安倍総理、この現実を見ないと!!「介護報酬引き下げ」が職員を地獄に落とす 。老人虐待は当たり前…自殺、殺人までに…。
安倍総理、この現実を見ないと!!「介護報酬引き下げ」が職員を地獄に落とす 。老人虐待は当たり前…自殺、殺人までに…。
テレビで取り上げる介護サービスを見るたびに、「これは大変な仕事だ。自分には出来ない」と思っていたが、日刊ゲンダイに介護経験者の驚く苦悩告発が載っていた。やはり想像を超える仕事だ。
明日はあなたも介護されるか、失業して介護士になるかも…必見・私は一日も早く死にたい・・・。
• 私は6年ほど前に小さなデイサービスを立ち上げ、経営者兼スタッフとして介護施設の運営に携わった経験があります。あまりの過酷さに3年ほどでギブアップしましたが、少しでも業界をかじった人間からすると、安倍首相は介護の現状を少しも理解していないと思う。衆院選が終わった途端、介護報酬引き下げの方針を決めたことには驚きました。
介護現場はただでさえ賃金が低く、全労連の調べによると平均年収は207万円。介護福祉士の資格を取得した正社員でさえ手取りは14万円ほどです。離職率は2割近くに達し、約6割の事業所が人手不足にあえいでいる。介護報酬を引き下げれば、働き手がますます逃げ出すのは歴然です。
介護で働く人の勤務は、ざっと次のようなものです。早番、遅番、夜勤があり、施設によっては週1~2回の泊まり勤務もあります。勤務時間が不規則なうえ基本的に、会話するのは高齢者と同僚だけ。ストレスのたまりやすい職場環境といえるでしょう。排泄や風呂の世話で腰痛を抱える職員も多い。
この仕事内容で、平均年収207万円では離職率が高いのも当然です。仕事がハードなうえ、報酬が低いので正直、人材が集まりません。もちろん、スキルが高く、真面目に取り組む方もいるのですが、懸命に働くほど、体と神経を壊してしまいかねない。実際、トラブルを起こす職員もいます。「お泊まりデイサービス」を経営する知人からこんな悩みを聞きました。
「最近目立つのは、何十回注意しても新人職員をいじめる中年職員です。履歴書を見ると飲食、パチンコなど人手不足の職種を転々としているのが特徴です。休憩中に恋愛の話をしようものなら、(ここからブロマガ課金記事を購読するをクリックしてください)
大予言!!進次郎は絶対総理にはなれない!!
石原慎太郎の四男(延啓)がオウム真理教に出家し、サリンを製造していた山梨県上九のサティアンに居たこと、慎太郎がオウムに資金援助していたことも・・・・
藤圭子、五木ひろしをどう発掘したかのみならず、遠藤実、千昌夫の命を救ったことも克明に綴りました。
ご予約をされる方は『グッドタイム出版』へ。ともかく面白いというか、怖いというか。。。まるで小説の世界ですが、事実は小説より奇なりです。
■裏金10億円超? 小渕優子、証拠隠滅!!
この女を粛清せよ!!ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子!!
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稀代の詐話師・小保方晴子にも世の絶望を感じたが…この知能指数の低い女・・その後、群馬の百姓ども…百姓は百姓の仲間のどん泥小渕恵三を担いで、田中角栄元総理の力(公明党に話を付け、創価学会の票を)で議席を守っていたバカ男(日本一の愚鈍総理と呼ばれた)
父親の恵三総理も下品で、羽田孜とともに、テレビで映し出されているのに、唇をなめまわす癖があった。あまりに品がないので、筆者が小渕、羽田両氏に「テレビに映っているときに唇を舐めまわすを止めなさい。下品だ」とファックスを送った。それ以降、二人はそれをしなくなったのだ。
それはともかく、今回のこの証拠隠滅にはたまげた。ここまであくどいことをするか…選挙前に「小渕優子を当選させると、群馬県人の民度が伺われる」とブログ配信したが。。。群馬県人はこの証拠隠滅をどう受け止めているのか。いか、日刊ゲンダイ記事を紹介する。
東京地検と小渕優子衆院議員の“全面対決”に突入するのか。小渕事務所のデタラメ政治資金問題で、特捜部が10月に政治資金規正法違反容疑で元秘書の折田謙一郎前中之条町長(66)宅や後援会事務所などを家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていたことが分かった。
壊された複数のハードディスクには、ドリルなどの工具で穴を開けた形跡が見つかったという。
「パソコンのデータは画面上で消去しただけでは完全に消せません。簡単に復元できてしまう。しかし、物理的に壊すと復元は難しくなる。ドリルを使って入念に壊したということは、保存してあったデータを何が何でも処分したかったのでしょう」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)
小渕事務所は特捜部の強制捜査が入った当時、「捜査に協力するように指示している」と説明していたが、大ウソだった。「証拠隠滅」を図ったのは明らかだ。いったい、小渕事務所は、何を隠したかったのか、保存してあったデータは何だったのか。
「小渕議員の政治資金問題では、判明しているだけでも5000万円のカネが使途不明です。カネを差配していたのが折田前町長。地元の市民オンブズマンは、小渕議員だけでなく、秘書や群馬県内の複数の地方議員にカネが流れていた疑いを指摘しています。おそらく保存されていたのは支払先や金額を記した『ウラ金』のデータではないか」(群馬県政担当記者)
■裏金10億円超?
いま、政界では、小渕事務所には10億円以上のウラ金が流れていたのではないか(ここからブロマガ課金記事)を購読するをクリックしてください)、
年金を食い潰した厚労省!!厚労省年金改悪 何があろうと下げ続けるという強い決意あり!デモを起こせ!!
厚生労働省は選挙のドサクサに紛れて、国民に気付かれないように水面下で年金改悪を検討している。政府の社会保障審議会の関係者が明かす。 「今の仕組みでは、基本的に『物価の増減率-(マイナス)スライド調整率(カット率)』の割合で年金を減らしてい
厚生労働省は選挙のドサクサに紛れて、国民に気付かれないように水面下で年金改悪を検討している。政府の社会保障審議会の関係者が明かす。
「今の仕組みでは、基本的に『物価の増減率-(マイナス)スライド調整率(カット率)』の割合で年金を減らしていくことになっている。
厚労省はそれを、デフレ下で賃金減少率が物価下落率を上回る場合、『賃金減少率-スライド調整率』にする方向で検討を始めた。当然、現行制度よりも減額幅は拡大する」
つまり、
●物価がマイナス0.5%
●賃金がマイナス2%
●スライド調整率がマイナス1.1%
だったとすると、今までは「マイナス0.5%」と「マイナス1.1%」で1.6%の減額だったが、それが「マイナス2%」と「マイナス1.1%」で3.1%の減額となるように改悪しようというのである。現在のように景気が苦しい時に、“現役世代も苦しいのだから、もっと減らすからな”というわけだ。やられるほうはダブルパンチである。
アベノミクスによって、すでに実質賃金は16か月連続で減少している。前述のような改悪を考えているということは、厚労省は今後アベノミクスが失敗して賃金が減り続けることを予測しているのだろう。そして年金は、何があろうと下げ続けるという“強い決意”がうかがえる。
圧倒的な議席を握る安倍政権が、年金官僚たちが作るさらなる改悪計画をそのまま国民に押し付けることは間違いない。国会にチェック機能がない以上、改悪を止めるのは国民の声しかない。(週刊ポスト2014年12月26日号)
「安倍が勝ち 軍靴の音 ヒタヒタと」武器輸出に支援金…安倍政権が「戦争できる日本」へ本格始動 !!さあ、中国、韓国を占領せよ!?
安倍政権が日本の“軍国主義化”に向かって動き出した。海外に武器を輸出する日本企業に支援金制度を創設するのだ。防衛省は18日にも有識者による検討会を立ち上げ、今後は財政投融資などを活用した資金援助制度を創設。武器輸出企業に長期で低利融資するという。
さらに経産省と連携し、防衛産業振興のための補助金制度の創設なども検討する。武器を輸出するだけでなく、整備や補修、訓練支援なども含めたパッケージとして販売するというから、日本は本格的な武器輸出国家に変貌するわけだ。
いまに始まった話ではない。4月1日、政府は武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」を閣議決定した。武器輸出の原則禁止から“輸出できる国”に方向転換を決めたのだ。
「日本の武器技術は世界のトップクラスです。とくにセンサーやロボット、誘導ミサイル装置、戦車のエンジン、リチウムイオン電池は注目の的。インドは海自の救難飛行艇を2、3機欲しがっているし、オーストラリアはそうりゅう型潜水艦を12隻発注したいと打診しています。潜水艦は1隻800億~900億円だから、1兆円を超える取引。これまで三菱重工や川崎重工など兵器を手がける企業は政府が本気なのか疑心暗鬼でしたが、安倍首相は堂々とお墨付きを与えたことになります」(軍事評論家の神浦元彰氏)
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衆院選の期間中は武器輸出の「ぶ」の字も言わず、大勝ちした途端に「武器を売れ」と号令するとは、いかにも安倍首相らしい姑息なやり方ではないか。
「日本は『死の商人』になってしまいます」と危惧するのは埼玉大名誉教授の鎌倉孝夫氏だ。
「アベノミクスの成長戦略には兵器の輸出がしっかり組み込まれているのです。今後は途上国へのODAも自衛隊が使うことになるでしょう。国民の税金で殺人兵器の開発を活発化させても国民の生活にプラスにならない。それどころか財政をさらに逼迫させます。忘れてならないのは兵器を売ることで日本が世界に戦争の火だねをばらまいてしまうこと。ところが三菱重工などの労組は武器輸出に反対するどころか、会社に協力しているありさまです。このままでは安倍首相によって、日本は戦前のような、戦争ができる国に作り変えられてしまいます」
米国やイスラエルに武器を売れば、日本は彼らと敵対する国の敵となり、テロの標的にされかねない。安倍自民党のバカ勝ちで国民は怯えながら暮らすことになる。 (日刊ゲンダイより)
政府は「要介護者は早く死ね!」と言いたいのが本心!!選挙終わり弱者イジメ再開…安倍政権が進める「介護崩壊」
選挙が終わった途端、弱者イジメだ。安倍政権が、介護サービス事業者に支払われる「介護報酬」を15年度から引き下げる方針を固めた。下げ幅は2~3%が軸になるという。
介護職員の平均賃金は月22万円弱。ただでさえ、他業種に比べて10万円も低いのに、さらに賃金が低くなれば、働き手はほとんどいなくなるだろう。
政府は職員の人件費は下げない措置を取ると打ち出しているが、どこまで実現するか疑問だ。
現状でも、有効求人倍率(10月)は2.41倍と、慢性的な人手不足状態だ。働く人が集まらなければ、結果としてサービスの質が低下し、高齢者の側も、満足な介護を受けられなくなる。
■介護スタッフの多くがワーキングプア
「崩壊する介護現場」の著者で、ルポライターの中村淳彦氏はこう言う。
次「現在、介護の現場で働く多くがワーキングプアに陥っています。介護報酬を下げれば、サービスの質の低下どころでは済みません。将来的に事業者の半数が破綻し、職員の多くが路頭に迷うことになる。自殺者も出るかもしれません。高齢化が進み、2025年にはさらに100万人の介護人材が必要になるというのに、全く逆行した政策です。介護業界はトドメを刺されるようなものです」
そもそも、消費税率アップは、福祉を充実させるために行われたはずだ。「社会保障と税の一体改革」という謳い文句だった。なのに、安倍首相は介護報酬を引き下げようというのだから、国民だましもいいところだ。そのくせ、消費税増税で得た税収で大企業の法人税を引き下げようとしている。しかも、法人税減税の恩恵を受ける大企業は、その見返りとして安倍自民党に巨額な政治献金をしている。
こんなことが許されていいのか。総選挙で自民党を大勝させた国民は、よく考えるべきだ。へ>>(日刊ゲンダイより)
筆者の霊的直感、またも的中!!STAP細胞はなかった!!小保方は稀代の詐話師!!
多事暴論
全国に西成、山谷が続出する時代が目の前に…米国女性の安楽死を「自殺」と非難する人たちがいる。自殺してなぜ悪い? 本年最後の爆弾発言!!12月アクセスジャーナルTV
12月26日
午後4時~生放送(USTREAMとYouTube)
予定テーマ
*自民圧勝で自殺者激増す!!
*落選するから政治家が絶対口にしない重大問題!!
*拉致被害者帰国絶望!!
お待たせ!ここまで書いたら殺される!?
『独裁総理を目指した男』
明年二月、発売決定!!危険を承知で…登場する政治家、官僚、暴力団、ヤクザ、有名芸能人、オウム真理教等すべて実名です。
多事暴論
米国女性の安楽死を「自殺」と非難する人たちがいる。ふざけるな!!自殺してなぜ悪い?
家族にも社会にも迷惑をかけたくない、生きるのに疲れた・・・。
会社が倒産、解雇された、どれほど探しても仕事がない、家族を養えない、痴ほう症の家族を抱えている…寝たきりの家族、障害者の家族がいる…看病、介護、監視のために仕事に行けない…収入は途絶えた…明日、いや、今日、口にしたのは水だけ…歩けない…夢など見ることもできず喘ぐ、西成、山谷の人々を見るがいい。全国に西成、山谷が続出する時代を迎える。。。
筆者の霊的直感的中!!稀代の詐話師・小保方晴子のSTAP細胞は、やはりなかった!!
オウム真理教は国家転覆を狙い地下鉄サリン事件を起こし、6千数百人を死傷させ、世界を震撼させた…あれから約20年。今度は、こんな恐ろしい女が生まれた。
もちろん、大阪の角田なる婆の連続殺人や、京都の老人婚活連続殺人の筧なる女も歴史に残るが、小保方の犯罪は世界の科学史に大きな汚点を残した。
こんな女がなぜ生まれるのか? 産み育てたご両親と晴子の兄弟姉妹、親戚筋は顔を上げてあるけないだろう。が、晴子にはそうした周囲の人のことが微塵も頭にないのだろう。
4月の弁明会見の姿を見て、悪寒を感じたのを今も忘れない。筆者も高齢になってきたが霊的直感はまったく衰えていない。いや、ますます冴えてきているようだ。
それを示したのが明日紹介する二つの記事だ。
誰も書かず、どこも報じない政府の本音!「高齢者は一日も早く死んでほしい!!」
世界一高齢者国家となった日本。揚げ句に少子化。国を支える人口が年ごとに減り続け、仕事もできず、医療費ばかり喰う高齢者はますます増加の一途。
政治家は口にすれば落選するから、言いたいが言えない。本音は国家予算を蝕む40兆円にもなる医療費を削りたい。
それには最も医療費を喰う、
「高齢者は一日も早く死んで欲しい、殺したい。殺してくれ!」
が本音なのです。
だから、私が言い続けているように、一日も早く『安楽死法』を制定することです。
あなたは認知症の家族を抱えて仕事に行けますか? 要介護家族を抱えて外に出掛けられますか? 収入はどうするんですか? 生活は? 家賃は?
中国や北朝鮮、ロシアのような国は、権力に逆らえば老若男女を問わず、国家が殺してくれますが、民主主義国家の国民は自由に生きる権利があり、生きてきたのです。
なら、自由に生きてきたのだから、国家財政を破たんさせる最大の原因である、要介護者、認知症者は、一日も早く死ぬべきなんです。
私はそろそろだが死ぬ時期を選びつつある。何故なら、もう社会にも役に立たないし、何の楽しみもないから。
ダルビッシュ・有(27)、サセコ古閑美保を切ってバツイチ子持ちの元女子プロレスリングの山本聖子(34)親密交際!!
ダルが自らツイッターで山本聖子との交際を発表したのだ。これまで多くのマスコミ氏「ダルは元プロゴルファーの古閑美保と再婚する」と報道してきた。
事実、2012年1月、元妻の紗栄子と離婚したが、その調停中から古閑美保との交際が噂されていた。
それを裏付けたのが2011年、宮崎で合同自主トレに古閑美保と励んでいる姿を写真週刊誌「フライデー」にキャッチされ、古閑が連日ダルビッシュを部屋に連れ込む様子が写真入りで報じられている。
古閑本人が交際をにおわせるコメントをしたこともあった。が、ダルビッシュは自身のTwitterで「250%ウソです」と交際を否定。
また、「古閑がダルビッシュ名義の部屋に住んでいるのは確かだった。古閑の一方的な押しの一手だ。
ところが、古閑はかつてプロ野球選手・西岡剛との交際が報じられていた時に『この人の子どもが欲しい』とテレビ番組で堂々と告白するなど、狙いを定めたらガンガン押していくタイプ。
前妻の紗栄子もそうだが、ダルビッシュは押しの強い女に弱い。当然、古閑は奥さん気取りで、周囲に『早ければ今オフに結婚する』と言いふらしてもいたようだ。
2013年6月には、ダル名義の高級マンションに古閑が住んでいると報じられた。しかし、今年の1月、ダルがそのマンションを解約して出て行ってしまったのだ。当然、古閑はも引っ越しを余儀なくされたわけだ。
古閑は“絶対に彼のことは手放さない”とダルにベタ惚れで、結婚を考えていたようだが、ダルは結婚で失敗。再婚願望もあまりなく、古閑の存在は重かったようだ
この後、昨年6月の古閑との同居報道以降に「週刊文春」がダルはセクシー女優の横山美雪との交際を報じていた。が、これも一時のセックスフレンドで終えたようだ。
ここで新しい読者が知らないことを・・・まず、ダルが古閑との宮崎自主キャンプ写真をフライデーされてすぐ、
「ダルくん、古閑美保との交際は止めなさい」と、二度ほど、『渡邊正次郎NEWSTODAY』と、アクセスジャーナルの『渡邊正次郎芸能界を斬る!』等で書いたのだ。
もちろん、古閑の下半身のだらしなさ、ゴルフ界や芸能界でも『サセコ』と呼ばれていること、闇社会との交際のある不動産関係者(のちに、詐欺容疑で逮捕・服役中)等のことを書いて警告をしたのだ。
そのアドバイスが効いたのか知らぬが、古閑を捨てた。今回、ダルが子持ちの元女子プロ女はを選んだのは正解かどうか、分からぬが…ま、筆者のアドバイスが影響したのなら嬉しい。
明菜完全復活!!5年4カ月ぶりシングルCD
中森明菜ファンにとっては万歳を叫びたいニュースだろう。歌の上手さは山口百恵、松田聖子らと双璧だが、あの独特の声とけだるさ…歌手になるべくして生まれてきたのだろう。が、天は二物を与えずの言葉どおり、私生活は波瀾万丈。
恋に溺れ、恋に泣き…近藤真彦との初恋は近藤と同棲していたジャニーズのメリー喜多川の気が狂ったような嫉妬で自宅に乗り込まれ引き裂かれたのだ。この時明菜は自殺未遂まで起こしている(近藤もあんな婆に抱かれていたのだから驚く。が、あまりに汚らしいので今回はそれは措く)。
それ以降、不幸は連続して、仕事にも身が入らない状態が続いていたが、漸く、本当に漸く復帰への心が固まったようだ。以下、日刊スポーツの記事を紹介する。
ストレスによる免疫力低下のため、2010年(平22)10月から活動を休止してきた歌手中森明菜(49)が、来年1月、約4年3カ月ぶりに復活することが5日、分かった。約5年4カ月ぶりにシングルCDをリリースすることが決定し、現在、米国内で極秘レコーディング中。テレビ出演も念頭に体調を整えている。
明菜がよみがえる。関係者によると、米国に滞在中の明菜は生き生きとし、レコーディングを続けているという。年内完成予定のシングルは来年1月21日にリリースされる。タイトルはスペイン語「Rojo -Tierra-」に決定している。「Rojo(ロホ)」は「赤」、サブタイトルの「Tierra」は「大地」を意味しており、アフリカサウンドのダンスミュージックになるという。
シングル発表は09年「DIVA Single Version」以来5年4カ月ぶり。関係者は「ボーカルを前面に出した情熱的な作品になる」と話している。
10年に無期限活動休止を発表して以来、入退院を繰り返していたが、歌への強い情熱は失っていなかった。今年6月下旬、ベストアルバムのボーナストラックとして収めた4年ぶりの新曲「SWEET RAIN」と、カバー2曲をレコーディングしていた。しかし体調は万全とはいかず、同アルバムが8月に発表された際、テレビ出演することはなく、「声だけの復帰」だった。
一方で、明菜本人は本格復帰への手応えをつかんでいた。制作担当者は「独特な明菜ボイスは健在で、ベストアルバムも2枚で25万枚以上売れた上に待望のシングル発売で本人のやる気は相当なもの」と証言する。明菜はシングル発売前のテレビ出演も念頭に体調管理に努めているという。
シングルに続き新カバーアルバム「歌姫4 -My Eggs Benedict-」も1月28日に発売される。コンセプトは「ラブソング」。明菜は「70年代後半から、2000年代の名曲の中から、私の心の中に残っている作品を選んだ」と話しており、収録する全11~12曲を新たに収録しているという。シングルも含め、レコーディング期間は4カ月以上。明菜はジャケット制作にも取り組んでいるという。
この二人を極刑にせよ!!栃木・犬遺棄:2人目を逮捕 ペットショップ従業員の男!!
◇宇都宮東署、廃棄物処理法と動物愛護法違反容疑などで
栃木県内で小型犬の死骸が相次いで見つかった事件で、宇都宮東署などは2日、那須塩原市東栄2、ペットショップ従業員、菊池弘樹容疑者(21)を廃棄物処理法と動物愛護法違反などの疑いで逮捕した。
容疑は10月30日夜ごろ、宇都宮市芦沼町の鬼怒川河川敷に、木村正樹容疑者=逮捕勾留中=と共謀してミニチュアダックスフントやトイプードル、コーギーなど45匹の死骸を遺棄し、その後、那珂川町の山林に27匹の死骸と生きた犬8匹を捨てたとしている。「間違いない」と容疑を認めているという。
宇都宮東署によると、菊池容疑者は以前、那須塩原市内のペットショップで木村容疑者と一緒に働いていたという。
貧富の差が拡大し、貧民は一生貧民国家に!!自民に企業献金5割増 アベノミクスは「ワイロ政治」なのか !
元自民党大物議員・迫水久常参議院議員の秘書として心苦しいが、事実は事実として。また、迫水から「お前は自民党の中の共産党員か!」と怒鳴られた筆者はこういう記事が好きである。以下、日刊ゲンダイの記事をご覧あれ。怒りが増幅する。
まったく、ふざけた話だ。自民党への“企業献金”が急増している。自民党の政治資金団体「国民政治協会」の2013年分の収支報告書によると、献金総額は19億5480万円と前年比43%増。約1.5倍に膨らんでいた。昨年の献金上位50社のうち、46社が額を増やし、減らしたのは1社だけだった。
なかでも、アベノミクスの恩恵を受けた大企業が献金額を大幅に増やしていた。「株高」で潤った野村ホールディングスは5.6倍の2800万円を献金。「円安」によって輸出が増えた日本自動車工業会も1.3倍の8000万円を寄付。「公共事業」でウハウハのゼネコンは大手5社が横並びで1.5倍の1200万円ずつ献金している。
しかし、こんなバカなことが許されるのか。アベノミクスによって大企業をボロ儲けさせ、潤った大企業はその“見返り”に安倍自民党に献金する。これではワイロも同然ではないか
「大企業はアベノミクスの恩恵をトコトン享受しています。復興法人増税も廃止された。その結果、上場企業は空前の好決算を記録している。自民党への献金増額はその“謝礼”と、さらに大企業優遇を強化してほしいという“要請”です。巨額の献金を受け取った自民党も要請に応え、来年以降、大企業が労働者を安く酷使できるように“労働者派遣法改正案”を成立させ、法人税も引き下げる予定です。この調子では、来年の献金額はさらに増えるでしょう」(民間シンクタンク研究員)
■大企業と自民党だけがボロ儲け
安倍首相は、富める者がさらに富めば、いずれ貧しい者も豊かになると、“トリクルダウン”を訴えていたが、庶民には一切、富は降りてこず、おこぼれを受けていたのは安倍自民党だった。むしろ、庶民は実質賃金が15カ月連続ダウンするなどアベノミクスのしわ寄せだけを受けている。法人税を減税するために消費税増税も強行された。
12月14日の総選挙は自民党の大勝ムードだが、本当に国民は自民党に投票するのか。
「アベノミクスは、アメリカがレーガン時代から始めた新自由主義のモノ真似です。新自由主義によってアメリカ社会は、一握りの富裕層と大多数の貧困層という歪な分裂社会になってしまった。富裕層が巨額な政治献金で政治を動かし、富裕層を優遇する政策を実施させ、さらに富を増やした富裕層が献金するというサイクルが出来上がったからです。貧困層は相手にされない。安倍首相は日本をアメリカと同じような社会にしようとしている。すでに富裕層の資産規模は、この2年間で28%も増え、逆に資産ゼロ世帯が3割を突破してしまった。年金までカットしている。安倍政権が続くことで誰にメリットがあり、誰がデメリットを被るのか、有権者はよく考えるべきです」(政治評論家・森田実氏)
安倍首相は「アベノミクス、この道しかない」などと叫んでいるが、冗談ではない。アベノミクスは、裏で手を結んでいる大企業と自民党だけがボロ儲けするシロモノだ。国民は鉄槌を加えなければダメだ。 (日刊ゲンダイ)
総理の言葉でちゅか?「あのですね。経団連の会長が、来年、賃上げを約束してくれました」!!
これは12月1日の日本記者クラブでの党首討論で、我が日本国総理大臣・安倍晋三閣下の“重い”言葉である。いくらアグネス・チャンファンだったとは言え、子どもじゃないんだから。
今回の『大義なき解散』。実は、数か月前、筆者は谷垣貞一自民党幹事長に、
「明年4月の全国統一選、自民党は大敗しますよ。私は迫水久常参議院議員秘書当時、『日本青少年会議(会長・迫水久常)』を主宰し、この会議から数十人の地方議会議員が育っています。その彼らからの情報で『地方はどん底。自民党は政権党に復権するとすぐに傲慢になる』との声が届いています」
のメールを送ったのだ。
その後の内部情報では「自民党は大変だ!」の声が広まり、これがこの大慌ての大義なき解散総選挙となったのだ。うぬぼれるな、という読者もいよう。が、考えてみれば一目瞭然。
明年4月の統一地方選後に解散総選挙となれば、手足となる地方議員の数は減っており、漸く勝ち残った地方議員たちも自分の選挙じゃないから入れる力など半減する。これが人間心理。
まして景気の悪さは、安倍総理が「景気は良くなりつつあります」と、『STAP細胞はあります』の小保方声を張り上げようと良くないのは一般人でも解ること。
年収160万円以下が約1800万人超えどころか、2000万人に近づきつつある。この人たちは明日の食事代さえ確保するのも大変な状況。それを全く理解できない金に恵まれた連中にまともな政治はできまい。筆者は二度とこの国の政治に発言はしない。
「日本も攻撃対象だ!」イスラム国に支持表明 東南アジア過激派創設者
【ジャカルタ共同】日本人を含む202人が犠牲になった02年のバリ島テロを起こした東南アジアのイスラム過激派「ジェマ・イスラミア(JI)」の創設者、アブ・バカル・バシル受刑者(76)=収監中=が30日までに共同通信の書面インタビューに応じた。
中東の過激派「イスラム国」への支持を表明、イスラム国問題で欧米と連携する日本の権益も「聖戦」の攻撃対象になる可能性があるとの認識を示した。
インドネシア過激派の中で強い影響力を維持する同受刑者は獄中から支持者らにイスラム国への協力も呼びかけており、イスラム国への共鳴者が一層増える恐れがある(東京新聞より)
人気凋落は確実!!西島秀俊と向井理が結婚でネット大荒れ 全国女性衝撃受ける
「今日は会社を早退します」「顔も見たくない」「私はもう死ぬしかない」――女性たちの悲痛な叫び声がツイッターを通して日本中を駆け巡った。
西島秀俊(43才)が結婚を発表したからだ。 「私、西島秀俊は、かねてよりお付き合いをしてまいりました27歳
「今日は会社を早退します」「顔も見たくない」「私はもう死ぬしかない」――女性たちの悲痛な叫び声がツイッターを通して日本中を駆け巡った。西島秀俊(43才)が結婚を発表したからだ。
「私、西島秀俊は、かねてよりお付き合いをしてまいりました27歳の元会社員の方と近々入籍しますことをご報告させていただきます」
報道各社にファクスを送付し、こう報告した西島。お相手は今年5月に写真週刊誌『フライデー』が報じた、自動車メーカーのギャラリーでコンパニオンを務める“小雪似”の美女。西島より16才も年下だ。
西島は大河ドラマ『八重の桜』(2013年、NHK)やドラマ『MOZU』(2014年、TBS系)で鍛え抜かれた肉体美を披露し、今や「大人のオトコ」「アラフォー男子」の代表格だ。それだけに突然の発表は冒頭のように世の女性たちに計り知れない衝撃を与えた。
「発表があった11月19日は、『早退する』といったツイートが氾濫したため、『日本の労働生産性が低下した』などと話題になったほどです」(ネット系ライター)
そして“西島ショック”の傷が癒えない11月21日、今度は向井理(32才)がかねてより交際していた国仲涼子(35才)との結婚を発表。
向井と西島は、11月8日に『マイナビウーマン』が発表した「結婚したいと思う男性芸能人」ランキングでそれぞれ1位と2位にランクイン。まさかの“ワン・ツー・フィニッシュ”に、ネット上は再び「呼吸が止まった」「会社休みます」「回復の手立てが見当たりません」など、大荒れとなった。
さらに、残された独身のアラフォー男性芸能人の身を案じて、「まさか福山(雅治、45才)さんまで…」と心配する声があれば、「最後の砦は佐々木蔵之介(46才)」と、なんとか生きる希望を見いだそうとする書き込みもあった。(女性セブン2014年12月11日号)
男性だけに独身を通すのは辛い。が、俳優の道を選んだ以上、もう少し時期を考えるべきだったろう。西島も向井も役者としての存在が確立しているわけではない。
特にここ数年、若手男優が続々登場しているだけに、少し気を抜けばすぐにスターの地位を奪われる状況にある。西島、向井のファンも、今はお騒ぎだが、一瞬で愛などきれいさっぱりだろう。
しかも歪んだ愛情心理が、意地悪となって「あんな男のドラマなんて誰が見る!」に・・・なるのを承知で結婚したんだろうか。
これは!!公然わいせつ容疑の宮内庁職員 女好きの噂なく庁内は皆驚く
これは皇室として絶対に無視はできない。人間の欲望は際限はない・・・とは言え、一般人でもここまでやるのはそれほどいない。それをまして宮内庁諸君が実践して見せるとは…これを世も末、という筆者が古いのか・・・。以下の記事を読んでいただければ。
「秋篠宮ご夫妻や年頃の眞子さま、佳子さまにどうご説明すればいいのか……」──宮内庁職員は苦悩の表情でそう語った。 11月8日、東京都新宿区の高級マンションの一室にあるハプニングバーで、男女3人が別の客に見せながら性行為に及んだとして、経営
「秋篠宮ご夫妻や年頃の眞子さま、佳子さまにどうご説明すればいいのか……」──宮内庁職員は苦悩の表情でそう語った。
11月8日、東京都新宿区の高級マンションの一室にあるハプニングバーで、男女3人が別の客に見せながら性行為に及んだとして、経営者らとともに公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。
捜査員を驚かせたのは客の中に宮内庁職員、それも秋篠宮家の事務方トップの宮務官を務めたA氏がいたことだった。
「A氏は50代で妻と小さな子供がいると聞いている。女好きだといった噂もなく、宮内庁内では誰もが驚いていた」(皇室記者)
A氏は民間会社から公務員に転職。ロンドンに派遣されていた際に留学中の秋篠宮の世話をした経験があったことから2011年2月に宮務官に抜擢された。
「宮務官は公務の取り仕切りから悠仁さまや眞子さま、佳子さまのお世話など、一家のすべてを取り仕切るいわば執事といえる要職です」(宮内庁関係者)
しかしA氏は今年3月にその役職を解かれている。
「事実上の左遷です。一説には以前、紀子さまがご臨席された『東京国際キルトフェスティバル』の開会式でA氏の不手際によって報道陣が取材撮影の機会を失うという失態があったのが理由と囁かれている」(前出の皇室記者)
事情を知る宮内庁関係者によると、「A氏は1人で飲んでいたところ、カップルに誘われて性行為に及び、裸でいるところを捜査員に踏み込まれた」というが、常連客だったかどうかは不明だ。
「宮家の宮務官は歴代担当者が悲鳴を上げる激務。特に宮内庁プロパーでないAさんはストレスをためていたのではないか」(前出・宮内庁関係者)
とはいえ許される行為ではない。年頃の2人の内親王にとって、頼りにしていた執事がセックストラブルで逮捕されたショックははかり知れない。(週刊ポスト2014年12月5日号)