早くも永田町騒然!!誰が何を書かれているのかと!?お知らせです。政治家必見の書発売へ!!
~オリコン当時、遠藤実・千昌夫の命を救い、藤圭子・ちあきなおみ・カルメン・マキ、五木ひろし、山本リンダらを発掘…のち独裁総理を目指し、大物政治家の秘書となり、暴走族『関東連合』を創設最高顧問に(のち、安藤隆春警察庁長官に関東連合と怒羅権とを『準暴力団』に指定申入れ実現)。また、オウム真理教・上祐史浩元身元引受人だった渡邊正次郎の文字通り波瀾万丈の自伝、
『独裁総理を目指した男』(グッドタイム出版)
がいよいよ発売間近となり、予約を受け付け開始です。
私が選挙参謀で当選させた政治家たちや有名政治家のスキャンダルの真相、小泉元総理の強姦事件、ロンドン大学詐称、石原慎太郎とオウム真理教のどす黒い関係も。
官僚、ヤクザ、右翼等々が次々実名で登場。しかも実父が『山口組』田岡三代目と五分の兄弟だったことを45歳で知ったショック・・・怖い、痛快実話の連続…それでも700頁を300頁にカットしたのです。
予約はアマゾンまたは書店に。
川柳
「振袖の 腰が娼婦の 二十歳っ娘(子)」
「韓国の ニンニク姫を 木ムチ打ち」
「キムチ姫 臭い強すぎ 行かず後家」
「赤坂の 娼婦のクネも 性悪で」
「何しても ダメな子だから 政治家に」
「何しても ダメな子だけで 政治して」(世襲)
短歌
「東電の 勝俣死ねと合わす手に 願い届くと初の日の射す」
「東電の 幹部死ねよと今宵また わら人形に釘打ちに行く」
この国は死病、伝声病がまん延している!!なのに、中国南水北調プロジェクト完成 健康被害や環境破壊の恐れも!
この国は死病、伝声病がまん延している!!なのに、中国南水北調プロジェクト完成 健康被害や環境破壊の恐れも!
昨年初夏、甘粛省で黒死病ペストで男性が死亡。その後、死亡男性の周辺約400人を隔離病棟に収容後、周辺地域を立ち入り禁止にした報道があった。が、その後の報道はまったくない。ここがまずこの国の怖いところだ。
それどころか現在の中国は結核患者、感染者が8000万人以上、エイズ感染者7000万人を超えたという確かな情報もある。加えて経済発展とともに梅毒が猛烈な勢いでまん延(特に上海、北京)し、この感染者が敵国日本に大挙押しかけ、日本の風俗嬢(汚わい中国人は日本の女性を抱くのが憧れ)に感染させているため、あなたが遊ぶ風俗嬢まで梅毒、エイズを含む想像できない性病に感染しているのだと。
繰り返すが、とにかくこの国は先進国では発生しない死病がまん延しているのです。それを共産党政府が恐怖の弾圧で隠ぺいしてるのです。それを知る私の知人、友人たちは中国を絶対に訪問しない。中国はなぜこのように怖い死病が多いのか。
本論に入る前に、まずこの国はウソで塗り固められていること知ってほしい。現在、中国の人口は政府発表で13億人です。が、これは全くの大嘘。実際は16億人です。
30年近く前に反日の急先鋒の江沢民総書記が一人っ子政策を取り、厳しい取締りをしたために、二人目、三人目、四人目がが生まれても人民は届出をしない(住民同士の監視は行き届かないのと自分も二人目、三人目を隠す)からです。
村の共産党幹部も警官も二人目、三人目を隠している上に、賄賂で目を瞑るのですから増えて当然です。こうして生まれた子供たちは当然戸籍も無く、学校に行けないので読み書きもできません。ですから戸籍の偽造が当たり前になっているのです。これも隠している。
この戸籍の無い人民が約2億人。身障者(産まれた時から脳や身体に障害を持つ者、成長過程で栄養失調、病気、事故等々で障害者になった者。彼らは海外の訪問者の目に入らない政府が指定した人里離れた山岳地域に完全隔離されている)が約1億人。含めて16億人です。これを中国政府は今現在も隠し続けている。
私が初めて中国地方政府の招きで訪中したとき、私の専属のように側を離れない男性通訳が走行中のバスから、遠くの山を指さし、
「あそこは外国人は出入りできないんです」
と小さな声。疑問に思った私は、
「軍か政府関係の何かがあるの?」
と問うと、後は首を横に。それから数年後、二回目の訪中(今度は女性通訳が専属となった)で、広東、北京、蘇州、上海等々に行っても身障者を一人も見かけず、朝早くから幼い子供たちがリヤカーを引いていたり、街中をウロウロしたりしているのを目にし、初めての訪中の男性通訳の言葉が頷けたのです。この通訳は江沢民を相当憎んでいたのも思い出した。
話が前後しますが、彼が私の側から離れなかったのは理由があります。訪中前に私の経歴を調べ政治関係者と知っている中国政府が監視役として専属のように付けたのです。ここも怖いところです。
中国は日本のようなきれいな河(川)がなく、全国土は化学薬品や生活用水で汚染された水(井戸水)しか利用できない(一流ホテルのレストランも飲料水もすべて)ため、治療方法さえ見つからない病気や伝染病(死病)があまりに増えたことで、この大きな原因は不潔な水(中国人は日本人が中国に侵攻するまで風呂に入る、水で体、顔を洗う習慣も、歯磨きもしなかった)とやっと気づき、新しいダムを造ろうということになったのです。
前書きが長くなりました。本日の本論です。
中国北部の水不足を解消するため、南部の水を北部に運ぶという南水北調プロジェクトのうち、中央ルート1432キロメートルが12月中旬完成し、正式な送水が始まった。2003年に工事を開始してから11年、中央ルートだけの投資額は2013億元(3兆
中国北部の水不足を解消するため、南部の水を北部に運ぶという南水北調プロジェクトのうち、中央ルート1432キロメートルが12月中旬完成し、正式な送水が始まった。2003年に工事を開始してから11年、中央ルートだけの投資額は2013億元(3兆8200億円)。これに、現在工事中の西ルートと南ルートを加えると、総投資額は5000億元(9兆5000億円)にも達する巨大プロジェクトだ。
しかし、問題は河川などの水質汚染が深刻なことで、飲用に耐えうるかどうか、最悪の場合、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>