監視、取り締まりを厳しく!!難民認定申請が急増、就労目的で「偽装」か
日本への難民認定申請の件数が急増している。
法務省によると、今年1~9月の申請件数は約3600件で、過去最多だった昨年の3260件をすでに突破し、最終的に4000件を超える見通しだ。
2010年3月の制度改正で、正規滞在の外国人であれば、審査結果が出るまで合法で働けるようになったことから、実は就労が目的の「偽装」申請が横行しているとみられている。
制度改正は、審査期間中に<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>