■裏金10億円超? 小渕優子、証拠隠滅!!
この女を粛清せよ!!ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子!!
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稀代の詐話師・小保方晴子にも世の絶望を感じたが…この知能指数の低い女・・その後、群馬の百姓ども…百姓は百姓の仲間のどん泥小渕恵三を担いで、田中角栄元総理の力(公明党に話を付け、創価学会の票を)で議席を守っていたバカ男(日本一の愚鈍総理と呼ばれた)
父親の恵三総理も下品で、羽田孜とともに、テレビで映し出されているのに、唇をなめまわす癖があった。あまりに品がないので、筆者が小渕、羽田両氏に「テレビに映っているときに唇を舐めまわすを止めなさい。下品だ」とファックスを送った。それ以降、二人はそれをしなくなったのだ。
それはともかく、今回のこの証拠隠滅にはたまげた。ここまであくどいことをするか…選挙前に「小渕優子を当選させると、群馬県人の民度が伺われる」とブログ配信したが。。。群馬県人はこの証拠隠滅をどう受け止めているのか。いか、日刊ゲンダイ記事を紹介する。
東京地検と小渕優子衆院議員の“全面対決”に突入するのか。小渕事務所のデタラメ政治資金問題で、特捜部が10月に政治資金規正法違反容疑で元秘書の折田謙一郎前中之条町長(66)宅や後援会事務所などを家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていたことが分かった。
壊された複数のハードディスクには、ドリルなどの工具で穴を開けた形跡が見つかったという。
「パソコンのデータは画面上で消去しただけでは完全に消せません。簡単に復元できてしまう。しかし、物理的に壊すと復元は難しくなる。ドリルを使って入念に壊したということは、保存してあったデータを何が何でも処分したかったのでしょう」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)
小渕事務所は特捜部の強制捜査が入った当時、「捜査に協力するように指示している」と説明していたが、大ウソだった。「証拠隠滅」を図ったのは明らかだ。いったい、小渕事務所は、何を隠したかったのか、保存してあったデータは何だったのか。
「小渕議員の政治資金問題では、判明しているだけでも5000万円のカネが使途不明です。カネを差配していたのが折田前町長。地元の市民オンブズマンは、小渕議員だけでなく、秘書や群馬県内の複数の地方議員にカネが流れていた疑いを指摘しています。おそらく保存されていたのは支払先や金額を記した『ウラ金』のデータではないか」(群馬県政担当記者)
■裏金10億円超?
いま、政界では、小渕事務所には10億円以上のウラ金が流れていたのではないか(ここからブロマガ課金記事)を購読するをクリックしてください)、
年金を食い潰した厚労省!!厚労省年金改悪 何があろうと下げ続けるという強い決意あり!デモを起こせ!!
厚生労働省は選挙のドサクサに紛れて、国民に気付かれないように水面下で年金改悪を検討している。政府の社会保障審議会の関係者が明かす。 「今の仕組みでは、基本的に『物価の増減率-(マイナス)スライド調整率(カット率)』の割合で年金を減らしてい
厚生労働省は選挙のドサクサに紛れて、国民に気付かれないように水面下で年金改悪を検討している。政府の社会保障審議会の関係者が明かす。
「今の仕組みでは、基本的に『物価の増減率-(マイナス)スライド調整率(カット率)』の割合で年金を減らしていくことになっている。
厚労省はそれを、デフレ下で賃金減少率が物価下落率を上回る場合、『賃金減少率-スライド調整率』にする方向で検討を始めた。当然、現行制度よりも減額幅は拡大する」
つまり、
●物価がマイナス0.5%
●賃金がマイナス2%
●スライド調整率がマイナス1.1%
だったとすると、今までは「マイナス0.5%」と「マイナス1.1%」で1.6%の減額だったが、それが「マイナス2%」と「マイナス1.1%」で3.1%の減額となるように改悪しようというのである。現在のように景気が苦しい時に、“現役世代も苦しいのだから、もっと減らすからな”というわけだ。やられるほうはダブルパンチである。
アベノミクスによって、すでに実質賃金は16か月連続で減少している。前述のような改悪を考えているということは、厚労省は今後アベノミクスが失敗して賃金が減り続けることを予測しているのだろう。そして年金は、何があろうと下げ続けるという“強い決意”がうかがえる。
圧倒的な議席を握る安倍政権が、年金官僚たちが作るさらなる改悪計画をそのまま国民に押し付けることは間違いない。国会にチェック機能がない以上、改悪を止めるのは国民の声しかない。(週刊ポスト2014年12月26日号)