リベンジを!!謝罪しても遼太は、同情しても遼太は帰って来ない!!こうなったら目には目、歯には歯!!
リベンジを!!謝罪しても遼太は、同情しても遼太は帰って来ない!!こうなったら目には目、歯には歯!!
先日、上村遼太君を殺害した連中を「見せしめ死刑にしろ!」と書いた。が、それでも遺族やそれまで遼太くんが育った島の人や、親しかった同級生らには許せない気持ちが残るだろう。
筆者の発言は過激だろうが、こういう殺人を犯した連中には“目には目、歯には歯”である。まして犯人の3人は凶器を隠したり、遼太くんの衣類を焼き、遼太くんのスマートフォンも隠している。これでは3人とも未だ本心から反省していないとしか言えない。
3人はやがて裁きを受けるだろう。が、その捌きは遼太くんが受けた恐怖、痛み、苦しみ同様の判決ではない。なら、当然、3人には遼太くんと同じ、それ以上の恐怖、痛み、苦しみを味わわせるべき。
この時代に「復讐など許されない!」と激怒する人もいようが、それで遼太くんが浮かばれますか?復讐の連鎖を声高に言う人もいよう。しかし、日本の歴史を振り返れば一目瞭然。
縄文時代から卑弥呼(特に平安、鎌倉、室町時代を経て織田信長、豊臣秀吉、江戸時代))~明治時代後半まで皇族、貴族も、支配される者(大名や武士たち)は領地争いや家督相続等で親を殺され、兄弟を殺される度に、復讐を繰り返してきた。兄を弟を殺しもし、その仇討もしてきた。
今の時代、そんなことを許されない、と≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫