“馬鹿に付けるクスリはない〟が、汲めど尽きないカネで左翼、右翼を連れてロシア、クリミアに国を売りに行った」、マザコンランドセル由紀夫元総理!!
“馬鹿に付けるクスリはない〟が、汲めど尽きないカネで左翼、右翼を連れてロシア、クリミアに国を売りに行った」、マザコンランドセル由紀夫元総理!!
鳩山兄弟に「鳩ポッポ・マザコンランドセル議員」と名付けたのは私。邦夫氏はこれには相当頭にきたようで、石原慎太郎の後出し立候補で知られる1999年の都知事選に、民主党副代表を辞任して立候補の名乗りを上げたときのこと、偶然目にしたテレ東の女子アナが、
「鳩山さん。それでお母様はどう仰って…」とマイクを向けると、「そんなことは自分で決めろと言われた。どうせマザコン一家って言われているからいいんだよ」
とふて腐れ答弁。この後の女子アナの発言も秀逸だった。
「自称マザコンの鳩山邦夫さんも、お母様のゴーが出たようです」
これには腹を抱えて笑ったが、このアナ、私の連載誌を読んでいたのだろうが、言い過ぎだ、クレームが来るぞと。案の定、それ以降、画面に登場しなくなった。この才能を摘んで欲しくないが、今回はそれを措く。
今回のロシア・クリミア訪問には非難が治まらない。が、ポッポ兄、耳を傾ける気はないらしく、もしかしてこれはご母堂を亡くしママ離れしたのかも。
しかし、今回の暴挙には純粋右翼仲間からも相手にされない飯を食うのがやっとの木村三浩(在日帰化人)と、反日ジャーナリストの高野猛を同道しているのには首を傾げ、関係者を取材をすると、
「高野(猛)に話を持ち掛けたのは新右翼を自称する木村三浩と耳にしています。彼は元日本青年社でしょ? 私の記憶では…間違ったらごめんなさい。確か、日本青年社と鹿児島の真言宗「最福寺」の池口恵観と一緒にロシア、クリミアに行ってるはず」
続けて、
「木村は猪瀬都知事が徳田虎雄から5000万円貰ったとき、紹介手数料500万円キックバック(㊟本人は借りたと)させていますように、カネに苦しんでいると聞いていましたから、次は馬鹿な鳩ポッポ兄を煽てて資金源にという右翼関係者もいますよ」
それなら弟ポッポはどう見ているか。
兄は「宇宙人…少なくとも日本人ではない」
自民党の鳩山邦夫元総務相は12日、BSフジ番組で兄の鳩山由紀夫元首相について「話にならない。いよいよ宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった」と見離している。
さらにさらに邦夫氏は、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
怒髪!オウム信者が増えている!!卑劣で心底腹黒の江川紹子にオウムを語らすな!!この江川と有田芳生らが中心となりオウムを生き延びさせた!!
いま、オウム真理教の改称団体「アレフ」の信者が増え続けているという。あの地下鉄サリン事件を知る人々や関係者がそれを大変恐れている。
だからこそ私は当時、、
「オウム真理教には破壊活動防止法を適用し、解散させるべき!
と言い続け、上祐史浩から逮捕の夜、「身元を引受けいただけませんか?」と携帯で泣きつかれ、引き受けた。
身元を引き受けることとオウムに破防法を適用するとは全く別。何故なら、彼が逮捕されるまで荒木浩と上祐には何度も会い、その度に、、
「君たちには破防法を適用する。君らは麻原から引き離さないとダメなんだ。また引き戻される」
と言い続けた。その度に、
「ひどいですよ」
と上祐と荒木。
「破防法は適用されないというジャーナリストもいます」
と上祐。
「バーカ。そんなことを言ってるのは、共産党シンパの江川紹子と有田芳生だろ。あんな奴らと僕の力は違う。必ず適用させる」
二人は悲しそうに。諦めたように下を向き沈黙。二人とも警察や公安筋から私の力を聞いており、江川や有田では及ばないと知っていたからだ。
オウム信者を「破防法でバラバラにする」と断言する私に、前述のように上祐は身元引受人を懇願したのです。それ以降も、私は「オウムには破防法を!」と言い続けた。
ところがこれに、
「破防法絶対反対!」「あんな怖い法律はない!」
とあちこちのテレビで叫び出し、言い続けたのが、江川と有田を中心とする左翼マスコミと日本弁護士会(日本弁護士会は左翼思想弁護士に牛耳られている)だった。
何故なら破防法とは、終戦後、共産党と社会党が“暴力革命〟を起こそうと日本全土で暴れ回ったために、彼らを取り締まるために乱闘国会を経て成立した法律だからだ。
やがて、私を怖くなった江川と有田は、破防法適用を声高に言う私のテレビ出演を妨害し続けた。、「渡邊正次郎はヤクザ、右翼のボスだ」等々と中傷、「あんな怖い男と一緒は止めて」とテレビ局に申し入れまでしていたのだから許せん。
特に江川は上祐に食い込みたかったのだが、ブスだけに相手にもされず、なんとかならないだろうか・・・と焦っているときに、いきなり横から出てきたイケメンの正次郎が、上祐の独占インタビューに成功。『上祐史浩・亡国日本に咲いた芥子の花』(鹿砦社)を出版したものだから嫉妬で発狂寸前だったようだ。(上祐)は女のブスが大嫌い)
この江川に怒った私は方向を永田町に向け、当時、自民党と連立政権を組み、総理になっていた社会党の村山富一を説得するために、個人的に親しくなっていた社会党議員に依頼し、村山内閣の野坂官房長官の下までで向いた。
そして、
「私は上祐史浩の身元引受人ですよ。その身元引受人が破防法を適用してと言うんです。信者らを麻原信仰の強い幹部信者から引き離さないと危険です」
と説いた。
結果、破防法成立時、体を張って反対した村山総理以下、「破防法適用」にゴーを出したのです。
詳細は3月末にアマゾンから発刊される私の
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』、
に述べてありますが、ともかく、江川紹子、有田らがオウムを生き延びさせたために、信者は増え続け、危険度が増しているのです。
こんな怖い女…小保方並のワルです。顔は小保方のほうが数段可愛いですが…。それは誰もが認めるでしょうから止めます。
読者にお願いしたいことがあります。江川紹子はオウムのサリン事件でテレビに出演しても、破防法に一言も触れないことに気づかれたはずです。
ですから、テレビ局に江川紹子を出演させないように手紙やメールを送って欲しいのです。江川と有田にはオウムを生き延びさせた責任を取らさねばならないからです。
この記事を拡散していただければ嬉しく思います。ごきげんよう。3月20日。
ジャーナリスト・作家
渡邊正次郎
取り上げる価値もないが…、仁科亜希子、克基 仁美一家は生活費をどうやって稼いでいるの?男に体を売っていたバカ兄発言に… ネットは批判の嵐「お前が言うな」
取り上げる価値もないが…、仁科亜希子、克基 仁美一家は生活費をどうやって稼いでいるの?男に体を売っていたバカ兄発言に… ネットは批判の嵐「お前が言うな」
3.9
3月8日放送のTBS系「サンデージャポン」で、妹で自称タレントの仁科仁美(30)の妊娠を認めたとかいう仁科克基(32)。相手の男性が結婚を拒否していることに、「男の責任」を口にしたが、さっそくネット上では「お前が言うな」と大合唱となった。
仁美は先月、交際中の飲食店チェーン社長の男性(44)との間に、第1子を妊娠したことが報じられたが、その後、その社長から「認知はする。養育費も出す、だが結婚はしない」と告げられたことを女性誌が報じていた。
番組の直撃を受けた克基は、あっさりと仁美の妊娠を認めた。その上で「結婚はしないみたいです」と告白。「なぜ彼が結婚しないのかは、いまだに理解不能。男としての責任をどう思っているのかなというのはある」と疑問を呈した。
そして、この件で仁美が「(怒りは)ないと思います」と語りながらも、自身は「ものすごく怒ってますし、ふざけんなって。生まれてくる子供がかわいそうだなって思います」と憤った。
しかし、この発言に、ネット上では「どの口が言う、おまえが言うな」「言ってることはもっともだが、プレーボーイだから説得力に欠ける」などとさっそく批判の声が上がった。
妹思い発言だろうが、そうは…まずは自分の身からということ。どうせ、仁美が玉の輿に乗ったことで、仕事のまったくない“家族全員〟が 一生食って行ける計算のあてが外れた口惜しさから出た言葉だろう。
母親の亜希子は松方弘樹と結婚生活を送った京都時代、用(仕事)もないのに東映太秦撮影所に出掛け、好きな男優に声を掛けては(特に三田村邦彦は有名=三田村くんは口が軽い。伊吹剛にロケ地の宿泊ホテルで襲われたこともバラしている。口が災いしてここ数年仕事がない)、松方の留守中、自宅に招いていたのは知る人ぞ知る。
ふしだら両親の離婚で息子の克基は亜希子と共に東京に移住すると、なんとゲイのメッカ新宿二丁目の売り専バーで<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
大好きな長渕 剛くんへ
長らくのご無沙汰。週刊文春を読んだ。
あ、その前に、今月下旬か4月早々にアマゾンから発売する私の
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(「独裁総理を目指した男」を改題)
に、君から贈られた愛犬『モウ』の“絵と手紙”を掲載させてもらった。
電話や手紙でなくブログでお断りすることをお詫びします。さて、今回の文春の記事。君らしくない。
厳しい表現だが、君は志保美悦子くんと結婚したことが今日の長渕に続いたのではないか?
悦子くんは人柄がいい。それは私の霊的直感で分かる。悦子くんは“愛する人のために耐え忍ぶ〟ことを知っている。
長く連れ添えば夫婦は飽きが来るのも理解できる。が、富永愛が遊びならいいが、連れ添う女じゃないぞ。性格の悪さが目と口元に出ている。
相手を利用するだけしたらポイ捨てする鬼女。下手したら尼崎の角田か、京都の筧。いや、小保方晴子だぞ。<
jジャーナリスト・作家
渡邊正次郎 /span>
故・中川昭一経済産業相の妻、中川郁子農水政務官(56)の路上キス写真が出た。発売中の「週刊新潮」がスッパ抜いたものだ。相手は、同じ二階派の門博文衆院議員(49)。妻子ある身だ。
同誌によると、2人は西川公也衆院議員が農相を辞任した当日に、東京・六本木の路上で落ち合うと、すぐさま“路上でディープキス〟を交わしたという。2人はキスについては認めている。
いい年して“お盛んな”2人だが、不倫愛よりも注目すべきは、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
藤井浩人美濃加茂市長、頑張れ!!が、今後、周囲を絶対に信じないことです。筆者も事実無根の事件を警察にでっち上げられ逮捕されたことが…。
『パトロール それは覗きの 下調べ』。『神奈県警 痴漢泥棒、揃い踏み』
。これは筆者の川柳で大きな反響を呼んだ。
それはともかく、いまや4日に一人、警察官が逮捕される時代。こいつらには治療法も飲ます薬もないようだ。
3月5日、美濃加茂市の藤井浩人市長の収賄容疑裁判で無罪判決が下された。筆者も事実無根の事件を警察にでっち上げられ逮捕された過去がある。
それは生まれつき“他人を疑うことを知らない〟ことからだった。こんな性格だから言いたいことを誰はばかることなく発言してきた。それがでっち上げに利用されたのだ。
ここからは藤井浩人市長へ
筆者は『オリコン』(当時・『芸能市場調査』)で音楽業界一のヒット予想の評価を得、独立後、新橋に事務所を構え、ヒット予想誌を発行した。数年後、初めての取引の印刷屋が予想誌の見出しを勝手に変えてしまった。
筆者の独特の文章が印刷屋に理解できなかったのだ。が、それを問合せもせず勝手に変えられては、私の売りである筆タッチが死んでしまう。
わずか1万9000円の金額だが、激怒して印刷屋を替え、新しく印刷し直した。先の印刷屋には「代金を値引け、それならいますぐ払う」と交渉したが受け付けない。、
二か月間の間に三度四度やり取りがあったが交渉は進まない。暫くしてなんと、新橋にある会社の所轄外(管轄外)の警察署の刑事たちが乗り込んできて「印刷代金恐喝容疑」で逮捕された。
激怒した筆者は検事の前で、
「これが恐喝かどうか、どんな素人でも判断できる。起訴できるならやってみろ。絶対に許さん!徹底的に戦う!」
と怒鳴りあげた。
15日間拘留して不起訴釈放。逮捕にきた刑事の一人が、
「渡邊、お前、本当はいいヤツなんだな」
である。ここでまた怒りが爆発。
『このけじめはきちっとつけてやる』
と。
筆者はそれから間もなく独裁総理を目指し政治家秘書に。長く何人もの国会議員、地方議員等の選挙参謀、政治家ブレーンをやってきたが、芸能界も政治の世界も足の引っ張り合いである。暴力団の世界も。
こうした醜い血みどろ社会の詳細は、四月早々に発刊予定の『芸能人,ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売)、に書いたが、
藤井市長、あなたの顔を見て、あなたも筆者のように純粋過ぎ、他人を疑うことをしないところがあるように見えます。
しかし、“市長イコール権力〟です。権力者にはカネの亡者が群がります。
今後、決して隙を見せてはいけません。部下の役人たちにも金の亡者の誘惑に負けているのもいます。
市会議員、県会議員、国会議員など絶対に信じていけません。自分の利にならないと思うと、必ず陥れます。
自分の信じる道、政策を押し通すべきです。及ばすながら筆者もお力になります。遠慮なくご連絡ください。
ジャーナリスト・作家 渡邊正次郎
卑劣!!三流スターの末路は詐欺師!?高倉健は天の人。菅原文太の足元にも及ばす、いまや詐欺的借金を踏み倒していた千葉真一!!息子・真剣佑のスター性は?
卑劣!!三流スターの末路は詐欺師!?高倉健は天の人。菅原文太の足元にも及ばす、いまや詐欺的借金を踏み倒していた千葉真一!!息子・真剣佑のスター性は?
千葉真一は東映映画全盛時代から常に五番手、六番手だった。松方弘樹と肩を並べるまでにも至っていなかった。そのうえ小心で人一倍焼き餅焼きだった(芸能人の大多数は異常なくらい焼き餅焼きが多い。男女とも)。
なんとか松方を越えて、菅原文太に一歩でも近づきたいといろんな武道をやったが常にスクリーンは彼を見離していた。
スクリーンでは千葉真一なるキャラクターはスターは無理なことを証明していたのだが、本人にはそれが分からず、アクションスターのジャッキー・チェン全盛の頃、東京・渋谷に『ジャパンアクションクラブ』<JAC>なるアクション俳優養成所を開設。
一時、『JAC』には応募者が殺到し、生徒から子役だった真田広之がスターになったが、千葉の性癖(両刀使い)を嫌い、彼の元を離れて行ったことで養成所経営も困窮し閉鎖となった。
現在、TVドラマや映画で活躍する堤 真一もジャックの出身だが、やはり真田と同じように千葉真一の性癖を嫌い、ジャックを辞めて以降、長い時間かかって売れ出した。
千葉を知る映画界の長老は、
「東映時代から自信過剰で俳優仲間からも好かれていませんでしたね。スポットライトが浴びないのを会社(東映)のせいにして、常に周囲の金持に『この映画を作れば大儲けできる』と企画などを持ち込み金を無心していた。『JAC』設立もスポンサーがいたんですが、そのスポンサーともいろいろあったと耳にしています。
いろいろ仕掛けるんですが、悉く失敗すると今度は裏社会の連中を通じて香港映画界に売り込みをかけていたが、海千山千の香港マフィアに手玉に取られ金も毟り取られて終わり。
この時にも国内で素人の金持を得意の口先で巻き込んでいたと聞いています。被害者は週刊新潮に告白した人だけじゃないはず。
その後、ロスに移り住み、分も弁えずハリウッド映画界に自分がスポンサーで企画、監督、主演の映画を何本も持ち込むがやはり相手にされなかった。ハリウッドは黄色人種が嫌いなのもわかっていない。それにあいつは今でも自分は(菅原)文太に引けを取らないスターだと思い込んでいるです…馬鹿だね。ある監督が『あいつがスターになれないのはあの独特の目だ』と言ってたことがある」
と突き放す。
こんな勘違い自称大スターの千葉真一が高倉健、菅原文太が死んで俄かに脚光を浴びたことで、サギ、借金踏み倒しの古傷までクローズアップされることになった。千葉が脚光を浴びたのは高倉健、菅原文太の弔辞を読んだことかららしい。週刊新潮の厳しい記事を見てみよう。これで脚光も風前の灯火か。
息子・真剣佑のスター性については後半で。
(略)芸能ジャーナリストが言うには、
「ここ数年、千葉さんの姿を見かけませんでしたが、高倉健さんや菅原文太さんの訃報の際には各所で故人との思い出話を語り、息子の真剣佑(まっけんゆう)を売り出すためにバラエティ番組にも出演している。このところ完全復活の感がありますね」
ところが、テレビに出演している千葉を観て、苦々しく思う人物がいる。それは彼に3375万円を貸した、愛知県でコンピューター開発会社を経営する大谷亮太社長(仮名)だ。
8年ほど前、2人は都内で開かれたパーティーで出会った。大谷氏ご本人によれば、
「パーティーから数日後、千葉さんから連絡が来て、ホテルのラウンジで会いました。突然、彼は”生活に困窮しているので、金を貸してほしい“と言い出したんです。私は出会ったばかりの人にお金を貸すのは
憚れると思って、”担保もないのにお金を貸すことはできません“と断ると、”『柳生十兵衛』の版権が担保ならどうでしょう”と提案してきました」
名古屋地裁の判決!
『柳生十兵衛』は37年前、千葉が演じた当たり役で映画やテレビでシリーズ化されている。
「当時、私はパチスロ機の開発を手掛けていたこともあり、版権があれば仕事に役立つと考えて3000万円を貸しました。その際、千葉さんには自筆の借用書を書いてもらって、その年の9月末には返済してくれる約束でしたが・・・」
だが、期日が過ぎても、千葉は大谷氏との約束を果たすことはなかった。
「さらに、追加で375万円お貸しした後、千葉さんがパチスロメーカーとトラブルになり、それがきっかけで彼が『柳生十兵衛』の版権を持ってないことを知りました。私が問い詰めると、涙ながらに土下座して<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
リベンジを!!謝罪しても遼太は、同情しても遼太は帰って来ない!!こうなったら目には目、歯には歯!!
リベンジを!!謝罪しても遼太は、同情しても遼太は帰って来ない!!こうなったら目には目、歯には歯!!
先日、上村遼太君を殺害した連中を「見せしめ死刑にしろ!」と書いた。が、それでも遺族やそれまで遼太くんが育った島の人や、親しかった同級生らには許せない気持ちが残るだろう。
筆者の発言は過激だろうが、こういう殺人を犯した連中には“目には目、歯には歯”である。まして犯人の3人は凶器を隠したり、遼太くんの衣類を焼き、遼太くんのスマートフォンも隠している。これでは3人とも未だ本心から反省していないとしか言えない。
3人はやがて裁きを受けるだろう。が、その捌きは遼太くんが受けた恐怖、痛み、苦しみ同様の判決ではない。なら、当然、3人には遼太くんと同じ、それ以上の恐怖、痛み、苦しみを味わわせるべき。
この時代に「復讐など許されない!」と激怒する人もいようが、それで遼太くんが浮かばれますか?復讐の連鎖を声高に言う人もいよう。しかし、日本の歴史を振り返れば一目瞭然。
縄文時代から卑弥呼(特に平安、鎌倉、室町時代を経て織田信長、豊臣秀吉、江戸時代))~明治時代後半まで皇族、貴族も、支配される者(大名や武士たち)は領地争いや家督相続等で親を殺され、兄弟を殺される度に、復讐を繰り返してきた。兄を弟を殺しもし、その仇討もしてきた。
今の時代、そんなことを許されない、と≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
泣いた!上村遼太くんを殺害した餓鬼どもを見せしめ死刑に!!その親たちも刑務所に入れろ!ここ20年、街を歩く傲慢ババア、ジジイが増えたのも一因!
「ヤバい。殺されるかもしれない」、13歳の少年がこんな言葉を…。こんな社会にしたわれわれ大人、老人たちの罪は大きい。
この事件には泣いた。怖かったろう…痛かったろう…苦しんだろう…寒かったろう。そして証拠隠滅行為に激怒した。陰湿過ぎる。
こも犯人連中は少年であろうとなかろうと死刑にすべき。証拠隠滅までする陰湿さは際立っている上に、自主する気などまったくなかったとしか思えない。
人権屋が何を言おうと、法を逸脱するがこんな餓鬼には「見せしめ死刑」にすべき。それが犯罪に走る少年たちへの抑止力にもなろう。
また、彼らを育てた両親にも刑罰を与えるべき。自分の子もまともに育てるのが難しい時代とはいえ、夜中まで遊び撒くっている自分の子の姿が見えないはずはない。親としての責任を取らせなければ、遼太君の祖母、兄弟姉妹に申し訳がない立たない。
ただ、この悲惨な事件を目の当たりにして、ここで私たち大人、老人たちの生きざまも反省しなければなるまい。
筆者は以前にもこのブログで書いた。電車に乗ったり、街を歩き、スーパーやコンビニ、モールで買い物をするが、大人、、特に老人(特にババア)連中の傲慢な行動に怒りさえ覚える。
ショッピンッグモールのエレベータードアが閉じようとした時、17,8歳の男のオタクっぽいデブ孫と一緒の80歳を超えたと見える老婆が、カートを押しながら「乗ります!」と大声。
ドアを開けて待っている筆者に、乗り込んだ老婆は「済みません」「ありがとうございます」の一言もない。
呆れて、
「済みませんの一言も言えないのか?」
と顔を観ないで口に。と、デブオタク孫、
「なんだと!」
と食ってかかってきた。
思わず、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
あなたは大丈夫ですか? 人間の業の深さを見る三津五郎長男・巳之助 「近藤サトの名前はいまだにタブー」
あなたは大丈夫ですか? 人間の業の深さを見る三津五郎長男・巳之助 「近藤サトの名前はいまだにタブー」
女性セブンのこの記事を読んで考えさせられた。男も女も縁を得て結婚する(最近は結婚を望む若者は少ないというが)。幸せ絶頂は一生続くものではない。が、燃えている時はそんなことなど微塵も考えない。
やがて子が生まれ、喜びは倍加するが生活に追われる日々に、ぬかみそ臭くなった妻に飽きが来る。休みの日には無精ひげを生やして平気な夫に妻は嫌悪感を持つ。
子に手がかからなくなるころには夫は見向きもしなくなり、浮気を繰り返す。なら、私も夫以外のと、矢口真里のように夫の留守に男を家に入れる。宅配便のイケメンを口説く(これは事実)。
こうなったら夫婦とも家庭なぞ頭にない。性欲のみに奔る。これは芸能界では特に多い。坂東巳之助も父を同じ道を辿らないとは・・・。セブンの記事を読んでみよう。
2012年12月、親友・中村勘三郎さん(享年57)の葬儀で、弔辞を読み上げた坂東三津五郎さん(享年59)。
1983年、元宝塚歌劇団のスター・寿ひずる(60才)と結婚。2人の娘と跡取りである長男・巳之助をもうけ、幸せな家庭を築いているように見えた。
だが、1996年12月、後に妻となる元フジテレビアナ・近藤サト(46才)との不倫が発覚すると、家庭は一気に崩壊、1997年に離婚している。
そして、翌年、三津五郎さんは近藤と再婚したが、わずか2年ほどで再び離婚した。この離婚会見で近藤が口にした発言が大きな話題を呼んだ。
「私は結婚に対して子供ができることを望んでおりました。しかし、誰かの意思によって阻まれるというのは、私にとって理解できませんでした」
すでに三津五郎さんには巳之助という後継者がいたため、もし近藤にも男の子が誕生すれば跡目争いで大問題が起きるため、子づくりを禁止されたことを明かしたのだった。
だが、当の本人である巳之助は、母を捨てた父を憎み、ついには「歌舞伎役者にはならない」と言い出す。
「父親の不倫が発覚したころから反発するようになって…。中学生や高校生のころには、三津五郎さんに手をあげたこともあったみたいです。また暴れて<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>
これで道徳観念など欠片もな韓国女は不倫し放題、売春婦も増えるぞ!!韓国が姦通罪廃止 憲法裁が違憲判決
2015年2月26日 15時23分
【ソウル共同】韓国の憲法裁判所は26日、同国の刑法にある姦通罪は憲法違反だとする判決を出し、同罪は即時廃止された。
憲法裁は過去4回同罪を合憲と判断していたが、異性との性的関係の自己決定権を重視すべきだとの社会の風潮が反映された。
2008年の最後の合憲判決後に同罪で起訴された約5400人が再審を申請すれば全員無罪になる。
憲法裁が違憲判断を出すには9人の裁判官のうち6人が同意する必要があるが、今回7人が違憲だと判断した。
今日まで韓国に姦通罪が存在したのは、韓国女は持って生まれた淫乱体質で、夫や彼氏の目をかすめて不倫を続けてきた。それで殺人事件等が続発した結果姦通罪が成立したのだ。
それを見直すということは、いまよりもっと姦通女が増え、海外で売春する女も増えることを国家が保障してようなもの。今でも赤坂、新宿、上野、錦糸町あたりは韓国人売春婦で溢れているのに…あ、ブスも多いけどクネみたいな暗い売春婦はいませんな。
これで先進国だって!!監獄でも「アワビ」「フカヒレ」、中国高官は囚人になっても超豪華生活…出獄後の市民生活に「監獄に戻して」の元高官も
これで先進国だって!!監獄でも「アワビ」「フカヒレ」、中国高官は囚人になっても超豪華生活…出獄後の市民生活に「監獄に戻して」の元高官も
中国の習近平国家主席が主導する反腐敗キャンペーンで、元最高指導部メンバーの周永康氏ら多くの共産党高官が失脚した。今後、次々と開かれる裁判で汚職などの罪で重い刑が下される可能性が高い。
彼らは犯罪者というよりも、権力闘争の敗者であり、ほかの囚人と違って、刑が確定すれば、北京郊外にある高級政治犯を収容する秦城監獄に集められる。
中国の場合、一旦共産党の高官になれば、犯罪で投獄されても、特権階級であることに変わりはなく、獄中での生活は一般市民の暮らしよりずっとぜいたくである。
数ある刑務所のなかで、秦城監獄は中国で唯一、司法省の管轄下ではなく、公安省が直接管理している場所として知られる。中国メディアによれば、秦城監獄に入るには、元局長級以上幹部という条件があり、現在は10人以上の元閣僚級幹部が収監されている。
服役囚はほかの刑務所のように工場などに労働にかり出されることはない。元党幹部や官僚たちは、失脚前の地位に応じて、部屋の大きさが異なり、最大は20平米以上もある。
施設はホテルなみで、新聞や雑誌を読むことができるし、回顧録を執筆することも可能。毎日午後、2時から9時までテレビを見ることができる。
食事も一般囚人と違って豪華なもので、昼と夜を問わず、肉料理や野菜料理を含むおかずは3品以上、スープと果物もつく。
お正月や中秋節などは、ホテルのシェフによるアワビやフカヒレなどの高級食材を使った料理が振る舞われる。
服役囚たちの最大の不満は、彼らが知る党内の<ここからブロマガ『課金記事』を購読するを>クリックしてください>