激怒!!羽生結弦クン、NHK杯頑張れ!!君を潰しに懸けるスケート連盟の橋本聖子、荒川静香らを私が成敗する!!
日本スケート界、いや日本の至宝とも言える羽生結弦が「中国杯」(11月8日)練習中に中国人選手と激突。氷上でしばらく倒れたままだったシーンにはユヅ大ファンの筆者は大ショックを受けた。
が、脳震盪の可能性さえあるのにユヅは、血を流し満身創痍の痛々しい姿でいながら、「死ぬまでやる」と本試合に出場。何度倒れても立ちあがり、不屈の精神で最後まで演技をつつけ、見事2位の栄冠を勝ち取った姿とその精神力に会場は感動に包まれた。
ところがこの裏に重大事実があったのだ。この情報を筆者に語った関係者の話に怒りに震え、このままでは国会を動かそうと考えている。その重大内容とは、何とスケート連盟の羽生結弦潰しがあったというのである。
先ずその一つがスケート連盟は莫大な強化費がありながら、中国会場に日本人医師を同行させていなっかっため、米人医師がユヅを手当てしたのだという。
また当日のユヅは、スケート連盟がユヅ人気で観客収入が増えるため、全国50カものアイスショー、スポンサーイベントに出場させられ疲労困憊の状態だったとも。
日本スケート連盟のこの仕打ちにオーサーコーチは、
「このままでは羽生結弦を破壊してしまう」
と強く抗議すると、連盟側は、
「意図は賜りました」
と答えたが、その後もまったく変わらなかったと。
スケート連盟がユヅを潰したい最大の理由は、連盟内の醜い女たちの醜悪な権力闘争に関係があるのだという。それはユヅ本人が自分のレベルをもっと上げたいことから、カナダのブライアン・オーサーコーチを選んだことが原因。
ユヅがブライアン・オーサーをコーチに選んだことがスケート連目を怒らせたのかだ。
ここからは少し複雑な問題がある。現在のスケート連名にはブライアン・オーサーコーチと親しい人物が居らず、ユヅ側はオーサーコーチと親しい以前のスケート連盟理事で強化部長だった『S』なる日本人女性に依頼することになった。
このS女史はスケート連盟理事で強化部長当時の2006年2月、朝日新聞ののスクープで日本スケート連盟の幹部らの強化費(公金)私的着服が発覚。任期満了で引責辞任している。要するにスケート協会から完全に排除されたのだ。
そのS女史に現在のスケート連盟に発言権を持たさせるわけにはいかず、ユヅを潰せばSの復権はないからだと。
その中心人物が高橋大輔と醜いブチューキスを『週刊文春』スクープされ、国民をオエッとさせた橋本聖子参議院議員でスケート連盟会長と、荒川静香元選手の二人。
確かにSのやったことは許されないことだった。その点は理解できる。が、今後の日本のフィギュア界を背負って、世界での大活躍が期待されるプリンスを潰すことは許されない。
橋本聖子、荒川静香よ。君らは私の力を知るだろう。