涙の理由!?社員を中国企業並みに酷使した「すき家」社長の涙は、社員への涙じゃなかったのには脱帽!!
涙の理由!?社員を中国企業並みに酷使した「すき家」社長の涙は、社員への涙じゃなかったのには脱帽!!
深夜時間帯に1人で勤務する「ワンオペ」など、過酷な職場環境が「ブラック企業」だと問題視された牛丼チェーン店「すき家」を運営するゼンショーホールディングスの小川賢太郎会長が4月8日、東京都内で記者会見を開いた。
労働環境の改善状況を説明するなかで、小川会長が「辛かった」と目に涙を浮かべる一幕があった。
この日の会見は、すき家の労働環境を改善するために設置された「職場環境改善促進委員会」(委員長:白井克彦・放送大学学園理事長)が報告書をまとめたことを受けて開かれた。この日、発表された報告書では、労働環境に一定の改善があったとしながらも、残業時間の改善は十分であるとは言いがたいことなどを指摘している。
会見で小川会長は「すき家で労働環境問題をはじめとして、いろいろんな問題が出た」と口にした。
創業以来の成長の中で外食産業のトップ企業に成長したが、「このままでは世界一になれない」(小川会長)と考えて、昨年4月に第三者委員会(委員長:久保利英明弁護士)を設置し、改革に向けて取り組んできたことを説明した。
小川会長は「職場環境の改善にあたっては、社内的には、反対意見も含めて、企業としてのリスクが大きいとかいろんな意見があった」と話した。さらに、「第三者委員会の意見は全部受け入れますという姿勢でやってきたが、辛かった」と明かした。
辛さは家族にも及んだ。小川会長の妻が<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
仰天!!米倉涼子突然離婚は夫の「モラハラ罵倒」「首絞め」「5時間正座説教」「すべてに男の匂いがするから捨てろ!」全人格を否定し、門限強要 まだまだ…
仰天!!米倉涼子突然離婚は夫の「モラハラ罵倒」「首絞め」「5時間正座説教」「すべてに男の匂いがするから捨てろ!」全人格を否定し、門限強要 まだまだ…
男なら誰でもむしゃぶりつきたい(米倉以外の全ての女性には気の毒ですが…)米倉涼子。その米倉涼子が結婚発表したばかりで、あっと驚く離婚劇。これで「俺にもチャンスが」がと涎を垂らす男も。
こんな言葉ばかり並べていると女性読者に叱られそうだから、涼子ちゃんがなぜ離婚に至ったのかを週刊文春他夕刊紙等記事からご紹介する。
「辛かったですか?」週刊文春の直撃に、米倉は「うん」と頷き…とある。
「あとは“女優米倉”のブランドを傷つけずに、どう軟着陸させるかだけです」(関係者)
もはや「離婚」を前提に話が進んでいるのは米倉涼子(39)。昨年末にリクルートOBで2歳下の会社社長A氏(37)と入籍したが、夫婦関係はわずか3カ月で破綻。3月31日にスポニチが1面で離婚情報を報じた際は所属事務所も「よくある夫婦喧嘩」「別居はしていない」と火消しにヤッキだった。
が、発売中の週刊文春では結婚後に豹変したA氏が『引っ越し荷物の一つ一つに男の臭いがする』とか「お前の周りは人格破綻者ばかりだ」とか、『門限は午後12時。厳守しろ」等々だったという。
それどころか米倉を<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
刑務所へぶち込め!!徳田一家反省の欠片も無し!!徳洲会25億円申告漏れ 選挙応援費用は3・6億円!!
2015年4月7日 03時01分toku
徳田虎雄は筆者が参謀として初当選させた(今月アマゾン発売の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』に詳細「)男だけに、昨年、多くのメディアを騒がせた次男の毅議員の選挙違反事件、猪瀬直樹の都知事選への5000万円資金提供等にも大きな関心を持って見ていた。
あれから約一年。反省をしているものと思っていたが、この報道を見ると、昨年(014年)まで脱税していたというから、反省など欠片もないようだ。
徳田は自分の息子を二度と総理にする(自民党の中で金と徳洲会病院票で徳田派を作り)夢が潰えたことで、こうなりゃカネ、金に心を入れ替え(?)たのだろうか。あんな体で金があってもどうにもならんだろうが。それにしても金は怖い。以下、共同通信記事を。
徳洲会グループの二つの医療法人「徳洲会」(大阪市)と「沖縄徳洲会」(沖縄県)や、医療機器を仕入れる「株式会社徳洲会」(東京)など関連会社が東京、大阪両国税局と沖縄国税事務所の税務調査を受け、2014年までの7年間に、選挙の応援などで支出した約3億6千万円を含む計約25億円の申告漏れを指摘されたことが6日、分かった。
国税当局はこのうち関連会社間での利益の付け替えや、創業者徳田虎雄氏(77)の親族に支払った業務委託費など約20億円を所得隠しと指摘。法人税の追徴税額は重加算税や過少申告加算税などを含め約10億円で、既に修正申告したもようだ。
(共同)
この男危険‼「俺は役者になっていなけりゃ…」周辺の人と警察は監視を!!警視庁、萩原流行さん書類送検 歩行者に当て逃げ容疑 過去にも近くで人身事故
筆者がこの男、萩原流行とで会ったのは30数年前になる。その時の初対面での筆者の持つ霊的直感が働いた。「目に剣が…この男は危険!!」だった。 そして何人かの役者たちとの雑談の中で彼が口にした唖然とする言葉は(後述)。
先ずは今回の事件を・・・俳優の萩原流行(ながれ)さん(61)が乗用車を運転中に歩行者への当て逃げ事故を起こしたとして、警視庁荻窪署が3月下旬、自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの疑いで書類送検していたことが6日、同署への取材でわかった。
送検容疑は昨年10月25日午後、東京都杉並区西荻北の路上で乗用車を運転中、歩行中の都内の50代男性に後ろから接触し、男性の左腕に約2週間の軽傷を負わせたまま、助けずに走り去ったなどとしている。
現場近くの防犯カメラには萩原さんの乗用車が写っており、乗用車からは接触したような痕跡が見つかったという。
萩原さんは3月に現場近くでバイクを運転中に転倒し、軽傷を負って病院に搬送されていた。平成25年1月には現場近くで乗用車を運転中に自転車の女性と接触事故を起こし、女性に軽傷を負わせている。
この報道を見て30数年前の萩原流行の言葉を思い出した。あるドラマの冬のロケ現場でのこと。萩原は刑事役。筆者は主役俳優の事務所として現場に。
そして撮影配置換えの待ち時間、役者たち全員が暖をとるために炭火の燃える石油缶の周りに集まって雑談を。萩原も悪役やアクの強い役者で多少顔が売れ出していたころだ。
初対面の役者が多かったことで、話が互いに何で役者に?のような話の流れになって行った。
自然の流れで萩原の順番が来た。
椅子にふんぞり返っていた萩原がいきなり、「俺は<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
太田光代さん、あなたは正しい。“言葉”が『神』なんです!!爆問太田が安倍首相に「バカ」連呼、光代社長が苦言!
この記事を目にして光代さんに惚れた。筆者は2001年一月に上梓した『空海に教わる親子学』(イーストプレス刊)を執筆中、多くの宗教を調べた。
結果、『神は存在せず。“言葉が神”だ』の結論に至って以降、周囲の人たち、政治家たちに「言葉こそ神」、『言葉を丁寧に』と言い続けている。それが真言なのだ。空海はそれを説き続けたのだ。
事実、この書を世に出したあと、真言宗の何人もの高僧たちから、
「感動しました」
「空海の教えを忘れていました。目を覚まされました」
等々の電話をもらった。真言宗総本山の東寺(京都)の五重塔の入口でも販売された。
言葉の行き違いで同僚と喧嘩になる。子どもたちのイジメもすべて言葉からだ。プロポーズも言葉、離婚も言葉の応酬がきっかけになる。同僚との仲直りも言葉、離婚しないも言葉からだ。殺人に発展するのも言葉から。戦争もそうだ。最初は言葉のやり取りから始まる。
それを知っているのが天皇、皇后両陛下と皇族の言葉遣いだ(雅子妃はまだそれを理解できてない)。
誰にも、子どもたちにも分る言葉で、しかも丁寧に、ゆっくりと、噛み砕くように、聞く人に自愛溢れる言葉を遣う。
丁寧な言葉遣いの人には、自然とこちらも丁寧になる。そしてその人を尊敬する。
私は爆笑問題の大ファン。太田くんは漫才ということで、「丁寧な言葉で漫才ができるか!」と反論もあると思うが、一工夫してみてはどうだろう。もう一回り大きくなり、日本の芸能界を率いる存在なる気がする。
爆笑の太田くんの妻の発言を胸に刻んで欲しい。
爆笑問題の太田光(49)がラジオ番組で安倍晋三首相を「バカ」と批判した件について、妻で芸能事務所タイタン社長の太田光代氏(50)が6日、ツイッターで「意見を言っているときに使う言葉ではない」と夫に苦言を呈した。
光は先月29日放送のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に関して安倍首相を批判。「総理大臣でもバカはバカ」「あのバカ」と「バカ」を連呼していた。
この発言に対して、光代氏は、「アーリン(光の愛称)は無礼です」とバッサリ。
意見を言うこと自体に問題はないとしたうえで、
「意見以上に相手を言葉で過剰に揶揄した段階で、折角の<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
”輝き”を職場の外で発揮するバカ女たち…アヒル唇で汚い中国人、韓国人売春婦のように開き直る上西小百合は、中卒キャバ娘かジャニーズ追っかけレベルの知能!?この低能議員をイスラム国兵士の慰安婦に売り飛ばせ!!
エリカ様も怒っていると聞く。あの“アヒル唇女”をエリカ様呼ばわりするメディアに沢尻エリカも怒って当然。、あ、でもエリカも苗字が「触る尻」…卑猥…これは失言。取り消します。
それにしてもアヒル唇上西小百合の開き直りには驚いたが、各党にもスベタ,アバズレ議員が増えた増えた。
世襲が増えるに従い、議員のレベルが落ちていたが、追い打ちをかけたのが小沢一郎と田原総一朗が働きかけ導入された小選挙区制比例代表並列制選挙制度と、政治家を丸抱えする公的資金制度だ。
小選挙区比例代表並列制は馬鹿でもチ〇ンでも党の公認さえ得れば、小選挙区で落選しても比例代表で当選してしまう。売春婦でもホームレスでも当選しするのだ。
そんな議員を大量当選させたのが、“生みの親”・田中真紀子殺しをした小泉元首相の郵政選挙だ(データーでは、真紀子殺しを真似たのか小泉政権以降、親殺し、子殺しが年を追うごとに急増している)。
郵政選挙では自民党の新人が大量(83人も)当選したがロクなものが。その典型が東京比例区最下位候補に名を連ね当選し、今は三流芸人になっている杉村太蔵(近いうち、全テレビ局に申入れし、出演させないようにする)と、
「ナスやキュウリを売って五円、十円儲けるより、政治家のほうが楽で儲かる」と、東京を中心に数店経営していた食料品スーパー『稲毛屋』を売り飛ばしてしまった安井潤一郎なる馬鹿もいる(2005年まぐれ当選しスーパーを売却した2009年落選。腹を抱えて「ざまあみろ」と))。
毎晩の独り寝酒が過ぎて遅刻常習の片山さつき(顔もさつきのようにデカイ)もその一人。まだまだ居るぞ。とんでも淫乱、スベタ、ズべ公議員が。必見、メモして当事者に辞職勧告を突き付けよう。いまこそ有権者の力の怖さを見せつける時だ。
自民党にはまだまだ居る。そう、あの野田性器、もとい聖子が担ぎ出した三流タレント≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
こんな国があるんです・・・北京繁華街で30人服毒か ネット上で現場写真投稿 黒竜江省のタクシー運転手ら・・・。
中国北京市公安局によると、同市の繁華街、王府井のビルの前で4日、約30人が倒れているのが見つかった。周辺には農薬が入った瓶があり、飲んだ可能性がある。病院に搬送されたが、命に別条はないという。
同公安局によると、約30人は≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
これが中国、韓国の実態!!【カナダ】韓国・中国人等の売春組織員・女性500人以上を大挙摘発!人身売買
カナダ連邦警察が全国の大都市で売春組織の一斉検挙に乗り出して、韓国・中国人などアジア系の組織員と女性を大挙摘発して逮捕しました。
カナダ警察はケベック州のサン= テュベールで開かれた記者会見で、トロントとモントリオールで売春組織の主犯6人を逮捕して、売春従事女性500人以上を摘発したと明らかにしました。
検挙作戦は全国規模で行われ、摘発された主犯は<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
どんどん表面化!怖い中国!!その①【中国臓器売買】警官が実名で告発! 刑務所の臓器販売システム ホワイトハウスが署名に回答
【禁聞】警官の実名告発 刑務所の殺人・臓器販売システム(上)
【新唐人2015年03月26日】「臓器移植の闇」が最近、次々と明かされていますが、今度は広東省の刑務所の警官が実名で告発しました。
この警官はネットに、刑務所の副所長などの幹部と職員が10年も前から、受刑者を殺し、高値で臓器を販売していたと書き込みました。その後、当局がこの内容を打ち消したことが、かえって物議を醸しています。この刑務所に収監されていた受刑者は、これは事実だと語っています。
広東省四会刑務所の警官、劉爍(りゅう しゃく)さんは実名でネットに書き込みをして告発しました。この書き込みは3月19日から大陸のネットやSNSで急速に広まりました。
書き込みによると、四会刑務所の副所長、羅祖彪(ら そひょう)は同じ刑務所の幹部3人や刑務所病院の警官などと手を組んで、「内外が結託し、細分化された、臓器強奪の闇の産業チェーン」を作り上げていました。臓器の生産を管理する者や規律を管理する者までいました。
書き込みによると、受刑者は四会刑務所に入ると、まず健康診断を受けさせられます。刑務所病院の警官、陳偉権(ちん いけん)は健診結果の資料を見て、その中から、健康で教育レベルが低く、家庭が貧しい上、住まいが離れており、さらに面会者のいない受刑者を選別します。彼らは刑務所の副所長、羅祖彪が制御するエリアに送られ、「生きたドナーバンク」の一員にさせられます。
清華大学の元大学院生の黄奎(こう けい)さん、そして広東省広州市の青年、唐龍生(とう りゅうせい)さんは法輪功を続けたために、2002年から2007年までの間、それぞれ無実の罪で広東四会刑務所に入れられていました。告発の内容は事実だと2人は口をそろえます。
清華大学の元大学院生 黄奎さん
「受刑者が全員健診を受けさせられるのは事実です。私も大規模な健診を経験し、全員血液検査をさせられました」
広州市 唐龍生さん
「私は当時 15区にいました。そこに行く前、刑務所病院で健診を受けないといけません。肝炎や伝染病の有無を調べると言いますが、いずれにせよ、採血されます」
刑務所病院の警官、陳偉権(ちん いけん)は、臓器移植の希望者の資料を受け取ると、ドナー候補の受刑者にさらに検査を行います。ドナーに適切だと確認できたら、その受刑者を「厳管隊」というより厳しい迫害を行うための施設へ送ります。告発によると、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてくださ>
【禁聞】怖い中国‼!その②警官の実名告発 刑務所の殺人・臓器販売システム(下)
【新唐人2015年03月28日】広東省四会刑務所の警官が実名で副所長の臓器狩りなどの行為を告発したところ、当局はすぐに否定しましたが、その釈明に納得する人はいません。今回も、前回に引き続き、四会刑務所にいたことのある人々に話を伺いました。
広東省四会刑務所の警官、劉爍(りゅう しゃく)さんは、刑務所の副所長、羅祖彪(ら そひょう)について、確認できただけでも16人の受刑者を殺し、臓器を奪って高値で売っていたとネット上で告発しました。
書き込みによると、
腎臓は1つ当たり35万元、
心臓は600万元、
肝臓は350万元、
角膜は1つ当たり14万元です。
こうして羅祖彪は、7億6000万元もの暴利を稼いだそうです。
貴重な命が、権力をほしいままにする刑務所の副所長によって奪われ、しかもその死因は永遠の謎となり、家族さえ知ることができません。
エンジニアの陳小軍(ちん しょうぐん)さんは法輪功をしているという理由で2002年から2007年まで、四会刑務所に入れられていました。陳さんによると、受刑者が最も恐れるのは「失踪」だそうです。
珠海格力電器エンジニア 陳小軍さん
「当時 四会刑務所には『失踪』の現象がありました。新疆などの辺鄙な所に移動しただけと、刑務所の職員は言っていましたが、『移動』の対象者は『三無』でした。『三無』とはつまり、家族からの仕送りがなく、面会する家族がおらず、家族から手紙も来ない人です。こういう受刑者は誰からも構われない人で、あるいは逮捕後、偽名を名乗った人です。本人は何も知らずに『移動』させられます」
陳さんによれば、「移動」と聞くと、どの受刑者も恐怖におびえたそうです。なぜなら、いったん「移動」したら、ほとんどの場合、二度と<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
やはり神はいない!!夫事故死の交差点、地蔵に毎日お参り 妻はねられ死亡
やはり神はいない!!夫事故死の交差点、地蔵に毎日お参り 妻はねられ死亡
愛知県一宮市開明の交差点で2月、主婦の杉本久子さん(82)が車にはねられ、亡くなった。夫の勇さん(当時79)も4年前、この交差点で事故に遭い、命を落としていた。
一角には夫婦が毎日のようにお参りしていた地蔵堂。悲劇をなくそうと、市は今月中にも交差点内の路面をえんじ色に塗装する。
2月15日正午前、久子さんは自転車で信号のない交差点に入り、自営業の男性(34)が運転する車両運搬車と衝突した。久子さんの長男で会社員の義尚さん(58)は妻から電話を受けた。
「落ち着いて聞いてよ。お母さんがはねられて。≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
テレ朝は言うことやること真逆‼!「認可取り消しも…」と、番組では批判しながら…「報ステ」今度は“派遣切り”問題浮上
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日刊ゲンダイのみが報じているが、これは見逃してはいけない。FAXしたゲンダイ記事を読んだ与党ベテラン議員は、
「口ではさも正義を言いながらことやることが真逆。これでは公共の電波とは言えない。時機を見て総務委員会で取り上げることに」
と電話で怒りを露わに。
紹介する日刊ゲンダイ記事を読めば読者も呆れ果てるだろう。以下、原文のまま。
古賀茂明氏と古舘伊知郎氏の「生本番バトル」で揺れたテレ朝、報道ステーションに聞き捨てならない問題が浮上している。
報ステといえば、原発問題や沖縄の基地移転、政府が推し進める派遣切りなどについて、積極的に批判してきたが、その裏では「ありえないような派遣切りがあった」(業界事情通)というのだ。
対象になったのは下請け会社から派遣されている40代後半と30代前半のディレクター。3月末で“クビ”になったのだが、その≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
日テレまた激震!!女を手玉に取っていた上重聡アナが北朝鮮系資産家“男”との”穴“交際発覚!!経済ジャーナリストと新宿二丁目古狸はこう解説する!!
「二人は間違いなく援交よ。上重アナの“穴”具合が良かったんでしょ」と、断言する二丁目でゲイバーを営む古狸の微に入り細の解説は後述するが、日本テレビにまた激震が走った。4月2日発売の週刊文春の「上重アナの男との援助交際!」スクープだ。
日テレは昨年、入社内定した女子大生が、のちに男を手玉に取るホステスバイトをしていたことが発覚。内定を取り消し。ところがすでにやり手ホステスに成長していた女子学生にメディアで猛反撃されいやいや採用。
これで一段落と思いきや、新春早々、先の無い婆さんと暇な主婦向けの朝のワイドショー『スッキリ』の看板にしようとした上重聡(36)くんが、フォーブス誌に「資産4000億円」と報じられた北朝鮮系資産家男(60歳。靴のABCマート創業者で三木正浩元会長)と援助交際していた事実を暴露されてしまったのだ。
詳細はご存知の読者も多いので簡潔にするが、上重アナは三木正浩元会長から1億7000万円ものカネを無利子(担保は上重の肉体と二丁目筋)で借入れ、港区の超高級マンションの最上階の角部屋を購入しただけでなく、2000万円以上もする英国の高級車ベントレー(三木氏名義)までプレゼントされ、それを通勤に使用していたというから驚く。
あのクラスの顔の36歳男に2億円近い金を貢ぐ馬鹿が居るものだろうか。いや、居たからこそスクープになったのだ。そこで実業界に詳しい経済ジャーナリストと、ホモの世界の裏の裏を身を持って体験している二丁目古狸の解説を聞こう。
まずは経済ジャーナリスト氏が言う。
「ホモの噂は知りませんが、三木氏には公安も目を離していないと聞きますし、ネットでも書かれているように北朝鮮在日です。靴屋には結構多いんです。竹中平蔵は和歌山の靴屋の出身で被差別部落ですし…三木氏に話は戻りますが、ある月刊誌の編集部に韓国人、北朝鮮人が記念日に身に付けるチマチョゴリ姿の三木氏の<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
この国は怖い①中国軍 全長9600kmに及ぶ秘密地下核兵器貯蔵基地を建設中か
中国人民解放軍が核兵器を貯蔵、運搬するための秘密の地下核兵器基地を建設していることが分かった。これは北京と地方10省の基地を結ぶもので、「軍の万里の長城」と呼ばれ全長で9600kmにも達し、中国建国70周年の2019年の完成を目指している
中国人民解放軍が核兵器を貯蔵、運搬するための秘密の地下核兵器基地を建設していることが分かった。これは北京と地方10省の基地を結ぶもので、「軍の万里の長城」と呼ばれ全長で9600kmにも達し、中国建国70周年の2019年の完成を目指しているという。香港誌「争鳴」が報じた。
この秘密の地下の核兵器貯蔵基地は北京を起点として、山西省太原市から陝西省天水市、四川省綿陽市、同省宜賓市、貴州省貴陽市、湖南省懐化市、湖北省石門市、河南省許昌市、山東省済寧市、河北省保定市を通って北京に戻るという巨大な環状基地。
これらの地方都市はいずれも軍の拠点となっており、大きな部隊が駐屯していることが分かっているが、いずれの基地にも核兵器を扱う専門部隊である戦略ミサイル部隊が駐留しているのは間違いない。
基地の深さは50mから180mまでまちまちで、1級道路(4車線)、2級鉄道線路(複線)、3級道路(2車線)などがトンネル状に建設されている。1992年2月に建設が決定され、1994年3月に着工。完成は当初、2020年に予定されていたが、建国70周年に間に合わせるため、2019年に変更された。総工費は5兆5000億元(約106兆円)。
核兵器貯蔵のための秘密の地下基地については元米国防総省(ペンタゴン)の元高官で、ジョージタウン大教授のフィリップ・カーバー氏らの研究グループが2013年に米連邦議会の公聴会で証言した。
カーバー氏らは2008年5月に発生し、6万人もの犠牲者を出した四川大地震で、白い防護服を着た中国人民解放軍の核技術者数千名が被災地に動員されたことや、被災地の地表の陥没状況などから、大規模なトンネルが存在し軍事秘密基地が建設されていることに気づいたという。
これを裏付けるように、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
大塚株は買いか?売りか?、かぐや姫の顔に観る今後の運勢は吉か凶か!!このブログを読んで…筆者の異常な霊的直感は的中する!!(
大塚株は買いか?売りか?、かぐや姫の顔に観る今後の運勢は吉か凶か!!このブログを読んで…筆者の異常な霊的直感は的中する!!•
父と娘が対立していた大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれ、社長の大塚久美子氏(47)らを取締役に選任する議案が61%の支持を集め、久美子氏の社長続投が決まった。
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• 総会後に記者会見した久美子氏は「新経営体制で業務に取り組む。店舗運営の見直しやブランドの再構築などを積極的に行う」と述べ、経営改革を急ぐことを強調した。ただ、親族や社員まで巻き込んだ騒動で傷ついたブランドイメージを回復するには、時間がかかりそうだ。
久美子氏は記者会見で「総会後はノーサイド。社員全員が心を一つにしてお客様からの信頼回復に努めたい」と述べ、経営改革のため、対立関係の早期収拾を図る決意を語った。
総会では、創業者の大塚勝久会長(71)は会長を退任した。勝久氏は総会後、「騒動に関しては、すべて私の不徳の致すところ。心からおわび申し上げる。株主の判断を真摯(しんし)に受け止め、まっさらな気持ちで出直す」とのコメントを発表した。筆頭株主の勝久氏の今後の対応次第で、対立が続く可能性は残る。
ここから重要なことを申し上げる。久美子かぐや姫を見た、筆者の異状に強い霊的直感だ。間違いなく的中する。株主の選択は吉と出るか、凶と出るか・・・<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください。>