やはりこの韓国は劣等民族!!売春とニンニク、キムチで稼ぐ知恵しかないのだろう。。昌地元団体、IOCに五輪分散開催“直訴”の動き 政府支援なしなら返上論もだって。
韓国、中国の飲食店(一流ホテルも)日本人が来れば料理の中にフケを落とし、唾、痰を吐く。中には小便、ウンチ、ゴキブリ、ネズミ、蛆虫まで入れるのは知っている。
これも自分たちが日本人より数段劣っている意識が根っこにあるからだろう。そのくせ見栄っ張りだから、醜い顔を変えても金を稼ごうと整形天国になったのだが、体からは一生、ニンニクとキムチの臭いは消えないもの分からない知能しかない。その結果が下記の夕刊フジの記事だ。見栄張って五輪など呼んだ結果をご覧あれ。
2018年2月に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季五輪をめぐり韓国が大揺れだ。財政難や建設工事の遅れなどの問題が続出。競技の一部を平昌以外で行う「分散開催」案が浮上、地元団体が国際オリンピック委員会(IOC)に分散開催を“直訴”しようとする異例の事態になっている。巨額な財政負担が強いられる自治体からは「開催地返上」の声も飛び出すなど、求心力低下が著しい朴槿恵(パク・クネ)大統領が再び難題に直面している。
「国民の皆さんからも平昌五輪開催成功のため全面的なご支援をいただきたい」
韓国・江原道平昌郡で9日に行われた平昌五輪先行イベント。10日付の韓国紙「朝鮮日報」(日本語電子版)は、開・閉会式が行われるこの平昌郡で、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)・五輪組織委員会委員長がこう訴えたと伝えた。
会場には、10年バンクーバー五輪・女子フィギュアスケート金メダリストで平昌五輪の広報大使を務める金妍児(キム・ヨナ)さん(24)も駆け付け、3年後に迫った国家的イベントをアピールしたという。
祝賀ムード一色に染まったイベントだったが、水面下では真逆の事態が進行している。
2日付の韓国紙「ハンギョレ」(日本語電子版)は、開催地の江原道地域の市民団体が、江原道庁前で開いた会見の模様を報じた。
同紙によると、会見には30余りの地元団体が参加し、平昌五輪の分散開催をIOCに要求する請願運動を展開する内容を発表。団体の関係者が「(五輪で)無分別かつ幼稚に税金を浪費する悪循環を断ち切るため、根本的な対策を用意せよ」とも政府に要求した。
地元でこれほど反発を招くのは、ずさんな開催計画に原因がある。
平昌五輪では13の会場を使用し、このうち6カ所を新たに建設する。加えて開会式と閉会式の会場も造らなければならず、「財政難で工事が進まず、大会本番に完工が間に合わない会場も出てくる可能性がある」(韓国メディア関係者)というのだ。
会場や交通インフラの整備など大会運営にかかる費用も重く、予算は12兆ウォン(約1兆2960億円)。このうち韓国政府と五輪組織委が75%の9兆ウォン(約9720億円)、地元の江原道が25%の3兆ウォン(約3240億円)を負担するという。
『ディス・イズ・コリア』(産経新聞出版)がベストセラーのジャーナリスト、室谷克実氏は「予算はあくまで概算で、実際の費用はそれ以上に膨れあがる可能性がある。そもそも江原道は財源も少なく、予算に占める自主財源の割合を示す財政自立度もかなりの低水準だ。冬季五輪を運営するほどの体力はない」と断言する。
中央日報など複数の韓国メディアによれば、江原道は8451億ウォン(約912億円)の負債を抱え、財政自立度は全国最下位圏の21・6%。大会終了後に発生する莫大(ばくだい)な負債を懸念する地元住民の間では「政府の支援が増えないのなら、開催地を返上する」との主張も出ているという。
頼みの韓国政府も、同国のシンクタンク「現代経済研究院」が、今年の財政赤字を33兆4000億ウォン(約3兆6072億円)と予想するなど、深刻な財政難に苦しんでいる。
室谷氏は「五輪の誘致が第一の目的になっていて、実施計画が伴っていなかったということだろう。開会式の会場が昨年やっと決まったというのが、無計画さを象徴している」と呆れ、こう続ける。
「国外の分散開催については、韓国政府も組織委もはっきりとその可能性を否定している。ただ、大風呂敷を広げて本当に大丈夫なのか。仮に開催にこぎ着けたとしても、大会本番の安全面での懸念が残る。デパートが壊れたり橋が崩れたりするなど、欠陥工事が常態化している国だ。本番前からこれだけもめた上に、大急ぎで工事を進めれば、トラブルが起きるのは目に見えている」
迷走を続ける韓国。国家の威信をかけたスポーツの祭典が、世界に大恥をさらす場に変わってしまうかもしれない。
不吉な予言!!安藤優子の新番『「直撃LIVE グッデイ」は大コケする』と断言するベテランTV記者!!
筆者の16日のブログを見たベテランTV記者から久しぶりの電話が入った。
「心配しなくても大コケします。コケる理由は高橋克実より安藤優子が原因です。今のスーパーニュースの視聴率が悪いのも安藤が原因です」
と断言する。
根拠を問うと、
「予言が的中する正次郎先生も女性を見る目がないですね。それとも高齢でお忘れですか?」
と失礼なことを言いながら、
「昼のワイドショーのファン層はいまでも家庭の主婦なんです。女たちは自分で不倫するくせに、自分の夫や彼氏を寝取る女は殺したいほど憎むんです。実際にそうした事件も多々起きています。安藤は不倫で今の夫(フジテレ重役)と略奪結婚したじゃないですか。これが必ず裏目に出ます」
思い出した。その昔、田丸美寿々の名前が美里美寿々に変わった原因が、田丸がフジテレビ売れっ子キャスター時代に妻子あるジャーナリストの美里泰伸と不倫、略奪結婚した結果なのだ。
しかも、この時、離婚させられた美里夫人は第二子を妊娠中だったことで世間を大騒ぎさせ、田丸に非難が殺到したことが蘇った。
彼は続ける。
「その後、田丸はフジを電撃退社し美里美寿々になって、テレ朝と専属契約を結んで鳴り物入りで『モーニングショー』を担当したんですが、主婦連中の猛反発で視聴率は上がらず打ち切りになったんでしょ?」
「そうだった。そう考えるとあなたの言うように安藤優子もヤバいね」
「局内では旦那が重役で、あの年になっても飲み会になるとイケメンスタッフを口説くって話もあるんですから」
「・・・・」
「しかもですよ。2月13日のスーパーニュースごらんになりました?」
「いや、私はTBSのNスタかテレ朝、NHKしか見ないから」
「エッ!それで安藤優子のファンだなんて…それよりその日、安藤はレギューラーで出ている茶バツの津田大介というと中継がつながると、いきなり『津田さんの髪の色が好きです』なんて言ったんです。公器のテレビの報道番組のメインキャスターが口にする言葉ですか? うちの編集部でも呆れ返っていましたよ」
「そりゃまずいな。生来の浮気性か…混血のように淫乱体質を持って生まれているかも。そのうち若いイケメンに狂って多額の保険を掛けた夫殺しなんて」
「ちょっとお待ちください。そこまでは考えるのは正次郎先生くらいですよ。その言葉は私じゃないですからね」
そういえば先週の週刊文春で安藤に関してこんな記事があった。紹介しよう。
知りたいことを!知りたいように!知りたいだけ!」をコンセプトに4月から始まるフジの新情報番組。司会者にフリーキャスターの安藤優子(56)を起用して打倒「ミヤネ屋」(日テレ系)に挑む。
「フジはここ数年、元NHKの住吉美紀、元日テレの西尾由佳理を起用して『ミヤネ屋』に情報番組をぶつけましたが、宮根誠司に敵わず惨敗。2時台はミヤネ屋の独走が続いています。安藤は27年半務めた夕方のニュースから初の情報番組に転身。コンビを組むのも主婦に好感度の高い俳優の高橋克実(53)です。情報番組としてはかなり異色ですが、新鮮さも狙いのひとつになっている」(放送記者)
受けて立つ宮根は、1月6日の今年の放送初日で「4月からは安藤優子さんが横に来る(裏番組)ということで、どうするんだ」と笑いに替えていた。
「安藤は住吉や西尾とは、正統派キャスターとしての実績が違います。『ミヤネ屋』には視聴習慣がついていると言われるが、宮根の喋りも最近は食傷気味の声も出ているだけに、今回はかなり面白い争いになると業界でも関心を持たれている」(テレビ関係者)
安藤自身も「あらゆる情報を伝える番組をやってみたいと思っていました。ワクワクしています」と意気込みを語ったが、懸念材料もある。
「これまでの夕方のニュースでは、芸能の話題は少しだけ扱っていましたが、安藤は他人任せでほとんどノータッチでした。しかし、今回の情報番組ではニュース番組よりも芸能に割く時間は増えます。高橋は同じ芸能人のスキャンダルだと話しにくい部分も出てくるだけに、安藤が仕切る必要がある。不慣れな安藤がどのように対処するかは課題になってくるでしょう」(テレビ雑誌記者)
特に「芸能人の不倫の話題は注目」(芸能デスク)という“意地悪”な指摘もある。
「安藤の今の夫はフジの重役で2回目の結婚ですが、これは不倫の末の略奪婚でした。最初の結婚も同じように略奪婚という実績の持ち主。不倫は主婦の関心も高く欠かせないテーマで視聴率にも結び付く。そこで安藤が一般ニュースのように歯切れのいい発言をできるのか、それともスルーするのか。スタッフも悩むところでしょう」(同前)
これからは人に期待するのは止めよう。多くの政治家にも期待したがことごとく裏切られている。これからは黙って観ていよう。