~有名作曲家・遠藤実、千昌夫の命を救い、藤圭子、ちあきなおみ、カルメン・マキ、五木ひろし、山本リンダらを発掘・・・
早くも永田町騒然!!誰が何を書かれているのかと!?お知らせです。政治家必見の書発売へ!!
~オリコン当時、遠藤実・千昌夫の命を救い、藤圭子・ちあきなおみ・カルメン・マキ、五木ひろし、山本リンダらを発掘…のち独裁総理を目指し、大物政治家の秘書となり、暴走族『関東連合』を創設最高顧問に(のち、安藤隆春警察庁長官に関東連合と怒羅権とを『準暴力団』に指定申入れ実現)。また、オウム真理教・上祐史浩元身元引受人だった渡邊正次郎の文字通り波瀾万丈の自伝、
『独裁総理を目指した男』(グッドタイム出版)
がいよいよ発売間近となり、予約を受け付け開始です。
私が選挙参謀で当選させた政治家たちや有名政治家のスキャンダルの真相、小泉元総理の強姦事件、ロンドン大学詐称、石原慎太郎とオウム真理教のどす黒い関係も。
官僚、ヤクザ、右翼等々が次々実名で登場。しかも実父が『山口組』田岡三代目と五分の兄弟だったことを45歳で知ったショック・・・怖い、痛快実話の連続…それでも700頁を300頁にカットしたのです。
予約はアマゾンまたは書店に。
川柳
「振袖の 腰が娼婦の 二十歳っ娘(子)」
「韓国の ニンニク姫を 木ムチ打ち」
「キムチ姫 臭い強すぎ 行かず後家」
「赤坂の 娼婦のクネも 性悪で」
「何しても ダメな子だから 政治家に」
「何しても ダメな子だけで 政治して」(世襲)
短歌
「東電の 勝俣死ねと合わす手に 願い届くと初の日の射す」
「東電の 幹部死ねよと今宵また わら人形に釘打ちに行く」
この売国奴を許したら日本の汚名は永遠に続く!!慰安婦記事の疑惑拭えず 裁判戦術も疑問 元朝日記者の文芸春秋など提訴
産経新聞が怒りを露わにして当然だろう。私もこの売国奴を決して許さんさん!!以下、売国奴・元朝日新聞・植村隆への産経のインタビューを。
文芸春秋と東京基督教大の西岡力教授を提訴した元朝日新聞記者、植村隆氏は9日の記者会見で「生存権」という言葉も使ってこう被害を訴えた。
「名誉回復、人生の再生のために戦っていきたい。私は捏造(ねつぞう)記者ではない」
確かに、嫌がらせや脅迫が勤務先の大学や植村氏の家族にまで及んでいる現状は看過できず、断じて許されない。ただ、この日の記者会見でも、肝心の植村氏が批判を受ける原因となった記事に関しては、説明は尽くされなかった。
例えば植村氏は平成3年8月11日付朝日新聞朝刊の記事で、匿名の韓国人元慰安婦の証言テープをもとに「『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行され」と書いた。
この記事の慰安婦と勤労動員によって工場などで働いた女子挺身隊との混同と、「戦場に連行」という強制連行を連想する表現とが後に問題化し、「捏造ではないか」と疑問視されるに至った。
ところが植村氏は、記者会見で「テープで『挺身隊』と聞いたのか」と問うても、「定かでない」との答えだった。その上で、当時は韓国で挺身隊と慰安婦が同一視されていたことを繰り返し主張し、「自分にも同様の認識があった」と述べたが、テープにない言葉を恣意(しい)的に付け加えたとの疑惑は拭えない。
植村氏は月刊誌「世界」2月号で「暴力的に拉致する類の強制連行ではないと認識していた」と書いている。記者会見でも「記事には『だまされて慰安婦にされた』と書いている」と強調し、自身は強制連行とは書いていないと訴えた。
この問題をめぐっては、昨年12月に朝日新聞の第三者委員会が公表した報告書も「安易かつ不用意な記載」「『だまされた』と『連行』とは両立しない」と厳しく批判している。
報告書の指摘について植村氏にただすと、「(第三者委から)注文はついている。確かに今となってはもうちょっと(丁寧に)書いておけばよかったなあ。そのくらいの話だ」との反応で反省は示さなかった。
「私は言論人、活字の人だから、まず活字(月刊誌などに発表する論文)で説明しようと思った」
植村氏は、これまでインタビュー取材を受けるメディアを選別してきた理由についてこう語った。
一方で代理人の神原元(はじめ)弁護士は「これから170人の代理人が、(植村氏を捏造記者と呼んだ)その他の人々も順次訴えていく」と今後の裁判戦術を明らかにした。
言論人であるならば、こうした大規模な裁判闘争に出る前に西岡氏と堂々と論戦したり、産経新聞などの取材を受けたりして、自らの言論で白黒を決めるべきではなかったかと疑問に思う。(阿比留瑠比)
笑いごとではない!中国人は人を売ってでも儲けろ!中国河北省 農村に嫁いだベトナム人の花嫁20人が一夜で逃亡
笑いごとではない!中国人は人を売ってでも儲けろ!中国河北省 農村に嫁いだベトナム人の花嫁20人が一夜で逃亡
中国人…昨日紹介した中国人の金に執着する典型例を紹介した記事があった。目にしてない読者も多いと思い、転用させていただいた。
中国河北省邯鄲市で、農村地帯の男性に嫁いだベトナム人花嫁20人以上が11月下旬、一夜で集団失踪していたことが分かった。いずれも、20年以上も前に現地の農村男性と結婚したベトナム人未亡人が紹介した女性たちばかりで、計画的な逃走とみられ、地元中国河北省邯鄲市で、農村地帯の男性に嫁いだベトナム人花嫁20人以上が11月下旬、一夜で集団失踪していたことが分かった。
いずれも、20年以上も前に現地の農村男性と結婚したベトナム人未亡人が紹介した女性たちばかりで、計画的な逃走とみられ、地元警察は「極めて悪質」として捜査本部を設置し、女性らの行方を追っている。北京紙「新京報」が報じた。
結婚を仲介した未亡人は、すでに中国籍を取得している呉美玉さん(45)。呉さんは中国人男性と結婚したが、夫が死亡してからは村で理髪店を経営していた。
呉さんは今年初めから村の男性にベトナム人女性を紹介。料金は最高で20万元(約360万円)から10万元(約190万円)。この村の一世帯当たりの平均年収は約3万元(約57万円)と、年収のほぼ4倍から7倍ほどと安くはない額だ。
女性たちは「町に買い物に行く」「妹に会いに行く」などの理由をつけて、11月21日の朝から出かけており、翌朝になっても帰ってこないので、女性たちの夫や家族ら約100人が紹介者の呉さんの理髪店に押し寄せたが、呉さん宅はもぬけの殻だった。
呉さんは近隣の人々に<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>