったのには脱帽!!
涙の理由!?社員を中国企業並みに酷使した「すき家」社長の涙は、社員への涙じゃなかったのには脱帽!!
深夜時間帯に1人で勤務する「ワンオペ」など、過酷な職場環境が「ブラック企業」だと問題視された牛丼チェーン店「すき家」を運営するゼンショーホールディングスの小川賢太郎会長が4月8日、東京都内で記者会見を開いた。
労働環境の改善状況を説明するなかで、小川会長が「辛かった」と目に涙を浮かべる一幕があった。
この日の会見は、すき家の労働環境を改善するために設置された「職場環境改善促進委員会」(委員長:白井克彦・放送大学学園理事長)が報告書をまとめたことを受けて開かれた。この日、発表された報告書では、労働環境に一定の改善があったとしながらも、残業時間の改善は十分であるとは言いがたいことなどを指摘している。
会見で小川会長は「すき家で労働環境問題をはじめとして、いろいろんな問題が出た」と口にした。
創業以来の成長の中で外食産業のトップ企業に成長したが、「このままでは世界一になれない」(小川会長)と考えて、昨年4月に第三者委員会(委員長:久保利英明弁護士)を設置し、改革に向けて取り組んできたことを説明した。
小川会長は「職場環境の改善にあたっては、社内的には、反対意見も含めて、企業としてのリスクが大きいとかいろんな意見があった」と話した。さらに、「第三者委員会の意見は全部受け入れますという姿勢でやってきたが、辛かった」と明かした。
辛さは家族にも及んだ。小川会長の妻が<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>