泣いた!上村遼太くんを殺害した餓鬼どもを見せしめ死刑に!!その親たちも刑務所に入れろ!ここ20年、街を歩く傲慢ババア、ジジイが増えたのも一因!
「ヤバい。殺されるかもしれない」、13歳の少年がこんな言葉を…。こんな社会にしたわれわれ大人、老人たちの罪は大きい。
この事件には泣いた。怖かったろう…痛かったろう…苦しんだろう…寒かったろう。そして証拠隠滅行為に激怒した。陰湿過ぎる。
こも犯人連中は少年であろうとなかろうと死刑にすべき。証拠隠滅までする陰湿さは際立っている上に、自主する気などまったくなかったとしか思えない。
人権屋が何を言おうと、法を逸脱するがこんな餓鬼には「見せしめ死刑」にすべき。それが犯罪に走る少年たちへの抑止力にもなろう。
また、彼らを育てた両親にも刑罰を与えるべき。自分の子もまともに育てるのが難しい時代とはいえ、夜中まで遊び撒くっている自分の子の姿が見えないはずはない。親としての責任を取らせなければ、遼太君の祖母、兄弟姉妹に申し訳がない立たない。
ただ、この悲惨な事件を目の当たりにして、ここで私たち大人、老人たちの生きざまも反省しなければなるまい。
筆者は以前にもこのブログで書いた。電車に乗ったり、街を歩き、スーパーやコンビニ、モールで買い物をするが、大人、、特に老人(特にババア)連中の傲慢な行動に怒りさえ覚える。
ショッピンッグモールのエレベータードアが閉じようとした時、17,8歳の男のオタクっぽいデブ孫と一緒の80歳を超えたと見える老婆が、カートを押しながら「乗ります!」と大声。
ドアを開けて待っている筆者に、乗り込んだ老婆は「済みません」「ありがとうございます」の一言もない。
呆れて、
「済みませんの一言も言えないのか?」
と顔を観ないで口に。と、デブオタク孫、
「なんだと!」
と食ってかかってきた。
思わず、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>