羽生くん、NHK杯本当に残念!が、今回はこれでいい。次の会を待て!!
非常に悔しいと思う。それを君自身も珍しく少し感情を出し口にした。が、今回はこれでいい。ファンも私も応援する。私が君の大ファンなのはその礼儀正しい、現代の若者からは想像もできない言葉遣いなんだ。
確か、一年前にも、
「羽生結弦という少年の言葉遣いの丁寧さはご両親の賜物だろう」
と書いた。
私は今、羽生くんなら絶対ないとは思うが、今回も優勝していたら、君自身の心の奥に“うぬぼれ”が芽生えることになったのではとも思う。
ともかく、体を十分休ませ、次に勝負に行こう!君の才能と容姿は天が与えたもの。それを信じ焦らず。。。。
マスコミの親しい友人から、君の周辺にうごめく連中のことの相談を受けることになり、感情が余計に入り注目するようになったため、下手な文章がますます乱れてしまう。
私の人生は残り期間に入ったが、君は前途洋洋だ。今回を羽(バネ)にして飛翔しろ。
今日は本当にお疲れさま。ゆっくり休んでください。私なら二日酔いになるほど酒を浴びるが…君はダメ。未成年だし、私のように三日酔いになるほど飲んだら君のイメージが総崩れだ(私も断酒した)。
世界史に記されたペテン師…小保方晴子のSTAP検証実験が終了へ 結果公表は未定!!
この女の言い訳会見を見て寒気がし、体が震えてきたことは既配信。それでも多くのメディアは「STAO細胞はあります!」に、本当にあるんじゃ…?と同情期待も含めて報道していた。
が、やはりないようだ。
理化学研究所は28日、STAP細胞の有無を調べる検証実験のうち、小保方晴子氏による実験を当初の予定通り30日で終えると明らかにした。
実験の結果はデータがまとまり次第公表する方針。しかし実験データの解釈に時間を要する可能性があり、公表時期は未定としている。
小保方氏は実験の終了後、検証チームを率いる相沢慎一氏らの指導を受けながら、得られたデータの整理や解析を担う。
検証チームは8月、小保方氏らが発表した論文に記載された手法では、STAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表。
小保方氏は第三者立ち会いの下、実験に参加した。当初から進捗(しんちょく)状況にかかわらず11月末で小保方氏の実験を打ち切るとしていた。
検証チームによる検証実験自体は、本年度末を期限としている。
㊟既に他のチームが何回実験をくり返しても[ない]と断言し、海外の研究チームもやはりSTAPは出来ないと発表している。
それにしてもこの女、ご両親の落ち込みを察することもできない女に成長し過ぎたのろうか。これでは偽ベートーヴェンと同じじゃないか。