緊急配信!!沖縄・翁長雄志知事誕生で一気に独立=中国共産党公認領土化へ!
日本、いや日米にとって大変なことになりそうだ。16日に投開票される沖縄県知事選は前那覇市長の翁長雄志候補の当選が確実視される。これ危険なのだ!
沖縄の県民情勢に詳しいジャーナリストは、
「翁長が県知事になるのは確実。翁長の後ろに中国共産党政府がついており、彼は当選と当時に、基地移転反対決議と、沖縄の日本からの独立県民投票を行うだろう」
と断言した。
沖縄が独自に県民投票し、独立を望むが大多数を得ても政府は認めることはない。が、日米にとって大きな痛手になる。
「中国としては沖縄県が認めたと、本土で邪魔者の犯罪者や結核、HIV等の疫病感染者をも大量に送り込むこみ、当然のように漁民に偽装した海軍、陸軍引退兵の大船漁船団を沖縄、奄美群島港に寄港させるだろう」
と先のジャーナリストは警告を続け、
、
「もっと許せないのは、いま中国全土で猛威をふるっている梅毒等の性病感染者を沖縄に放遂し、彼らに生活保護を受給させる。沖縄財政は完全に破たんします。いや、破たんさせるのが中国共産党の狙いなんです」
とまで。
翁長雄志候補の後ろに中国共産党があることを示す実例がある。それは翁長氏が那覇市長時代に決めた、那覇のシンボルとなる“龍柱〟だ。この龍柱に≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫
巨大スクープ!!全容入手!!「横田めぐみさん他殺報告書」の驚くべき内容!!
巨大スクープ!!全容入手!!「横田めぐみさん他殺報告書」の驚くべき内容!!
「横田めぐみさんは殺された」――韓国の東亜日報が報じた記事について、日本政府は「信憑性がない」(菅官房長官)と黙殺の構えだが、日刊ゲンダイ本紙は報道の根拠となった報告書を入手した。報告書は9ページに及び、日本政府の「拉致問題対策本部事務局」が作成した7つの質問と、それに対する脱北者の答えが書かれている。脱北者の答えは手書きだ。
報告書の最後には韓国拉致家族会の崔成竜会長の署名と名刺、日本側の拉致問題対策本部の担当者1人と内閣事務官2人の名刺が添付されている。
これは紛れもない公の資料なのである。報告書が作られたキッカケは、韓国拉致家族会の崔会長が今年7月、横田めぐみさんの入院生活や病状を知っていた北朝鮮の病院関係者が脱北したことを知ったことだ。2006年から、日本政府に協力して、拉致被害者の調査をしてきた崔会長はただちに日本政府に、この事実を教えた。そこで日本の拉致問題対策本部事務局が動いた。崔会長に仲介を依頼し、9月11日に質問状を送り、同月24日に手書きの答えを受け取った。受領の確認として、担当者らは領収書もつけている。
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もちろん、こうした調査が行われたことは前の拉致担当、古屋圭司大臣も山谷えり子現大臣も了解済み。それだけに菅官房長官が「信憑性がない」と言うなら、根拠も聞きたいところだ。
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• 日本政府の対応には崔会長も不信感を強めている。本紙の取材に「日本政府が報告書の存在を否定するような言動をしていることは絶対、納得いきません」と憤っていた。
■入院先と投薬内容の詳細情報
確かに、このタイミングでめぐみさん死亡説が出てきたのは、北側の情報操作かもしれない。疑いだせばきりがない。とはいえ、報告書がかなり具体的であることも事実なのだ。
たとえば、日本政府はこれまでめぐみさんが入院していたのは高級幹部専用の病院、ボンファ診療所だと信じていた。だから、ボンファにやってきたときのめぐみさんの状態をまず聞いた。
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• ところが、脱北者は≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください≫