大好きな長渕 剛くんへ
長らくのご無沙汰。週刊文春を読んだ。
あ、その前に、今月下旬か4月早々にアマゾンから発売する私の
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(「独裁総理を目指した男」を改題)
に、君から贈られた愛犬『モウ』の“絵と手紙”を掲載させてもらった。
電話や手紙でなくブログでお断りすることをお詫びします。さて、今回の文春の記事。君らしくない。
厳しい表現だが、君は志保美悦子くんと結婚したことが今日の長渕に続いたのではないか?
悦子くんは人柄がいい。それは私の霊的直感で分かる。悦子くんは“愛する人のために耐え忍ぶ〟ことを知っている。
長く連れ添えば夫婦は飽きが来るのも理解できる。が、富永愛が遊びならいいが、連れ添う女じゃないぞ。性格の悪さが目と口元に出ている。
相手を利用するだけしたらポイ捨てする鬼女。下手したら尼崎の角田か、京都の筧。いや、小保方晴子だぞ。<
jジャーナリスト・作家
渡邊正次郎 /span>